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トミックス Nゲージ JR E231500系通勤電車(山手線)基本セット 鉄道模型 98716

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トミックス Nゲージ JR E231500系通勤電車(山手線)基本セット 鉄道模型 98716

E231系500番代は山手線用として2002年に登場した車両です。6扉車を編成中2両連結していましたが可動式ホーム柵に対応するため2017年までに4扉車に置き換えられました。2017年に後継のE235系が登場したのちは順次中央・総武線各駅停車に転属し2020年1月をもって山手線での運用を終了しました。特徴●E231-500系山手線をリニューアル●新モーター(M-13)採用●遮光ケースを新規製作、運転台をシースルー化●モハE231-500、モハE230-500の床下を新規製作●側面車外スピーカーは彫刻で立体的に表現●強化型スカートを装着●車番は選択式で転写シート付属●本製品(11・9・8・6・5・1号車)と「98717」増結セットを組み合わせて11両フル編成が再現可能●側面グリーンガラスを再現●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、白色LEDによる点灯●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ装着、交換用印刷済みパーツ付属●JRマークは印刷済み●フライホイール付動力採用●新集電システム、黒色車輪採用製品内容【車両】●クハE231-500●モハE231-500(T)●モハE230-500●モハE231-500(M)●モハE230-500●クハE230-500【付属品】●ランナーパーツ:避雷器●ランナーパーツ:列車無線アンテナ等●ランナーパーツ:前面表示パーツ●転写シート:車番等スケール:Nゲージ形態:鉄道模型メーカー型番:98716商品コード:4543736987161

トミックス Nゲージ 24系25形特急寝台客車(北斗星・JR北海道仕様)増結セット(6両) 鉄道模型 98836

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13,200

トミックス Nゲージ 24系25形特急寝台客車(北斗星・JR北海道仕様)増結セット(6両) 鉄道模型 98836

◆実車ガイド・北斗星は1988年の青函トンネル開通に登場した上野-札幌間の寝台特急列車で、個室寝台やロビーカーなど豪華な設備を誇りました・JR北海道所有の車両により運転された北斗星1・2号は1991年より開放B寝台車の個室車両化が進められ、1998年には電源車を除く全車両が個室車(Bコンパートメントを含む)による編成となりました・2008年に北斗星の1往復化、およびJR北海道・JR東日本所有車両の混成による運転へと変更が行われ、JR北海道所有車両による全車個室車の北斗星1・2号は姿を消しました◆製品化特徴・1998年から2008年頃のJR北海道の車両で運転された北斗星1・2号を再現・オハネフ25-0形は縦雨樋が外付けに改造された姿を新規製作で再現・車番は選択式で転写シート対応(基本セットにのみ付属)・新集電システム、黒色車輪採用・オハネフ25-0形はトレインマーク印刷無し、ライト基板無し・オロネ25-500形はオハネ25-100形から改造された501番のトイレ窓が埋められ、点検蓋と車端部手すりの形状が変更された姿を新規製作で再現・オハネ25-550形(5号車)のクーラーは上部のファンが1個で新型の姿を再現、その他の車両のAU76・77形クーラーは上部ファンが2個で新型の姿を再現 《特記事項》・オハネフ25-0形のBコンパートメント化された内装は再現いたしませんJR北海道商品化許諾済スケール:Nゲージ形態:鉄道模型メーカー型番:98836商品コード:4543736988366▼商品登録日:2023年03月09日

