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七宝釉薬の商品検索結果全2件中1~2件目

Cohana(コハナ)七宝の待針と小倉織の針山しろ/くろ【ピンクッション/待ち針/クラフト用/手芸用/日本製】

せともの屋みさ伝

4,180

Cohana(コハナ)七宝の待針と小倉織の針山しろ/くろ【ピンクッション/待ち針/クラフト用/手芸用/日本製】

【待針3本入り】 小さなガラス玉に美しい七宝の世界を表現しています。 【産地】 愛知、福岡、岐阜 【製作】 七宝/伝統工芸ネイル本家藍rish(愛知県名古屋市) 七宝/加藤七宝製作所(愛知県名古屋市) 小倉織/小倉縞縞(福岡県北九州市) 枡/大橋量器(岐阜県大垣市) 【サイズ】 ■待針 全長:約35mm ガラス玉直径:約4mm 針太さ:約0.5mm ■枡 幅:約46mm 高さ:約29mm 奥行:約46mmCohana(コハナ) 七宝の待針と小倉織の針山 しろ/くろ 商品説明 香り豊かな国産のヒノキを使った枡に、小倉織の生地をあしらった、上品な佇まいの針山。 七宝の待針をあわせました。 金属の表面にガラスの釉薬をのせて焼き付けた七宝焼。 その七宝を薄片状にした「七宝フレーク」をガラス玉に貼り付け、待針に仕立てました。 華やかでありながら気品漂う逸品です。 ネイル用の素材として開発された「七宝フレーク」は、藍rishさんが、尾張七宝の窯元である加藤七宝製作所さんと試行錯誤しながら生み出した、新しい七宝の形です。 針山の生地は、江戸時代初期から伝わる小倉織。 多用した経糸が色のリズムを生む、立体感あふれるたて縞が特徴です。 丈夫でしなやかな質感の木綿布は、日本全国で珍重されていました。 戦時下の昭和初期に一旦途絶えた小倉織でしたが、数十年後、現代の布として再生します。 伝統を継承し、新しい時代の小倉織として誕生した「小倉縞縞」。 手織りにない広巾の可能性にも取り組んでいます。 待針3本入り 小さなガラス玉に美しい七宝の世界を表現しています。 産地 愛知、福岡、岐阜 製作 七宝/伝統工芸ネイル本家藍rish(愛知県名古屋市) 七宝/加藤七宝製作所(愛知県名古屋市) 小倉織/小倉縞縞(福岡県北九州市) 枡/大橋量器(岐阜県大垣市) サイズ ...

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楽焼色釉薬(粉末) 円子 500g

陶芸.com/e-画材.com 楽天市場店

4,950

楽焼色釉薬(粉末) 円子 500g

ツバメ印の楽焼用色釉薬です。 施釉後800℃前後で焼成してください。楽焼き釉薬の使い方1.粉末の楽焼釉薬を溶くための「CMC溶液」を作ります。 水150mlに対してCMC粉末を3gの割合で加えます。混ざりにくいので微量ずつ撹拌しながら添加していきます。(一昼夜放置すると自然に溶けていきます。) 2.筆塗りの場合の溶き方 上記で作ったCMC溶液150mlに対して、粉末楽焼用絵具500gの割合で溶きます。CMC溶液を乳鉢に取り、少しずつ粉末を加え良く擦っていきます。仕上がりは「天ぷらの衣」といった感じです。 3.浸し掛けの場合の溶き方 筆塗り用の要領で作った物に対して、350mlの水を加えよく撹拌します。楽焼き用の素焼き素地について半磁器土をおすすめしますが、土物、磁器物への使用も可能です。いずれにしても貫入は生じます。焼き上がりの強度を出すため、素焼き温度は1050〜1100℃で行ってください。描き方1.絵付けをされる場合は、下絵具で素焼き素地に描いてください。絵具の厚塗りは釉飛びを招きます。 楽焼釉薬を筆塗りする場合は1〜2mmの厚みで、描くというよりは付けていくといった感じで彩色します。 2.釉薬を塗る時は筆を強くこすり付けると描いた絵柄がニジミます。 3.浸しがけの場合は1mm強がベストです。 4.絵付けは、釉薬を塗ってから(乾燥後)上絵具を使って細かい絵付けをすることもできます。焼き方 良く乾燥させてから焼いてください。時間当たり100〜200℃の昇温、4〜8時間程度で指定の温度まで上げ、目的温度に到達したら10〜20分キープして終了。素地にもよりますが800℃の炉に入れてキープし引き出して急冷して焼成する方法もあります。耐急熱急冷土を使ってください。キープ時間は釉の融け具合を見て判断します。

【PADICO】【釉薬】クリアグレーズ 2kg 【無鉛】透明釉薬 ポタリー/マイセラ/glaze

Hearty

5,060

【PADICO】【釉薬】クリアグレーズ 2kg 【無鉛】透明釉薬 ポタリー/マイセラ/glaze

商品説明 内容量 2Kg 食器(陶磁器)の鉛等溶出規格基準適合 この製品は鉛を使用していません。食品衛生法(厚生省告示第416号)とISO6486の基準を満たしている製品です。 おおよそ1,000度cで焼成して食器に使用することが出来ます。 用途・使用方法 ●焼き物用透明釉薬1.使用前によく混ぜて液の濃度を均一にします。 2.オルトンコーン♯04〜4(1060〜1186度c)で焼成した素地に2〜3回筆塗りします。 3.塗膜が乾燥してから生地の焼成温度よりも低い温度、オルトコーン♯05〜04(1030〜1060度c)で焼成します。(生地の焼成温度と釉薬の焼成温度の差はマイナス60〜100度cを目安としてください。) 4.キルン(焼成窯)内部の温度が100度c以下になってから作品を取り出してください。 取扱いのご注意 1.幼児の手の届かないところに保存してください。 2.下絵や上絵との相性が比較的よい釉薬と判断しておりますが、焼成条件や使用方法によっては色が変化する可能性がございます。一度試し焼きをしてから作品にご使用することをおすす めします。 3.塗る釉薬の量は適量をご使用ください。少なすぎる量は満足のいく光沢が得られません。多すぎる量は気泡が発生したり下絵に影響を及ぼすことがございます。 製造元 株式会社パジコ商品センター〒412-0047 静岡県御殿場市神場673-3お問合せ 0120-296-845【PADICO】【釉薬】クリアグレーズ 2kg 【無鉛】透明釉薬 ポタリー/マイセラ/glaze 無鉛透明釉薬 光沢のある透明無色な釉薬です。アンダーグレーズ(下絵)の上に塗ることやオーバーグレーズ(上絵)で彩色することが出来ます。ポタリーペイントやマイセラアート以外にも広くご使用できます。 2

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