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17,424円
E231系500番代は山手線用として2002年に登場した車両です。6扉車を編成中2両連結していましたが可動式ホーム柵に対応するため2017年までに4扉車に置き換えられました。2017年に後継のE235系が登場したのちは順次中央・総武線各駅停車に転属し2020年1月をもって山手線での運用を終了しました。特徴●E231-500系山手線をリニューアル●新モーター(M-13)採用●遮光ケースを新規製作、運転台をシースルー化●モハE231-500、モハE230-500の床下を新規製作●側面車外スピーカーは彫刻で立体的に表現●強化型スカートを装着●車番は選択式で転写シート付属●本製品(11・9・8・6・5・1号車)と「98717」増結セットを組み合わせて11両フル編成が再現可能●側面グリーンガラスを再現●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、白色LEDによる点灯●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ装着、交換用印刷済みパーツ付属●JRマークは印刷済み●フライホイール付動力採用●新集電システム、黒色車輪採用製品内容【車両】●クハE231-500●モハE231-500(T)●モハE230-500●モハE231-500(M)●モハE230-500●クハE230-500【付属品】●ランナーパーツ:避雷器●ランナーパーツ:列車無線アンテナ等●ランナーパーツ:前面表示パーツ●転写シート:車番等スケール:Nゲージ形態:鉄道模型メーカー型番:98716商品コード:4543736987161
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2,464円
日本を代表する観光地「日光」の神橋、日光東照宮、いろは坂、中禅寺湖と湯元温泉を結ぶ東武バス日光の路線車がバスコレで行こうシリーズに登場します!2021年現役で活躍するいすゞエルガと日野セレガR−FSを製品化。トミックス東武鉄道500系リバティと合わせて、一緒に楽しめるアイテムです。是非東武日光駅前からその先を再現してみてはいかがでしょうか?※パッケージサイズ(予定): 約W105mm×H85mm×D30mmスケール:Nゲージ形態:鉄道模型パーツメーカー型番:315544商品コード:4543736315544▼商品登録日:2021年02月16日
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2,640円
■商品説明●サウンドカード「E231系通勤形」・・・「サウンド同調」タイプ実車E231系通勤形はJR東日本が開発・量産した通勤形電車で、平成12年(2000)に就役後、平成18年(2006)にかけて製造され現在も活躍中です。実車プロトタイプ500番台は山手線の主力で、E235系就役により一部が中央・総武緩行線へ転出。0番台は中央・総武緩行線と常磐線〜上野東京ライン(取手〜品川)・成田線で活躍。スケール:形態:鉄道模型パーツ商品コード:4949727667508
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18,700円
381系は昭和48年(1973)に登場した振り子式特急形直流電車です。特急「やくも」には昭和57年(1982)に投入され、JR移行後も改装や塗装変更をしながら活躍を続けています。令和4年(2022)3月に伯備線運行開始50周年を記念して「国鉄色リバイバルやくも」が登場し大きな話題となりました。中でも自動解結装置と大形のスカートを装備した岡山方の先頭車クモハ381-507は、381系500番台として「初の国鉄色化」というユニークな車両となりました。また令和5年(2023)3月にはリバイバル企画第2段として、国鉄時代に先頭車側面に掲出されていた「JNR」マークが再現されました。リバイバル編成ならではの改装が施された車体に国鉄色をまとった外観の再現に加え、実車同様の振り子機構による曲線区間での迫力ある走行をお楽しみいただけます。主な特長・令和4年(2022)3月から国鉄色で運行を開始したクロ381-141を先頭とした6両編成を特別企画品として製品化・リニューアルされた外観(側面サボ受撤去、側面非常口埋め込み、LED式側面表示、車番プレート化)や、令和5年(2023)3月より追加されたJNRマークを的確に再現・サハ381-231は岡山寄り屋根上車端部に他の車両よりもベンチレータ-が多く並んだ外観と、元喫煙室の小窓を備えた窓配置を再現・先頭車先頭部はダミーカプラーを採用。中間連結部はフックなしのボディマウント密連形カプラーを採用・ヘッド/テールライト、愛称表示点灯・スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現・実車同様、曲線通過時に内側への車体傾斜を再現するKATO独自の車体振り子機構を搭載・愛称表示は変換式トレインマーク採用。「やくも(幅広)」「やくも(幅狭)」の2種類を収録・付属品…行先表示シール(「岡山」「出雲市」...
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13,200円
◆実車ガイド・北斗星は1988年の青函トンネル開通に登場した上野-札幌間の寝台特急列車で、個室寝台やロビーカーなど豪華な設備を誇りました・JR北海道所有の車両により運転された北斗星1・2号は1991年より開放B寝台車の個室車両化が進められ、1998年には電源車を除く全車両が個室車(Bコンパートメントを含む)による編成となりました・2008年に北斗星の1往復化、およびJR北海道・JR東日本所有車両の混成による運転へと変更が行われ、JR北海道所有車両による全車個室車の北斗星1・2号は姿を消しました◆製品化特徴・1998年から2008年頃のJR北海道の車両で運転された北斗星1・2号を再現・オハネフ25-0形は縦雨樋が外付けに改造された姿を新規製作で再現・車番は選択式で転写シート対応(基本セットにのみ付属)・新集電システム、黒色車輪採用・オハネフ25-0形はトレインマーク印刷無し、ライト基板無し・オロネ25-500形はオハネ25-100形から改造された501番のトイレ窓が埋められ、点検蓋と車端部手すりの形状が変更された姿を新規製作で再現・オハネ25-550形(5号車)のクーラーは上部のファンが1個で新型の姿を再現、その他の車両のAU76・77形クーラーは上部ファンが2個で新型の姿を再現 《特記事項》・オハネフ25-0形のBコンパートメント化された内装は再現いたしませんJR北海道商品化許諾済スケール:Nゲージ形態:鉄道模型メーカー型番:98836商品コード:4543736988366▼商品登録日:2023年03月09日
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8,712円
500系はJR西日本が開発した東海道・山陽新幹線用の車両で、航空機を連想させるシャープでスマートな形状が特徴で、営業運転300km/hの最高速を誇った新幹線です。2010年に東海道・山陽新幹線のぞみでの活躍を終え、現在は8両編成に改造されて山陽新幹線で活躍しています。特徴●東海道・山陽新幹線で活躍した500系のぞみを再現●フック・U字型通電カプラー採用●本製品(6・7・10・15号車)と品番98363と品番98365を組み合わせて16両フル編成が再現可能●可動幌装備●車番は選択式で転写シート付属●新集電システム、銀色車輪採用製品内容【車両】●526-0●527-400●516●527-0【付属品】●ランナーパーツ:ケーブルヘッド●転写シート:車番等スケール:Nゲージ形態:鉄道模型メーカー型番:98364商品コード:4543736983644▼商品登録日:2020年2月28日
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18,392円
700系0番代はJR東海に所属する東海道・山陽新幹線用の車両で0・100系の置換用として登場しました。2019年度に全車両が東海道・山陽新幹線から引退する予定です。特徴●本製品(2・6・8・9・11・12・13・15号車)と基本セット「98667」で16両フル編成が再現可能●客乗降ドアの窓の位置が高い姿を再現●可動幌装備●フック・U字型通電カプラー採用●パンタグラフ防音板はグレーで再現●カラーシート採用●JRマーク・号車番号は印刷済み●車番は選択式で転写シート付属●フライホイール付動力搭載●新集電システム、銀色車輪採用製品内容【車両】●727-0●726-0●718-0●719-0●726-700●725-600●725-500(M)●727-500【付属品】●パーツ:動力台車取付け補助棒●転写シート:車番等スケール:Nゲージ形態:鉄道模型メーカー型番:98668商品コード:4543736986683▼商品登録日:2019年4月26日