KATO Nゲージ 381系 (国鉄色リバイバルやくも) 6両セット(特別企画品) 鉄道模型 10-1780

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18,700

KATO Nゲージ 381系 (国鉄色リバイバルやくも) 6両セット(特別企画品) 鉄道模型 10-1780

381系は昭和48年(1973)に登場した振り子式特急形直流電車です。特急「やくも」には昭和57年(1982)に投入され、JR移行後も改装や塗装変更をしながら活躍を続けています。令和4年(2022)3月に伯備線運行開始50周年を記念して「国鉄色リバイバルやくも」が登場し大きな話題となりました。中でも自動解結装置と大形のスカートを装備した岡山方の先頭車クモハ381-507は、381系500番台として「初の国鉄色化」というユニークな車両となりました。また令和5年(2023)3月にはリバイバル企画第2段として、国鉄時代に先頭車側面に掲出されていた「JNR」マークが再現されました。リバイバル編成ならではの改装が施された車体に国鉄色をまとった外観の再現に加え、実車同様の振り子機構による曲線区間での迫力ある走行をお楽しみいただけます。主な特長・令和4年(2022)3月から国鉄色で運行を開始したクロ381-141を先頭とした6両編成を特別企画品として製品化・リニューアルされた外観(側面サボ受撤去、側面非常口埋め込み、LED式側面表示、車番プレート化)や、令和5年(2023)3月より追加されたJNRマークを的確に再現・サハ381-231は岡山寄り屋根上車端部に他の車両よりもベンチレータ-が多く並んだ外観と、元喫煙室の小窓を備えた窓配置を再現・先頭車先頭部はダミーカプラーを採用。中間連結部はフックなしのボディマウント密連形カプラーを採用・ヘッド/テールライト、愛称表示点灯・スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現・実車同様、曲線通過時に内側への車体傾斜を再現するKATO独自の車体振り子機構を搭載・愛称表示は変換式トレインマーク採用。「やくも(幅広)」「やくも(幅狭)」の2種類を収録・付属品…行先表示シール(「岡山」「出雲市」...

トミックス Nゲージ 475系電車(北陸本線・青色) 3両セット 鉄道模型 98547

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トミックス Nゲージ 475系電車(北陸本線・青色) 3両セット 鉄道模型 98547

◆実車ガイド ・475系は、前形式473系に抑速ブレーキを追加した車両で、同系列の471・473系同様交流60Hzに対応した交直流急行形電車です・交流60Hz対応につき九州・北陸方面の急行用として1965年から製造され、北陸では471・473・457系と共に急行「立山」や「ゆのくに」などで運用されました・急行列車の廃止に伴い順次ローカル運用に充当されながら、地域の足として活躍しました・当初は急行時代同様のあずき色にクリーム色のツートンカラー塗装でしたが、国鉄末期に地域色として赤に白帯の姿となり、後にクリーム色地に青い帯の姿へ変わりました・2010年より、青色1色になった編成が装いもあらたに登場しました◆製品化特徴 ・ハイグレード(HG)仕様・クモハの前頭部寄り以外ベンチレーターが撤去された屋根を再現・前頭部のジャンパ栓・ホースは別パーツ付属・各シートは近郊化改造によりセミクロスシートになった状態を再現・「ホリデーライナーかなざわ」印刷済みヘッドマーク付属・ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付・ヘッド・テールライトは電球色LEDによる点灯・車番は選択式で転写シート付属・フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪・M-13モーター採用・先頭車運転台側はカバー付きダミーカプラー装備、連結時の交換用にTNカプラー(SP)が一個付属・各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装備JR西日本商品化許諾済スケール:Nゲージ形態:鉄道模型メーカー型番:98547▼商品登録日:2023年07月13日

トミックス Nゲージ 485系特急電車 (上沼垂運転区・T5編成・はくたか)増結セット(3両) 鉄道模型 98834

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トミックス Nゲージ 485系特急電車 (上沼垂運転区・T5編成・はくたか)増結セット(3両) 鉄道模型 98834

・485系は直流、交流50/60Hzの3電源に対応した特急用車両として1968年に登場し、全国の電化区間で活躍しました・「はくたか」は1997年の北越急行ほくほく線開通とともに運行を開始した特急列車です・上沼垂色に塗装された一部の車両は、内装のグレードアップ改造を受け客用窓が上下に拡大されました・上沼垂運転区に配置されたT5編成は全車がグレードアップ車で統一され、「雷鳥」の他にも、北越急行ほくほく線への乗り入れが可能な編成として「はくたか」などに使用されました・ハイグレード(HG)仕様・車体色は白をベースに腰部に青と緑の帯をまとった上沼垂色の姿を再現・上沼垂運転区に所属したT5編成の車番を印刷済み・グレードアップ車の特徴的なシートピッチを再現・Hゴムは黒色で再現・靴摺り・ドアレールは印刷済み・トイレタンクは取付済み・新集電システム、黒色車輪採用・各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装備・モハ484形1500番代、モハ485形1500番代のグレードアップ車の車体を新規製作で再現・グリーンカーマークは印刷済みJR東日本商品化許諾済スケール:Nゲージ形態:鉄道模型メーカー型番:98834商品コード:4543736988342▼商品登録日:2023年04月13日

