伝統工芸ギフトショップ 什物堂
110,000円
明時代軸装(186 x 41.6 cm) 紙本・水墨 徐渭(一五二一〜一五九三)は浙江山陰の人。花卉、山水、人物、鳥虫、竹石画に才能を発揮。その自由奔放な画風は後世に多大な影響を及ぼし、清時代の花卉雑画の先駆をなす位置をしめています。この榴実図は徐渭の作品の中でも熟紙を用いて希少な例で、一般の生紙を用いたものとは?墨の趣をいささか異にしています。図の右上に自ら題した行草書の五絶一首、「山深くして石榴熟す、日に向いて口を開いて咲う、深山にして人の収むること少なく、顆ゝ明珠走る。」詩書画三位一体となった徐渭の代表作です。
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110,000円
明時代軸装(200 x 48 cm) 紙本・水墨 董其昌(一五五五〜一六三六)は江蘇華亭の人。字は玄宰、思白・思翁と号した。書名はつとに高く行草体では明一代の冠と称讃されました。画にもすぐえた才能を発揮し、宋元時代の法を得て山水画を好んで描いたといわれています。署名に『容台集』、『画禅室随筆』があり、明時代の芸術論を代表する名著です。「ホウケイ訪古図」は董其昌四八歳の作。山や岩肌は長皴を積み重ねて克明に描かれ、観る者の目は、はるかな岩山からその裾野にしつらえた小さな草奄、そして近景の樹木と家屋へと移って奥行きの深い感動が湧き上がってきます。「爽朗にして瀟酒、秀潤にして蒼鬱、超然として出塵の感あり」と絶賛されたその筆墨の妙が十全に横○した佳作であり、明時代の南宗画の指導者として芸苑に絶大な影響を及ぼした董其昌の真面目を表わしています。
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49,500円
元時代 掛軸/紙本・水墨 商品寸法:128.5 x 61 cm 顧安:墨竹図 元末の顧安は、明に入ってのちは朝廷に仕えず、節義を全うしました。鋭い筆致で一叢の竹枝を描く本図、顧安墨竹の入神の技を示しますが、まっすぐに枝を伸ばす竹の姿は、清節をつらぬいた顧安その人を彷彿させます。「晩節」二字の自題に万感の思いがこめられています。
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88,000円
元時代軸装(212.0×73.6cm) 紙本・設色 王蒙(一三〇八〜一三八五)は浙江呉興の人。字は叔明。かの詩書画に長じた交人として著名な趙孟?の外孫にあたり、香光居士と号し、また元末には乱を避けて杭州」の近くにある黄鶴山に隠居したことから黄鶴山人、黄鶴山樵とも号しました。画については祖父・趙孟?の影響を受けましたが、のちに至ってすすんで唐宋時代の名蹟に親しく学んで新たに画風を築き、山水の構図に独自の境地をきり拓いたといわれます。この図は具区(太湖)の一角に重なりあって続く山々や、霜林中の家屋、また山間の滔々たる清流が岸辺を洗うさまを繊細、華麗な筆致で描写。王蒙の創案になるという山や石のひだを渇筆で描く皴法"解索皴"で写し取られた岩肌と、津動的な波紋が見事に調和しています。この佳作の最大の特徴は、繁雑にしてなお簡素な趣きと、濃厚にしていよいよ清楚な味わいが、観るたびに深まってゆく魅力にあるといましょう。
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88,000円
宋時代軸装(181.8 x 56 cm) 絹本・設色 米?(1051〜1107)は書画に巧みで一家を成し、書は王羲之、王献之父子二学んで宋四大家の第一に数えられ、画は薫源の法から出ているといわれています。古今の山水画にも精通しており、平明な中にも超俗の趣があふれています。全景をあたかも湧き起こるかのような茫洋とした雲や霞で覆い、樹木を簡略な筆致で表わす画風は「米家雲山」のと呼ばれ、同じく米?が創始した山影や岩肌に見られる墨点を積み重ねて描く「米点山水」の法とともに米?の真面目を表わすものとしてつとに有名。この図では簡素な奄や松樹のかなたに雲霞を挾んではるかな連山が描かれています。左下隅に「米?」の落款。さらに「怒騰龍勢、静奏する琴の音・・・千万年を越ゆるも以て我が心を慰めん」を称讚した宋高宗の行書題詩が一趣を添えています。
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198,000円
清時代掛軸(200 x 56.7cm) 紙本・設色 王?(一六三二〜一七二〇)は、江蘇常熱の人で清四大家の一人。二王(王鑑、王時敏)に師事し、自らも古人の名蹟の臨○に励んで一家を成しました。ことに唐宋以来の名家の画ですでに失われたものは、しばしば王?が臨○した作品によてその面影が伝えられています。南・北宗画を統一したと評されるその山水画は卓抜した風格を備え、友人であったあの〓寿平をして山水画を放擲せしめたという逸話が残っています。図は王?三八歳の作。溪山の紅葉、塔院や草堂を豊潤な色彩と緻密な筆致の見事な調和のうちに描いた、早年期の王?の天分がほとばしる逸品です。
