メチャ買いたい.comがお届けする、おすすめの「七宝釉薬」検索結果。

七宝釉薬の商品検索結果全13件中1~13件目

【ギフト包装無料 / お取り寄せ】七宝の待針と小倉織の針山 | 裁縫 ハンドメイド ソーイング ピンクッション 豆枡 枡 裁縫道具 手芸用品 手芸道具 日本製 45-204 45-205...

キルトパーティ 楽天市場店

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【ギフト包装無料 / お取り寄せ】七宝の待針と小倉織の針山 | 裁縫 ハンドメイド ソーイング ピンクッション 豆枡 枡 裁縫道具 手芸用品 手芸道具 日本製 45-204 45-205...

* こちらの商品はメーカーお取り寄せになり、お届けまでに時間がかかります。* しろ は廃番になりました。小倉織の生地をあしらった針山に七宝の待針をあわせました香り豊かな国産のヒノキを使った枡に、小倉織の生地をあしらった、上品な佇まいの針山。七宝のまち針をあわせました。金属の表面にガラスの釉薬をのせて焼きつけた七宝焼。その七宝を薄片状にした「七宝フレーク」をガラス玉に張りつけ、まち針に仕立てました。華やかでありながら気品漂う逸品です。ネイル用の素材として開発された「七宝フレーク」は、藍rishさんが、尾張七宝の窯元である加藤七宝製作所さんと試行錯誤しながら生み出した、新しい七宝の形です。針山の生地は、江戸時代初期から伝わる小倉織。多用した経糸が色のリズムを生む、立体感あふれるたて縞が特長です。丈夫でしなやかな質感の木綿布は、日本全国で珍重されていました。伝統を継承しながらも、新しい時代の小倉織として誕生した小倉縞縞さんによって作られています。待針3本入り小さなガラス玉に 美しい七宝の世界を表現したまち針です産地愛知、福岡、岐阜七宝 | 伝統工芸ネイル本家藍rish / 愛知県名古屋市ネイルサロンとして技術提供はもちろんのこと、講師としても国内外で活動。世界初の「伝統工芸ネイル」を通じて、日本の伝統工芸の魅力を伝えています。七宝 | 加藤七宝製作所 / 愛知県名古屋市昭和22年より伝統の技を継承する、尾張七宝の窯元。その技術と経験を活かし、ほぼ創業当時のままの工房から、新しい「七宝」を模索し創造し続けています。小倉織 | 小倉縞縞 / 福岡県北九州市戦時下の昭和初期に一旦途絶えた小倉織を、1984年に復元、現代の布として再生しました。丈夫で美しいたて縞が特長の小倉織。その伝統を継承しながら、手織りにない広巾の可能性にも取り組み...

Cohana(コハナ)七宝の待針と小倉織の針山しろ/くろ【ピンクッション/待ち針/クラフト用/手芸用/日本製】

せともの屋みさ伝

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Cohana(コハナ)七宝の待針と小倉織の針山しろ/くろ【ピンクッション/待ち針/クラフト用/手芸用/日本製】

