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有馬荘園『赤富士四神万全図』 開運掛軸(尺五立)

内田画廊

17,496

有馬荘園『赤富士四神万全図』 開運掛軸(尺五立)

赤富士四神方全図 鮮やかな紅に染まり美しい姿を誇る霊峰 『赤富士』を背に『鷹』が飛翔し実を成す 『茄子』が実り風水『四神相応』の理想の 地には大入の形に見える『五鯉躍』が泳ぎ 無病息災の『六瓢』『七福神』が遊び 『八方睨み龍』が天空へと昇ります。 うまく行くに通じる『九頭馬』が走り、 さらに寿の文字を象った松には夫婦鶴が 羽根を休め、神の化身とされる鹿や万寿亀 霊芝、岩、雲、旭日、水などの十長生図と いわれる長寿題材を一堂に、絶妙な構図で 描き上げた開運図の集大成です。 【赤富士が金運財運を招き入れる】 旭日の黎明を浴びて深紅に輝く赤富士の 姿は、一年のうちでめったに見られない ことから運よく見ることができた者には 限りない吉兆が訪れると言われています。 特に金運財運を高めると崇められ、富士 信仰とあいまって人々の憧れの象徴として もてはやされてきました。 【一から十まで何から何まで万全の開運画】 一富士二鷹三茄子、四神、五匹鯉、六瓢、 七福神八方睨み龍、九頭馬、十長生図と、 まさに一から十まで何から何まで縁起 尽くしの万全の開運画です。 これだけの多彩な題材を一堂に描きながら も、絶妙な構図と色づかいで山紫水明の 趣深い風雅な山水画として描きあげられた 人気の構図です。 【中国古来の十数種類の長生題材が長寿祈願】 万物創生の源である『旭日』神が宿ると いう『霊峰』地球創生時から存在すること から霊力が宿るという『岩』浄土から流れ 来るという『瑞雲』あらゆる生命に欠かせ ない『水』千年の寿ぎを保つという『松』 不老不死の妙薬とされる『霊芝』長寿円満 の象徴『鶴』と『亀』神仏の使い・化身と 崇められる『鹿』の十種類の長寿題材は、 古来中国では『十長生図...

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【小さめサイズ】井原蒼竹『六瓢息災鴛鴦図』開運掛軸(尺三立)

内田画廊

15,120

【小さめサイズ】井原蒼竹『六瓢息災鴛鴦図』開運掛軸(尺三立)

六瓢息災鴛鴦図 丸々と実った六つの瓢箪は、無病息災に 通じることから『六瓢』として崇められて きた健康長寿祈願の名題材です。 生命の源である旭日を背に難を啄ばむ 夫婦雀が遊び、夫婦円満の鴛鴦が優雅に 泳ぐ円満長寿の題材を一堂に描き上げ ました。 さらに『泥中より出でて泥に染まらず』と いわれ、清らかさや聖性の象徴である蓮の 花が彩りを添えます。 心身ともに健康で長寿円満を祈念して お飾りいただきたい、ほのぼのとした趣が あふれ出る吉祥作品です。 【瓢箪は丸々と実る由緒正しい縁起題材】 実が丸々となることから、瓢箪がツキを 呼ぶ縁起題材であると知り、旗印に掲げて 戦果を上げた秀吉が次々と瓢箪の数を 増やし、ついに千成瓢箪となって天下を 取ったという逸話は、あまりにも有名です。 瓢箪はこのように古くから縁起の良い題材 としてもてはやされてきました。 丸々と実った瓢箪は見るからに縁起が良く 緑色の清々しい色調が若々しさと健康を 象徴しています。 【無病息災に通じる丸々と実った六つの瓢箪】 江戸時代の疫病除けとして描かれたのを はじめ今もなお無病息災を祈って飾られて いる名題材。 丸々と実る瓢箪はもともと実が成る、実る として縁起の良い題材として知られ、秀吉 の旗印に描かれた千成瓢箪が有名です。 青緑の爽やかな色調も清々しく健康的な 趣を醸し出します。 【仲睦まじい鴛鴦は夫婦円満の代名詞】 鴛鴦(おしどり)は中国でも番(つがい)や 夫婦(めおと)を意味する文字で、我が国 でもおしどり夫婦といわれるように、 いつも寄り添って水面を泳ぐおしどりが 夫婦円満を表します。 古来より夫婦円満の象徴が鮮やかな羽の色 で彩りを添えています。 【蓮の花が心の清らかさを象徴する】...