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18,480円
500系はJR西日本が開発した東海道・山陽新幹線用の車両で、航空機を連想させるシャープでスマートな形状が特徴で、営業運転300km/hの最高速を誇った新幹線です。2010年に東海道・山陽新幹線のぞみでの活躍を終え、現在は8両編成に改造されて山陽新幹線で活躍しています。特徴●東海道・山陽新幹線で活躍した500系のぞみを再現●新モーター(M-13)採用●フック・U字型通電カプラー採用●本製品(3・4・8・9・11・12・13・14号車)と品番98363と品番98364を組み合わせて16両フル編成が再現可能●パンタグラフはWPS204形を装備した姿を再現●可動幌装備●車番は選択式で転写シート付属●フライホイール付動力採用●新集電システム、銀色車輪採用製品内容【車両】●527●528-0●518●515●525-0●527-700(M)●528-700●526-0【付属品】●ランナーパーツ:ケーブルヘッド●ランナーパーツ:ガイシ●パーツ:動力台車取付け補助棒●転写シート:車番等スケール:Nゲージ形態:鉄道模型メーカー型番:98365商品コード:4543736983651▼商品登録日:2020年2月28日
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2,464円
HC354の外側に配置して複線となる高架レールです。8本(2セット) で円になります。特徴●バラストと枕木を塗装し、美しい外観●PC枕木表現●レール同士は爪でパチンと結合、簡単確実な接続●従来TOMIXレールと接続互換あり●ワイドレール・スラブレール用フィーダーを下面に取付により給電●ワイドレール・スラブレール用センサーをユーザー追加工により取付可能 (スラブレール用センサーは取付不可)●各種架線柱取付に対応製品内容●HC391-45-PC(F) ×4スケール:Nゲージ形態:鉄道模型パーツメーカー型番:1875商品コード:4543736018759▼商品登録日:2022年04月15日
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9,504円
スケール:Nゲージ形態:鉄道模型メーカー型番:98927商品コード:4543736989271▼商品登録日:2020年03月12日
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3,520円
栗原電鉄は1921年に「栗原軌道」として開業し、1941年に「栗原鉄道」となりました。1950年に電化し、1955年の改軌時に「栗原電鉄」となりました。1995年に電化廃止となり「くりはら田園鉄道」となりましたが、2007年に惜しまれつつ廃止されました。M15形は、1955年に登場した自社発注車で、3両が製造されました。本製品では1970年頃まで活躍していたクリーム色と緑色の塗装が施されたM151とM152の2両セットを製品化いたします。現在M153は、紺色・黄色・赤色の配色となり、旧若柳駅跡にある「くりはら田園鉄道公園」に保存されています。是非鉄道コレクションで往年の栗原電鉄をお楽しみください。※動力ユニットはTM-10R(16m級A)、走行用パーツセットはTT-03R、パンタグラフはPG16《0238》を推奨しています。※展示用台座は付属しません。 ※パッケージサイズ 予定: W170mm×H125mm×D30mm商品化協力:宮城県栗原市スケール:Nゲージ形態:鉄道模型メーカー型番:326618商品コード:4543736326618▼商品登録日:2023年03月09日
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31,592円
スケール:Nゲージ形態:鉄道模型メーカー型番:30758商品コード:4946950307584▼商品登録日:2018年10月15日
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2,992円
スケール:Nゲージ形態:鉄道模型パーツメーカー型番:325925商品コード:4543736325925▼商品登録日:2023年07月13日
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33,264円
商品形態Nゲージ塗装済完成品素材:ABS樹脂製ブックケース入り北総開発鉄道は千葉ニュータウン開発の一環として1972年に設立されました。1979年3月に北初富−小室間が開業し、当時は新京成線松戸まで乗り入れていました。1991年3月に2期線新鎌ヶ谷−京成高砂間が開通して京成線、都営浅草線、京急線への直通運転を開始し、翌年7月限りで新京成線への乗り入れは中止されました。2004年7月1日に社名が現在の「北総鉄道」に変更されました。7000形は1979年に登場した車両でΣ型のユニークな前面形状、固定窓や吊革のない車内など意欲的な設計で1980年鉄道友の会ローレル賞を受賞しました。1990年に中間車を増備して8両編成化され、後に先頭車が電動車化されました。2007年3月限りで全車引退し、7001号車が西白井駅脇に保存されています。不定期ながら期間限定でライトアップが行われています。商品概要・ヘッドライト、テールライト点灯。LED使用・フライホイール付動力ユニット搭載ステンレスボディに濃淡ブルーのフィルム貼り・北総鉄道の名車7000形をブラッシュアップして製品化・貫通幌部品をよりリアルなものに変更・車体色をよりリアルなものに変更・薄型室内灯対応・さよならヘッドマーク2種をシールに収録付属品:シール北総鉄道株式会社承認済スケール:Nゲージ形態:鉄道模型メーカー型番:a2176商品コード:4968279802649▼商品登録日:2023年03月07日
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2,640円
103系は1963年に登場した通勤型電車で、3400両以上が製造され現在でも活躍しています。常磐線では1967年から、成田線では1973年からエメラルドグリーンの103系が投入されました。1971年の常磐線複ー線化により一度は8両編成となりましたが、混雑改善のため翌年には再び10両編成へと戻されました。1973年の成田線電化に際しては転配属による増備が行われ、この際にクモハ103形のトップナンバーなどが転入し注目を集めました。2023年10月に我孫子〜成田間は電化開業50周年を迎えます。●車番は選択式で転写シート対応(転写シートは基本セットに付属)●Hゴムはグレーで再現●新集電システム、黒色車輪採用●各連結面間には配管付きTNカプラー(SP)標準装備製品内容【車両】●サハ103-0JR東日本商品化許諾済スケール:Nゲージ形態:鉄道模型メーカー型番:9017▼商品登録日:2023年05月10日
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14,080円
JR北海道キハ141形/142形は札幌都市圏の輸送力増強を目的として、余剰となっていた50系客車(オハフ51形)を気動車化改造した車両です。1990年に札沼線(学園都市線)に投入されました。投入当初は車体上部のグリーン帯が特徴的な旧北海道色でしたが、1994年頃から順次キハ143形と同様の帯色に変更されました。2012年の札沼線(桑園〜北海道医療大学間)電化に伴いキハ141形/142形は引退し、一部車両はミャンマー国鉄に譲渡されました。キハ143形は駆動システムをキハ150形と同等にしたキハ141形/142形の性能強化車両で、1994年に50系客車から改造され登場しました。同時期に改造されたキサハ144形を中間に組込こんだ3両編成で活躍をし、1995年頃より順次冷房化が行われました。キハ141形はトイレ付き・エンジン1基搭載、キハ142形はトイレ無し・エンジン2基搭載で、キハ143形は100番台がトイレ無し、150番台はトイレ付きとなっています。商品の特徴 ■1991年〜1995年頃の姿を再現した旧JR北海道色のキハ141形■前面車両番号、側面車両番号、ATS表記、エンド表記、所属標記は印刷済み■ベンチレーター、ホイッスル、列車無線アンテナの色調はグレー(GM No.9相当)■屋根の色調はライトグレー(GM No.14相当)■前面方向幕、側面行先サボ(路線サボ)、架線注意、は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯■台車の色調は黒、床下機器の色調はグレー■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。パッケージサイズ4Rケース(縦20.2cm×横18.8cm×厚さ3cm)スケール:Nゲージ形態:鉄道模型メーカー型番:31832...
