内田画廊
4,180円
■晩秋の斑鳩 日本の四季シリーズの春です。 どこか優しく懐かしい、心温まる風景を 描いた素敵な版画色紙です。 ▼他の季節もぜひご覧ください ※画像をクリックで商品ページへ ●安曇野の春 ●大王崎の夏 ●雪の白川郷 【 メール便(ネコポス)全国送料無料 】 ■杭瀬 昌 1950 北海道旭川市に生まれる 1971 東京デザイナー学院(名古屋校)終了 1976 毎日広告デザイン賞 特選2席受賞 1976 朝日広告 G部門賞受賞 1977 フリーのイラストレーターとして独立 1980 毎日広告デザイン賞流通2部門入選 【仕事実績】 ●企業広告 名鉄百貨店・松坂屋・中部電力・TBS・MBS・ 松下興産・松下電器・安田火災など ●出 版 日経ビジネス表紙・文庫表紙・小説挿絵 ●作品掲載 ザ・リアル・イラストレーション(グラフィック社) イラストレーション・トゥディ(グラフィック社) エアブラシ・アートinジャパン3(グラフィック社) センシュアルイラストレイションズ(美術出版社) 作家名 杭瀬 昌 題 名 晩秋の斑鳩 落 款 作者サイン・朱落款 技 法 ジークレ版画 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 秋
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1,485円
■吉 兆 仲睦まじく飛立つ夫婦鶴。 お正月やお祝い行事の日に ふさわしい図柄です。 ■吉岡浩太郎 1928 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967 スクリーン版画の研究を始める 1973 絵画研究のため渡欧 1974 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1996 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997以降毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004 東京絵画フェスティバル出品 2006 ユニセフ絵葉書に決定 2007 技術評論社「和の趣」に掲載 2008 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009 額縁絵画展出品制作 作家名 吉岡浩太郎 題 名 吉兆 技 法 シルクスクリーン版画 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 ●お正月 ●お祝い行事全般
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1,485円
■桔 梗 桔梗は『更に吉』というめでたい文字の 組合せでとても縁起が良く、秋を代表する 花です。 ■吉岡浩太郎 1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967年 スクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研究のため渡欧 1974年 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997年 以降毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004年 東京絵画フェスティバル出品 2006年 ユニセフ絵葉書に決定 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載 2008年 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009年 額縁絵画展出品制作 作家名 吉岡浩太郎 題 名 桔梗 技 法 シルクスクリーン版画 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 秋 色紙を飾るなら→ 色紙の保管におすすめ→
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1,485円
■ガーベラ 美しい色づかいが目を惹く 素敵な作品です。 ■吉岡浩太郎 1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967年 スクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研究のため渡欧 1974年 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997年 以降毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004年 東京絵画フェスティバル出品 2006年 ユニセフ絵葉書に決定 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載 2008年 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009年 額縁絵画展出品制作 作家名 吉岡浩太郎 題 名 ガーベラ 技 法 シルクスクリーン版画 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 春・秋
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1,485円