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横山大観 「 無我 」 複製画 掛軸 桐箱入り

内田画廊

135,300

横山大観 「 無我 」 複製画 掛軸 桐箱入り

無 我 無我とは仏語で、世の無常に己の存在を否定する意であるが 大観はそれを幼児の天真爛漫の姿に見立てたのである。 くわい頭の童子が奈良時代のきょうけちの袍をルーズに まとい、大人の草履を引き摺っている。 あどけない顔は何処を見るでもなく、殆どあらぬ彼方を 見つめている。 足下にはすみれが咲き、川辺では猫柳が春を待ちかねて 蕾を膨らませている。 何よりも河水のブルーが目の覚めるようにさえている。 心為しか猫柳も春風に揺れているようだ。 明治三十年春の日本絵画協会第二回共進会に出品され 銅賞牌をうけた。 『報知新聞』は「無我は無我にあらず大いに野心を筆致に 存するに似たり」とその発想の妙をたたえている。 本作解説書より抜粋 原画は東京国立博物館所蔵です。 1983年に『近代美術シリーズ』の切手デザインにも 採用されました。 名画をご自宅でお楽しみいただける 工芸複製画掛軸です。 横山大観 明治元 茨城県水戸市に生まれる 明治22 東京美術学校に第一期生として入学 明治26 同校を卒業 明治29 同校図案科助教授となる 明治30 日本絵画協会共進会に「無我」を出品 銅章牌を受賞 明治31 美術学校騒動 校長:岡倉天心らと共に辞職 日本美術院創立に参画 明治40 第一回文展審査員を務める 大正3 日本美術院再興 再興第一回院展を開催 昭和5 ローマ日本美術院展開催 昭和6 帝室技芸員となる 昭和10 改組帝国美術院会員となる 昭和12 第一回文化勲章を受章 帝国美術院会員となる 昭和33 逝去:享年89歳 正三位勲一等に叙せられ 旭日大綬章を追贈される 監 修 ...

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伊藤若冲 「 日出鳳凰図 」 復刻版 掛軸

内田画廊

140,800

伊藤若冲 「 日出鳳凰図 」 復刻版 掛軸

日出鳳凰図 伊藤若冲生誕300年記念 ボストン美術館特別許可 江戸画壇の奇才、伊藤若冲が描く比類なき吉祥画の逸品 「日出鳳凰図」をお楽しみいただける復刻版掛軸です。 古来中国や日本で、麟・龍・亀とともに四瑞として尊ばれて きた想像上の瑞鳥である鳳凰に朝日にが添えられた いかにもめでたい吉祥の図柄です。 【 原画所蔵 】 アメリカ・ボストン美術館 伊藤若冲 1716 京都の青物問屋「枡源」主人伊藤源左衛門の長男と して生まれる 1738 父源左衛門、42才で没 若冲四代目源左衛門となる 1755 次弟白歳に家督を譲り画業に専念する 1764 金刀比羅宮奥書院に赴き障壁画制作 1765 釈迦・普賢・文殊像三幅対、および花鳥図「動植 綵絵」二十四幅を相国寺に寄進 1775 この年板行の「平安人物志」に応挙、若冲、大雅、 蕪村の順で載る 1790 大阪西福寺および伏見海宝寺にて障壁画制作 1799 石峯寺本堂天井画花卉図制作 1800 九月八日没 相国寺で法要が行われる 1889 相国寺「動植綵絵」三十幅を宮中へ献納 2016 東京都美術館で「生誕300年記念 若冲展」開催 画 面 特製絹本(代用絹本) 画面寸法 天地94.0×左右33.0cm 表装寸法 天地183.0×左右52.5cm 体 裁 【 天 地 】 万象裂 【 中 廻 】 貴船緞子 【 風 帯・一文字 】 金 襴 【 軸 先 】 黒 檀 【 箱 】 桐 箱・タトウ付き 掛軸の生地は万が一品切れになった場合、同一品質・ 似ている模様の生地を使用することがあります。 ご了承くださいませ。 制 作 共同印刷株式会社 証 明 ...

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横山大観 「 春雨 」 複製画 掛軸 桐箱入り

内田画廊

105,600

横山大観 「 春雨 」 複製画 掛軸 桐箱入り

春 雨 松が行儀よく奥へと並び、濃淡をとって雨にむせんでいる。 それを敢えて崩すかのように左へなびく山桜。 セキレイが飛び、渓谷の流紋は正に大和絵巻。 横山大観画伯らしい気高く整理された構成が美しい一幅です。 名画をご自宅でお楽しみいただける工芸複製画掛軸です。 横山大観 明治元 茨城県水戸市に生まれる 明治22 東京美術学校に第一期生として入学 明治26 同校を卒業 明治29 同校図案科助教授となる 明治30 日本絵画協会共進会に「無我」を出品 銅章牌を受賞 明治31 美術学校騒動 校長:岡倉天心らと共に辞職 日本美術院創立に参画 明治40 第一回文展審査員を務める 大正3 日本美術院再興 再興第一回院展を開催 昭和5 ローマ日本美術院展開催 昭和6 帝室技芸員となる 昭和10 改組帝国美術院会員となる 昭和12 第一回文化勲章を受章 帝国美術院会員となる 昭和33 逝去:享年89歳 正三位勲一等に叙せられ 旭日大綬章を追贈される 版 式 特殊美術印刷多色刷 用 紙 特製絹本 寸 法 【画寸法】100.0×29.3cm 【軸寸法】181.0×46.5cm 体 裁 表 装 天 地 中 廻 風 帯 一文字 軸 先 箱 三段表装 白茶地宝冠文緞子 金茶地細蔓唐草文緞 子 白茶地唐草文金襴 牙代用 柾目桐箱 タトウ入 おすすめの時期 春 監 修 横山 隆(横山大観記念館理事長) 制 作 共同印刷株式会社 美術商品部 ※万一表装の生地が品切れになった場合、同一品質・似ている 模様の生地を使用することがございます。 ご了承くださいませ。