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13,662円
EF55は昭和初期の世界的な流線形ブームの中、EF53のメカニズムを踏襲し昭和11年(1936)に登場しました。前位側は流線形、後位側は客車との編成美や空気抵抗を考慮した切妻形状の外観が特徴の旅客用旧形直流電気機関車で、特急「燕」「富士」などを牽引して活躍しました。3両製造されたうちの1号機は昭和39年(1964)廃車後も準鉄道記念物として保管されていましたが、昭和61年(1986)に車籍を復帰。高崎線・信越本線・上越線などを中心に12系、旧形客車、ジョイフルトレインなどを牽引して多くの人に親しまれました。平成21年(2009)1月に運用を終了し、平成27年(2015)大宮の鉄道博物館で保存展示されています。●昭和61年(1986)の車籍復帰後、高崎線・信越本線・上越線などで活躍していた頃の形態で製品化●スピード感あふれる流線形の車体を的確に再現●車体に覆われた先台車を実車同様の外観で再現しつつ、最小通過曲線半径R282の走行を実現●スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現●信号炎管、列車無線アンテナはお好みに応じて平成14年(2002)以降の姿も再現可能(要加工:ボディ内側に取付用ガイド凹穴付き)●前位側・後位側ともヘッドライト点灯●前位側はダミーカプラー、後位側はアーノルドカプラー標準装備。前位側用重連用アーノルドカプラー/ナックルカプラー、後位側用交換用ナックルカプラーを付属●ヘッドマーク付属(前位側用)。「高崎線開業120周年」「奥利根」「ありがとうEF55」「さよならEF55」を付属(前面開口部から差込式)●ナンバープレートは「EF55 1」を取付済●付属品:信号炎管、列車無線アンテナ、重連用アーノルドカプラー、重連用ナックルカプラー、交換用ナックルカプラー(後位側用)、ヘッドマーク(4種)スケール...
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4,400円
和歌山電鐵貴志川線は、和歌山駅〜貴志駅を結ぶ総営業距離14.3kmの鉄道路線です。現在運用されている車両は全て南海電気鉄道から譲受した2270系でそれぞれコンセプトを持つリニューアル車両たちが活躍しています。2018年に登場した、人気鉄道アニメ「チャギントン」のウィルソンとブルースターが車両に描かれたラッピング電車です。翌年の2019年には車内も改装され、座席や床部分にもキャラクターたちが描かれ子供たちやアニメファンにも喜ばれています。和歌山電鐵株式会社商品化許諾済(C)チャギントンスケール:Nゲージ形態:鉄道模型メーカー型番:323259商品コード:4543736323259▼商品登録日:2022年08月10日
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2,200円
とさでん交通は高知県高知市に本拠地を置く路面電車とバス事業を運用しています。路面電車は伊野線、後免線、桟橋線の3路線からなる総延長約25.3kmの路線です。200形車両は、1950年に登場したオリジナル車両で、合計21両が製造されました。製造年や更新工事による細かい差異があり、登場から70年以上経つ今でも現役で活躍する古参車両のひとつです。※パンタグラフは可動式のため交換用パンタグラフには対応していません。※走行用パーツセットには対応していません。動力ユニットはどちらもTM-TR01を推奨いたします。パッケージサイズ(共通) W170mm×H65mm×D40mm※展示用台座は付属しません。とさでん交通株式会社商品化許諾済スケール:Nゲージ形態:鉄道模型メーカー型番:326557商品コード:4543736326557▼商品登録日:2023年04月13日
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15,730円
スケール:Nゲージ形態:鉄道模型メーカー型番:176-6037商品コード:4949727686868▼商品登録日:2022年11月15日
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10,120円
FP7A+F7Bミルウォーキー・ロードは、アメリカの旅客運用、貨物運用として活躍したディーゼル機関車です。従来貨物用だったF7Aを、4フィート車体を伸ばした上で暖房設備を装備し、単機でも旅客運用ができる機関車です。色映えするオレンジと赤をまとったミルウォーキー鉄道のFP7Aは重連運転でハイアワッサ号の牽引をしたのが有名で、そのほかにも短距離列車などで幅広く活躍しました。1911年に「オリンピア」として登場して以降、何度か車両や名前を変えながら活躍を続けていたこの列車ですが、今回製品化するのは全米初のスーパードームカーが追加導入された1953年〜1955年頃の「MilwaukeeRoad'sSuperDomeOlympianHiawatha」の編成です。編成最後尾に連結されたスカイトップラウンジカ—は客車の後部を窓で覆い尽くすようなユニークな姿で、他の鉄道会社でも類を見ない特徴的な車両です。スケール:Nゲージ形態:鉄道模型メーカー型番:17711-3商品コード:4949727667720▼商品登録日:2021年01月19日
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7,920円
E235系は2015年3月に山手線に導入された新型通勤電車です同系は2020年までに50編成が投入され、従来のE231系を置き換えました従来のE233系同様に主要機器の2重化されたほか、機器類を常時監視し予兆を把握し、故障に敏速に対応できる等、異常時に強い車両となっています山手線に導入された同系はE231・E233系と異なりラインカラーが帯状ではなく、ドア全体に貼り付けられており、外観上の大きな特徴となっています2018年頃に登場した編成より屋根のビード形状が変更しました・E235-0系のうち屋根のビードが細くなった後期型を再現・特徴あるドア部のラインカラーは印刷にて再現・側面ガラスはグリーンガラスを再現・車番は選択式で転写シート付属・交換用の前面表示パーツ付属JR東日本商品化許諾済スケール:Nゲージ形態:鉄道模型メーカー型番:98527商品コード:4543736985273▼商品登録日:2023年01月12日
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2,112円
※レールは別売りですヨ6000形は1962年に登場した、貨物列車最後部に連結される車掌車です。北海道向けも合わせて905両製造され全国で運用されていました。特徴●ミニカーブ通過可能(ミニカーブ通過可能機関車との連結の場合)●テールライト両側点灯●銀色車輪採用●車番印刷済みスケール:Nゲージ形態:鉄道模型メーカー型番:2711▼商品登録日:2023年10月25日