【待針3本入り】 小さなガラス玉に美しい七宝の世界を表現しています。 【産地】 愛知、福岡、岐阜 【製作】 七宝/伝統工芸ネイル本家藍rish(愛知県名古屋市) 七宝/加藤七宝製作所(愛知県名古屋市) 小倉織/小倉縞縞(福岡県北九州市) 枡/大橋量器(岐阜県大垣市) 【サイズ】 ■待針 全長:約35mm ガラス玉直径:約4mm 針太さ:約0.5mm ■枡 幅:約46mm 高さ:約29mm 奥行:約46mmCohana(コハナ) 七宝の待針と小倉織の針山 しろ/くろ 商品説明 香り豊かな国産のヒノキを使った枡に、小倉織の生地をあしらった、上品な佇まいの針山。 七宝の待針をあわせました。 金属の表面にガラスの釉薬をのせて焼き付けた七宝焼。 その七宝を薄片状にした「七宝フレーク」をガラス玉に貼り付け、待針に仕立てました。 華やかでありながら気品漂う逸品です。 ネイル用の素材として開発された「七宝フレーク」は、藍rishさんが、尾張七宝の窯元である加藤七宝製作所さんと試行錯誤しながら生み出した、新しい七宝の形です。 針山の生地は、江戸時代初期から伝わる小倉織。 多用した経糸が色のリズムを生む、立体感あふれるたて縞が特徴です。 丈夫でしなやかな質感の木綿布は、日本全国で珍重されていました。 戦時下の昭和初期に一旦途絶えた小倉織でしたが、数十年後、現代の布として再生します。 伝統を継承し、新しい時代の小倉織として誕生した「小倉縞縞」。 手織りにない広巾の可能性にも取り組んでいます。 待針3本入り 小さなガラス玉に美しい七宝の世界を表現しています。 産地 愛知、福岡、岐阜 製作 七宝/伝統工芸ネイル本家藍rish(愛知県名古屋市) 七宝/加藤七宝製作所(愛知県名古屋市) 小倉織/小倉縞縞(福岡県北九州市) 枡/大橋量器(岐阜県大垣市) サイズ ...

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Cohana 七宝の待針と小倉織の針山 日本製 針 針山 Made in Japan ピンクッション 手芸 裁縫道具 まち針 待ち針 ギフト プレゼント クリスマス 母の日 誕生日 バースデー コハナ

ココショク 日本の手仕事雑貨

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Cohana 七宝の待針と小倉織の針山 日本製 針 針山 Made in Japan ピンクッション 手芸 裁縫道具 まち針 待ち針 ギフト プレゼント クリスマス 母の日 誕生日 バースデー コハナ

小倉織の針山セット 香り豊かな国産のヒノキを使った枡に、小倉織の生地をあしらった、上品な佇まいの針山。七宝のまち針をあわせました。 金属の表面にガラスの釉薬をのせて焼きつけた七宝焼。その七宝を薄片状にした「七宝フレーク」をガラス玉に張りつけ、まち針に仕立てました。華やかでありながら気品漂う逸品です。ネイル用の素材として開発された「七宝フレーク」は、藍rishさんが、尾張七宝の窯元である加藤七宝製作所さんと試行錯誤しながら生み出した、新しい七宝の形です。 針山の生地は、江戸時代初期から伝わる小倉織。多用した経糸が色のリズムを生む、立体感あふれるたて縞が特長です。丈夫でしなやかな質感の木綿布は、日本全国で珍重されていました。伝統を継承しながらも、新しい時代の小倉織として誕生した小倉縞縞さんによって作られています。 待針3本入り 製作 七宝|伝統工芸ネイル本家藍rish/愛知県名古屋市 ネイルサロンとして技術提供はもちろんのこと、講師としても国内外で活動。世界初の「伝統工芸ネイル」を通じて、日本の伝統工芸の魅力を伝えています。 七宝|加藤七宝製作所/愛知県名古屋市 加賀前田藩が城下を開く以前から金沢に入り、天正三年(1575年)に創業した目細八郎兵衛商店さん。初代八郎兵衛は京都系統の技術に独自の工夫を凝らして今のめぼそ針を作りあげました。針の製造販売を行って440年余、伝統を守り続けています。 小倉織|小倉縞縞/福岡県北九州市 戦時下の昭和初期に一旦途絶えた小倉織を、1984年に復元、現代の布として再生しました。丈夫で美しいたて縞が特長の小倉織。その伝統を継承しながら、手織りにない広巾の可能性にも取り組み、新たな世界を広げています。 枡|大橋量器/岐阜県大垣市 全国の枡の約8割が生産される岐阜県大垣市。1950年...

【全品P5倍 14日20:00-17日09:59迄】【メール便対応】釉薬澄 銀 FULL 陶器用 |金沢金箔の箔一(はくいち)|工芸 美術 手芸 陶芸 ガラス ガラス工芸 七宝 材料 工芸材料...