KATO Nゲージ 475系 急行「立山・ゆのくに」6両基本セット 鉄道模型 10-1634

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21,120

KATO Nゲージ 475系 急行「立山・ゆのくに」6両基本セット 鉄道模型 10-1634

国鉄時代の関西〜北陸を結んだ475系 急行「立山・ゆのくに」475系は昭和40年(1965)に471系の出力増強形として登場した車両で、抑速発電ブレーキ付の勾配線区向け60Hz専用交直流急行形電車として、関西と北陸・山陽・九州を結び活躍しました。グリーン車サロ455と半室ビュッフェ車サハシ451を含めた9両編成と普通車のみの3両編成で運用され、急行「立山」では富山駅で分割併合し3両編成は富山地方鉄道の立山駅・宇奈月温泉駅までを結びました。また、3両編成を複数連結した急行「くずりゅう」や普通・快速列車としての活躍も見られました。●昭和50年(1975)前後の急行列車として活躍した全盛期の形態をフルリニューアルで製品化●先頭車のカバー付きタイフォンや、サハ455が組み込まれた編成など、北陸地区で活躍した475系の特徴を再現●先頭車の屋根に設置された丸形台座検電アンテナを再現●ステップを備えた客扉を持つボディ、交直流電車特有の屋根上の配線を的確に再現●モハ474-16はパンタグラフ下のルーバーが3列に配置された初期車の形態、その他のモハ474はが片側6列に配置された冷房改造車の形態を再現●赤13号(小豆色)のボディ+クリーム4号の帯の国鉄時代の急行形交直流電車標準塗装を美しく表現●スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現●スナップオン台車採用●カプラーは先頭・中間車とも新性能電車用のボディマウント密連カプラー(フックなし)を装備。また別パーツの胴受を任意で取り付けることが可能●先頭車は1・9・12号車がヘッドライト/テールライト、前面表示点灯(消灯スイッチ付)●1号車(クハ455-60)、12号車(クモハ475-16)以外の先頭車は前面ホロ取付済。クハ455-60はお好みで前面ホロを取付可能●前面表示は「急行」印刷済...

KATO Nゲージ 113系1000番台 横須賀・総武快速線 4両付属編成セット 鉄道模型 10-1803

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KATO Nゲージ 113系1000番台 横須賀・総武快速線 4両付属編成セット 鉄道模型 10-1803

東京地下駅への乗り入れ対応車 113系1000番台113系1000番台は、横須賀線・総武快速線の地下区間(錦糸町〜品川間)直通を目的に、昭和44年(1969)から製造された地下区間乗入れに対応したグループの車両です。他番台と異なり、前面下部に設置されたタイフォンや、地下区間に対応したATC機器の搭載、運輸省制定のA-A基準に対応した難燃構造が採用されています。また、189系・485系・489系などのグリーン車を種車として客扉の増設や、引き通し線の追設を行った改造グリーン車(通称:化けサロ)が組み込まれた編成も多く見られました。113系0番台とは異なる外観や、他車と車体断面が異なるサロ110、“化けサロ"が組み込まれた国鉄末期頃の姿をお楽しみいただけます。主な特長●プロトタイプは、昭和60年(1985)前後の大船電車区所属の編成●製造年次により押込式ベンチレーターの位置の違いを再現●クハ111-1000:ATC搭載の側面窓配置、前面下部に配置されたタイフォンを再現●クハ111-1300:クハ111-1000とは異なる、ジャンパ栓受のない前面を再現●サハ111-1000:トイレとユニット窓を持つ1000番台グループのボディ、トイレタンク付の床板を再現●サロ110-1350:サロ489に客扉増設等の改造が施された車体外観を再現●サロ110-1200:トイレタンク付の床下を再現●スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現。4両付属編成セットは併結運転を考慮し、トラクションタイヤ無し●カプラーは各車ともフックなしのボディマウント密連形カプラー採用。先頭部に取付可能な胴受が付属●各先頭車ともヘッドライト/テールライト、前面表示点灯(消灯スイッチ付)●前面表示は「横須賀線-総武線(白地に紺字)」を印刷済●行先表示シール付属...

