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北海道風景の商品検索結果全3件中1~3件目

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後藤純男『新雪上ル頃』日本画  F0(0号)【中古】

内田画廊

600,000

後藤純男『新雪上ル頃』日本画 F0(0号)【中古】

■新雪上ル頃 各地を巡り描いた日本の風景美。 小ぶりながら存在感のある一枚です。 ■後藤純男 ごとうすみお 1930年千葉県東葛飾郡関宿町(現・野田市)の真言宗住職の家に 生まれる。 1946年から山本丘人に師事。 1949年からは田中青臺に師事。 1952年再興第37回院展に初入選。 1988年高野山東京別院に襖絵を奉納。 1990年「法隆寺秘宝展」に「百済観音像」を出品、本尊として 会場に安置される。 1993年奈良・真言宗豊山派総本山長谷寺に襖絵を奉納。 1995年パリ三越エトワールで個展開催。本作「秋の談山神社 多武峰」を制作。 1999年東京・高幡不動尊金剛寺に襖絵を奉納。 2012年「後藤純男美術館開館15周年記念 画業60年後藤純男展」 を横浜そごう美術館で開催。 日本美術院同人・理事・中国西安美術学院名誉教授。 【 後藤純男美術館 】 1987年北海道の厳しい自然にひかれた日本画家・後藤純男画伯は 道内取材の拠点として上富良野町にアトリエを構え、これを きっかけに、1997年9月美術館が開館しました。 2002年6月には新館が完成し、展示室が大幅に拡充されたほか、 2階には十勝連峰を望めるレストランと資料室がオープン。 新館と旧館を合わせ約600平方メートルある展示スペースでは、 主要作品の多くをみることができます。 作家名 後藤純男 題 名 新雪上ル頃 技 法 紙に岩絵具(完全肉筆・真筆保証) 作品の寸法 14.0×18.0cm(0号) 額縁の外寸法 33.5×36.4cm 額縁の仕様 ステンレス製日本画額縁・樹脂マット 裏面に壁吊り用金具・ひも付き 額縁の窓 アクリル 装 丁 布タトウ箱(黄袋付き) 状 態 【中 古】新品同様 作品・額縁共にとても状態は良好です

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吉岡浩太郎 干支色紙 : 辰 「 日日前進 」 版画色紙

内田画廊

1,485

吉岡浩太郎 干支色紙 : 辰 「 日日前進 」 版画色紙

■日日前進 角は鹿、頭は駱、目は兎、体は大蛇、 腹は蜃、瀬名かの鱗は鯉、爪は鷹、掌は虎、 耳は牛にそれぞれ似てるとされ、 「龍に九似あり」と言われます。 口辺に長髯をたくわえ、喉下には一尺四寸の 逆鱗があり、顎下に宝珠を持っていると言われ 神の化身として崇められました。 ■吉岡浩太郎 1928 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1973 絵画研究のため渡欧 1974 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1989 絵画研修のため渡欧 1996 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997以降毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2006 ユニセフ絵葉書書に採用 2007 技術評論社『和の趣』に掲載 2008 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009 額縁絵画展出品 2011 個展・グループ展開催 2013 横濱グッズ001 横浜市市長賞受賞 2014 日本ユネスコ協会支援カードに採用 2016 没 享年88歳 以後、30年に渡り一緒に作品制作を行って きました息子が初代の意思を継ぎ、二代目 浩太郎を襲名する。 初代作品の名入り管理販売を二代目浩太郎が 行う。 作家名 吉岡浩太郎 題 名 日日前進 技 法 シルクスクリーン版画 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 一年中