■白富士桜 神々しいほどの雄姿に強い開運力があると 言われる富士山。 満開の桜と富士山は、日本の春を象徴する 絶景です。 ■吉岡浩太郎 1928 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967 スクリーン版画の研究を始める 1973 絵画研究のため渡欧 1974 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1996 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997 以降毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004 東京絵画フェスティバル出品 2006 ユニセフ絵葉書に決定 2007 技術評論社「和の趣」に掲載 2008 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2011 額縁絵画展出品 2013 横濱グッズ-001受賞 2014 日本ユネスコ協会支援カード採用 2016 額縁絵画展出品 各種カレンダー・タウン誌採用 没(享年88歳) 以後30年以上に渡り一緒に作品制作を行ってきた 息子が初代の意思を継ぎ二代目浩太郎を襲名 初代作品の名入り管理・販売を二代目浩太郎が 行う 作家名 吉岡浩太郎 題 名 白富士桜 技 法 ジグレー版画 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 一年中
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1,485円
■赤富士桜 新たなる陽光に赤々と染まり輝く 霊峰富士は一年に一度あるかないかの 奇跡といわれ、神々しいほどの雄姿には 強い開運力があると信じられています。 ■吉岡浩太郎 1928 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967 スクリーン版画の研究を始める 1973 絵画研究のため渡欧 1974 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1996 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997 以降毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004 東京絵画フェスティバル出品 2006 ユニセフ絵葉書に決定 2007 技術評論社「和の趣」に掲載 2008 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2011 額縁絵画展出品 2013 横濱グッズ-001受賞 2014 日本ユネスコ協会支援カード採用 2016 額縁絵画展出品 各種カレンダー・タウン誌採用 没(享年88歳) 以後30年以上に渡り一緒に作品制作を行ってきた 息子が初代の意思を継ぎ二代目浩太郎を襲名 初代作品の名入り管理・販売を二代目浩太郎が 行う 作家名 吉岡浩太郎 題 名 赤富士桜 技 法 ジグレー版画 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 一年中 色紙を飾るなら→ 色紙の保管におすすめ→
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1,485円
■バ ラ 真っ赤な薔薇と青の背景の コントラストが鮮やかな 美しい作品です。 ■吉岡浩太郎 1928 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1973 絵画研究のため渡欧 1974 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1989 絵画研修のため渡欧 1996 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997以降毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2006 ユニセフ絵葉書書に採用 2007 技術評論社『和の趣』に掲載 2008 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009 額縁絵画展出品 2011 個展・グループ展開催 2013 横濱グッズ001 横浜市市長賞受賞 2014 日本ユネスコ協会支援カードに採用 作家名 吉岡浩太郎 題 名 バラ 技 法 シルクスクリーン版画 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 色紙を飾るなら→ 色紙の保管に→
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1,485円
■しょうぶ 春から初夏に大きな花を咲かせる 美しい花です。 「尚武」にあやかって、端午の節句にも 好んで飾られます。 一色ごとに丹念に摺り上げ摺り重ねた 芸術性の高い版画色紙です。 ■吉岡浩太郎 1928 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967 スクリーン版画の研究を始める 1973 絵画研究のため渡欧 1974 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1996 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997 以降 毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004 東京絵画フェスティバル出品 2006 ユニセフ絵葉書に決定 2007 技術評論社「和の趣」に掲載 2008 西京銀行2008年カレンダー採用 2011 額縁絵画展出品 2012 個展・グループ展開催 2013 横濱グッズ-001受賞 2014 日本ユネスコ協会支援カード採用 2016 没(享年88歳) 以後30年に渡り一緒に作品制作を行ってきた 息子が初代の意思を継ぎ二代目浩太郎を襲名。 初代作品の名入り管理・販売を二代目浩太郎が 行う 作家名 吉岡浩太郎 題 名 しょうぶ 技 法 シルクスクリーン版画 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 端午の節句・春から初夏
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1,485円