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132,000円
明時代掛軸(212 x 56.5 cm) 紙本・設色 仇英(一四九四〜一五五二?)は江蘇太倉の人。早くから彩色画を志し周臣に認められて教えを受け、自らは唐宋の名蹟に学びしばしば手本以上の出来映えをみせて古画の妙趣を会得。仕女画(美人画)と界画(宮室・楼台画)の名手として名を馴せ、明時代の四大家の一人に数えられています。また、山水画にも秀で、"寸人豆馬"の細密画に一格を有し、その気高い画風には他の画人の及びがたいものがあります。この図は仇英五七歳の作。一点一画もゆるがせにしない筆力で描かれ、とくに松の樹々や楼台のあたりに見られる絹糸のような繊細な画法は目を見張るものがあり、仇英の真面目を示す作画中の白眉とされています。図の上方には情景の幽遠さを謳いあげる陸師道の楷書による「仙山賦」があり、味わいをいっそう深みのあるものにしています。
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165,000円
宋時代軸装(212.0×73.6cm) 紙本・水墨
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308,000円
宋時代掛軸(200 x 104.5 cm) 絹本・浅設色 李迪は十二世紀、河南河陽の人。孝宗、光宗の時代(一一六三〜一一九四)に画院画家として目ざましく活躍。花鳥、竹石の画を多く遺し、とりわけ花鳥、人物の精緻な描写に示される清新な気風には得難いもとがあります。この図では夕立の強い雨足をついて二頭の水牛にまたがって帰途につく牧童たちが、ひとりは蓑笠を抑え、他方は吹き飛ばされた蓑笠を唖然と眺める様子を、その右側には柳の古木の枝葉が吹きつのる風に煽られて揺られ動くさまをまざまざと描写。後景では、蘆の汀に朦朧とたちこめる霧がやがて空の暗雲とまじりあい、雨に湿った風の力をはらんだ気配が感じられます。見る者の心を一刻画中の息吹きに触れさせるいきいきとした作品です。細密にしてのびやかな筆致、構図の妙、淡墨の色彩の冴えは李迪画の中でも特筆すべき位置を占めてます。
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297,000円
明時代軸装(197 x 80.1 cm) 絹本・設色 辺文進は福建沙県の人。永楽年間(一四〇三〜一四二四)に京師(北京)に召され、武英殿待詔となりましたが、宣徳年間でもなお宮廷内で皇帝に仕えていたと考えられています。博学にして、詩文と画に長じ、なかでも花鳥画に最も優れた作品を遺しており同時代の宮廷画家、趙廉、?子成とともに「禁中の三絶」と謳われました。また鉤勒?彩という画法を駆使した花鳥画は宋・元時代以降の第一人者として高い評価を受け、明時代の花鳥画の祖とまで称讃されています。この図の「三友とは一緒に並んで生えている松・竹・梅を、「百禽」とは画中の百羽の鳥たちを示しています。樹木と岩の間に飛ぶ鳥、枝に止まる鳥、木や地をついばむ鳥・・・様々な姿態をいきいきと描き尽くし、対象を精緻にとらえる辺文進の観察眼の鋭さを雄弁に物語っています。筆墨の使い方、彩色ともに真摯であり、画全体を支配する穏厚さが作者の人柄をしのばせます。
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77,000円
宋時代軸装(182 x 52.7 cm) 絹本・浅設色 馬遠(十二〜十三世紀)は山西河中の人。号は欽山。夏圭とともに南宋画院の後期を飾る画人として著名です。光宗・寧宗朝に画院にに召されました。召されました。李唐の画法を学び山水画に秀いでましたが、なかでも厳格な筆法を駆使して焦墨(脂分を抜いた独特の墨)で描いた樹々や岩・石のたたずまいには余人の追随を許さぬ独自の風格を備えました。また、直立する山岳を描いてはその頂までは敢えて描かず、直下する絶壁では下景を表わさない独特の表現法を確立、世に「馬一角」と称されました。この「雪灘双鷺図」では、雪の降り積もった山崖から張り出した枯木と、蘆竹の生えた」汀にじっとうずくまる二羽の鷺を大胆な構図でまとめあげています筆を振わせる画法やぼかしの技法に馬遠画の特色を十二分にくみとることのできる、静謐な情趣にみちた逸品です。
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418,000円