吉岡浩太郎 干支 色紙 : 丑 「 福寿 」( 絵馬 ) 版画 色紙

内田画廊

1,485

吉岡浩太郎 干支 色紙 : 丑 「 福寿 」( 絵馬 ) 版画 色紙

■福 寿 牛は古くから農業や運搬作業などの 労働力として身近な動物でした。 その穏やかで勤勉な姿から、縁起の良い 動物として十二支に加えられたと 言われています。 長野県の善光寺では「牛にひかれて善光寺 参り」と言われ、この牛は観音様の化身と されています。 また菅原道真公をおまつりする「天満宮」 では、道真公の愛した牛の像が多くまつられ 信仰の対象にもなっています。 ■吉岡浩太郎 1928 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1973 絵画研究のため渡欧 1974 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1989 絵画研修のため渡欧 1996 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997以降毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2006 ユニセフ絵葉書書に採用 2007 技術評論社『和の趣』に掲載 2008 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009 額縁絵画展出品 2011 個展・グループ展開催 2013 横濱グッズ001 横浜市市長賞受賞 2014 日本ユネスコ協会支援カードに採用 2016 没 享年88歳 以後、30年に渡り一緒に作品制作を行って きました息子が初代の意思を継ぎ、二代目 浩太郎を襲名する。 初代作品の名入り管理販売を二代目浩太郎が 行う。 作家名 吉岡浩太郎 題 名 福寿 技 法 シルクスクリーン版画 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 一年中

吉岡浩太郎 干支 色紙 : 辰 「 龍 」 版画 色紙

内田画廊

1,485

吉岡浩太郎 干支 色紙 : 辰 「 龍 」 版画 色紙

■龍 角は鹿、頭は駱、目は兎、体は大蛇、 腹は蜃、瀬名かの鱗は鯉、爪は鷹、掌は虎、 耳は牛にそれぞれ似てるとされ、 「龍に九似あり」と言われます。 口辺に長髯をたくわえ、喉下には一尺四寸の 逆鱗があり、顎下に宝珠を持っていると言われ 神の化身として崇められました。 ■吉岡浩太郎 1928 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1973 絵画研究のため渡欧 1974 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1989 絵画研修のため渡欧 1996 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997以降毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2006 ユニセフ絵葉書書に採用 2007 技術評論社『和の趣』に掲載 2008 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009 額縁絵画展出品 2011 個展・グループ展開催 2013 横濱グッズ001 横浜市市長賞受賞 2014 日本ユネスコ協会支援カードに採用 2016 没 享年88歳 以後、30年に渡り一緒に作品制作を行って きました息子が初代の意思を継ぎ、二代目 浩太郎を襲名する。 初代作品の名入り管理販売を二代目浩太郎が 行う。 作家名 吉岡浩太郎 題 名 龍 技 法 ジグレー版画 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 一年中 色紙を飾るなら→ 色紙の保管に→

吉岡浩太郎 干支 色紙 : 辰 「 宝船 」 版画 色紙

内田画廊

1,485

吉岡浩太郎 干支 色紙 : 辰 「 宝船 」 版画 色紙

■宝 船 角は鹿、頭は駱、目は兎、体は大蛇、 腹は蜃、瀬名かの鱗は鯉、爪は鷹、掌は虎、 耳は牛にそれぞれ似てるとされ、 「龍に九似あり」と言われます。 口辺に長髯をたくわえ、喉下には一尺四寸の 逆鱗があり、顎下に宝珠を持っていると言われ 神の化身として崇められました。 ■吉岡浩太郎 1928 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1973 絵画研究のため渡欧 1974 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1989 絵画研修のため渡欧 1996 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997以降毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2006 ユニセフ絵葉書書に採用 2007 技術評論社『和の趣』に掲載 2008 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009 額縁絵画展出品 2011 個展・グループ展開催 2013 横濱グッズ001 横浜市市長賞受賞 2014 日本ユネスコ協会支援カードに採用 2016 没 享年88歳 以後、30年に渡り一緒に作品制作を行って きました息子が初代の意思を継ぎ、二代目 浩太郎を襲名する。 初代作品の名入り管理販売を二代目浩太郎が 行う。 作家名 吉岡浩太郎 題 名 宝船 技 法 シルクスクリーン版画 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 一年中 色紙を飾るなら→ 色紙の保管に→