■雛 お雛様は遠く平安時代にひいな遊びとして 始まり、後に女児の健やかな成長と幸せを 願う祭りとして行われるようになりました。 一色ごとに丹念に摺上げ摺り重ねた 芸術性の高い版画色紙です。 ■吉岡浩太郎 1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967年 スクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研究のため渡欧 1974年 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997年 以降毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004年 東京絵画フェスティバル出品 2006年 ユニセフ絵葉書に決定 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載 2008年 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2011年 額縁絵画展出品 2012年 個展・グループ展開催 2013年 横濱グッズ-001受賞 2014年 ユネスコ協会支援カード採用 2016年 没(享年88歳) 以後30年以上に渡り一緒に作品制作を行って きた息子が初代の意思を引き継ぎ、二代目浩太郎を 襲名。 初代作品の名入り管理・販売を二代目浩太郎が行う 作家名 吉岡浩太郎 題 名 雛 技 法 シルクスクリーン版画 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 桃の節句・春
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1,485円
■雛 お雛様は遠く平安時代にひいな遊びとして 始まり、後に女児の健やかな成長と幸せを 願う祭りとして行われるようになりました。 一色ごとに丹念に摺上げ摺り重ねた 芸術性の高い版画色紙です。 ■吉岡浩太郎 1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967年 スクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研究のため渡欧 1974年 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997年 以降毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004年 東京絵画フェスティバル出品 2006年 ユニセフ絵葉書に決定 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載 2008年 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2011年 額縁絵画展出品 2012年 個展・グループ展開催 2013年 横濱グッズ-001受賞 2014年 ユネスコ協会支援カード採用 2016年 没(享年88歳) 以後30年以上に渡り一緒に作品制作を行って きた息子が初代の意思を引き継ぎ、二代目浩太郎を 襲名。 初代作品の名入り管理・販売を二代目浩太郎が行う 作家名 吉岡浩太郎 題 名 雛 技 法 シルクスクリーン版画 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 桃の節句・春
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1,485円
■日日前進 角は鹿、頭は駱、目は兎、体は大蛇、 腹は蜃、瀬名かの鱗は鯉、爪は鷹、掌は虎、 耳は牛にそれぞれ似てるとされ、 「龍に九似あり」と言われます。 口辺に長髯をたくわえ、喉下には一尺四寸の 逆鱗があり、顎下に宝珠を持っていると言われ 神の化身として崇められました。 ■吉岡浩太郎 1928 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1973 絵画研究のため渡欧 1974 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1989 絵画研修のため渡欧 1996 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997以降毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2006 ユニセフ絵葉書書に採用 2007 技術評論社『和の趣』に掲載 2008 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009 額縁絵画展出品 2011 個展・グループ展開催 2013 横濱グッズ001 横浜市市長賞受賞 2014 日本ユネスコ協会支援カードに採用 2016 没 享年88歳 以後、30年に渡り一緒に作品制作を行って きました息子が初代の意思を継ぎ、二代目 浩太郎を襲名する。 初代作品の名入り管理販売を二代目浩太郎が 行う。 作家名 吉岡浩太郎 題 名 日日前進 技 法 シルクスクリーン版画 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 一年中
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1,485円