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伊藤若冲 白鶴図 「 浪に鶴 」「 松に鶴 」 二幅セット 彩美版 シルクスクリーン 手刷り 掛軸

内田画廊

286,000

伊藤若冲 白鶴図 「 浪に鶴 」「 松に鶴 」 二幅セット 彩美版 シルクスクリーン 手刷り 掛軸

白鶴図 「浪に鶴」「松に鶴」 伊藤若冲は、江戸中期に活躍した花鳥画家の大家です。 本作の画題、松と波に鶴を配する図は、 古来より吉祥の絵柄として喜ばれてきました。 中国明代の画家・文正の作品を手本としつつ、 鶴の羽毛や脚の描写や背景に変更を試み、 若冲ならではの空間が創り出されています。 長寿や家運の繁栄を願う、松に佇む鶴と、純白の翼を広げ 波の上を飛翔する鶴が、典雅な筆致により描写され、 幻想的なまでに美しい画境が開かれました。 京都国立博物館が提供する正式画像をもとに 高精度の複製技術「彩美版」にシルクスクリーンを施し 若冲の筆致を再現しました ■こちらは、右「浪に鶴」左「松に鶴」二幅セットです 伊藤若冲 1716 京都の青物問屋「枡源」主人伊藤源左衛門の長男と して生まれる 1738 父源左衛門、42才で没 若冲四代目源左衛門となる 1755 次弟白歳に家督を譲り画業に専念する 1764 金刀比羅宮奥書院に赴き障壁画制作 1765 釈迦・普賢・文殊像三幅対、および花鳥図「動植 綵絵」二十四幅を相国寺に寄進 1775 この年板行の「平安人物志」に応挙、若冲、大雅、 蕪村の順で載る 1790 大阪西福寺および伏見海宝寺にて障壁画制作 1799 石峯寺本堂天井画花卉図制作 1800 九月八日没 相国寺で法要が行われる 1889 相国寺「動植綵絵」三十幅を宮中へ献納 2016 東京都美術館で「生誕300年記念 若冲展」開催 技 法 彩美版®シルクスクリーン手刷り 【限定800】 画面寸法 天地:65.2cm×左右:36.6cm 表装寸法 天地:151.5cm×左右:54.0cm 体 裁 本表装 【 用 紙 】...

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小倉遊亀 「 径 」( こみち ) 彩美版R ・ シルクスクリーン 手刷り

内田画廊

220,000

小倉遊亀 「 径 」( こみち ) 彩美版R ・ シルクスクリーン 手刷り

■径 こみち ー健やかな家族の絆と、根底に流れる祈りの精神ー 微笑ましい日常の情景と小倉画伯の信念が調和した名作 《 復興第51回院展出品作品 》 昭和から平成にかけて活躍した、日本画壇を代表する 小倉遊亀画伯は、日常生活を主題にした作品を多数 制作しました。 多くの作品は健やかで幸福感に満ちた姿が描かれて いますが、その根底には小倉画伯が大切にした深遠な 思索や慈悲の精神が流れています。 本作の核心は、インドの詩人・タゴールの詩 「虚偽より真実を、闇より光りを、死より永遠の生命を 与えたまえ。」からきており、小倉画伯は生きることの 喜びを感じ合う健やかな世界を描きたかったと語って います。 世の中の悩みや苦しみを癒す教えを解いた先人たちの 英知に学び、歩調を合わせて歩きたいという小倉画伯の 思いから生まれました。 画業が円熟期に達した小倉遊亀の手腕が発揮された 名高い名作です 【 彩美版とは 】 「彩美版R」は共同印刷株式会社の登録商標です。 長年の経験により培われた画像処理技術を元に、厳選された素材に高精度 デジタルプリントを施し、画材の質感と豊かな色調を再現した共同印刷 株式会社独自の高級美術複製画です。 「径」彩美版Rではさらに一枚一枚職人の手刷りによるシルクスクリーンを 施すことで小倉画伯の豊かな色彩や筆遣いといった作品の持つ鼓動までをも 表現しています。 半世紀以上にわたり高級複製美術品の制作を続ける共同印刷の「彩美版R」は 業界屈指のブランドとして、その高い品質から多くの美術愛好家の方に 支持されており、美術関係者からも高い評価を得ています。 ■小倉遊亀 おぐらゆき 1895 滋賀県大津市に生まれる 1917 小学校教諭となる 1920 安田靫彦に師事...