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22,792円
1984年に登場したのが7000系電車です。京王線では初のステンレス車体で20m車・界磁チョッパ制御・3M2Tの5両編成で登場しています。1987年には中間車デハ7050形-7150番台が増備され6両編成に変更されました。その後の増備では8両編成、10両編成、4両編成、2両編成のバリエーションが誕生しています。初期に製造されたグループは側面がコルゲート車体でしたが、後期に製造されたグループはビードプレス車体へ設計が変更されています。2001年からリニューアル工事が開始され車体の帯色がえんじ色から京王レッドと京王ブルーの2色に変更されています(帯色の変更は早期に完了)。2004年以降リニューアル工事に加えて制御装置のVVVF化、パンタグラフの交換、一部車両のワンマン対応工事、編成替えなどの様々な変化がありました。2022年現在一部に廃車が発生していますが、多数が活躍を続けています。・フライホイール付動力ユニット搭載・ヘッドライト・テールライト、前面表示器点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)・A3752(2009年9月出荷)を基にしたバリエーションモデル・さまざまなキャラクターのラッピングを美しく印刷・VVVFに改造された床下機器を新規作成・7251の床下機器は近似部品を使用京王電鉄商品化許諾済スケール:Nゲージ形態:鉄道模型メーカー型番:a3774商品コード:4968279801772▼商品登録日:2022年09月07日
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6,424円
「こだま形」「ビジネス特急」の愛称で人気の近代形特急電車のパイオニア151系は、モハ20系として昭和33年(1958)8両編成で東海道本線に登場し、翌昭和34年の称号規程改正で151系と改称されました。昭和35年6月改正では、客車特急「つばめ」を151系化。前身の客車編成の象徴でもあった展望車に代わる車両としてパーラーカークロ151が新製され、1等車が5両も組み込まれる豪華編成となり、東京〜大阪間を6時間30分で結びました。往年の東海道本線を疾駆した「こだま形」特急形電車151系の勇姿とその美しい編成をお楽しみください。主な特長●151系の最盛期を象徴するクロ151を組み込んだ昭和38年〜39年(1963〜1964)頃の編成をプロトタイプに8両基本セット+4両増結セットとして模型化。・クロ151-5+モロ151-5+モロ150-5+サロ151-5(増)+サシ151-5(増)+モハシ150-5+モハ151-5(M)+サハ150-17+サハ150-5+モハ150-5(増)+モハ151-15(増)+クハ151-5・(増)は4両増結セット、それ以外は8両基本セットの内容です。●高運転台と美しいボンネットが特徴のクロ151、クハ151の先頭部形状や、485系に比べ床面高が低い151系をリアルかつ的確に再現。●ヘッドマークは、「こだま」を取付け済み。交換用に上下にグレーの帯が入った「つばめ」のヘッドマークを始め、「はと」「富士」「うずしお」を付属●1等車の4両には、等級表示「1」を表現●種別サボ「特急」、列車愛称サボ「こだま」、号車番号、行先サボ「東京⇔大阪」の他、エンド表記、車番を印刷で表現。列車愛称・一部行先についてはヘッドマークに対応する行先表示シールを貼り重ねることでそれぞれの列車を再現可能スケール:Nゲージ形態:鉄道模型メーカー型番...
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7,040円
東武鉄道6050系は1985年に前身の6000系更新車から主要部品を流用し誕生した関東の私鉄では珍しい2扉クロスシート車です。1988年には野岩鉄道車種統一、会津鉄道の会津田島電化開業に伴い新造された編成もありました。2022年3月11日に約34年続いた6050系による東武鉄道、野岩鉄道、会津鉄道の3社直通列車がダイヤ改正に伴い終了となり、また東武鉄道6050系も事実上退役を果たしました。今回、3月11日の3社直通列車会津田島発の最終列車で途中の新藤原での2両増結、下今市での新栃木行きへの行先変更等、通常とは異なる運用をした6176-6276-6173-6273の4両編成を製品化致します。東武鉄道6050系の最後の姿を是非お手元にいかがでしょうか? 記念トレーディングカード付属致。展示用レール、シールは付属いたしません。スケール:Nゲージ形態:鉄道模型メーカー型番:324447商品コード:4543736324447▼商品登録日:2022年06月10日
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16,500円
C56 160はC56の最終号機で国鉄時代に各地で活躍の後、昭和47年(1972)に梅小路機関区へ転籍、その後は動態保存機として現在に至り、C57 1とともに一度も廃車扱い(車籍抹消)されていない蒸気機関車として有名です。国鉄時代から全国各地へ出張運転を行い、北海道、東北、関東、北陸、四国のほか第三セクターでも運行されました。昭和62年(1987)からはSL「やまぐち」号として山口線を中心に活躍、C57 1・DD51との重連運転が見られ、平成7年(1995)からは「SL北びわこ号」の牽引機として年数回運転が行われました。平成30年(2018)にD51 200の本線復活と入れ替わる形で本線上での運転は行われなくなりましたが、京都鉄道博物館内で運転される「SLスチーム号」の牽引で現在も活躍を続けています。主な特長●平成30年(2018)頃、本線上での運行引退が間近になった形態で製品化●金色に装飾された各箇所のバンド、デフおよび点検窓縁やシリンダー部の縁など、ランボード側面の白帯を再現●車体はD51 200と同様の落ち着いたツヤ消し黒色で再現●ボイラー側のヘッドライト形状はLP403形のケースに収められたシールドビーム、テンダー側のヘッドライトはLP42、下部に取り付けられたモニターカメラも表現●コアレスモーター搭載でスムースで安定した走行を実現●先輪はスポークの抜けた車輪を再現●ボイラー側はダミーカプラー、テンダー側はアーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー、重連用アーノルドカプラー、重連用ナックルカプラー付属●ボイラー側/テンダー側ともヘッドライト点灯。電球色LEDを採用●各種表記類を印刷で美しく表現●選択式ナンバープレート:「C56 160(黒地)」「C56 160(赤地)」●付属品・・・「SL北びわこ号(夏)」・SL...