■福 寿 牛は古くから農業や運搬作業などの 労働力として身近な動物でした。 その穏やかで勤勉な姿から、縁起の良い 動物として十二支に加えられたと 言われています。 長野県の善光寺では「牛にひかれて善光寺 参り」と言われ、この牛は観音様の化身と されています。 また菅原道真公をおまつりする「天満宮」 では、道真公の愛した牛の像が多くまつられ 信仰の対象にもなっています。 ■吉岡浩太郎 1928 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1973 絵画研究のため渡欧 1974 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1989 絵画研修のため渡欧 1996 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997以降毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2006 ユニセフ絵葉書書に採用 2007 技術評論社『和の趣』に掲載 2008 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009 額縁絵画展出品 2011 個展・グループ展開催 2013 横濱グッズ001 横浜市市長賞受賞 2014 日本ユネスコ協会支援カードに採用 2016 没 享年88歳 以後、30年に渡り一緒に作品制作を行って きました息子が初代の意思を継ぎ、二代目 浩太郎を襲名する。 初代作品の名入り管理販売を二代目浩太郎が 行う。 作家名 吉岡浩太郎 題 名 福寿 技 法 シルクスクリーン版画 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 一年中
内田画廊
1,485円
■龍 角は鹿、頭は駱、目は兎、体は大蛇、 腹は蜃、瀬名かの鱗は鯉、爪は鷹、掌は虎、 耳は牛にそれぞれ似てるとされ、 「龍に九似あり」と言われます。 口辺に長髯をたくわえ、喉下には一尺四寸の 逆鱗があり、顎下に宝珠を持っていると言われ 神の化身として崇められました。 ■吉岡浩太郎 1928 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1973 絵画研究のため渡欧 1974 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1989 絵画研修のため渡欧 1996 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997以降毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2006 ユニセフ絵葉書書に採用 2007 技術評論社『和の趣』に掲載 2008 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009 額縁絵画展出品 2011 個展・グループ展開催 2013 横濱グッズ001 横浜市市長賞受賞 2014 日本ユネスコ協会支援カードに採用 2016 没 享年88歳 以後、30年に渡り一緒に作品制作を行って きました息子が初代の意思を継ぎ、二代目 浩太郎を襲名する。 初代作品の名入り管理販売を二代目浩太郎が 行う。 作家名 吉岡浩太郎 題 名 龍 技 法 ジグレー版画 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 一年中 色紙を飾るなら→ 色紙の保管に→
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1,485円
■宝 船 角は鹿、頭は駱、目は兎、体は大蛇、 腹は蜃、瀬名かの鱗は鯉、爪は鷹、掌は虎、 耳は牛にそれぞれ似てるとされ、 「龍に九似あり」と言われます。 口辺に長髯をたくわえ、喉下には一尺四寸の 逆鱗があり、顎下に宝珠を持っていると言われ 神の化身として崇められました。 ■吉岡浩太郎 1928 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1973 絵画研究のため渡欧 1974 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1989 絵画研修のため渡欧 1996 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997以降毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2006 ユニセフ絵葉書書に採用 2007 技術評論社『和の趣』に掲載 2008 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009 額縁絵画展出品 2011 個展・グループ展開催 2013 横濱グッズ001 横浜市市長賞受賞 2014 日本ユネスコ協会支援カードに採用 2016 没 享年88歳 以後、30年に渡り一緒に作品制作を行って きました息子が初代の意思を継ぎ、二代目 浩太郎を襲名する。 初代作品の名入り管理販売を二代目浩太郎が 行う。 作家名 吉岡浩太郎 題 名 宝船 技 法 シルクスクリーン版画 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 一年中 色紙を飾るなら→ 色紙の保管に→
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4,950円
■天龍赤富士 天の神とされる龍は、神様の中でも最高位の位に あるとされる太陽神とも言われています。 宇宙全体に光を与え、角は生命力、髭は長寿、 巨大な手足は天と地を表し万物の全てを表したものと され、富士山には風水の吉相の地と呼ばれる「龍穴」に エネルギーが集まると言われています。 ■吉岡浩太郎(二代目) 1960 山口県に生まれる 1996 二科展デザイン奨励賞 中部二科展外遊賞 1997 個展 1998 二科会デザイン部会友推挙 個展 ART BOX大賞展入選 1990 孔版画コンクール金賞 個展 2000 個展 2001 二科展デザイン会友賞 毎年個展、グループ展多数開催 2004 中部二科展EXP ACT賞 2005 愛・地球博会場にてワークショップ開催 2006 日韓グラフィックアート展出品 2008 中・日国際交流展出品 北京故宮博物院 2010 個展・グループ展開催 2013 横浜・グッズ001受賞 2014 NBC 国際ビエンナーレ入選 2015 「日立」カレンダー採用 2018 第1回ぎふ美術展出品 2019 「21世紀メッセージ展」銀座ギャラリー暁 個展 ギャラリー204 2020 日本ユネスコ協会ポストカード採用 作家名 吉岡浩太郎 題 名 天龍赤富士 技 法 ジグレー版画 落 款 作者鉛筆サイン 限定部数 800部 画面の寸法 縦15.4×横10.4cm 額縁の外寸法 縦31.0×横25.7cm 額縁の仕様 パールホワイト色版画額縁 裏面に壁吊り用金具・ひも 額縁の窓 UVカットアクリル マット 紙マット 箱 紙箱 重 量 620g