吉岡浩太郎 「 天龍赤富士 」(インチ判) ジグレー版画

内田画廊

4,950

吉岡浩太郎 「 天龍赤富士 」(インチ判) ジグレー版画

■天龍赤富士 天の神とされる龍は、神様の中でも最高位の位に あるとされる太陽神とも言われています。 宇宙全体に光を与え、角は生命力、髭は長寿、 巨大な手足は天と地を表し万物の全てを表したものと され、富士山には風水の吉相の地と呼ばれる「龍穴」に エネルギーが集まると言われています。 ■吉岡浩太郎(二代目) 1960 山口県に生まれる 1996 二科展デザイン奨励賞 中部二科展外遊賞 1997 個展 1998 二科会デザイン部会友推挙 個展 ART BOX大賞展入選 1990 孔版画コンクール金賞 個展 2000 個展 2001 二科展デザイン会友賞 毎年個展、グループ展多数開催 2004 中部二科展EXP ACT賞 2005 愛・地球博会場にてワークショップ開催 2006 日韓グラフィックアート展出品 2008 中・日国際交流展出品 北京故宮博物院 2010 個展・グループ展開催 2013 横浜・グッズ001受賞 2014 NBC 国際ビエンナーレ入選 2015 「日立」カレンダー採用 2018 第1回ぎふ美術展出品 2019 「21世紀メッセージ展」銀座ギャラリー暁 個展 ギャラリー204 2020 日本ユネスコ協会ポストカード採用 作家名 吉岡浩太郎 題 名 天龍赤富士 技 法 ジグレー版画 落 款 作者鉛筆サイン 限定部数 800部 画面の寸法 縦15.4×横10.4cm 額縁の外寸法 縦31.0×横25.7cm 額縁の仕様 パールホワイト色版画額縁 裏面に壁吊り用金具・ひも 額縁の窓 UVカットアクリル マット 紙マット 箱 紙箱 重 量 620g

吉岡浩太郎 「 赤富士 」(さあやるぞ…) 版画色紙

内田画廊

1,485

吉岡浩太郎 「 赤富士 」(さあやるぞ…) 版画色紙

■赤富士 新たなる陽光に赤々と染まり輝く 霊峰富士は一年に一度あるかないかの 奇跡といわれ、神々しいほどの雄姿には 強い開運力があると信じられています。 【 記念品にもおすすめ 】 在庫数以上をご希望の場合は お取り寄せも承ります。 お気軽にお問い合わせくださいませ。 ■吉岡浩太郎 1928 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967 スクリーン版画の研究を始める 1973 絵画研究のため渡欧 1974 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1996 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997 以降毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004 東京絵画フェスティバル出品 2006 ユニセフ絵葉書に決定 2007 技術評論社「和の趣」に掲載 2008 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2011 額縁絵画展出品 2013 横濱グッズ-001受賞 2014 日本ユネスコ協会支援カード採用 2016 額縁絵画展出品 各種カレンダー・タウン誌採用 没(享年88歳) 以後30年以上に渡り一緒に作品制作を行ってきた 息子が初代の意思を継ぎ二代目浩太郎を襲名 初代作品の名入り管理・販売を二代目浩太郎が 行う 作家名 吉岡浩太郎 題 名 赤富士 技 法 シルクスクリーン版画 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 一年中 色紙を飾るなら→ 色紙の保管におすすめ→

吉岡浩太郎 開運 花風水 「 赤い花 」 シルクスクリーン 版画 色紙

内田画廊

2,640

吉岡浩太郎 開運 花風水 「 赤い花 」 シルクスクリーン 版画 色紙

開運花風水シリーズ ■赤い花 風水とは、古代中国で生まれた幸せに 暮らすための『環境開運学』です。 人間はみな環境によってハッピーに なったり落ち込んだりと変わるもの ですが、私たちにとって最も大切な 環境は家や部屋ではないでしょうか。 この最も身近な環境である住まいの 運気を良くして幸福になろうというのが 風水の考え方です。 【 情熱 ・ 発展向上 】 風水で赤は旺盛なる活力・パイオニア 頭のひらめき・発展力・企画力・情熱・ 信頼・円満・縁談など様々なパワーが あるとされています。 朝陽の昇る方位に飾ると効果が大きいと されています。 ■吉岡浩太郎 1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967年 スクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研究のため渡欧 1974年 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997年 以降毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004年 東京絵画フェスティバル出品 2006年 ユニセフ絵葉書に決定 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載 2008年 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009年 額縁絵画展出品制作 作家名 吉岡浩太郎 題 名 開運花風水シリーズ 赤い花 限定部数 1000部 技 法 シルクスクリーン版画 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 一年中