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6,776円
素材:ABS樹脂製紙ケース入り昭和30年代末ごろから、様々な物資に対応した専用貨車、通称「物適貨車」が多数登場しました。汎用の大型無蓋車トキ15000型は後継車の登場により余剰が生じており、これを活用した様々な物適貨車が作られています。その内の二種がトキ21000及びトキ23600です。トキ21000はインゴットやステンレス板をロール状に丸めたコイルを運搬するための物適貨車として1967年に24両が改造されました。元のあおり戸を活用したため外観はほとんど変化していませんが、荷台にコイルを積載するための受台が5基設置されました。当初は和歌山を基点に運用されましたが、後に北鹿島駅常備となり黒井まで運用されました。1983年に形式消滅しました。トキ23600は亜鉛泥鉱を運搬するための物適貨車として1971年に28両が改造されました。亜鉛泥鉱は水分を多く含んだ比重の高い物資であるため、積載量を制限するためあおり戸を低くし、内側に鋼板を貼ってプール状にした上で水抜き用の管が下部に設置されました。花岡鉱山から秋田北港までの運用に用いられましたが1984年に形式消滅しました。・トキ15000から改造された様々な物資適合車から2種を製品化・ダイキャスト製シャーシを採用・ブレーキ類(エアタンク、シリンダー、テコ、足踏み装置などを別部品化により立体的に再現)背が低く平べったい黒色貨車・高比重の積荷のため低くなったあおり戸を再現・積車時にかぶせられたカバー部品が付属・特徴である排水管部品を床下に取付・内部構造(実車は鋼板を貼付)は再現しません※走行には別途機関車が必要ですスケール:Nゲージ形態:鉄道模型メーカー型番:A6975▼商品登録日:2023年08月04日
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13,376円
・ワキ800×6両、テム600×2両を収録2021年現在も多数の石灰石貨物列車が走る秩父鉄道ですが、かつてはさまざまな貨車が在籍し地域の物流を支えていました。ワキ800は1968年に55両が製造された大型の有蓋車です。パレット積みに対応した全開閉可能な大型扉を持つ国鉄ワキ5000の同形車ですが、台車はTR209Bを装備し、色が黒一色であるなどの特徴があります。ナンバーの下に二重線が引かれた国鉄乗り入れ対応貨車として1988年まで使用されました。現在も秩父駅構内や広瀬川原車両基地などでその姿を見ることができます。テム600は1963年に50両が製造された二軸有蓋車で、国鉄テム300と同形の側面から屋根までが一体となった全金製車体が特徴です。ワキ800と同様に国鉄乗り入れ対応貨車として使用されました。現在、広瀬川原車両基地に数両が留置されています。スケール:Nゲージ形態:鉄道模型メーカー型番:a0476商品コード:4968279104668▼商品登録日:2021年08月05日
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9,856円
佐賀駅〜西唐津駅を結ぶ長崎本線、唐津線と伊万里駅〜西唐津駅を結ぶ筑肥線で運行しているキハ125形車両は、2014年から継続的に実施されている、佐賀県とスクウェア・エニックスのRPGシリーズ「サガ」シリーズとのコラボレーションプロジェクト「ロマンシング佐賀」企画において、2022年10月からは唐津車両センターに所属する7両とキハ47形車両9両すべてにゲームキャラクターや佐賀県内の名勝地が描かれた「ロマンシング佐賀列車」が運行されています。本製品では2号車から5号車の4両を製品化いたします。(C) SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. ILLUSTRATION: TOMOMI KOBAYASHIJR九州承認済スケール:Nゲージ形態:鉄道模型メーカー型番:328230▼商品登録日:2023年05月10日
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10,736円
コキ50000は、昭和46年(1971)から51年(1976)にかけて製造された国鉄形コンテナ貨車です。12ftコンテナを5個・20ftコンテナを3個積載可能な汎用コンテナ貨車で、JR移行後も後継のコキ100系列に置き換えられるまで主力として活躍していました。換装され、識別のためにグレーに塗られた台車がJR化後のコキ50000形式の特徴です。・抜けた車体台枠に配管等が見えるフレーム形状を的確に再現。空車状態でも精密な外観を楽しめると共に、安定した走行性能を確保・JR移行後に換装された明灰色のTR223G形台車を再現。オリジナルのTR223形とは異なる台枠のディティールをリアルに製品化・付属部品としてコキ用反射板を編成両端用に2両分付属(取り付けには加工が必要です)JR貨物承認済スケール:Nゲージ形態:鉄道模型メーカー型番:10-1317▼商品登録日:2023年04月28日
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2,640円
【セット内容】 建物2棟セット、小物(クレーン、資材など)、ベース【概寸(cm)】W3 xD5 xH12 (1棟分)スケール:Nゲージ形態:鉄道模型パーツメーカー型番:301967商品コード:4543736301967▼商品登録日:2019年12月27日
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4,400円
急行「桜島・高千穂」は1970年代に東京?西鹿児島にて運行されていた長距離列車です。東京〜門司間は併結し、門司〜西鹿児島間は鹿児島本線経由の「桜島」と日豊本線経由の「高千穂」がそれぞれ分割され、運転されていました。1975年3月のダイヤ改正で山陽新幹線が博多まで開業したことで本列車も廃止となりました。商品セット構成 ・ナハ10×3両・ナハフ11 ×2両・オロ11 ×1両・70-5 ベンチレータ ×5・ステッカー ×1・組立説明書●東京ー西鹿児島間を走破する長距離急行「桜島」+「高千穂」をイメージしたセット。●1970年代初頭の編成を再現可能■本製品2セットと発売済みの単品キットを組み合わせて実際の編成を再現可能■オロ11の屋根は「低屋根5ツ穴ベンチレーター無し」を収録■行先表示板などを収録したステッカー付属スケール:Nゲージ形態:鉄道模型メーカー型番:613商品コード:4946950061301▼商品登録日:2023年07月13日
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6,600円
381系「やくも」のラインナップに、グレードアップ工事完了後のリニューアル編成が登場!「ゆったりやくも」仕様に改装される前の平成9年(1997)以降、グレーの車体色にグリーンとイエローの帯を巻いた塗装の、381系「やくも」(リニューアル編成)を製品化。主な特長●プロトタイプは平成9年(1997)頃から始まったグレードアップ工事完了後、先頭車のホイッスル撤去および先頭部ロゴマーク掲出以降の姿●平成9年(1997)から平成22年(2010)頃まで活躍した、グレーの車体にグリーンとイエローの帯を巻いた「やくも」塗色を再現●サロ381は非常口のないボディと、リニューアルに伴い1+2列に改められた座席を再現、また側面車端部のトイレ点検蓋がない形態を再現●クモハ381を含め、全車側面サボ受ありのボディを再現●クハ381および基本セットのクモハ381の先頭車先頭部はダミーカプラー(カバー付)、増結セットのクモハ381は連結用カプラーを取付済●中間連結部のカプラーはボディマウント密連形(フックなし)採用●基本セットにはクモハ381用の連結用カプラー・スカートを付属●ヘッドライト/テールライト点灯。基本セットのクモハ381は消灯スイッチ付●愛称表示は変換式トレインマーク採用。「やくも」「スーパーやくも」「通勤ライナー」をクハ381用(幅広)、クモハ381(幅狭)で収録●スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現●実車同様、曲線通過時に内側への車体傾斜を再現するKATO独自の車体振り子機構を搭載●DCCフレンドリー●付属品:変換マーク用ドライバー※ JR西日本商品化許諾済スケール:Nゲージ形態:鉄道模型メーカー型番:10-1778商品コード:4949727686790▼商品登録日:2022年11月07日