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1,485円
■赤富士 新たなる陽光に赤々と染まり輝く 霊峰富士は一年に一度あるかないかの 奇跡といわれ、神々しいほどの雄姿には 強い開運力があると信じられています。 【 記念品にもおすすめ 】 在庫数以上をご希望の場合は お取り寄せも承ります。 お気軽にお問い合わせくださいませ。 ■吉岡浩太郎 1928 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967 スクリーン版画の研究を始める 1973 絵画研究のため渡欧 1974 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1996 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997 以降毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004 東京絵画フェスティバル出品 2006 ユニセフ絵葉書に決定 2007 技術評論社「和の趣」に掲載 2008 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2011 額縁絵画展出品 2013 横濱グッズ-001受賞 2014 日本ユネスコ協会支援カード採用 2016 額縁絵画展出品 各種カレンダー・タウン誌採用 没(享年88歳) 以後30年以上に渡り一緒に作品制作を行ってきた 息子が初代の意思を継ぎ二代目浩太郎を襲名 初代作品の名入り管理・販売を二代目浩太郎が 行う 作家名 吉岡浩太郎 題 名 赤富士 技 法 シルクスクリーン版画 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 一年中 色紙を飾るなら→ 色紙の保管におすすめ→
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2,640円
開運花風水シリーズ ■赤い花 風水とは、古代中国で生まれた幸せに 暮らすための『環境開運学』です。 人間はみな環境によってハッピーに なったり落ち込んだりと変わるもの ですが、私たちにとって最も大切な 環境は家や部屋ではないでしょうか。 この最も身近な環境である住まいの 運気を良くして幸福になろうというのが 風水の考え方です。 【 情熱 ・ 発展向上 】 風水で赤は旺盛なる活力・パイオニア 頭のひらめき・発展力・企画力・情熱・ 信頼・円満・縁談など様々なパワーが あるとされています。 朝陽の昇る方位に飾ると効果が大きいと されています。 ■吉岡浩太郎 1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967年 スクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研究のため渡欧 1974年 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997年 以降毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004年 東京絵画フェスティバル出品 2006年 ユニセフ絵葉書に決定 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載 2008年 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009年 額縁絵画展出品制作 作家名 吉岡浩太郎 題 名 開運花風水シリーズ 赤い花 限定部数 1000部 技 法 シルクスクリーン版画 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 一年中
内田画廊
2,640円
開運花風水シリーズ ■紫の花 風水とは、古代中国で生まれた幸せに 暮らすための『環境開運学』です。 人間はみな環境によってハッピーに なったり落ち込んだりと変わるもの ですが、私たちにとって最も大切な 環境は家や部屋ではないでしょうか。 この最も身近な環境である住まいの 運気を良くして幸福になろうというのが 風水の考え方です。 【 成功 ・ 繁栄 】 風水で紫は芸術・人気運・企画力・感性 気力・活力の増大・商売繁盛・事業成功 など豊富なアイデアの源となる色とされて います。 南の方位に飾ると効果が大きいと されています。 ■吉岡浩太郎 1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967年 スクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研究のため渡欧 1974年 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997年 以降毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004年 東京絵画フェスティバル出品 2006年 ユニセフ絵葉書に決定 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載 2008年 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009年 額縁絵画展出品制作 作家名 吉岡浩太郎 題 名 開運花風水シリーズ 紫の花 限定部数 1000部 技 法 シルクスクリーン版画 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 一年中
内田画廊
2,673円