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山内一生 干支 「 亥 」(1) 小原和紙工芸 額縁入り

内田画廊

12,100

山内一生 干支 「 亥 」(1) 小原和紙工芸 額縁入り

■干支 亥 画像はお届けする現品を撮影したものです。 在庫限り。 再入荷の予定はございません。 【小原和紙工芸】 和紙は素材そのものが持つ美しさとともにその永久保存性、 強靭性も併せて世界で最も高く評価されています。 この和紙を、工芸品・美術品として、高度な芸術の分野に 高めたものが小原和紙です。 和紙原料のコウゾを染色しそれを絵具代わりに絵模様を 漉き込んでゆきます。 愛知県西加茂郡小原村は、室町時代からこうぞを栽培し、 手すき和紙製造が盛んでした。 ここで産する良質な和紙は『三河森下紙』として全国に知られ、 紙の村として大いに栄えました。 藤井達吉翁により『美術和紙工芸品』としての地位が確立され 多くの後継者を生み、今日の小原和紙隆盛の礎となりました。 ■山内一生 昭和4年 小原村に生まれる 22年 藤井達吉先生に師事 28年 日展初入選 以後入選18回 33年 愛知県買上 マッカーサー米国大使へ寄贈 名古屋松坂屋画廊にて個展 以後3回 34年 天皇陛下御成婚のお祝い献上の六枚折屏風一双を制作 40年 佐藤総理大臣へ寄贈 日展特選 北斗賞受賞 51年 高松宮妃殿下工房御台臨の栄に浴す 52年 日本現代工芸展審査員 54年 昭和天皇・皇后陛下の御前で小原美術紙の制作 二枚折屏風献上 57年 愛知県芸術文化選奨受章 豊田市芸術文化選奨受章 58年 皇太子、同妃殿下啓の栄に浴す 59年 日本新工芸展・文部大臣賞受賞 60年 天皇陛下より木杯拝受 63年 紺綬褒章受章 平成元年 東海テレビ文化賞受賞 2年 園遊会招待の栄に浴す 愛知県文化功労賞受賞 4年 日工会展...

吉岡浩太郎 「 紫陽花 」( インチ判 ) ジグレ ・ シルクスクリーン版画

内田画廊

4,950

吉岡浩太郎 「 紫陽花 」( インチ判 ) ジグレ ・ シルクスクリーン版画

■紫陽花 6月から7月の雨の多い時期に爽やかなひと時を 運んでくれる紫陽花。 そのしっとりとした魅了を描いた美しい作品です。 【ジグレ版画とは?】 アメリカでは主流になりつつある版画技法です。 デジタル技法による精密機器を利用したアートであり、色彩の美しさを徹底的に追及した 特殊技術によりコンピューターで色彩分析調整を行い特殊な用紙にプリントされています。 ■吉岡浩太郎 1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967年 スクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研究のため渡欧 1974年 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997年 以降 毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌 (表紙)掲載 2004年 東京絵画フェスティバル出品 2006年 ユニセフ絵葉書に決定 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載 2008年 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009年 額縁絵画展出品制作 作家名 吉岡浩太郎 題 名 紫陽花 技 法 ジグレ版画 落 款 作者鉛筆サイン 限定部数 800部 画面の寸法 縦10.5×横15.5cm 額縁の寸法 縦25.7×横31.0cm 額縁の仕様 ホワイト色額縁 裏面に吊り金具・ひも付き 額縁の窓 UVカットアクリル 重 量 約620g 箱 紙 箱

吉岡浩太郎 「 龍神赤富士 」(インチ判) ジグレー版画

内田画廊

4,950

吉岡浩太郎 「 龍神赤富士 」(インチ判) ジグレー版画

■龍神赤富士 天の神とされる龍は、神様の中でも最高位の位に あるとされる太陽神とも言われています。 宇宙全体に光を与え、角は生命力、髭は長寿、 巨大な手足は天と地を表し万物の全てを表したものと され、富士山には風水の吉相の地と呼ばれる「龍穴」に エネルギーが集まると言われています。 ■吉岡浩太郎(二代目) 1960 山口県に生まれる 1996 二科展デザイン奨励賞 中部二科展外遊賞 1997 個展 1998 二科会デザイン部会友推挙 個展 ART BOX大賞展入選 1990 孔版画コンクール金賞 個展 2000 個展 2001 二科展デザイン会友賞 毎年個展、グループ展多数開催 2004 中部二科展EXP ACT賞 2005 愛・地球博会場にてワークショップ開催 2006 日韓グラフィックアート展出品 2008 中・日国際交流展出品 北京故宮博物院 2010 個展・グループ展開催 2013 横浜・グッズ001受賞 2014 NBC 国際ビエンナーレ入選 2015 「日立」カレンダー採用 2018 第1回ぎふ美術展出品 2019 「21世紀メッセージ展」銀座ギャラリー暁 個展 ギャラリー204 2020 日本ユネスコ協会ポストカード採用 作家名 吉岡浩太郎 題 名 龍神赤富士 技 法 ジグレー版画 落 款 作者鉛筆サイン 限定部数 800部 画面の寸法 縦10.40×横15.4cm 額縁の外寸法 縦25.7×横31.0cm 額縁の仕様 パールホワイト色版画額縁 裏面に壁吊り用金具・ひも 額縁の窓 UVカットアクリル マット 紙マット 箱 紙箱 重 量 620g