吉岡浩太郎 開運 花 風水 「 紫の花 」 シルクスクリーン 版画 色紙

内田画廊

2,640

吉岡浩太郎 開運 花 風水 「 紫の花 」 シルクスクリーン 版画 色紙

開運花風水シリーズ ■紫の花 風水とは、古代中国で生まれた幸せに 暮らすための『環境開運学』です。 人間はみな環境によってハッピーに なったり落ち込んだりと変わるもの ですが、私たちにとって最も大切な 環境は家や部屋ではないでしょうか。 この最も身近な環境である住まいの 運気を良くして幸福になろうというのが 風水の考え方です。 【 成功 ・ 繁栄 】 風水で紫は芸術・人気運・企画力・感性 気力・活力の増大・商売繁盛・事業成功 など豊富なアイデアの源となる色とされて います。 南の方位に飾ると効果が大きいと されています。 ■吉岡浩太郎 1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967年 スクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研究のため渡欧 1974年 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997年 以降毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004年 東京絵画フェスティバル出品 2006年 ユニセフ絵葉書に決定 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載 2008年 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009年 額縁絵画展出品制作 作家名 吉岡浩太郎 題 名 開運花風水シリーズ 紫の花 限定部数 1000部 技 法 シルクスクリーン版画 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 一年中

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中島 潔 「 通り雨 」 リトグラフ 版画

内田画廊

66,000

中島 潔 「 通り雨 」 リトグラフ 版画

■通り雨 風の画家として知られる中島潔画伯。 NHK「みんなのうた」のイメージ画や、書籍・絵本など 海外でも高い評価と人気を誇る作者の作品を 版画でお楽しみいただけます。 郷愁を誘う童画に心癒される素敵な作品です。 “紫陽花の花が好きです。妙にもの哀しくて清々しくて" 幼い頃いつも側に咲いていたその花は突然の雨に ほのかに香を放ち、ときときと胸うつ作者の心に いつも優しく揺れていました。 その姿に遠い母の面影がよぎります。 (作者のことばより) ■中島 潔 なかじまきよし 1943 佐賀県に生まれる 1964 広告会社に入社 アートディレクターとして多数の賞を受賞 1971 フランス・パリの美術学校に学ぶ 1982 NHK「みんなのうた」のイメージ画を手掛ける 1987 ボローニャ国際児童図書展でグラフィック賞受賞 1989 ワシントン洲百年祭を記念して作品を寄贈 1990 北京にて海外展開催 1999 NHKにて「郷愁・中島潔の世界」(春夏秋冬四部作)放送 2001 NHKにて「中島潔が描く金子みすゞの世界」放送 NHKにて「世界 わが心の旅セーヌ川・私を作った2人の 女」放送 2003 東京メトロ半蔵門線開通記念アートレリーフを制作 2007 東京・上野の森美術館にて「絵筆でつづる四半世紀展」 2008 NHK ラジオ深夜便の表紙絵を創刊以来描き続け 100号を迎える 2010 京都・清水寺成就院に襖絵46枚を奉納 NHKクローズアップ現代「風の画家・中島潔“いのち"を 描く」放送 2011 「清水寺成就院奉納襖絵ー生命の無常と輝き展ー」開催 2015 京都・六道珍皇寺にて「中島潔 地獄心音図完成特別...

