龍祥本舗
3,500円
商品紹介 楠から彫り上げられた木彫りの 大黒ねずみ です。 大黒ねずみは、五穀豊穣の神、厨房の神など、「大黒様」の呼び名で親しまれる大黒天の使いでもあります。 また、ねずみそのものが「子孫繁栄」「子宝」「子供の健やかな成長」などの意味を持ち、縁起物として慕われています。 材質 楠/樟(クス) サイズ 高6×幅5×奥4cm
龍祥本舗
3,520円
商品紹介 高級銘木である柘植を使用して製作された懐中仏・牛頭天王です。 仏像をより身近に感じていただけるよう、一点一点丁寧に彫り込んだ手のひらに納まるサイズの懐中仏です。 外側には牛頭天王の文字が焼印されています。 材質 柘植/黄楊(ツゲ) サイズ 約 縦6.2×横4.5×厚さ1.8cm ▼懐中仏にピッタリの巾着袋はこちら(別売り)
龍祥本舗
1,820円
商品紹介 貨幣石(かへいせき)は新生代第三紀(約6500万年前〜180万年前)に繁栄していた大型の有孔虫です。形状が貨幣に似た円形状であることからラテン語の「小さなコイン」を意味する『ヌムリテス』という名前がつきました。 和名は貨幣石(かへいせき)といい、学名=Nummlites(ヌムリテス)といいます。 貨幣石は生存していた時期が比較的短く、世界各地で発見されているという点で、示準化石として用いられます。日本では熊本天草や小笠原、西南諸島で発見されています。内部はらせん状に規則正しく並んだ無数の室に分かれています。エジプトのピラミッドで使われた岩石に貨幣石が含まれていたことで有名です。 産地 エジプト 備考 写真と同じ商品をお届けします。貨幣石 ヌムリテス 化石 エジプト産 貨幣石(かへいせき)は新生代第三紀(約6500万年前〜180万年前)に繁栄していた大型の有孔虫です。形状が貨幣に似た円形状であることからラテン語の「小さなコイン」を意味する『ヌムリテス』という名前がつきました。 和名は貨幣石(かへいせき)といい、学名=Nummlites(ヌムリテス)といいます。 貨幣石は生存していた時期が比較的短く、世界各地で発見されているという点で、示準化石として用いられます。日本では熊本天草や小笠原、西南諸島で発見されています。内部はらせん状に規則正しく並んだ無数の室に分かれています。エジプトのピラミッドで使われた岩石に貨幣石が含まれていたことで有名です。 ▼お好きな化石の英語番号を選択してご購入下さい。