吉岡浩太郎 「 吉祥黄金龍 」(インチ判) ジグレー版画

内田画廊

4,950

吉岡浩太郎 「 吉祥黄金龍 」(インチ判) ジグレー版画

■吉祥黄金龍 天の神とされる龍は、神様の中でも最高位の位に あるとされる太陽神とも言われています。 宇宙全体に光を与え、角は生命力、髭は長寿、 巨大な手足は天と地を表し万物の全てを表したものと され、富士山には風水の吉相の地と呼ばれる「龍穴」に エネルギーが集まると言われています。 ■吉岡浩太郎(二代目) 1960 山口県に生まれる 1996 二科展デザイン奨励賞 中部二科展外遊賞 1997 個展 1998 二科会デザイン部会友推挙 個展 ART BOX大賞展入選 1990 孔版画コンクール金賞 個展 2000 個展 2001 二科展デザイン会友賞 毎年個展、グループ展多数開催 2004 中部二科展EXP ACT賞 2005 愛・地球博会場にてワークショップ開催 2006 日韓グラフィックアート展出品 2008 中・日国際交流展出品 北京故宮博物院 2010 個展・グループ展開催 2013 横浜・グッズ001受賞 2014 NBC 国際ビエンナーレ入選 2015 「日立」カレンダー採用 2018 第1回ぎふ美術展出品 2019 「21世紀メッセージ展」銀座ギャラリー暁 個展 ギャラリー204 2020 日本ユネスコ協会ポストカード採用 作家名 吉岡浩太郎 題 名 吉祥黄金龍 技 法 ジグレー版画 落 款 作者鉛筆サイン 限定部数 800部 画面の寸法 縦10.40×横15.4cm 額縁の外寸法 縦25.7×横31.0cm 額縁の仕様 パールホワイト色版画額縁 裏面に壁吊り用金具・ひも 額縁の窓 UVカットアクリル マット 紙マット 箱 紙箱 重 量 620g

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山下 清 「 田舎の学校 」(特10号) リトグラフ 版画

内田画廊

110,000

山下 清 「 田舎の学校 」(特10号) リトグラフ 版画

■田舎の学校 映画やTVドラマ「裸の大将放浪記」でおなじみの 山下清画伯の代表作品が版画になりました。 大正に生まれ、戦前・戦中・戦後、そして高度経済 成長期という慌しい時代を駆け抜け、四九歳の若さで その生涯を閉じましたが、その存在は今も人々の心に 永遠に刻まれています。 横長の分教場のような木造の平屋、 そして前景には子供達が遊んでいます。 清はこののどかな田舎の風景をからっとしたタッチで 貼り込んでいきました。 昭和15年11月(18歳)より、昭和29年1月(32歳)まで、 清は継続的に八幡学園から抜けだしふらりと戻ってきては 貼り絵の制作に没頭するという放浪生活を送りました。 この作品はそんな放浪生活の中でも最もつらい時期に 描かれた、清にとっても忘れられない一枚です。 (解説書より) ■山下 清 1922年 3月10日 東京市浅草区田中町に生まれる。 1928年 浅草の石浜小学校に入学する。 1934年 千葉県の養護施設「八幡学園」に入園する。 1940年 11月18日、突然、放浪の旅に出る。 1950年 鹿児島にて放浪生活を終える。 1961年 ヨーロッパ9カ国を訪問する。 1971年 7月12日 他界 (享年49歳) 作家名 山下 清 題 名 田舎の学校(特10号) 技 法 リトグラフ 監 修 山下辰造 エディションナンバー 199/300 画面の寸法 縦36.7×横53.0cm 額縁の寸法 縦61.0×横76.0cm 額縁の仕様 ゴールド色柄版画額縁 裏面に吊り金具・ひも付き マット 紙マット 額縁の窓 アクリル 箱 差し箱(黄袋付き) 制作責任者 あずま工芸株式会社

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棟方志功 「 円窓妃図 」 石版画 ( リトグラフ )【中古】

内田画廊

198,000

棟方志功 「 円窓妃図 」 石版画 ( リトグラフ )【中古】

■円窓妃図 棟方志功が描き続けた御仏。 倭画(やまとが)と名付けた作品を版画でお楽しみ いただける一枚です。 菩薩として描かれた永遠の女性像は、 心に住む母の姿だといわれています。 画像はお届けする現品を撮影したものです。 ■棟方志功 むなかたしこう 1903 青森県に生まれる 1924 画家となるため上京 1928 平塚運一を訪れ版画を学び始まる 帝展初入選 1938 新文展出品 特選入園 1940 国展出品 1941 国展 佐分賞受賞 1952 ルガノ国際版画展(スイス) 優勝賞受賞 1955 サンパウロ・ビエンナーレで版画部門最高賞受賞 1956 ヴェネツィア・ビエンナーレで国際版画大賞受賞 1959 アメリカ六都市の大学で版画の講義を行う ヨーロッパ巡回棟方志功展を開催 1960 クリーブランドで棟方志功展開催 以後巡回 1963 藍綬褒章を受賞 大原美術館に棟方志功版画館会館 1965 朝日文化賞受賞 紺綬褒章受賞 1967 棟方志功版画屏風形体ワンマンショー開催(アメリカ) 1970 毎日芸術大賞受賞 文化勲章受章 文化功労者として顕彰される 1974 棟方志功板画館(鎌倉市)を開館 1975 日展常任理事となる 逝去 棟方志功記念館(青森市)開館 作 者 棟方志功 題 名 円窓妃図 技 法 石版画(リトグラフ) 25版25色 証明書 額縁裏面に貼付(画像参照) エディションナンバー 214/240 画面寸法 30.5×27.2cm 額縁の外寸法 縦50.2×横47.2×厚み4.5cm 額縁の仕様 金泥版画額縁 裏面に壁掛け用金具・ひも 重 量:約2.7kg 額縁の窓 アクリル マット 布マット 箱 布タトウ箱...