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中島 潔 「 通り雨 」 リトグラフ 版画

内田画廊

99,000

中島 潔 「 通り雨 」 リトグラフ 版画

■通り雨 風の画家として知られる中島潔画伯。 NHK「みんなのうた」のイメージ画や、書籍・絵本など 海外でも高い評価と人気を誇る作者の作品を 版画でお楽しみいただけます。 郷愁を誘う童画に心癒される素敵な作品です。 “紫陽花の花が好きです。妙にもの哀しくて清々しくて" 幼い頃いつも側に咲いていたその花は突然の雨に ほのかに香を放ち、ときときと胸うつ作者の心に いつも優しく揺れていました。 その姿に遠い母の面影がよぎります。 (作者のことばより) ■中島 潔 なかじまきよし 1943 佐賀県に生まれる 1964 広告会社に入社 アートディレクターとして多数の賞を受賞 1971 フランス・パリの美術学校に学ぶ 1982 NHK「みんなのうた」のイメージ画を手掛ける 1987 ボローニャ国際児童図書展でグラフィック賞受賞 1989 ワシントン洲百年祭を記念して作品を寄贈 1990 北京にて海外展開催 1999 NHKにて「郷愁・中島潔の世界」(春夏秋冬四部作)放送 2001 NHKにて「中島潔が描く金子みすゞの世界」放送 NHKにて「世界 わが心の旅セーヌ川・私を作った2人の 女」放送 2003 東京メトロ半蔵門線開通記念アートレリーフを制作 2007 東京・上野の森美術館にて「絵筆でつづる四半世紀展」 2008 NHK ラジオ深夜便の表紙絵を創刊以来描き続け 100号を迎える 2010 京都・清水寺成就院に襖絵46枚を奉納 NHKクローズアップ現代「風の画家・中島潔“いのち"を 描く」放送 2011 「清水寺成就院奉納襖絵ー生命の無常と輝き展ー」開催 2015 京都・六道珍皇寺にて「中島潔 地獄心音図完成特別...

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片岡球子 「 富士 」 リトグラフ 版画 【中古】

内田画廊

550,000

片岡球子 「 富士 」 リトグラフ 版画 【中古】

■富 士 女性画家の最長老格として活躍した片岡球子。 球子が描く唯一無二の富士山を 版画でお楽しみいただける作品です。 大きく捉えたフォルムとデフォルメされた造形。 極彩色の色づかいなど独特の魅力に溢れる富士山を 描いた作品は特に人気が高く当店おすすめの一枚です。 ■片岡球子 かたおかたまこ 1905 北海道札幌市に生まれる 1926 女子美術専門学校日本画科高等科卒業 横浜市大岡尋常高等学校(現:市立大岡小学校)の 教諭となり教職を続けながら制作に打ち込む 1930 再興第17回院展にて『枇杷』が初入選 1952 日本美術院同人に推挙される 1966 愛知県立芸術大学主任教授に就任 富士山を描き始める 1976 勲三等瑞宝章を受章 1982 日本芸術院会員となる 1984 再興第69回院展全作品集の表紙に『富士』が掲載される 1986 文化功労者として顕彰される 1989 文化勲章受章 2008 逝去 享年103 作家名 片岡球子 題 名 富士 落 款 右下に本人直筆サイン 技 法 リトグラフ 1976年制作 限 定 39/75 画面寸法 縦36.0×横51.0cm 額縁の外寸法 縦64.4×横82.5×厚み2.4cm 額縁の仕様 ゴールド×ブラウン色額縁 裏面に吊り金具・ひも付き 窓:アクリル 版元/工房 フジ美術/フジ美術版画工房 重 量 約3.8kg 付 属 差し箱(黄袋付き) 状 態 【中古】 額縁を新品に交換済み。 作品本体に気になる汚れや劣化もなく 状態は非常に良好です。

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森田りえ子 「 カトレヤ 」 リトグラフ 版画 【中古】