宋時代軸装(212 x 109 cm ) 絹本・浅設色 郭熙は、河南温県の人。北方山水画の始祖李成を師とし、李成が旧来の三遠法によって自然の無限の境地を表現しようとしたのに対して、郭熙はさらに大気表現や明暗にまで及ぶ空間表現を重視し、より理想化された境地を完成させた画人として高名を得ました。山水画論「林泉高致」を著わして画の遠近浅深、四季朝夕の変化を論じていますが、この作もみずから早春図と題するように軽重濃淡を巧みに使い分け、早春の山林の景象を描いています。淡い墨で描く樹々の梢、濃い墨を重ねて描く樹々の根幹の描写は、後世の画人の簡素な表現とは大きな違いがあり、山や岩の輪郭の重厚な筆使い、樹々の芽吹くさま、頂に立ちのぼる雲霞の精妙な筆致に郭熙の並々ならぬ卓越した技量がうかがえます。早春図は伝世する郭熙画の中でも、范寛の谿山行旅図と双璧をなす北宋画屈指の名作です。
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132,000円
宋時代軸装(212 x 67.8cm) 絹本・設色 劉松年(十二世紀末〜十三世紀始)は浙江銭塘の人。清波門に居を構え、俗に劉清波とも暗門劉とも呼ばれました。南宋の考宗の淳熙年間に画院の学生となり、紹熙年間にはそのすぐれて抜きん出た才芸をもって天子に召し出されるに至りました。張敦礼に師事して人物画、山水画をよくし、清々しくも力強い筆致は"神気絶妙"と評され、その画名はやがて師をも凌いだといわれてます。劉松年が活躍した宋時代には禅宗が流行し、それに伴なって禅寺の什物として仏教画が盛んに描かれました。この「羅漢図」はその代表的な遺品羅漢の円光背を透して画かれた?羅の樹々の描写、侍者の豊かな表情、また、鹿や猿、風景にみられる精緻にして重厚な画法。絵画技法の粋を尽した一時代を画した作品として重要な位置を占めています。
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165,000円
唐時代軸装(195 x 62.7 cm) 紙本・設色
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143,000円
明時代巻子(29.7 x 637.1 cm(題跋を含む) ) 絹本・設色
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68,200円
唐時代 額装(71.3 x 91.8 cm) 渋箱入・解説小冊子付 宮中の11人の女楽士が、晩餐の後でもあろうか、あるものは琵琶をつまびき、箏を奏で、笙を吹いたり、またあるものは耳をかたむけて拍子をとったり・・・と和やかに奏楽の練習に励む姿が鮮やかな色彩で描かれています。画面左には侍女が髪をあげまきに結い、西洋の楽器オカリナに似た壎という陶製の楽器を吹いている楽士の後ろに立ち、大きなテーブルの下には一匹の犬がうずくまっているのが見えます。このように宮中の日常的な様子を細かに描写したこの図は、唐時代の風習の一端をうかがい知る重要な資料ともなっており、髪の結わい方、身につけている衣装、さらに彩色に使われた顔料などから、唐時代晩期の作品とするのが定説化しています。仕女の豊満な姿態はあの樹下美人の典型を示すもので、唐時代の絵画の気品を漂わせる数少ない一品です。
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50,600円
江戸時代 五島美術館蔵 仕上がり寸法:130.5x29.8cm 作品寸法:17.8x16.8cm 波文様を背景に群れとなって舞い上がる鶴が画面いいっぱいに描かれている。 歌:『新古今和歌集』秋歌下 あだちにちる露の枕にふしわびて 鶉なくなり床のさ莚 露がわけもなく散る枕では寝つかれないで鶉が鳴いている。秋の歌だが、独寝の床に涙する恋歌とも解釈できる。
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50,600円
江戸時代 五島美術館蔵 仕上がり寸法:130.5x29.8cm 作品寸法:17.8x16.8cm 緑の地に金で竹幹を描く。見様によっては竹林を思わせるものがある。 歌:『新古今和歌集』羇旅歌 誰となき宿のゆふべを契にて かはるある(ら)しをいくよとふらん 旅の歌。主が誰とわからない宿を夕暮になると必ず訪ねる。日ごとにかわる宿の主のもとをもう幾夜訪れたことだろう。
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52,800円