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小倉遊亀 「 双麗 」(そうれい) 彩美版・ シルクスクリーン 併用

内田画廊

253,000

小倉遊亀 「 双麗 」(そうれい) 彩美版・ シルクスクリーン 併用

小倉遊亀 生誕110周年記念 ■双 麗 そうれい 大輪の牡丹と古九谷の妙なる取合せ 躍動美あふれる華やかさの中に 小倉遊亀の高雅な精神性が滲みでる逸品 古九谷の鉢にさりげなく入れられた牡丹の花。 永遠の時を与えられた磁器と、束の間の時を燃焼する花。 この二つの異なった時の刻みが、画家の筆によって、 ともに溶け合い、作品となって同じ至福の長い時を刻み 続けている。 小倉遊亀画伯は「私は花と古陶とを並べてみて、 両者がお互いに満足している姿をみました」と言う。 好きな古九谷と、庭で咲いた双輪の牡丹。 お気に入り同士の取り合わせに、最も満ち足りていたのは 画家自身ではあるまいか。 金地の輝きにより、二つの牡丹の白色がいっそう映えて、 まさに双麗と呼ぶにふさわしい作品である。 付属解説書より抜粋 美術評論家 谷岡 清 【 彩美版とは? 】 画材の質感と豊かな色調を再現するために生み出された、 新時代の画期的な技法による複製画です。 最新のデジタル画像処理技術と高精度プリントにより、原本の持つ微妙な ニュアンスや作家の筆遣いといった絵の鼓動までもが表現されております。 『彩美版』は共同印刷の登録商標です。 ■小倉遊亀 おぐらゆき 1895 滋賀県大津市に生まれる 1917 小学校教諭となる 1920 安田靫彦に師事 1932 女性として初めて日本美術院同人に推挙 1962 日本美術院賞受賞 1972 『瓶花』を制作 1973 勲三等瑞宝章を授与される 1978 日本美術院理事に就任 文化功労賞として顕彰される 1980 文化勲章受章 1984 『双麗』制作 1990 日本美術院理事長に就任 1996 日本美術院名誉理事長となる ...

吉岡浩太郎 「 白馬の森 」(太子判) シルクスクリーン 版画

内田画廊

7,920

吉岡浩太郎 「 白馬の森 」(太子判) シルクスクリーン 版画

■白馬の森 月あかりの下を駆ける九頭の白馬。 「うま(馬)く(九)いく」にも繋がり秘めたパワーを感じる 素敵な一枚です。 ■吉岡浩太郎 1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967年 スクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研究のため渡欧 1974年 セントラル画廊でシルクスクリーン 版画個展 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997年 以降 毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004年 東京絵画フェスティバル出品 2006年 ユニセフ絵葉書に決定 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載 2008年 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2011年 額縁絵画展出品 2012年 個展・グループ展開催 2013年 横濱グッズ-001受賞 2014年 日本ユネスコ協会支援カード採用 2016年 没(享年88才) 以後、30年に渡り一緒に作品制作を行ってきた息子が 初代の意思を継ぎ、2代目浩太郎を襲名。 初代作品の名入り管理・販売を2代目浩太郎が行っています。 作家名 吉岡浩太郎 題 名 白馬の森 技 法 ジグレ・シルクスクリーン 落 款 作者サイン 限定部数 800部 画面の寸法 縦15.9×横22.7cm 額縁の外寸法 縦34.2×横43.4×厚み2.0cm 額縁の仕様 パールホワイト色版画額縁 裏面に壁吊り用金具・ひも設置 額縁の窓 UVカットアクリル マット 紙マット 箱 紙 箱 重 量 約1.3kg

吉岡浩太郎 「 赤富士 」(さあやるぞ…) 版画色紙

内田画廊

1,485

吉岡浩太郎 「 赤富士 」(さあやるぞ…) 版画色紙

■赤富士 新たなる陽光に赤々と染まり輝く 霊峰富士は一年に一度あるかないかの 奇跡といわれ、神々しいほどの雄姿には 強い開運力があると信じられています。 【 記念品にもおすすめ 】 在庫数以上をご希望の場合は お取り寄せも承ります。 お気軽にお問い合わせくださいませ。 ■吉岡浩太郎 1928 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967 スクリーン版画の研究を始める 1973 絵画研究のため渡欧 1974 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1996 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997 以降毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004 東京絵画フェスティバル出品 2006 ユニセフ絵葉書に決定 2007 技術評論社「和の趣」に掲載 2008 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2011 額縁絵画展出品 2013 横濱グッズ-001受賞 2014 日本ユネスコ協会支援カード採用 2016 額縁絵画展出品 各種カレンダー・タウン誌採用 没(享年88歳) 以後30年以上に渡り一緒に作品制作を行ってきた 息子が初代の意思を継ぎ二代目浩太郎を襲名 初代作品の名入り管理・販売を二代目浩太郎が 行う 作家名 吉岡浩太郎 題 名 赤富士 技 法 シルクスクリーン版画 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 一年中 色紙を飾るなら→ 色紙の保管におすすめ→