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12,320円
アメリカ合衆国の鉄道を象徴する超大形蒸気機関車、ビッグボーイ!実車はユニオン・パシフィック鉄道に所属する世界最大級の蒸気機関車です。1959年7月に引退後、60年の時を経て2019年に復活し、大きな話題となりました。以来、現代ユニオン・パシフィック鉄道の顔、イベント列車として活躍を続けています。・ビッグボーイ の編成に欠かせない補機の機関車。ビックボーイ復活運転のイベント列車をお楽しめます。・ユニオン・パシフィック鉄道のSD70M #4015をイベント列車牽引時の姿で製品化・緑色のノーズ反射防止塗装、銀色の台車、黒のブレーキホイールなど一般貨物用機の塗装とは異なる外観を再現・フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行が可能・併結運転を考慮し、トラクションタイヤ無・ヘッドライト、ナンバーボード点灯・ナックルカプラー標準装備。カプラートリップピン付属・DCCデコーダー搭載可能・付属品:カプラートリップピンスケール:Nゲージ形態:鉄道模型メーカー型番:176-4015商品コード:4949727688787▼商品登録日:2022年12月05日
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12,672円
京成電鉄は京成上野駅(東京都)〜成田空港駅(千葉県)を結ぶ京成本線と成田スカイアクセス線、押上線、金町線、千葉線などへの各支線を持つ鉄道会社です。3600形は1982年から1989年にかけて製造された車両で京成電鉄の通勤車ではT形ワンハンドルマスコンと界磁チョッパ制御を初めて採用しています。1997年より8両編成への組み換え工事が行われ、中間車を捻出して余剰となった先頭車をまとめてた編成も登場しました。現在は後継車両の導入が進み、6両編成および4両編成各1本ずつが最後の活躍を続けています。今回は1997年の8両編成が登場した頃の仕様を商品化いたします。セットBは8両編成化第1陣の3638編成/3648編成として車体裾形状差異の再現、3636および3646号車の成田寄りパンタグラフが撤去前の姿をプロトタイプといたします。優等運用に入る8両編成同士のすれ違いや8両編成が6両編成を追い抜くシーンをお楽しみください。・8両セットは車体裾の形状(台車付近の凸形状有無)が異なる中間車を含み、編成中央付近に組み込まれた3636号車および3646号車の成田寄りパンタグラフは撤去前の姿を再現します。動力ユニットはTM-06R(18M級A)、走行用パーツセットはTT-04R、パンタグラフはPT8002N《0259》を推奨しています。※展示用台座は付属しません。*パッケージサイズ予定:8両セットW170mm×H255mm×D65mm *原産地:中国スケール:Nゲージ形態:鉄道模型メーカー型番:317975商品コード:4543736317975▼商品登録日:2021年06月14日
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8,976円
東京臨海高速鉄道70-000形は1996年に開業した臨海副都心線(現:りんかい線)用として登場した電車です。登場時は4両編成でしたが、全線開業を機に既存の編成を含めて10両編成化されました。2002年に導入された4編成は10両編成で登場しました。現在はりんかい線新木場〜大崎間のほかにJR埼京線・川越線にも乗り入れておりJR線内でも活躍する姿を見ることができます。特徴●東京臨海高速鉄道70-000形のうち2002年に登場した車両を再現●本製品(4・7・8・9号車)と《98763》基本セットで10両フル編成が再現可能●車体は2種類のシルバーで再現●車体妻面はビードがある姿を再現●「TWR」マークは印刷済み●車番は選択式で転写シート対応(転写シートは基本セットに付属)●新集電システム、黒色車輪採用製品内容【車両】●70-M1A(9号車)(T)●70-M2A(8号車)●70-T2A(7号車)●70-T2A(4号車)【付属品】●ランナーパーツ:避雷器スケール:Nゲージ形態:鉄道模型メーカー型番:98764商品コード:4543736987642▼商品登録日:2021年05月14日
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11,616円
W7系は2015年開通の北陸新幹線開業に先駆け、2014年4月に実車が登場しました。営業最高速度は260Km/hで、北陸新幹線開業時には東京から金沢まで約2時間30分行き来できるようになりました。特徴●2014年4月に実車が登場したW7系を再現●基本セットは1・3・10・12号車をセット●車番は第一編成のW1編成の番号を印刷済み●車番が変更できる転写シートを付属●グランクラスマークは印刷済●グランクラス・普通車のシートをカラーシートで再現●屋根上滑り止めを再現●フック・U字型通電カプラー採用●可動幌装備●可動式パンタグラフ装備●ヘッド・テールライトLED点灯、常点灯基板装備●ヘッドライトは白色LED採用により実感的に点灯●フライホイール付動力搭載●新集電システム、銀色車輪採用製品内容【車両】●W723-101●W725-101(M)●W726-501●W714-501【付属品】●パーツ:動力台車取付け補助棒●転写シート:車番等JR西日本商品化許諾済スケール:Nゲージ形態:鉄道模型メーカー型番:92545商品コード:4543736925453▼商品登録日:2022年10月28日
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3,520円
セット内容: 建物、ベース×2、小物(土管×3、塀×2、バリケード×2等)、シール本体サイズ: W135×H60×D65(mm)スケール:Nゲージ形態:鉄道模型パーツメーカー型番:329220▼商品登録日:2023年09月15日
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7,040円
DD51は昭和37年(1962)から649両が製造された、国鉄を代表する本線用ディーゼル機関車です。北海道を含む降雪地帯向けには旋回窓が特徴のA寒地仕様が配備されました。JR貨物に継承された北海道地区の車両のうち、老朽化した部品のみを更新した車両は青い車体に前面がクリーム色のA更新色と呼ばれ、平成16年(2004)以降に登場しました。北海道地区のJR貨物所属機は、晩年は鷲別機関区に集結し、平成26年(2014)に後継のDF200に任を譲り、全車引退しました。●JR仕様・平成16年(2004)頃の形態をもとに製品化。列車無線アンテナ装備、非公式側の機関助士席側に温風暖房電源が非設置の形態を再現・Hゴムは前面窓が黒色/側面窓とボンネット繋ぎ部はグレーで再現●フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行が可能●ヘッドライト点灯(電球色LED採用)●アーノルドカプラー標準搭載。交換用ナックルカプラー付属●選択式ナンバープレート・JR仕様:「1156」「1161」「1164」「1167」・メーカーズプレートはいずれも「三菱」印刷済スケール:Nゲージ形態:鉄道模型メーカー型番:7008-H▼商品登録日:2023年04月28日
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6,864円