■椿 春の木と書いて椿。 寒い時期にいち早く春の訪れを告げる 代表ともいえる花です。 画像と同じ構図の作品をお届けします。 作品の特性上、画像と多少の違いがある 場合がございます。 ご了承くださいませ。 ■片山邦夫 昭和27年に生まれる 岐阜県在住 無所属 個展3回 グループ展13回 得意:花鳥 美術年鑑 作家名 片山邦夫 題 名 椿 落 款 作者サイン・朱落款 技 法 紙に岩彩 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 冬から春
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11,000円
■麦 春から初夏にかけて すくすくと育つ青麦。 生命力を感じる一枚です。 画像はお届けする現品を撮影したものです。 在庫限り。 再入荷の予定はございません。 ■永田耕治 昭和26年生まれ 長崎県出身 師:平山郁夫・福井爽人 東京芸大大学院修 院友 新珠会 有芽の会 東の会 現代日本画秀作展他 美術年鑑掲載 作家名 永田耕治 題 名 麦 落 款 作者サイン・朱落款 技 法 紙に岩彩(完全肉筆・真筆保証) 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 春から初夏
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3,267円
■つつじ 春になると、日本中のあちこちで花を開く つつじの花。 一斉に鮮やかな色をまとい、私たちの目を 楽しませてくれます。 画像と同じ構図の作品をお届けします。 作品の特性上、画像と多少の違いがある 場合がございます。 ご了承くださいませ。 ■佐藤浩二 昭和34年に生まれる 徳島県出身 彩美遊園会会員 得意:花鳥・動物 個展2回 作家名 佐藤浩二 題 名 つつじ 落 款 作者サイン・朱落款 技 法 紙に岩彩 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 春 色紙を飾るなら→ 色紙の保管におすすめ→
内田画廊
11,000円
■秋桜 秋の訪れを告げる可憐な花です。 画像はお届けする現品を撮影したものです。 在庫限り。 再入荷の予定はございません。 ■永田耕治 昭和26年生まれ 長崎県出身 師:平山郁夫・福井爽人 東京芸大大学院修 院友 新珠会 有芽の会 東の会 現代日本画秀作展他 美術年鑑掲載 作家名 永田耕治 題 名 秋桜 落 款 作者サイン・朱落款 技 法 紙に岩彩(完全肉筆・真筆保証) 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 晩夏から秋
内田画廊
2,970円
■藤 古くから古事記・万葉集・枕草子・ 源氏物語などに多く登場し、和歌や 俳句などの題材や家紋のモチーフにも 親しまれてきました。 蔓が伸びて咲くことから、家系の繁栄に つながると言われています。 画像と同じ構図の作品をお届けします。 完全肉筆のため、画像と多少の違いが ある場合がございます。 ご了承くださいませ。 ■奥田 渓 師:流雲 昭和51年生まれ 岐阜県出身 岐阜県在住 得意:墨彩画・人物・花鳥 作家名 奥田 渓 題 名 藤 落 款 作者サイン・朱落款 技 法 紙に墨に彩(完全肉筆・真筆保証) 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 春
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3,267円
■朝 顔 夏の朝、みずみずしい花びらをいっぱいに 広げて咲く朝顔の姿が清涼感あふれる色紙 です。 画像と同じ構図の作品をお届けします。 作品の特性上、画像と多少の違いがある 場合がございます。 ご了承くださいませ。 ■佐藤浩二 昭和34年に生まれる 徳島県出身 彩美遊園会会員 得意:花鳥・動物 個展2回 作家名 佐藤浩二 題 名 朝 顔 落 款 作者サイン・朱落款 技 法 紙に岩彩 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 夏 色紙を飾るなら→ 色紙の保管におすすめ→
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3,663円
■朝 顔 夏の朝、みずみずしい花をいっぱいに 広げて咲く朝顔の姿が、清涼感あふれる 作品です。 画像と同じ構図の作品をお届けします。 作品の特性上、多少の違いがある 場合がございます。 ご了承くださいませ。 ■中村 凌 昭和43年生まれ 岐阜県出身 本号:優莉 墨彩会会員 得意:花鳥・人物・仏画 グループ展数回 美術年鑑掲載 作家名 中村 凌 題 名 朝顔 落 款 作者サイン・朱落款 技 法 紙に岩彩 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 夏 色紙を飾るなら→ 色紙の保管におすすめ→
内田画廊
3,850円
■楓 楓に滝。 夏におすすめの一枚です。 画像はお届けする現品を撮影したものです。 ■奥田拓也 師:流雲 昭和51年生まれ 岐阜県出身 得意:墨彩画・人物・花鳥 岐阜県在住 美術年鑑掲載 作家名 奥田拓也 題 名 楓 落 款 作者サイン・朱落款 技 法 紙に墨(完全肉筆・真筆保証) 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 夏 色紙を飾るなら→ 色紙の保管におすすめ→
内田画廊
3,663円
■桜 花王と言われ万人に愛されている桜。 厳しい冬に春待桜として時がくれば 爛漫と咲き、あわただしく散り行くさまが ひとしお愛惜を誘います。 画像と同じ構図の作品をお届けします。 作品の特性上、画像と多少の違いがある 場合がございます。 ご了承くださいませ。 ■中村 凌 昭和43年生まれ 岐阜県出身 本号:優莉 墨彩会会員 得意:花鳥・人物・仏画 グループ展数回 美術年鑑掲載 作家名 中村 凌 題 名 桜 落 款 作者サイン・朱落款 技 法 紙に岩彩 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 春
内田画廊
2,673円