内田画廊

165,000

森田りえ子 「 カトレヤ 」 リトグラフ 版画 【中古】

■カトレヤ 原画は、2009年版:森田りえ子カレンダー 「花かがやく四季」(芸術新聞社作成)の表紙に採用された 作品です。 ■森田りえ子 1980 京都芸術大学日本画科大学院修了 1986 第一回川端龍子大賞展 大賞受賞 1990 第一回菅楯彦大賞展 準大賞受賞 1992 京都府文化賞奨励賞受賞 2000 京都市芸術賞新人賞受賞 2006 京都迎賓館に作品制作 2007 金閣寺本堂杉戸絵及び客殿天上画制作 2008 奈良県東大寺絵馬制作(以後毎年制作) 2009 パリ三越エトワールにて「東方彩夢 森田りえ子展」 2009 真澄寺別院流響院襖絵制作 2007 京都府文化賞功労賞受賞 2012 オマーンマスカットにて日本・オマーン国交樹立 40周年記念「森田りえ子日本画展」開催 京都府あけぼの賞受賞 2014 香雪美術館にて「森田りえ子 花らんまん展」 一宮市三岸節子記念美術館にて「きよけく 森田りえ子展」 2015 日本橋三越本店にて「森田りえ子 KAWAII・GITAI」 2016 京都承天閣美術館にて「いのち賛歌 森田りえ子展」 あべのハルカス近鉄本展にて「花の宴 森田りえ子展」 他個展多数 京都芸術大学客員教授 作家名 森田りえ子 題 名 カトレヤ 技 法 リトグラフ 落 款 本人サイン・朱落款 限 定 142/150 画面の寸法 天地:50.0×左右:61.0cm 額縁の外寸法 天地:72.7×左右:81.5cm 額縁の仕様 金泥仕上・裏面に壁吊り用金具・ひも付き 付属:布タトウ箱(黄袋付き) 額縁の窓 アクリル 状 態 【中 古】 額縁側面裏側(飾るとほとんど見えない位置)に キズ・欠けがあります。 該当箇所以外は、とても良好です。...

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藤城清治 「 あじさいと少年 」 リトグラフ 版画

内田画廊

132,000

藤城清治 「 あじさいと少年 」 リトグラフ 版画

■あじさいと少年 6月の雨に、あじさいの花は紫色に光る。 長靴をはいた男の子は、ぱたんぱたんと、 わざと水溜まりの中を歩いて行く。 こうもり傘は自分だけの世界。 こうもり傘は雨に中でも咲く花。 こどもはこうもり傘の中で夢を見る。 パラパラと音をたてて、絶え間なく当たる6月の雨は、 やさしく、温かく、こどもは雨に中に体が溶けて行くような 気がする。 傘を半分たおして、手を伸ばして、わざと雨にぬれて、 雨の暖かさを確かめる。 ぼくは6月の雨の日が好きだ。 ぼくはこの男の子ように、あじさいの花に囲まれて、 雨の中で自分一人の世界に酔いたいと思う。 (本作解説より転記) ■藤城清治 ふじしろせいじ 1924 東京都に生まれる 慶応義塾大学卒業 1941 独立美術協会展・国画会展・春陽会展に入選 1942 猪熊弦一郎・脇田和に師事 新制派展に入選 1945 油絵と人形劇の生活活動に励む 1947 セミプロの人形と影絵の劇場ジェヌ・パントルを結成 東京興行(現在のテアトル東京)に入社、宣伝部に勤務 1948 『暮らしの手帖』に影絵を連載 慶応三田演説館で影絵劇を上演 1950 影絵絵本『ぶどう酒びんのふしぎな旅を出版』 1951 テアトル東京を退社 影絵絵本『浦島太郎』出版 ベストセラーとなる 1952 NHKテレビの試験放送が始まりNHK専属となる 1954 影絵劇『泣いた赤鬼』が東京都児童演劇コンクール奨励賞 1956 影絵劇『銀河鉄道の夜』が国際演劇参加 読売自動演劇祭奨励賞 日本ユネスコ協会連盟賞 1957 TBSテレビで『影絵名作アルバム』を生放送 1966 TV番組『木馬座アワー』を自主提供・スポンサー・演出 ...