箔一セレクション

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【全品P5倍 14日20:00-17日09:59迄】【メール便対応】釉薬澄 銀 FULL 陶器用 |金沢金箔の箔一(はくいち)|工芸 美術 手芸 陶芸 ガラス ガラス工芸 七宝 材料 工芸材料...

こちらの商品は5個までメール便で送れます。 ※メール便可能数を超えた場合や、他の商品と同梱の場合は、普通便に変更となります。 ※ギフト包装をご希望の場合はメール便をご利用いただけません。 内容 釉薬澄 銀 FULL 1枚入 寸法 200×200mm 成分 銀:100% 用途 オリジナルの工芸品や芸術品制作に。 特徴 釉薬付きの澄です。お好みのサイズにカットして、陶器に焼き付けることができます。微細なデザインも可能です。 澄について ※澄は金箔を作る過程のものなので、割れや破れ等がございます。金箔とは違いこのまま作品に貼るものではありませんので問題なくご使用になれます。 ご注意 手作りのため同じ色でも注文時期が変わると色味に違いが生じることがございます。 納期について 発送まで3日〜7日かかります。 ※この商品は店頭でも同時に販売しておりますので、ご注文された時に、先に在庫がなくなることがあります。ご了承ください。 ※この商品は食用ではありません。食用をお探しの場合は「食用金箔(箔一の別サイトへ移動します)」をお買い求めください。

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楽焼色釉薬(粉末) ピンク 500g

陶芸.com/e-画材.com 楽天市場店

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楽焼色釉薬(粉末) ピンク 500g

ツバメ印の楽焼用色釉薬です。 施釉後800℃前後で焼成してください。楽焼き釉薬の使い方1.粉末の楽焼釉薬を溶くための「CMC溶液」を作ります。 水150mlに対してCMC粉末を3gの割合で加えます。混ざりにくいので微量ずつ撹拌しながら添加していきます。(一昼夜放置すると自然に溶けていきます。) 2.筆塗りの場合の溶き方 上記で作ったCMC溶液150mlに対して、粉末楽焼用絵具500gの割合で溶きます。CMC溶液を乳鉢に取り、少しずつ粉末を加え良く擦っていきます。仕上がりは「天ぷらの衣」といった感じです。 3.浸し掛けの場合の溶き方 筆塗り用の要領で作った物に対して、350mlの水を加えよく撹拌します。楽焼き用の素焼き素地について半磁器土をおすすめしますが、土物、磁器物への使用も可能です。いずれにしても貫入は生じます。焼き上がりの強度を出すため、素焼き温度は1050〜1100℃で行ってください。描き方1.絵付けをされる場合は、下絵具で素焼き素地に描いてください。絵具の厚塗りは釉飛びを招きます。 楽焼釉薬を筆塗りする場合は1〜2mmの厚みで、描くというよりは付けていくといった感じで彩色します。 2.釉薬を塗る時は筆を強くこすり付けると描いた絵柄がニジミます。 3.浸しがけの場合は1mm強がベストです。 4.絵付けは、釉薬を塗ってから(乾燥後)上絵具を使って細かい絵付けをすることもできます。焼き方 良く乾燥させてから焼いてください。時間当たり100〜200℃の昇温、4〜8時間程度で指定の温度まで上げ、目的温度に到達したら10〜20分キープして終了。素地にもよりますが800℃の炉に入れてキープし引き出して急冷して焼成する方法もあります。耐急熱急冷土を使ってください。キープ時間は釉の融け具合を見て判断します。