■ほおずき お盆にはガクに包まれたほおずきの実を ご先祖様を導く提灯に見立てて飾ります。 ふわっと膨らんだほおずきの実が かわいらしい作品です。 画像と同じ構図の作品をお届けします。 作品の特性、画像と多少の違いが ある場合がございます。 ご了承くださいませ。 ■片山邦夫 昭和27年に生まれる 岐阜県在住 無所属 個展3回 グループ展13回 得意:花鳥 美術年鑑 作家名 片山邦夫 題 名 ほおずき 落 款 作者サイン・朱落款 技 法 紙に岩彩 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 夏・お盆 色紙を飾るなら→ 色紙の保管におすすめ→
内田画廊
3,267円
■良 寛 曹洞宗の僧侶で禅を極めた良寛和尚。 子供と遊ぶ素朴な光景を描いた作品です。 画像と同じ構図の作品をお届けします。 ■大村佳伸 爽床会会員 得意:山水・人物 美術年鑑掲載作家 作家名 大村佳伸 題 名 良寛 落 款 作者サイン・朱落款 技 法 紙に岩彩 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 一年中
内田画廊
3,850円
■竹 成長が早く、真っすぐに生き生きと 伸びる竹は、縁起が良い植物です。 季節を問わず飾っていただける作品です。 画像はお届けする現品を撮影したものです。 ■奥田拓也 師:流雲 昭和51年生まれ 岐阜県出身 得意:墨彩画・人物・花鳥 岐阜県在住 美術年鑑掲載 作家名 奥田拓也 題 名 竹 落 款 作者サイン・朱落款 技 法 紙に墨(完全肉筆・真筆保証) 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 一年中 色紙を飾るなら→ 色紙の保管におすすめ→
内田画廊
3,267円
■柿 柿は『嘉来』に通じ、喜びごとの到来を 予感させる縁起の良い図柄です。 画像と同じ構図の作品をお届けします。 作品の特性上、画像と多少の違いが ある場合がございます。 ご了承くださいませ。 ■佐藤吉行 昭和34年 徳島県生れ 彩美游遠会会員 個展2回 得意:花鳥・動物 美術年間掲載 作家名 佐藤吉行 題 名 柿 落 款 作者サイン・朱落款 技 法 紙に岩彩 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 秋
内田画廊
2,673円
■水 仙 花の少ない寒い時期に、ひっそりと 咲く姿が凛として美しい水仙の花です。 画像と同じ構図の作品をお届けします。 作品の特性上、画像と多少の違いが ある場合がございます。 ご了承くださいませ。 ■片山邦夫 昭和27年に生まれる 岐阜県在住 無所属 個展3回 グループ展13回 得意:花鳥 美術年鑑掲載作家 作家名 片山邦夫 題 名 水 仙 落 款 作者サイン・朱落款 技 法 紙に岩彩 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 冬 色紙を飾るなら→ 色紙の保管におすすめ→
内田画廊
3,663円
■紫陽花 額紫陽花は外側の花びらだけが開き それがちょうど額縁のように見える かわいらしい花です。 控えめな姿に清楚な美しさを 感じます。 画像と同じ構図の作品をお届けします。 作品の特性上、画像と多少の違いがある 場合がございます。 ご了承くださいませ。 ■中村 凌 昭和43年生まれ 岐阜県出身 本号:優莉 墨彩会会員 得意:花鳥・人物・仏画 グループ展数回 美術年鑑掲載 作家名 中村 凌 題 名 紫陽花 落 款 作者サイン・朱落款 技 法 紙に岩彩(真筆・肉筆) 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 春から初夏 色紙を飾るなら→ 色紙の保管におすすめ→
内田画廊
4,950円
■柿 柿は「嘉来」に通じ、喜びごとの到来を 予感させる縁起の良い図柄です。 画像と同じ構図の作品をお届けいたします。 作品の特性上、画像と多少の違いがある 場合がございます。 ご了承下さいませ。 ■梅木信作 昭和7年生まれ 富山県在住 金沢美術工芸大学卒業 師:今野忠一・松本哲男 日本美術院 院友推挙 院展入選16回 春の院展入選11回 富山県高岡市展 招待・審査員 富山県展 招待・審査員 富山県日本画連盟 常任委員 富山県展 県展賞 4回 高岡市展 作家名 梅木信作 題 名 柿 落 款 作者サイン・朱落款 技 法 金紙に岩彩(完全肉筆・真筆保証) 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 秋 色紙を飾るなら→ 色紙の保管に→
内田画廊
3,300円
■丘の三角塔 やさしい輪郭に淡い色づかいがとても可愛らしい版画作品です。 小ぶりなので場所を選ばず飾っていただけます。 贈り物にもおすすです。 画像と同じ作品をお届けします。 ■藤波美梨 1979 奈良県に生まれる 2002 大手前女子大学美学美術史学科卒 京都市在住 イラストレーターとして活躍 作家名 藤波美梨 題 名 丘の三角塔 技 法 シルクスクリーン版画 落 款 作者鉛筆サイン 限定部数 200部(エディションナンバー入り) 画面の寸法 縦16.0×横16.0cm 額縁の外寸法 縦29.6×横29.6cm 額縁の仕様 ピンク×ゴールド色版画額縁 裏面に吊り金具・ひも付き 額縁の窓 ガラス マット 紙マット 箱 かぶせ箱
内田画廊
3,520円
■川 蝉 川蝉は美しい羽の色から翡翠とも呼ばれる 夏の鳥です。 川辺の一瞬を清涼感あふれる筆致で描いた 夏にぴったりな作品です。 画像と同じ構図の作品をお届けします。 作品の特性上、画像と多少の違いが ある場合がございます。 ご了承くださいませ。 ■中谷文魚 昭和22年京都府に生まれる 墨彩会会員 個展数回 得意:山水・花鳥 美術年鑑掲載 作家名 中谷文魚 題 名 川蝉 落 款 作者サイン・朱落款 技 法 紙に岩彩 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 夏 色紙を飾るなら→ 色紙の保管におすすめ→
内田画廊
3,267円