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藤井 勉「 やまなみ 」 リトグラフ 版画【中古】

内田画廊

66,000

藤井 勉「 やまなみ 」 リトグラフ 版画【中古】

■やまなみ 美しく繊細な筆致で描いた愛娘たちの作品に定評のある 藤井勉画伯の版画作品です。 画像はお届けする現品を撮影したものです。 ■藤井 勉 1948 秋田県で生まれる。 1971 岩手大学教育学部特設美術科卒業 1976 第20回シェル美術賞展で佳作賞受賞 1977 第12回昭和回展で優秀賞を受賞 1978 東京セントラル絵画館で個展を開く 1979 日動画廊で個展を開く 1980 第23回安井賞受賞 1981 東京セントラル絵画館で個展を開く 「藤井 勉 画集」講談社刊行 1983 第26回安井賞展、佳作賞を受賞 FIAC'83(パリ・グランパレ)個展 1984 小泉智英と二人展を開く(日本橋高島屋) 「白い山脈 藤井 勉 画文集」求龍堂刊行 FIAC'84(パリ・グランパレ)個展 1985 「藤井勉自選画集」(求龍堂) 「藤井勉第二画集」(講談社)刊行 1986 画文集「たなこころ」(求龍堂)画:藤井勉 文:藤井智恵子 1989 上村淳之と二人展 1990 盛岡、京都巡回 1991 「藤井 勉リトグラフ手彩色30葉」制作 1993 「藤井 勉画集」(求龍堂)刊行 1994 藤井 勉作品展(読売新聞社主催) 1995 森田りえ子と二人展 1997 個展(八戸、秋田) 1998 新作展(秋田県仙南村主催) 2001 小松崎邦雄と二人展(サトエ記念21世紀美術館) 2002 日本の美・山展(JR東日本主催) 2003 個展(日本橋三越本店、盛岡川徳) 2004 個展(仙台三越) 2005 個展(日本橋三越本店、仙台三越、高松三越〜'06巡回) 「藤井勉画集 魅惑の大地」(金の星社...

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中島 潔 「ゆらめき」 リトグラフ 版画 【中古】

内田画廊

99,000

中島 潔 「ゆらめき」 リトグラフ 版画 【中古】

■ゆらめき 風の画家として知られる中島潔画伯。 NHK「みんなのうた」のイメージ画や、書籍・絵本など 海外でも高い評価と人気を誇る作者の作品を 版画でお楽しみいただけます。 郷愁を誘う童画に心癒される素敵な作品です。 ■中島 潔 なかじまきよし 1943 佐賀県に生まれる 1964 広告会社に入社 アートディレクターとして多数の賞を受賞 1971 フランス・パリの美術学校に学ぶ 1982 NHK「みんなのうた」のイメージ画を手掛ける 1987 ボローニャ国際児童図書展でグラフィック賞受賞 1989 ワシントン洲百年祭を記念して作品を寄贈 1990 北京にて海外展開催 1999 NHKにて「郷愁・中島潔の世界」(春夏秋冬四部作)放送 2001 NHKにて「中島潔が描く金子みすゞの世界」放送 NHKにて「世界 わが心の旅セーヌ川・私を作った2人の 女」放送 2003 東京メトロ半蔵門線開通記念アートレリーフを制作 2007 東京・上野の森美術館にて「絵筆でつづる四半世紀展」 2008 NHK ラジオ深夜便の表紙絵を創刊以来描き続け 100号を迎える 2010 京都・清水寺成就院に襖絵46枚を奉納 NHKクローズアップ現代「風の画家・中島潔“いのち"を 描く」放送 2011 「清水寺成就院奉納襖絵ー生命の無常と輝き展ー」開催 2015 京都・六道珍皇寺にて「中島潔 地獄心音図完成特別 公開」展開催 作家名 中島 潔 題 名 ゆらめき 技 法 リトグラフ(石版画) 落 款 作者鉛筆サイン 監 修 中島 潔・創造教育センター エディションナンバー 231/980 画面の寸法 縦183×横205mm 額縁の寸法 縦440×横450...