楽焼色釉薬(粉末) 黒 500g

陶芸.com/e-画材.com 楽天市場店

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ツバメ印の楽焼用色釉薬です。 施釉後800℃前後で焼成してください。楽焼き釉薬の使い方1.粉末の楽焼釉薬を溶くための「CMC溶液」を作ります。 水150mlに対してCMC粉末を3gの割合で加えます。混ざりにくいので微量ずつ撹拌しながら添加していきます。(一昼夜放置すると自然に溶けていきます。) 2.筆塗りの場合の溶き方 上記で作ったCMC溶液150mlに対して、粉末楽焼用絵具500gの割合で溶きます。CMC溶液を乳鉢に取り、少しずつ粉末を加え良く擦っていきます。仕上がりは「天ぷらの衣」といった感じです。 3.浸し掛けの場合の溶き方 筆塗り用の要領で作った物に対して、350mlの水を加えよく撹拌します。楽焼き用の素焼き素地について半磁器土をおすすめしますが、土物、磁器物への使用も可能です。いずれにしても貫入は生じます。焼き上がりの強度を出すため、素焼き温度は1050〜1100℃で行ってください。描き方1.絵付けをされる場合は、下絵具で素焼き素地に描いてください。絵具の厚塗りは釉飛びを招きます。 楽焼釉薬を筆塗りする場合は1〜2mmの厚みで、描くというよりは付けていくといった感じで彩色します。 2.釉薬を塗る時は筆を強くこすり付けると描いた絵柄がニジミます。 3.浸しがけの場合は1mm強がベストです。 4.絵付けは、釉薬を塗ってから(乾燥後)上絵具を使って細かい絵付けをすることもできます。焼き方 良く乾燥させてから焼いてください。時間当たり100〜200℃の昇温、4〜8時間程度で指定の温度まで上げ、目的温度に到達したら10〜20分キープして終了。素地にもよりますが800℃の炉に入れてキープし引き出して急冷して焼成する方法もあります。耐急熱急冷土を使ってください。キープ時間は釉の融け具合を見て判断します。

楽焼色釉薬(粉末) 濃緑 500g

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ツバメ印の楽焼用色釉薬です。 施釉後800℃前後で焼成してください。楽焼き釉薬の使い方1.粉末の楽焼釉薬を溶くための「CMC溶液」を作ります。 水150mlに対してCMC粉末を3gの割合で加えます。混ざりにくいので微量ずつ撹拌しながら添加していきます。(一昼夜放置すると自然に溶けていきます。) 2.筆塗りの場合の溶き方 上記で作ったCMC溶液150mlに対して、粉末楽焼用絵具500gの割合で溶きます。CMC溶液を乳鉢に取り、少しずつ粉末を加え良く擦っていきます。仕上がりは「天ぷらの衣」といった感じです。 3.浸し掛けの場合の溶き方 筆塗り用の要領で作った物に対して、350mlの水を加えよく撹拌します。楽焼き用の素焼き素地について半磁器土をおすすめしますが、土物、磁器物への使用も可能です。いずれにしても貫入は生じます。焼き上がりの強度を出すため、素焼き温度は1050〜1100℃で行ってください。描き方1.絵付けをされる場合は、下絵具で素焼き素地に描いてください。絵具の厚塗りは釉飛びを招きます。 楽焼釉薬を筆塗りする場合は1〜2mmの厚みで、描くというよりは付けていくといった感じで彩色します。 2.釉薬を塗る時は筆を強くこすり付けると描いた絵柄がニジミます。 3.浸しがけの場合は1mm強がベストです。 4.絵付けは、釉薬を塗ってから(乾燥後)上絵具を使って細かい絵付けをすることもできます。焼き方 良く乾燥させてから焼いてください。時間当たり100〜200℃の昇温、4〜8時間程度で指定の温度まで上げ、目的温度に到達したら10〜20分キープして終了。素地にもよりますが800℃の炉に入れてキープし引き出して急冷して焼成する方法もあります。耐急熱急冷土を使ってください。キープ時間は釉の融け具合を見て判断します。