■椿に小禽 春の木と書いて椿。 寒い時期にいち早く咲き始める椿は 春の訪れを告げる花の代表です。 赤い花と青空、めじろのコントラストが とても美しい作品です。 画像と同じ構図の作品をお届けします。 作品の特性上、画像と多少の違いがある 場合がございます。 ご了承くださいませ。 ■林 亜綜 はやしあそう 昭和50年に生まれる 墨彩会会員 岐阜県在住 得意:花鳥 個展1回 グループ展2回 作家名 林 亜綜 題 名 椿に小禽 落 款 作者サイン・朱落款 技 法 紙に岩彩 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 冬から春
内田画廊
3,960円
■紅葉美人 気品あふれる、秋の日の和装美人を描いた 一枚です。 画像と同じ構図の作品をお届けします。 作品の特性上、画像と多少の違いが ある場合がございます。 ご了承くださいませ。 ■小西春玲 昭和28年生まれ 東京都出身 墨彩会会員 美術年鑑掲載 作家名 小西春玲 題 名 紅葉美人 落 款 作者サイン・朱落款 技 法 絹に岩彩 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 秋
内田画廊
3,267円
■菖 蒲 春から初夏に美しい花を開く菖蒲は 大きな花弁が華麗です。 尚武にあやかって、端午の節句にも 好んで飾られます。 画像と同じ構図の作品をお届けします。 作品の特性上、画像と多少の違いがある 場合がございます。 ご了承くださいませ。 ■鈴木加弥 昭和43年岐阜県に生まれる 本号:優莉 墨彩会会員 得意:花鳥・人物・仏画 グループ展数回 美術年鑑掲載 作家名 鈴木加弥 題 名 菖 蒲 落 款 作者サイン・朱落款 技 法 紙に岩彩 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 春から初夏・端午の節句
内田画廊
2,970円
■桃 桃の「兆」は妊娠の兆しを意味しており ひな祭りに飾られるようになったと いわれています。 万葉の頃から霊力のある木と 言われています。 画像と同じ構図の作品をお届けします。 肉筆のため画像と多少の違いがある 場合がございます。 ご了承くださいませ。 ■川村白樹 昭和29年岐阜県出身 得意:花鳥・人物・山水 個展 グループ展数回 作家名 川村白樹 題 名 桃 落 款 作者サイン・朱落款 技 法 紙に岩彩(完全肉筆・真筆保証) 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 春・ひな祭り
内田画廊
3,267円
■萩 青く小さな蝶が、萩の花の蜜を 吸っています。 背景にはススキのシルエットが浮かぶ 美しい秋の色紙です。 画像と同じ構図の作品をお届けします。 作品の特性上、画像と多少の違いが ございます。 ご了承くださいませ。 ■白木菜加 しらきさいか 本号:加葉 日本画家無所属 昭和63年生まれ 岐阜県出身 得意:花鳥・人物・風景 第5回前田青邨記念大賞展入選 グループ展多数 作家名 白木菜加 題 名 萩 落 款 作者サイン・朱落款 技 法 紙に岩彩 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 秋 色紙を飾るなら→ 色紙の保管に→
内田画廊
2,673円
■菖 蒲 尚武に通じることから難事に打ち勝つと 言われ、端午の節句にも好んで飾られます。 画像と同じ構図の作品をお届けします。 作品の特性上、画像と多少の違いがある 場合もございます。 ご了承下さいませ。 ■片山邦夫 昭和27年に生まれる 岐阜県在住 無所属 個展3回 グループ展13回 得意:花鳥 美術年鑑掲載作家 作家名 片山邦夫 題 名 菖 蒲 落 款 作者サイン・朱落款 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 春から初夏 色紙を飾るなら→ 色紙の保管におすすめ→
内田画廊
3,520円
■ミモザ ホワホワとした黄色く丸い花が とても可愛らしいミモザ。 険しい土地にも育つ強さもあり、 3月8日の国際女性デーのシンボルにも なっています。 画像と同じ構図の作品をお届けします。 作品の特性上、画像と多少の違いがある 場合がございます。 ご了承くださいませ。 ■中谷文魚 昭和22年京都府に生まれる 墨彩会会員 個展数回 得意:山水・花鳥 美術年鑑掲載 作家名 中谷文魚 題 名 ミモザ 落 款 作者サイン・朱落款 技 法 紙に岩彩 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 春
内田画廊
3,960円
■福来郎 ふくろう フクロウはその名から 福籠(福がこもる) 福来郎(福がくる) 不苦労(苦労知らず) などと呼ばれ、苦難を除き幸福を招く 吉鳥です。 贈り物にもおすすめの一枚です。 画像と同じ構図の作品をお届けします。 肉筆のため画像と多少の違いがある 場合がございます。 ご了承くださいませ。 ■藤 直晴 とうなおはる 無所属 染色アーチスト 1950 福岡市生まれ 1973 九州産業大学芸術学部卒業 1974 川勝染色研究所、中村友禅工房に学ぶ 1979 工房とう設立 染色絵画制作 大丸百貨店にて作品展3回 個展 日仏現代美術展(フランス/グランパレ 美術館)入選 京都伝統産業会館・京都府文化芸術会館 にてグループ展 現在、専門学校非常勤講師 作家名 藤 直晴 とうなおはる 題 名 福来郎 落 款 作者サイン・朱落款 技 法 紙に岩彩(肉筆・真筆保証) 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 一年中
内田画廊
5,500円
■南の島の音楽隊 笑顔で音楽を奏でる動物たちが とても可愛らしい版画作品です。 贈り物にもおすすです。 ■Ryo グラフィックデザイナーとして企業勤務の傍ら 展覧会やイベントに参加を経てフリーに転身 現在はフリーとしてイラスト制作やデザインを手掛ける 展覧会・雑誌・広告・WEBなどで活躍中 作家名 Ryo 題 名 南の島の音楽隊 技 法 ジグレ―版画 落 款 作者鉛筆サイン 限定部数 6/500 画面の寸法 縦13.8×横18.7cm 額縁の外寸法 縦29.0×横35.2×厚み1.8cm 額縁の仕様 赤色版画額縁 裏面に吊り金具・ひも付き 額縁の窓 アクリル マット 紙マット 箱 かぶせ箱