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東山魁夷 「 照紅葉 ( てるもみじ )」 岩絵具方式 複製画

内田画廊

275,000

東山魁夷 「 照紅葉 ( てるもみじ )」 岩絵具方式 複製画

■照紅葉 てるもみじ ー京都シリーズ屈指の名作ー この『照紅葉』(昭和43年作)は、画伯が栂尾高山寺 への石段を登るときに見た紅葉の輝きを描いている。 京都シリーズの中でも屈指の名作と言えよう。 秋の陽を受けて眩いばかりに輝く紅葉を、裏側から 逆光で見せる絶妙な構図。 さらに葉の輝きを強調するために、すでに陰となった 対岸の木立と対比させる明暗の妙。 彫り深く秋を捉らえて余すところがない。 京都の秋は、北からゆっくりと深まって行く。 美術評論家 谷岡清氏による附属解説書より抜粋 【 岩絵具方式複製画について 】 共同印刷が独自に開発した特殊印刷加工技術による 画期的な複製画です。 日本画の制作には、様々な鉱物を砕いて粉にした 『岩絵具』や、牡蠣殻を焼いて粉にした『胡粉』をニカワで 溶いたものが主に用いられておりますが、画肌には 油絵とは明らかに異なるザラザラとした粒状感があり、 光を反射させることで独特の煌きを帯びます。 岩絵具方式複製画は、高級美術印に樹脂による 特殊表面加工を施すことにより、日本画独特の質感・ 風合いを忠実に再現したものです。 ■東山魁夷 明治41 横浜に生まれる 昭和6 東京美術学校日本画科を卒業 結城素明に師事し雅号を魁夷とする 昭和25 日展審査員となる 昭和31 日本芸術賞を受賞 昭和40 日本芸術会員に任命される 日展理事に就任 昭和43 皇居新宮殿の大壁画 『朝明けの潮』完成 『照紅葉』制作 昭和44 『潮聲』制作 文化勲章・文化功労者として顕彰される 昭和55 唐招提寺壁画を完成 昭和56 東京国立近代美術館にて『東山魁夷展』開催 平成2 長野に東山魁夷館開館...

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杉山 寧 「 夕 」( 散華 ) 木版画 【中古】

内田画廊

49,500

杉山 寧 「 夕 」( 散華 ) 木版画 【中古】

■夕 せき 「散華」とは諸仏を供養するために花を撒くことを言います。 元来は蓮弁をはじめとする生花が使われていましたが いつの頃からか、蓮の花びらを形どった紙が 代用されるようになりました。 こちらの散華は、1986年に天武天皇1300年玉忌供養と 薬師寺迦藍復興の一助にと描かれ奉納された作品を元に 京都の木版匠、徳力富吉郎監修のもと制作された木版画 色紙です。 桜の木を使用した国内生産の美しい高級額縁に納めました。 ■杉山 寧 すぎやまやすし 1909~1993 1928年 東京美術学校日本画科に入学 1931年 第12回帝展に初入選 1932年 第13回帝展特選 1933年 東京美術学校日本画科卒業 第15回帝展特選 1957年 第13回日本芸術院賞受賞 1969年 日展理事 1970年 日本芸術会員 1971年 日展常務理事 1974年 文化勲章受章 文化功労賞として顕彰される 1976年 日展顧問 1991年 東京名誉都民 作家名 杉山 寧 題 名 夕(散華) 技 法 木版画 版画制作 徳力富吉郎 画面の寸法 縦16.5×横12.3cm 額縁の外寸法 縦44.8×横41.6cm 額縁の枠 高級桜縁(国内生産) 額縁のマット 布マット 額縁の仕様 裏面に吊り金具・ひも付き 額縁の窓 アクリル 状 態 【中古】 古い作品ですが状態は非常に良好です 付属の額縁は新品

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伊藤若冲 白鶴図 「 浪に鶴 」 彩美版 シルクスクリーン手刷り (額装)

内田画廊

154,000

伊藤若冲 白鶴図 「 浪に鶴 」 彩美版 シルクスクリーン手刷り (額装)