平安時代 五島美術館蔵 仕上がり寸法:118.8x48.2cm 作品寸法:24.6x36.2cm 第二種は個性的な書きぶりで、かなというよりは漢字の用筆を想起させる。斜めに走る連綿線は第二種の特徴で。他の古筆には見られない強さがある。春の歌であることから、茶掛としても珍重される。 歌:『古今和歌集』春歌下・散る花 散る花に鶯を詠んだ四首が続く。桜が散るのを鶯の鳴く声で止めることができたら、と散る花を惜しむ王朝の人の心境が詠まれている。
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52,800円
平安時代 個人蔵 重要文化財 仕上がり寸法:112.5x52.0cm 作品寸法:21.8x38.9cm 「巻子本古今集」鮮やかな色の地紙に多種の唐草文や楼閣、人物などを雲母刷りした唐紙や、蝋箋が使われているが、本幅は蝋箋に書写された部分。濃墨を使いながらやや大ぶりに書かれた文字は、平安後期を代表する書風の一つ。中国風の文様の艶やかな料紙は類例が少なく、中国から舶載されたものと考えられる。 歌:『古今和歌集』羇旅歌 いずれも旅の歌。一は山梨、一は兵庫城崎あたりを歌う。
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52,800円
平安時代 個人蔵 仕上がり寸法:112.5x47.3cm 作品寸法:20.7x34.6cm 「関戸本古今集」はもとは糸綴じの冊子であった。線の強弱、リズム、墨の濃淡など、他の古筆に比べ表現力に富むところから、書家に人気がある。尾張の関戸家に伝来したところからこの名でよばれる。 歌:『古今和歌集』春歌上・咲く桜 咲く花に心をときめかせ、散る花に心を悩ます王朝人の桜に対する心情が歌われる。
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52,800円
平安時代 五島美術館蔵 仕上がり寸法:118.8x53.4cm 作品寸法:20.1x31.5cm 「本願寺三十六人家集』伊勢集の断簡。本願寺がもとは石山(現在の大阪城)にあったことにちなみ、益田 鈍翁によって「石山切」と名ずけられた。書は平安後期の書風を示すが、西本願寺本の中でも名筆といわれる。多岐にわたる装飾技法からは、当時の高貴な美意識をうかがうことが出来る。 歌:『伊勢集』春秋の歌 秋風の音のもの悲しさ、紅葉の頃の時雨、そして春風と梅。自然の風物を題材にみずからの心情を詠んでいる。
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52,800円
平安時代 和泉市久保惣記念美術館蔵 重要文化財 仕上がり寸法:118.8x54.0cm 作品寸法:20.0x32.2cm 「本願寺三十六人家集』貫之集下の断簡。昭和四年「伊勢集」とともに分断された。料紙装飾は、切継という和紙を斜めに切って継ぎ合わせる斬新な技法、やや大きめの描き絵文様などが目立ち、「伊勢集」との違いを示す。筆者、定信の筆勢のある大胆な書とよく調和した名品である。 歌:『貫之集』下・春秋の歌 秋の歌は全山紅葉の景色を、春の歌は香り高く咲く梅の花を歌う。「人はいさ・・・」は百人一首にも取り上げられた名歌。
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50,600円
平安時代 五島美術館蔵 重要文化財 仕上がり寸法:131.5x37.4cm 作品寸法:12.8x12.4cm 寸松庵とは、お茶に縁の深い京都大徳寺の龍光院の塔頭にちなんだ名称。本幅は現存する寸松庵色紙の中でもきわめて保存がよく、料紙には美しい雲母刷りで瓜の文様が施されている。寸松庵色紙は、書の愛好家ばかりでなく茶の世界でも人気が高い。 歌:『古今和歌集』秋歌上・鹿 秋萩の花が咲いても尾上の鹿が喜んで鳴いている様。美しい秋の情景が目に浮かぶ一首。 としゆき あきはぎの花さきにけりたかさごの をのへにいまやしかはなくらむ
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62,700円
奈良時代 五島美術館蔵 仕上がり寸法:119.5x61.4cm 作品寸法:26.7x49.8cm 聖武天皇の宸翰と伝えられる写経で、北魏時代に漢訳された『賢愚因縁教』を書写したもの。もと東大寺戒壇院に伝来したが、江戸時代に散失し、その後、多くの手鑑に断簡として収められた。写経としては大粒の字であることから「大聖武」と俗称される。 本幅は字数が多く文意にもすぐれ、賢愚経の断簡の中でも最も著名なものである。本紙には茶色の粉末が撒かれており、古来、釈迦の骨粉を入れて抄造した荼毘紙とされてきたが、実際は防虫のために香木にお粉末を漉き込んだもの。
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