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東郷青児 「 青い山 」 リトグラフ 版画

内田画廊

110,000

東郷青児 「 青い山 」 リトグラフ 版画

■青い山 昭和の美人画家として一世を風靡した東郷青児画伯の作品を 版画でお楽しみいただける作品です。 ■東郷青児 とうごうせいじ 1987 鹿児島市生まれ 1914 青山学院中学部卒業 1915 山田耕筰の東京フィルハーモニー赤坂研究所の一室で制作 日比谷美術館で初個展、有島生馬を知り以後師事 1916 第三回二科展出品、二科賞 1921 フランス留学 トリノに未来派のマリネッティを訪ね未来派運動に参加 1922 リヨン美術学校に学ぶ 1928 帰国 第15回二科展に滞欧作23点特陳 第一回昭和洋画奨励賞 1931 二科会に入会 1938 二科会に「九室会」が結成され藤田嗣治と共に顧問となる 1957 日本芸術院受賞 1960 日本芸術院会員となる 1961 二科会会長に就任 1969 フランス政府からオフィシェ・ドルドル・デ・ザール・エ・ レットル(文化勲章) 1974 アルジェリアのタッシリ・ナジュール(世界遺産)を探訪 1976 勲二等旭日重光章を賜る 東京・西新宿に東郷青児美術館(損保ジャパン東郷青児 美術館)開館 1978 逝去 享年80歳 文化功労賞、正四位を追贈される 作 者 東郷青児 題 名 青い山 技 法 リトグラフ 落 款 鉛筆サイン(東郷たまみ) 限定部数 18/250 画面の寸法 縦42.0.0×横31.8cm 額縁の外寸法 縦70.0×横60.0×厚み2.7cm 額縁の仕様 版画額縁 裏面に吊り金具・ひも付き 重量:約2.6kg 額縁の窓 アクリル マット 紙マット 状 態 【中古】 非常にきれいな状態です 箱 差し箱(黄袋付き)

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藤田嗣治 「 猫と二人の少女 」 シルクスクリーン 版画

内田画廊

198,000

藤田嗣治 「 猫と二人の少女 」 シルクスクリーン 版画

■猫と二人の少女 フランスにおいて最も有名な日本人画家、藤田嗣治。 日本画の技法を油彩画に取り入れた独特な表現で 西洋画壇の絶賛を浴びました。 エコール・ド・パリの代表的な画家です。 中でも人気のある猫を描いた作品をお楽しみいただける エスタンプ版画です。 画像はお届けする現品を撮影したものです。 ■藤田嗣治 ふじたつぐはる 1886-1968 1886 東京に生まれる 1905 日本美術学校西洋画科に入学 1913 パリに渡る モディリアーニ・スーチンらと交遊 1919 サロン・ドートンヌに出品し入選 会員に推挙される 1925 レジオン・ド・ヌール五等勲章を受賞 1940 パリから帰国 1943 朝日文化賞受賞 1948 近代日本美術総合展に出品 1949 パリへ戻る 1951 代表作をパリ国立近代美術館に寄贈 1955 フランス国籍を取得 日本芸術院会員を辞任 1959 夫人とともにカトリックの洗礼を受ける 洗礼名:レオナール 1966 ノートルダム・ド・ラ・ぺ・フジタ礼拝堂を建設 1968 死去 日本政府より勲一等瑞宝章を追贈される 作 者 藤田嗣治 ふじたつぐはる (レオナール・フジタ) 題 名 猫と二人の少女 技 法 シルクスクリーン 落 款 スタンプサイン 承 認 ADAGP(フランス著作権協会)承認刻 エンボス印入り エスタンプ版画 限定部数 286/300 画面の寸法 縦29.5×横38.0cm 額縁の外寸法 縦51.5×横66.5×厚み2.2cm 額縁の仕様 ディープグリーン×ゴールド色版画額縁 裏面に吊り金具・ひも付き 額縁の窓 アクリル マット 紙マット(面金付) 重 量 約2.2kg 箱 差し箱(黄袋付き)

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