KATO Nゲージ EF61 鉄道模型 3093-1

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KATO Nゲージ EF61 鉄道模型 3093-1

■EF61は昭和36年(1961)に落成した旅客用の直流形電気機関車で、暖房用の蒸気発生装置(SG)と水・燃料タンクを搭載しているため、EF60・EF65に比べて車体長が長いことが最大の特徴です。EF61同士や、EF58との重連で運用された荷物列車が有名です。◆登場当初は東海道・山陽本線の急行や20系寝台特急の牽引に活躍しましたが、のちに新性能直流機の標準塗色の青15号に塗り替えられました。山陽本線の荷物列車や貨物列車牽引などの運用が主となり、国鉄時代の東海道・山陽本線の輸送を支えた名バイプレイヤーでした。同時期発売予定の《10-899/1724 郵便・荷物列車「東海道・山陽」6両セットA/B》の牽引機として最適です。また、EF65牽引のブルートレインや117系《新快速》などと合わせると往時の山陽本線の情景が再現できます。●昭和50年(1975)前後の広島機関区所属の頃の姿で製品化。青15号に前面がクリーム1号の一般色を再現●1灯の前照灯や軽快でスマートな印象の外観を持つ側面フィルター・明り取り窓、蒸気発生装置(SG)搭載のため長い車体長を持つフォルムを的確に再現●クイル式駆動→リンク式駆動改造時に行われた一部の輪心がボックス式へ変更された姿を再現●特徴的な屋根上のSG排煙口の煙道、ランボードの蒸気吹き出し口を再現●スカートの解放テコ用のエアシリンダー、エアホース下の暖房用蒸気管を再現●前面車番下のヘッドマークステーを再現●避雷器はカバーなしのLA15形、信号炎管は青色で再現●フライホイール付動力ユニット搭載で安定した走行が可能●アーノルドカプラー標準装備、交換用ナックルカプラー付属●選択式ナンバープレート:「4」「9」「11」「16」、選択式メーカーズプレート「川崎」「東洋電機/汽車會社」●ヘッドライト点灯●付属品・・...

トミックス Nゲージ ファーストカーミュージアム 国鉄 485系特急電車(やまびこ・ボンネット) 鉄道模型 FM-011

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トミックス Nゲージ ファーストカーミュージアム 国鉄 485系特急電車(やまびこ・ボンネット) 鉄道模型 FM-011

485系は、直流・交流50Hz・60Hzの全ての電源方式に対応した車両として1968年に登場しました。485系初期型はモハ484・485形の電動車ユニット以外は481形とされ、先頭車は151系の流れを引き継いだボンネットスタイルが特徴でした。 特徴●手軽に精密なNゲージ鉄道模型をディスプレイして楽しめるファーストカーミュージアム第2弾●車体は国鉄色、屋根は銀色で再現●印刷済みトレインマークは「やまびこ」装着済み●車番は印刷済み●ヘッド・テールライトは別売りのパワーユニット、D.C.フィーダーを使うことで点灯●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯●銀色車輪採用●すぐにディスプレイ可能なストレートレールS158.5(F)付属(塗装・印刷なし) ●ストレートレールS158.5(F)は従来のファイントラックと接続可能●転がり防止用の車輪止め装着済み※パワーユニットによる運転走行はできません※カプラー無しの為、連結はできません製品内容【車両】●クハ481-19(初期型) 【レール】●ストレートレールS158.5(F)(塗装・印刷なし)スケール:Nゲージ形態:鉄道模型メーカー型番:fm-011商品コード:4543736956112

マイクロエース Nゲージ 北総鉄道 7000形 7004編成 8両セット 鉄道模型 A2176

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マイクロエース Nゲージ 北総鉄道 7000形 7004編成 8両セット 鉄道模型 A2176

商品形態Nゲージ塗装済完成品素材:ABS樹脂製ブックケース入り北総開発鉄道は千葉ニュータウン開発の一環として1972年に設立されました。1979年3月に北初富−小室間が開業し、当時は新京成線松戸まで乗り入れていました。1991年3月に2期線新鎌ヶ谷−京成高砂間が開通して京成線、都営浅草線、京急線への直通運転を開始し、翌年7月限りで新京成線への乗り入れは中止されました。2004年7月1日に社名が現在の「北総鉄道」に変更されました。7000形は1979年に登場した車両でΣ型のユニークな前面形状、固定窓や吊革のない車内など意欲的な設計で1980年鉄道友の会ローレル賞を受賞しました。1990年に中間車を増備して8両編成化され、後に先頭車が電動車化されました。2007年3月限りで全車引退し、7001号車が西白井駅脇に保存されています。不定期ながら期間限定でライトアップが行われています。商品概要・ヘッドライト、テールライト点灯。LED使用・フライホイール付動力ユニット搭載ステンレスボディに濃淡ブルーのフィルム貼り・北総鉄道の名車7000形をブラッシュアップして製品化・貫通幌部品をよりリアルなものに変更・車体色をよりリアルなものに変更・薄型室内灯対応・さよならヘッドマーク2種をシールに収録付属品:シール北総鉄道株式会社承認済スケール:Nゲージ形態:鉄道模型メーカー型番:a2176商品コード:4968279802649▼商品登録日:2023年03月07日