東武鉄道8000系は1963年から1983年まで約20年間もの長きにわたり製造された通勤電車で、総車両数712両が製造されました。東武本線系統や東上線系統で長きに渡り活躍し、2両、4両、6両、8両の各編成が存在し、東武本線系統では普通、準急を中心に、東上線系統では普通から特急まで幅広く活躍していました。1992年6月10日、池袋駅西口の東武百貨店池袋店が当時日本一の売場面積と東武美術館が開館になることから、これに先駆け前面とドア戸袋部分にラッピングされた車両が登場しました。8000系をはじめ、東上線の全編成に装飾され、当時としてはラッピング車両も無いことから大きな話題となりました。また本年は東武百貨店池袋店が開店60周年を迎えました。製品ではラッピング部分を付属シールにて再現し、今回の製品に限らず過去に発売した製品でもお楽しみ頂けます。東武8000系の更なる展開に是非ご期待下さい。東武鉄道株式会社商品化許諾済スケール:Nゲージ形態:鉄道模型メーカー型番:324690商品コード:4543736324690▼商品登録日:2022年09月09日
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10,208円
・南部縦貫鉄道は1962年に千曳ー七戸で開業した鉄道で、後に線路切替で生じた旧東北本線の路盤を利用して野辺地まで延伸されました・旅客減少により1997年に運行を休止、2002年に廃止されましたが、現在でも旧七戸駅構内で車両が保存され、一部は稼働状態が保たれています・南部縦貫鉄道のキハ101・102は開業時に用意された車両で、バスの車体構造や部品を流用して製造されたのが特徴です・路線休止時まで主力の旅客車両として使用され、廃止後も旧七戸駅構内で動態保存されています・南部縦貫鉄道のキハ101・102を再現・ヘッドライト、テールライトは常点灯基板装備・ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯・車番は印刷済み・黒色車輪採用・密自連形TNカプラー標準装備・M-13モーター採用・スーパーミニカーブレール走行可能(単行のみ)青森県七戸町承認済スケール:Nゲージ形態:鉄道模型メーカー型番:98120▼商品登録日:2023年04月13日
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8,712円
・近鉄50000系しまかぜを再現・増結用3両セット(2・3・4号車)・モ50501は2パンタ装備の姿を再現・モ50500はモ50200とシート配置が異なる姿を再現・第一編成の車番印刷済・「しまかぜ」ロゴマークは印刷済み・靴摺りはシルバーで印刷済み・側面ガラスはグリーンガラスを再現・新集電システム・銀色車輪採用2013年3月より運転を開始した50000系しまかぜ、6両編成3本が登場し、大阪・京都・名古屋から賢島への観光特急として活躍中です。スケール:Nゲージ形態:鉄道模型メーカー型番:98462商品コード:4543736984627▼商品登録日:2021年06月14日
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2,992円
セット内容:3連ホッパー、積込み小屋、ベース、ベルトコンベア、石炭、シール、窓ガラス用PETシートレイアウトサイズ:W220×H130×D50(mm)原産地:中国スケール:Nゲージ形態:鉄道模型パーツメーカー型番:324355商品コード:4543736324355▼商品登録日:2022年07月19日
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3,168円
・建物の正面(ファサード)を石積み風に仕上げた端正な外観と、隅切を大きく取った形状が特徴・1階が文具店、向かって左側が道路に面した角店です・ベースサイズ:横50mm×奥行81mm×高さ53mm(ジオタウン規格に準拠)スケール:Nゲージ形態:鉄道模型パーツメーカー型番:23-477▼商品登録日:2023年12月26日
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10,824円
●釜石線全線開業70周年記念ラッピングが施されたキハ100を再現●キハ100-13の車番・ロゴは印刷済み、キハ100(T)の車番は選択式で転写シート付属●室内灯標準装備●ドアボタン部の緑色は転写シート対応●JRマーク印刷済み●ヘッド・テールライト、室内灯は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付●ヘッドライトは白色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯●前面表示部は「普通」印刷済み●幌枠別パーツ付属●TNカプラー(SP)装着済み●フライホイール付動力採用●新集電システム、銀色車輪採用●M-13モーター採用●ミニカーブ通過可能キハ100形ディーゼルカーは1990年にキハ20形やキハ45形などの置き換え用として登場しました。試作車4両が最初に製造され、1991年には改良された量産車(1次車)が製造されました同年には1次車からスカート形状が変更された2次車が登場しました。現在、大船渡線・北上線・釜石線・大湊線のほか一部の車両は青い森鉄道線内にも乗り入れ活躍しています。2020年10月に釜石線が全線開業70周年を迎え、記念としてキハ100-13に記念ラッピングが施され、2021年2月まで運用されていました。記念ラッピングは岩手県花巻市で活躍するアーティスト小林覚氏が手がけたデザインで、「釜石線70周年記念銀河ドリームライン」の文字をアレンジし、色とりどりの色彩で描かれたものとなっています。スケール:Nゲージ形態:鉄道模型メーカー型番:97941商品コード:4543736979418▼商品登録日:2021年08月12日
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73,150円
Hi-Lineシリーズ。プリセットハンドル、空気調節ツマミを標準装備した高級シリーズです。【簡易仕様】・トリガーアクション・重力式・ノズル口径:0.50mm・丸吹き/平吹き・カップ容量:15.0mlスケール:形態:模型用グッズメーカー型番:hp-th商品コード:4538995090776▼商品登録日:2022年03月29日
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3,080円
製品説明シーリング(ナノ)ライト、を点滅させるハブです。看板の明かりなどの点滅などにご使用ください。製品情報本製品のみではライトの点灯化は行えません。照明をお楽しみいただく場合は、電源アダプターまたは電源アダプター+拡張用ハブとご一緒にお求めください。スケール:Nゲージ形態:鉄道模型パーツメーカー型番:24-603▼商品登録日:2024年02月21日
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3,300円
20個入りのBOX商品です※1BOXで全種は揃いませんスケール:形態:フィギュアメーカー型番:4570117911071商品コード:4570117911071▼商品登録日:2023年09月05日【発送について】・こちらの商品は在庫を保管している倉庫からの出荷となります。・通常ご注文確定日の翌営業日(土日祝日を除く)までに発送いたします。・倉庫在庫品以外の商品と合わせてご注文いただいた場合は出荷元に商品をまとめるため通常よりお時間をいただきます。
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2,992円
セット内容:駅舎、カーブホーム、スロープ、小物(外灯、ベンチ等)、シールレイアウトサイズ:W550mm×H40mm×D130mmPKGサイズ:W170mm×H100mm×D60mm※画像は使用イメージです。車両・レールは付属しませんスケール:Nゲージ形態:鉄道模型パーツメーカー型番:324836商品コード:4543736324836▼商品登録日:2023年02月09日
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4,400円
セット内容:建物、窓用鏡シート、シールレイアウトサイズ:W75×H155×D90(mm)(屋上塔屋含む) PKGサイズ:W200×H180×D80(mm)スケール:Nゲージ形態:鉄道模型パーツメーカー型番:323846商品コード:4543736323846▼商品登録日:2023年04月13日
