スカイマーケットプラス
10,500円
【中古】【輸入品・未使用】ラーニング リソーシズ アメリカ通貨 紙幣とコインセット LER2725 正規品【メーカー名】ラーニング リソーシズ(Learning Resources)【メーカー型番】LER2725【ブランド名】ラーニング リソーシズ(Learning Resources)【商品説明】ラーニング リソーシズ アメリカ通貨 紙幣とコインセット LER2725 正規品当店では初期不良に限り、商品到着から7日間は返品を 受付けております。こちらは海外販売用に買取り致しました未使用品です。買取り致しました為、中古扱いとしております。他モールとの併売品の為、完売の際はご連絡致しますのでご了承下さい。速やかにご返金させて頂きます。ご注文からお届けまで1、ご注文⇒ご注文は24時間受け付けております。2、注文確認⇒ご注文後、当店から注文確認メールを送信します。3、配送⇒当店海外倉庫から取り寄せの場合は10〜30日程度でのお届けとなります。国内到着後、発送の際に通知にてご連絡致します。国内倉庫からの場合は3〜7日でのお届けとなります。 ※離島、北海道、九州、沖縄は遅れる場合がございます。予めご了承下さい。お電話でのお問合せは少人数で運営の為受け付けておりませんので、メールにてお問合せお願い致します。営業時間 月〜金 10:00〜17:00お客様都合によるご注文後のキャンセル・返品はお受けしておりませんのでご了承下さい。
メイ フェアリー楽天市場店
8,800円
6ペンス 1965 New Zealand 英連邦王国の一員であるニュージーランドでは、 かつてイギリスと同じ額面の通貨が使用されていました。 イギリスのエリザベス2世女王の肖像と 絶滅してしまったニュージーランドの鳥 Huia ホオダレムクドリ(メス)のデザイン。 1965年に発行が終了しています。 巨鳥モアも生存していたNZは キーウィ、フクロウオウム、タカヘなど 飛べない鳥の住む独自の生態系を持っています。 Huia ホオダレムクドリは その羽を古くからマオリ族の酋長の髪飾りとして使われてきました。 1907年に絶滅したとされ、 2010年オークションに出品された羽が 8000NZドル(当時約51万円)で落札。 世界で最も高い鳥の羽になりました。 ニュージーランド エリザベス女王 6ペンス 1965年 素材:白銅 発行枚数25,000 サイズ:約19.2mm 現在は製造・流通していません。Happy Wedding Sixpences =幸せな結婚のために= エリザベス2世女王の6ペンス イギリスのジェームズ・クック船長が1769年にヨーロッパ人としてはじめてニュージーランドに上陸。 英連邦王国の一員であるニュージーランドでは、 かつてイギリスと同じ額面の通貨を使用していました。 1933年より1965年まで、ニュージーランドでは6ペンスを通貨として使用。 最終発行年1965年 未流通の極美品です。 結婚式で使用する「幸せのコイン」の話を聞いたことがありますか? 「花嫁の左の靴」に、「新郎の胸のポケット」に、 「幸せのコイン」を忍ばせて下さいね。 「幸せのコイン」て、何? 昔からマザーグースで歌い継がれてきた唄に、「サムシング・フォー」があるのはご存知ですよね。 その「サムシング・フォー」と共にマザーグースで歌い継がれてきたのが...
龍香堂
12,100円
外寸:300×440mm 画面サイズ:250×375mm 技法(種別):木版画 紙質:和紙 ●世界的浮世絵師、歌川広重。その『名所江戸百景』中の『箕輪金杉三河しま』です。龍香堂と親交の有る版画研究室から買い取りました。広重の描いた自然な美を、手摺木版で忠実に復刻した作品です。 ◎当品は和紙1枚の状態です。額飾しておりません。 ●歌川広重(Hiroshige Utagawa)江戸の下級武士・八代洲河岸火消屋敷の同心、安藤源右衛門の子として誕生、天保3年(1832年)秋、幕府の行列(御馬進献の使)に加わって上洛(京都まで東海道往復の旅)する機会を得たとされる。天保4年(1833年)には傑作といわれる『東海道五十三次絵』が生まれた。この作品は遠近法が用いられ、風や雨を感じさせる立体的な描写など、絵そのものの良さに加えて、当時の人々があこがれた外の世界を垣間見る手段としても、大変好評を博した。広重の作品は、ヨーロッパやアメリカでは、大胆な構図などとともに、青色、特に藍色の美しさで評価が高い。欧米では「ジャパンブルー」、あるいはフェルメール・ブルー(ラピスラズリ)になぞらえて「ヒロシゲブルー」とも呼ばれる。19世紀後半のフランスに発した印象派の画家たちや、アール・ヌーヴォーの芸術家たちに大きな影響をあたえたとされ、当時ジャポニスムの流行を生んだ要因のひとつともされている。 【作品解説】名所江戸百景『蓑輪金杉三河しま』(みのわかなすぎみかわしま) 江戸時代の三河島(現・荒川区東日暮里)は冬になると鍋鶴や丹頂鶴が越冬のため渡ってきていた。将軍が自ら鷹を使って鶴を捕獲し、朝廷に献上する「鶴御成(つるのおなり)」の猟場の一つだった。飛翔する鶴から見た荒涼とした景色が物寂しさを誘う。広重らしい情感に溢れ、かつ雄大で大胆な気風が感じられる素晴らしい作品で...
龍香堂
11,000円
外寸(約):435×305mm 絵サイズ:375×245mm 技法(種別):木版画 紙質:和紙 ●世界的浮世絵師、歌川国芳。その作の浮世絵版画『東海道五拾三驛四宿名所(日本橋ヨリ神奈川マデ)』です。龍香堂と親交の有る版画研究室から買い取りました。国芳の得意とする構図の妙を手摺木版で忠実に復刻した作品です。 ◎当品は和紙1枚の状態です。額飾しておりません。 ※画像4は、作品の裏面と使用した版木です。版画用染料が裏写りしているのは、印刷ではないことの証しです。 ●歌川国芳:1797年(寛政9年)江戸日本橋本銀町生まれ。風景版画で国際的に有名な歌川広重とは同年の生まれであり同時代に活動した。幼少期から絵を学び、初代歌川豊国に15歳で入門、奇想の絵師と評され、特に武者絵を得意とし腕を磨いた。やがて質素倹約を旨とする天保の改革により役者や遊女の1枚刷り錦絵は出版不可になってしまうが、国芳は様々な便法で禁令を潜り抜け、ヒネりの効いた幕府風刺の浮世絵で精一杯の皮肉をぶつけた。そのため国芳は江戸の人々の喝采を浴び、その人気は最高潮に達した。西洋画の影響も少なくなく、透視画法を用いた作品もある。無類の猫好きであった。 【作品解説】『東海道五拾三驛四宿名所』日本橋ヨリ神奈川マデ 武者絵などを得意とした国芳は、広重と同じ頃に東海道の宿場を描いた「海道もの」も手掛けている。この「東海道五拾三驛」シリーズは全十二枚。一宿一図ではなく、その名の通り東海道五十三次の宿場(宿駅)数宿づつをそこの名物や名所なども含め、鳥瞰で一図に纏めた道中記風の版画集である。 当作は日本橋から神奈川まで四宿を纏めて描かれている。手前には出立地である日本橋の賑やかさから、中間には高低厳しい山並を配し、遠方には勇壮な富士山が旅程を見下ろす様に据えられている。...