グリーンマックス Nゲージ JR北海道キハ141形/142形(旧JR北海道色)2両編成セット(動力付き) 鉄道模型 31832

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グリーンマックス Nゲージ JR北海道キハ141形/142形(旧JR北海道色)2両編成セット(動力付き) 鉄道模型 31832

JR北海道キハ141形/142形は札幌都市圏の輸送力増強を目的として、余剰となっていた50系客車(オハフ51形)を気動車化改造した車両です。1990年に札沼線(学園都市線)に投入されました。投入当初は車体上部のグリーン帯が特徴的な旧北海道色でしたが、1994年頃から順次キハ143形と同様の帯色に変更されました。2012年の札沼線(桑園〜北海道医療大学間)電化に伴いキハ141形/142形は引退し、一部車両はミャンマー国鉄に譲渡されました。キハ143形は駆動システムをキハ150形と同等にしたキハ141形/142形の性能強化車両で、1994年に50系客車から改造され登場しました。同時期に改造されたキサハ144形を中間に組込こんだ3両編成で活躍をし、1995年頃より順次冷房化が行われました。キハ141形はトイレ付き・エンジン1基搭載、キハ142形はトイレ無し・エンジン2基搭載で、キハ143形は100番台がトイレ無し、150番台はトイレ付きとなっています。商品の特徴 ■1991年〜1995年頃の姿を再現した旧JR北海道色のキハ141形■前面車両番号、側面車両番号、ATS表記、エンド表記、所属標記は印刷済み■ベンチレーター、ホイッスル、列車無線アンテナの色調はグレー(GM No.9相当)■屋根の色調はライトグレー(GM No.14相当)■前面方向幕、側面行先サボ(路線サボ)、架線注意、は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■台車の色調は黒、床下機器の色調はグレー■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。パッケージサイズ4Rケース(縦20.2cm×横18.8cm×厚さ3cm)スケール:Nゲージ形態:鉄道模型メーカー型番:31832...

KATO Nゲージ EF55 高崎運転所 鉄道模型 3095

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KATO Nゲージ EF55 高崎運転所 鉄道模型 3095

EF55は昭和初期の世界的な流線形ブームの中、EF53のメカニズムを踏襲し昭和11年(1936)に登場しました。前位側は流線形、後位側は客車との編成美や空気抵抗を考慮した切妻形状の外観が特徴の旅客用旧形直流電気機関車で、特急「燕」「富士」などを牽引して活躍しました。3両製造されたうちの1号機は昭和39年(1964)廃車後も準鉄道記念物として保管されていましたが、昭和61年(1986)に車籍を復帰。高崎線・信越本線・上越線などを中心に12系、旧形客車、ジョイフルトレインなどを牽引して多くの人に親しまれました。平成21年(2009)1月に運用を終了し、平成27年(2015)大宮の鉄道博物館で保存展示されています。●昭和61年(1986)の車籍復帰後、高崎線・信越本線・上越線などで活躍していた頃の形態で製品化●スピード感あふれる流線形の車体を的確に再現●車体に覆われた先台車を実車同様の外観で再現しつつ、最小通過曲線半径R282の走行を実現●スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現●信号炎管、列車無線アンテナはお好みに応じて平成14年(2002)以降の姿も再現可能(要加工:ボディ内側に取付用ガイド凹穴付き)●前位側・後位側ともヘッドライト点灯●前位側はダミーカプラー、後位側はアーノルドカプラー標準装備。前位側用重連用アーノルドカプラー/ナックルカプラー、後位側用交換用ナックルカプラーを付属●ヘッドマーク付属(前位側用)。「高崎線開業120周年」「奥利根」「ありがとうEF55」「さよならEF55」を付属(前面開口部から差込式)●ナンバープレートは「EF55 1」を取付済●付属品:信号炎管、列車無線アンテナ、重連用アーノルドカプラー、重連用ナックルカプラー、交換用ナックルカプラー(後位側用)、ヘッドマーク(4種)スケール...