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30,800円
小田急3000形は、2001(平成13)年度以降運用されている車両です。従来車に対して車体構造を大幅に見直し、一層のコスト削減と環境負荷の低減、バリアフリーの推進等を図る車両として登場し、年次改良を加えつつ増備が進み小田急通勤車では最大勢力になりました。2015(平成17)年頃より帯の青色が、従来のロイヤルブルー帯からインペリアルブルー帯へ順次変更されています。3652編成は2023(令和5)年4月現在もロイヤルブルーを纏った編成で、2022(令和4)年12月頃に前面・側面の行先表示器が3色LEDからフルカラーLEDへ変更がされています。■小田急3000形3652編成のロイヤルブルー帯・ブランドマーク付の姿を製品化■種別行先表示がフルカラーLEDになった2022(令和4)年12月以降の姿を再現■車両番号、ブランドマークは印刷済み■前面・側面種別行先表示(フルカラーLED)、優先席、号車番号、弱冷房車、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■避雷器、信号炎管、ラジオアンテナは一体彫刻表現■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)が点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。スケール:Nゲージ形態:鉄道模型メーカー型番:31761▼商品登録日:2023年05月09日
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22,000円
30000系は、2008(平成20)年4月に登場した新しい西武鉄道を象徴する通勤型車両で、「SmileTrain〜人にやさしく、みんなの笑顔をつくりだす車両?」をコンセプトに開発されました。西武鉄道の通勤車としては初の広幅断面形状のアルミダブルスキン車体を採用し、車内案内装置にも15インチ液晶ディスプレイ(LCD)を搭載するなど快適性を高めています。内外装のデザインは「卵」をモチーフとし、外観は柔らかなふくらみと内装は温かみのある優しい空間をイメージしています。基本となる8両編成と増結用の2両編成に加え、貫通10両編成があります。2022(令和4)年12月17日に西武園線で、32101編成と32102編成を繋いだ4両編成が運行されました。■2022(令和4)年12月17日限定で西武園線を走行した2+2編成を製品化■車両番号は印刷済み、前面・側面の行先表示は付属ステッカーからの選択可能■車両番号、シンボルマーク(西武鉄道)、側面SEIBUロゴは印刷済み■前面・側面種別行先表示、優先席、弱冷房車、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークは付属のステッカー(新規製作)からの貼付式■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け■ラジオアンテナは取付済み、避雷器は一体彫刻表現■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)が点灯※クモハ32102のライトは非点灯■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載■車端部付きロングシートパーツを実装※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。スケール:Nゲージ形態:鉄道模型メーカー型番:31770▼商品登録日:2023年06月14日
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66,000円
小田急ロマンスカー50000形VSEは2005年に登場した車両です。同形はシルキーホワイトの車体にバーミリオン・ストリームと称されるオレンジ色の帯を配し、前面展望席と連接車体を備える箱根観光専用特急として活躍しました。2022年1月より全2編成に引退記念装飾が施されましたが、2022年3月11日をもって惜しまれつつも定期運行を終了しました。特徴●小田急ロマンスカー50000形VSEを再現●車体色はシルキーホワイトに「バーミリオン・ストリーム」と呼ばれるオレンジの帯を再現●「odakyu」ブランドマークは付属の転写シート対応(基本セットに付属のものを使用)●車番は選択式で転写シート対応(基本セットに付属のものを使用)●車内のシートはオレンジ色で表現●全車室内灯組込み可能●車側表示灯は赤透明パーツで再現し取付済み●側面乗客扉の号車番号は印刷済み●車両の連接部分には通電機構を装備●フライホイール付動力搭載●最小半径R490通過可能(※S字形の線形は除く)《特記事項》※引退記念ロゴマークは再現しません製品内容【車両】●50600(4号車)●50500(5号車)●50400(6号車)●50300(7号車)●50200(8号車)(M)【付属品】●ランナーパーツ:はしご掛け小田急電鉄商品化許諾済スケール:HOゲージ形態:鉄道模型メーカー型番:HO-9106▼商品登録日:2024年03月08日
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9,680円
西武鉄道101系は昭和44年(1969)西武秩父線の開業にあわせて登場しました。山岳線の走行に適した大出力モーターや抑速ブレーキを装備し、西武を代表する通勤形電車へと発展していきました。昭和54年(1979)に、前面デザインなどをマイナーチェンジした新101系が誕生、平成8年(1996)には、窓まわりのベージュが廃止された新塗色へ変更されました。新101系は現在も西武鉄道の支線区間での活躍を続けています。主な特長・従来製品とは異なる車番で製品化・イエローを基調とした新101系の新塗色を美しく再現・前面飾り板、客扉、前面手スリの各ステンレス部やアルミサッシ窓を的確に表現・パンタグラフは実車の後期の形態を再現したシューを使用、屋根へは四つ穴に碍子で組み付ける仕様に統一・先頭車は電球色ヘッドライト/テールライト点灯(クモハ287)・先頭部はダミーカプラー標準装備/連結用カプラー付属(奇数車)、中間連結部はKATOカプラー密連形標準装備・付属の行先表示シールの収録内容を実車のローマ字表記追加以前の最終版へアップデート・4両基本セットのブックケースは4両増結セットや2両先頭車セットの内容を収納可能な10両ブックケース・付属品:4両基本セット…交換用密着連結器×1、行先表示シールスケール:Nゲージ形態:鉄道模型メーカー型番:10-1751商品コード:4949727684666▼商品登録日:2022年03月07日
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8,448円
留萌本線は函館本線と接続する深川より留萌を通り日本海側に面する増毛までを結ぶ路線でした。2016年12月4日の留萌〜増毛間の廃止に続き、2023年3月31日石狩沼田〜留萌間で、石狩沼田20:20発最終列車4933D列車の発車をもって112年の歴史に幕を閉じました。製品は最終列車となった4933Dに使用されたキハ54 509と506の2両と、鉄道なき後の輸送を受け支える沿岸バスの4台をセット化。話題となった沿岸バス車内中吊りをポストカードにした物と、キハ54のベッドマークシール2種類を付属致します。キハ54の動力ユニットにはTM-16が対応、動力化しない場合の走行用パーツセットはTT-03R(黒)を推奨します。沿岸バスにはバス走行システムBM-04が対応します。本体パッケージサイズ(予定) H170×W250×D30(mm)*屋上機器など、一部ユーザー取り付けパーツがあります。*シートパーツは共用のため、実車と配列など異なる場合があります。JR北海道・沿岸バス株式会社商品化許諾済・協力 合同会社ぽっぽやスケール:Nゲージ形態:鉄道模型パーツメーカー型番:329176▼商品登録日:2023年06月08日