Joshin web 家電とPCの大型専門店
143,000円
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□■新製品■2024年01月 発売※画像は実車イメージです。※本製品に初期不良を含む不具合が生じました場合はメーカーでの対応とさせていただきます。お手数ではございますが、モデルプラザエンドウ大阪(06-6262-7355)までお申し付けいただけます様お願いいたします。【商品紹介】エンドウのHOゲージプラスチック製完成品 小田急3000形SSE車5両セットです。【実車について】小田急3000系は1957年に箱根直通特急用として登場しました。それまでの1900系などの箱型の電車と異なり、数々の新機軸が投入された3000系は曲面で構成された流線形の低く美しい車体で大きく話題となり、SE(Super Express)の通称が与えられ、もうひとつの愛称である「ロマンスカー」の名とともに小田急の看板列車となりました。その後3000系SE車はロマンスカーとして箱根本線で10年以上にわたり活躍しましたが、1967年に後継車である3100形NSEが登場すると主力の箱根特急の運用からは外れ、江ノ島線や緩行特急としての運用に回されていきました。しかし、1968年に国鉄御殿場線電化にともなう電車での直通運転が開始されることになり、SE車での8両編成を5両編成に組み換え、通常連結器の増設、パンタグラフやライト位置の変更、電光式の愛称幕の設置などの改造が施されて新たな姿となりSSE(Short Super Express)という名が与えられて1991年まで30年以上の長きにわたって活躍しました。【製品について】SSEは更新前の大型クーラーキセ時代の姿をモデルとし、連結器カバーは開状態と閉状態の選択式、内部には連結器が搭載され、実車同様に編成同士を連結させて10両での運転も可能です...
スカイマーケットプラス
149,895円
【中古】TOMIX HOゲージ DD51 1000 暖地型 PS HO-233 鉄道模型 ディーゼル機関車【メーカー名】【メーカー型番】【ブランド名】【商品説明】TOMIX HOゲージ DD51 1000 暖地型 PS HO-233 鉄道模型 ディーゼル機関車当店では初期不良に限り、商品到着から7日間は返品を 受付けております。他モールとの併売品の為、完売の際はご連絡致しますのでご了承ください。中古品の商品タイトルに「限定」「初回」「保証」「DLコード」などの表記がありましても、特典・付属品・帯・保証等は付いておりません。品名に【import】【輸入】【北米】【海外】等の国内商品でないと把握できる表記商品について国内のDVDプレイヤー、ゲーム機で稼働しない場合がございます。予めご了承の上、購入ください。掲載と付属品が異なる場合は確認のご連絡をさせていただきます。ご注文からお届けまで1、ご注文⇒ご注文は24時間受け付けております。2、注文確認⇒ご注文後、当店から注文確認メールを送信します。3、お届けまで3〜10営業日程度とお考えください。4、入金確認⇒前払い決済をご選択の場合、ご入金確認後、配送手配を致します。5、出荷⇒配送準備が整い次第、出荷致します。配送業者、追跡番号等の詳細をメール送信致します。6、到着⇒出荷後、1〜3日後に商品が到着します。 ※離島、北海道、九州、沖縄は遅れる場合がございます。予めご了承下さい。お電話でのお問合せは少人数で運営の為受け付けておりませんので、メールにてお問合せお願い致します。営業時間 月〜金 11:00〜17:00お客様都合によるご注文後のキャンセル・返品はお受けしておりませんのでご了承ください。
Joshin web 家電とPCの大型専門店
165,000円
【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2023年07月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】天賞堂のプラスチック製塗装済完成品車両、特急「かもめ」客車(スハ44・マシ49形時代)9輌セットです。1954年(昭和29年)7月から1957年(昭和32年)6月までの基本的な編成をプロトタイプとしています。【セット内容】スハニ35スハ44スハ44スハ44マシ49スロ54スロ54スロ54スハフ43【付属品】車号インレタ、エアホース、後部標識赤円板、ケーディーカプラー用ポケット※ケーディーカプラー本体[#153]は別売りです【「かもめ」の歴史】1937年(昭和12年)、日本で4番目の特急として『鷗』は東京〜神戸間に誕生しました。その後、第二次世界大戦により運休となりますが、戦後『つばめ』『はと』に続く第3の特急として、また、関西〜九州間の初の特急として1953年(昭和28年)3月に復活したのが『かもめ』です。東海道の特急のように展望車こそ連結されていませんでしたが、山陽・九州路では、この当時唯一の特急列車として孤高の存在でした。編成は新製間もない優等列車用客車スハ44形・スロ54形を中心に構成しています。更に復活から1年を経た頃、食堂車は冷房付きのマシ49形に置き換えられました。京都〜博多の所要時間は10時間40分、当初は関門トンネルを除いて蒸気機関車が牽引しました。特に九州島内では限定されたC57形のみが牽引に当たっています。この内、11号機は1954年(昭和29年)から翼と波を図案化したデフレクターを装着、各部に装飾を施し、“専用機"らしさが強調されていました。1957年(昭和32年)頃から軽量客車10系への置き換えが始まります。しかし、3等車は...