マイクロエース Nゲージ 京王7000系 VVVF キッズパークたまどうトレイン 4両セット 鉄道模型 A3774

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マイクロエース Nゲージ 京王7000系 VVVF キッズパークたまどうトレイン 4両セット 鉄道模型 A3774

1984年に登場したのが7000系電車です。京王線では初のステンレス車体で20m車・界磁チョッパ制御・3M2Tの5両編成で登場しています。1987年には中間車デハ7050形-7150番台が増備され6両編成に変更されました。その後の増備では8両編成、10両編成、4両編成、2両編成のバリエーションが誕生しています。初期に製造されたグループは側面がコルゲート車体でしたが、後期に製造されたグループはビードプレス車体へ設計が変更されています。2001年からリニューアル工事が開始され車体の帯色がえんじ色から京王レッドと京王ブルーの2色に変更されています(帯色の変更は早期に完了)。2004年以降リニューアル工事に加えて制御装置のVVVF化、パンタグラフの交換、一部車両のワンマン対応工事、編成替えなどの様々な変化がありました。2022年現在一部に廃車が発生していますが、多数が活躍を続けています。・フライホイール付動力ユニット搭載・ヘッドライト・テールライト、前面表示器点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)・A3752(2009年9月出荷)を基にしたバリエーションモデル・さまざまなキャラクターのラッピングを美しく印刷・VVVFに改造された床下機器を新規作成・7251の床下機器は近似部品を使用京王電鉄商品化許諾済スケール:Nゲージ形態:鉄道模型メーカー型番:a3774商品コード:4968279801772▼商品登録日:2022年09月07日

KATO Nゲージ 151系「こだま・つばめ」4両増結セット 鉄道模型 10-531

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KATO Nゲージ 151系「こだま・つばめ」4両増結セット 鉄道模型 10-531

「こだま形」「ビジネス特急」の愛称で人気の近代形特急電車のパイオニア151系は、モハ20系として昭和33年(1958)8両編成で東海道本線に登場し、翌昭和34年の称号規程改正で151系と改称されました。昭和35年6月改正では、客車特急「つばめ」を151系化。前身の客車編成の象徴でもあった展望車に代わる車両としてパーラーカークロ151が新製され、1等車が5両も組み込まれる豪華編成となり、東京〜大阪間を6時間30分で結びました。往年の東海道本線を疾駆した「こだま形」特急形電車151系の勇姿とその美しい編成をお楽しみください。主な特長●151系の最盛期を象徴するクロ151を組み込んだ昭和38年〜39年(1963〜1964)頃の編成をプロトタイプに8両基本セット+4両増結セットとして模型化。・クロ151-5+モロ151-5+モロ150-5+サロ151-5(増)+サシ151-5(増)+モハシ150-5+モハ151-5(M)+サハ150-17+サハ150-5+モハ150-5(増)+モハ151-15(増)+クハ151-5・(増)は4両増結セット、それ以外は8両基本セットの内容です。●高運転台と美しいボンネットが特徴のクロ151、クハ151の先頭部形状や、485系に比べ床面高が低い151系をリアルかつ的確に再現。●ヘッドマークは、「こだま」を取付け済み。交換用に上下にグレーの帯が入った「つばめ」のヘッドマークを始め、「はと」「富士」「うずしお」を付属●1等車の4両には、等級表示「1」を表現●種別サボ「特急」、列車愛称サボ「こだま」、号車番号、行先サボ「東京⇔大阪」の他、エンド表記、車番を印刷で表現。列車愛称・一部行先についてはヘッドマークに対応する行先表示シールを貼り重ねることでそれぞれの列車を再現可能スケール:Nゲージ形態:鉄道模型メーカー型番...

KATO Nゲージ C56 160 鉄道模型 2020-2

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16,500

KATO Nゲージ C56 160 鉄道模型 2020-2

C56 160はC56の最終号機で国鉄時代に各地で活躍の後、昭和47年(1972)に梅小路機関区へ転籍、その後は動態保存機として現在に至り、C57 1とともに一度も廃車扱い(車籍抹消)されていない蒸気機関車として有名です。国鉄時代から全国各地へ出張運転を行い、北海道、東北、関東、北陸、四国のほか第三セクターでも運行されました。昭和62年(1987)からはSL「やまぐち」号として山口線を中心に活躍、C57 1・DD51との重連運転が見られ、平成7年(1995)からは「SL北びわこ号」の牽引機として年数回運転が行われました。平成30年(2018)にD51 200の本線復活と入れ替わる形で本線上での運転は行われなくなりましたが、京都鉄道博物館内で運転される「SLスチーム号」の牽引で現在も活躍を続けています。主な特長●平成30年(2018)頃、本線上での運行引退が間近になった形態で製品化●金色に装飾された各箇所のバンド、デフおよび点検窓縁やシリンダー部の縁など、ランボード側面の白帯を再現●車体はD51 200と同様の落ち着いたツヤ消し黒色で再現●ボイラー側のヘッドライト形状はLP403形のケースに収められたシールドビーム、テンダー側のヘッドライトはLP42、下部に取り付けられたモニターカメラも表現●コアレスモーター搭載でスムースで安定した走行を実現●先輪はスポークの抜けた車輪を再現●ボイラー側はダミーカプラー、テンダー側はアーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー、重連用アーノルドカプラー、重連用ナックルカプラー付属●ボイラー側/テンダー側ともヘッドライト点灯。電球色LEDを採用●各種表記類を印刷で美しく表現●選択式ナンバープレート:「C56 160(黒地)」「C56 160(赤地)」●付属品・・・「SL北びわこ号(夏)」・SL...