白鶴図 「浪に鶴」 伊藤若冲は、江戸中期に活躍した花鳥画家の大家です。 本作の画題、松と波に鶴を配する図は、 古来より吉祥の絵柄として喜ばれてきました。 中国明代の画家・文正の作品を手本としつつ、 鶴の羽毛や脚の描写や背景に変更を試み、 若冲ならではの空間が創り出されています。 長寿や家運の繁栄を願い、純白の翼を広げ波の上を 飛翔する鶴が典雅な筆致により描写され、 幻想的なまでに美しい画境が開かれました。 京都国立博物館が提供する正式画像をもとに 高精度の複製技術「彩美版」にシルクスクリーンを施し 若冲の筆致を再現しました ■こちらは「浪に鶴」一枚のみの商品ページです。 お得な二枚セットはこちら↓ 【 白鶴図二枚セット「浪に鶴」「松に鶴」】 伊藤若冲 1716 京都の青物問屋「枡源」主人伊藤源左衛門の長男と して生まれる 1738 父源左衛門、42才で没 若冲四代目源左衛門となる 1755 次弟白歳に家督を譲り画業に専念する 1764 金刀比羅宮奥書院に赴き障壁画制作 1765 釈迦・普賢・文殊像三幅対、および花鳥図「動植 綵絵」二十四幅を相国寺に寄進 1775 この年板行の「平安人物志」に応挙、若冲、大雅、 蕪村の順で載る 1790 大阪西福寺および伏見海宝寺にて障壁画制作 1799 石峯寺本堂天井画花卉図制作 1800 九月八日没 相国寺で法要が行われる 1889 相国寺「動植綵絵」三十幅を宮中へ献納 2016 東京都美術館で「生誕300年記念 若冲展」開催 技 法 彩美版®シルクスクリーン手刷り 【限定800】 画面寸法 天地:65.2cm×左右:36.6cm 額縁の外寸法 天地:83.0cm×左右:54...

吉岡浩太郎 「 紫陽花 」(太子判) ジグレ ・ シルクスクリーン 版画

内田画廊

7,920

吉岡浩太郎 「 紫陽花 」(太子判) ジグレ ・ シルクスクリーン 版画

■紫陽花 雨の多い時期に美しい花を咲かせ、楽しませてくれる紫陽花。 美しい色合いが素敵な作品です。 ■吉岡浩太郎 1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967年 スクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研究のため渡欧 1974年 セントラル画廊でシルクスクリーン版画個展 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997年 以降 毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004年 東京絵画フェスティバル出品 2006年 ユニセフ絵葉書に決定 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載 2008年 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2011年 額縁絵画展出品 2012年 個展・グループ展開催 2013年 横濱グッズ-001受賞 2014年 日本ユネスコ協会支援カード採用 2016年 没(享年88歳) 以後30年に渡り一緒に作品制作を行ってきました息子が 初代の意思を継ぎ二代目浩太郎に襲名する。 初代作品の名入り管理・販売を二代目浩太郎が行う。 作家名 吉岡浩太郎 題 名 紫陽花 技 法 ジグレ・シルクスクリーン 落 款 作者鉛筆サイン 限定部数 800部 画面の寸法 縦15.9×横22.7cm 額縁の外寸法 縦34.2×横43.4cm 額縁の仕様 パールホワイト色版画額縁 裏面に吊り金具・ひも付き 額縁の窓 UVカットアクリル マット 紙マット 重 量 約1.3kg 箱 紙 箱

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藤田嗣治 「 花の洗礼 」 リトグラフ ( 石版画 )

内田画廊

198,000

藤田嗣治 「 花の洗礼 」 リトグラフ ( 石版画 )

■花の洗礼 フランスにおいて最も有名な日本人画家、藤田嗣治。 日本画の技法を油彩画に取り入れた独特な表現で 西洋画壇の絶賛を浴びました。 エコール・ド・パリの代表的な画家です。 ギリシャ神話に登場する三美神は 《魅力》《美貌》《想像力》を司っており 藤田が好んで描いたモチーフです。 こちらの図柄は、東京上野の森美術館で開催された 『レオナール・フジタ展』のポスターにも採用されました。 本作品は、フジタ財団とフランスのADAGP(造形美術著作権団体) 監修の元に制作された複製版画(エスタンプ)です。 原画は1959年に描かれパリ市立近代美術館に所蔵されています。 ■藤田嗣治 ふじたつぐはる 1886-1968 1886 東京に生まれる 1905 日本美術学校西洋画科に入学 1913 パリに渡る モディリアーニ・スーチンらと交遊 1919 サロン・ドートンヌに出品し入選 会員に推挙される 1925 レジオン・ド・ヌール五等勲章を受賞 1940 パリから帰国 1943 朝日文化賞受賞 1948 近代日本美術総合展に出品 1949 パリへ戻る 1951 代表作をパリ国立近代美術館に寄贈 1955 フランス国籍を取得 日本芸術院会員を辞任 1959 夫人とともにカトリックの洗礼を受ける 洗礼名:レオナール 1966 ノートルダム・ド・ラ・ぺ・フジタ礼拝堂を建設 1968 死去 日本政府より勲一等瑞宝章を追贈される 作 者 藤田嗣治 ふじたつぐはる (レオナール・フジタ) 題 名 花の洗礼 技 法 リトグラフ(複製版画) 落 款 盤上サイン(画面右下) 擦り師鉛筆サイン(マージン右下) 承 認 ADAGP(フランス著作権団体)...

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