マイクロエース Nゲージ トキ23600 亜鉛泥鉱輸送用 3両セット 鉄道模型 A6975

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マイクロエース Nゲージ トキ23600 亜鉛泥鉱輸送用 3両セット 鉄道模型 A6975

素材:ABS樹脂製紙ケース入り昭和30年代末ごろから、様々な物資に対応した専用貨車、通称「物適貨車」が多数登場しました。汎用の大型無蓋車トキ15000型は後継車の登場により余剰が生じており、これを活用した様々な物適貨車が作られています。その内の二種がトキ21000及びトキ23600です。トキ21000はインゴットやステンレス板をロール状に丸めたコイルを運搬するための物適貨車として1967年に24両が改造されました。元のあおり戸を活用したため外観はほとんど変化していませんが、荷台にコイルを積載するための受台が5基設置されました。当初は和歌山を基点に運用されましたが、後に北鹿島駅常備となり黒井まで運用されました。1983年に形式消滅しました。トキ23600は亜鉛泥鉱を運搬するための物適貨車として1971年に28両が改造されました。亜鉛泥鉱は水分を多く含んだ比重の高い物資であるため、積載量を制限するためあおり戸を低くし、内側に鋼板を貼ってプール状にした上で水抜き用の管が下部に設置されました。花岡鉱山から秋田北港までの運用に用いられましたが1984年に形式消滅しました。・トキ15000から改造された様々な物資適合車から2種を製品化・ダイキャスト製シャーシを採用・ブレーキ類(エアタンク、シリンダー、テコ、足踏み装置などを別部品化により立体的に再現)背が低く平べったい黒色貨車・高比重の積荷のため低くなったあおり戸を再現・積車時にかぶせられたカバー部品が付属・特徴である排水管部品を床下に取付・内部構造(実車は鋼板を貼付)は再現しません※走行には別途機関車が必要ですスケール:Nゲージ形態:鉄道模型メーカー型番:A6975▼商品登録日:2023年08月04日

KATO Nゲージ 381系「やくも」(リニューアル編成)3両増結セット 鉄道模型 10-1778

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KATO Nゲージ 381系「やくも」(リニューアル編成)3両増結セット 鉄道模型 10-1778

381系「やくも」のラインナップに、グレードアップ工事完了後のリニューアル編成が登場!「ゆったりやくも」仕様に改装される前の平成9年(1997)以降、グレーの車体色にグリーンとイエローの帯を巻いた塗装の、381系「やくも」(リニューアル編成)を製品化。主な特長●プロトタイプは平成9年(1997)頃から始まったグレードアップ工事完了後、先頭車のホイッスル撤去および先頭部ロゴマーク掲出以降の姿●平成9年(1997)から平成22年(2010)頃まで活躍した、グレーの車体にグリーンとイエローの帯を巻いた「やくも」塗色を再現●サロ381は非常口のないボディと、リニューアルに伴い1+2列に改められた座席を再現、また側面車端部のトイレ点検蓋がない形態を再現●クモハ381を含め、全車側面サボ受ありのボディを再現●クハ381および基本セットのクモハ381の先頭車先頭部はダミーカプラー(カバー付)、増結セットのクモハ381は連結用カプラーを取付済●中間連結部のカプラーはボディマウント密連形(フックなし)採用●基本セットにはクモハ381用の連結用カプラー・スカートを付属●ヘッドライト/テールライト点灯。基本セットのクモハ381は消灯スイッチ付●愛称表示は変換式トレインマーク採用。「やくも」「スーパーやくも」「通勤ライナー」をクハ381用(幅広)、クモハ381(幅狭)で収録●スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現●実車同様、曲線通過時に内側への車体傾斜を再現するKATO独自の車体振り子機構を搭載●DCCフレンドリー●付属品:変換マーク用ドライバー※ JR西日本商品化許諾済スケール:Nゲージ形態:鉄道模型メーカー型番:10-1778商品コード:4949727686790▼商品登録日:2022年11月07日

トミーテック Nゲージ 鉄道コレクション 京成電鉄3600形3648編成8両セットB 鉄道模型 317975

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トミーテック Nゲージ 鉄道コレクション 京成電鉄3600形3648編成8両セットB 鉄道模型 317975

京成電鉄は京成上野駅(東京都)〜成田空港駅(千葉県)を結ぶ京成本線と成田スカイアクセス線、押上線、金町線、千葉線などへの各支線を持つ鉄道会社です。3600形は1982年から1989年にかけて製造された車両で京成電鉄の通勤車ではT形ワンハンドルマスコンと界磁チョッパ制御を初めて採用しています。1997年より8両編成への組み換え工事が行われ、中間車を捻出して余剰となった先頭車をまとめてた編成も登場しました。現在は後継車両の導入が進み、6両編成および4両編成各1本ずつが最後の活躍を続けています。今回は1997年の8両編成が登場した頃の仕様を商品化いたします。セットBは8両編成化第1陣の3638編成/3648編成として車体裾形状差異の再現、3636および3646号車の成田寄りパンタグラフが撤去前の姿をプロトタイプといたします。優等運用に入る8両編成同士のすれ違いや8両編成が6両編成を追い抜くシーンをお楽しみください。・8両セットは車体裾の形状(台車付近の凸形状有無)が異なる中間車を含み、編成中央付近に組み込まれた3636号車および3646号車の成田寄りパンタグラフは撤去前の姿を再現します。動力ユニットはTM-06R(18M級A)、走行用パーツセットはTT-04R、パンタグラフはPT8002N《0259》を推奨しています。※展示用台座は付属しません。*パッケージサイズ予定:8両セットW170mm×H255mm×D65mm *原産地:中国スケール:Nゲージ形態:鉄道模型メーカー型番:317975商品コード:4543736317975▼商品登録日:2021年06月14日

KATO Nゲージ 高崎運転所 旧形客車 7両セット 鉄道模型 10-1805

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KATO Nゲージ 高崎運転所 旧形客車 7両セット 鉄道模型 10-1805

EF55の復活運転と共にイベント列車として登場した高崎運転所所属の旧形客車編成を製品化。EF55が昭和61年(1986)に車籍を復活した際、本線での運転に合わせて全国に残存していた旧形客車の一部を当時の高崎客車区(現:ぐんま車両センター)へ集結し、イベント列車として運行が開始されました。EF55のほかにD51 498やDD51、EF58などに牽引され、昭和の客車列車を彷彿とさせる編成や懐かしい内装で人気となりました。中でも戦災復旧車に端を発する郵便荷物車改造の救援車スエ78は3軸ボギー台車と独特の窓配置の車体を持つ外観も相まって注目を集めました。●昭和61年(1986)当時の高崎客車区所属(1987年から高崎運転所)の旧形客車で組成されたイベント列車を製品化。列車無線アンテナ・客扉自動鎖錠装置設置前の形態を再現●本来は救援車であるスエ78の特徴的な外観をはじめ、各車で車番ごとに異なる客扉窓、便所・洗面所窓、サボ受の位置などを作り分け●スエ78 15・EF55復活運転当時の非デッキ側の貫通扉が塞がれ側面デッキの扉が無い形態を再現(屋根上煙突残存、雨トイ・縦トイ取付前)・塞がれた貫通扉は付属の貫通ホロと交換することで、貫通扉ありの外観を再現可能・特徴的なTR73 形3軸ボギー台車を再現。スポーク車輪採用●スハフ42、オハ47の客扉窓はいずれもHゴム支持の形態を再現。各車によって異なる洗面所・トイレ窓の形態を再現●各車とも屋根はグレー、ベンチレーターは黒で再現●スエ78の非デッキ側、スハフ42の緩急室側はテールライト点灯(消灯スイッチ付)●スエ78(両エンドとも)、スハフ42の緩急室側は台車マウントのアーノルドカプラー仕様で、交換用ナックルカプラー付属。他はすべて台車マウントタイプのKATOカプラーNJP B採用●行先サボ...

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