楽焼色釉薬(粉末) ピーコック 500g

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楽焼色釉薬(粉末) ピーコック 500g

ツバメ印の楽焼用色釉薬です。 施釉後800℃前後で焼成してください。楽焼き釉薬の使い方1.粉末の楽焼釉薬を溶くための「CMC溶液」を作ります。 水150mlに対してCMC粉末を3gの割合で加えます。混ざりにくいので微量ずつ撹拌しながら添加していきます。(一昼夜放置すると自然に溶けていきます。) 2.筆塗りの場合の溶き方 上記で作ったCMC溶液150mlに対して、粉末楽焼用絵具500gの割合で溶きます。CMC溶液を乳鉢に取り、少しずつ粉末を加え良く擦っていきます。仕上がりは「天ぷらの衣」といった感じです。 3.浸し掛けの場合の溶き方 筆塗り用の要領で作った物に対して、350mlの水を加えよく撹拌します。楽焼き用の素焼き素地について半磁器土をおすすめしますが、土物、磁器物への使用も可能です。いずれにしても貫入は生じます。焼き上がりの強度を出すため、素焼き温度は1050〜1100℃で行ってください。描き方1.絵付けをされる場合は、下絵具で素焼き素地に描いてください。絵具の厚塗りは釉飛びを招きます。 楽焼釉薬を筆塗りする場合は1〜2mmの厚みで、描くというよりは付けていくといった感じで彩色します。 2.釉薬を塗る時は筆を強くこすり付けると描いた絵柄がニジミます。 3.浸しがけの場合は1mm強がベストです。 4.絵付けは、釉薬を塗ってから(乾燥後)上絵具を使って細かい絵付けをすることもできます。焼き方 良く乾燥させてから焼いてください。時間当たり100〜200℃の昇温、4〜8時間程度で指定の温度まで上げ、目的温度に到達したら10〜20分キープして終了。素地にもよりますが800℃の炉に入れてキープし引き出して急冷して焼成する方法もあります。耐急熱急冷土を使ってください。キープ時間は釉の融け具合を見て判断します。

楽焼色釉薬(粉末) ルリ 500g

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楽焼色釉薬(粉末) ルリ 500g

ツバメ印の楽焼用色釉薬です。 施釉後800℃前後で焼成してください。楽焼き釉薬の使い方1.粉末の楽焼釉薬を溶くための「CMC溶液」を作ります。 水150mlに対してCMC粉末を3gの割合で加えます。混ざりにくいので微量ずつ撹拌しながら添加していきます。(一昼夜放置すると自然に溶けていきます。) 2.筆塗りの場合の溶き方 上記で作ったCMC溶液150mlに対して、粉末楽焼用絵具500gの割合で溶きます。CMC溶液を乳鉢に取り、少しずつ粉末を加え良く擦っていきます。仕上がりは「天ぷらの衣」といった感じです。 3.浸し掛けの場合の溶き方 筆塗り用の要領で作った物に対して、350mlの水を加えよく撹拌します。楽焼き用の素焼き素地について半磁器土をおすすめしますが、土物、磁器物への使用も可能です。いずれにしても貫入は生じます。焼き上がりの強度を出すため、素焼き温度は1050〜1100℃で行ってください。描き方1.絵付けをされる場合は、下絵具で素焼き素地に描いてください。絵具の厚塗りは釉飛びを招きます。 楽焼釉薬を筆塗りする場合は1〜2mmの厚みで、描くというよりは付けていくといった感じで彩色します。 2.釉薬を塗る時は筆を強くこすり付けると描いた絵柄がニジミます。 3.浸しがけの場合は1mm強がベストです。 4.絵付けは、釉薬を塗ってから(乾燥後)上絵具を使って細かい絵付けをすることもできます。焼き方 良く乾燥させてから焼いてください。時間当たり100〜200℃の昇温、4〜8時間程度で指定の温度まで上げ、目的温度に到達したら10〜20分キープして終了。素地にもよりますが800℃の炉に入れてキープし引き出して急冷して焼成する方法もあります。耐急熱急冷土を使ってください。キープ時間は釉の融け具合を見て判断します。

楽焼色釉薬(粉末) 水色 500g

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2,365

楽焼色釉薬(粉末) 水色 500g

ツバメ印の楽焼用色釉薬です。 施釉後800℃前後で焼成してください。楽焼き釉薬の使い方1.粉末の楽焼釉薬を溶くための「CMC溶液」を作ります。 水150mlに対してCMC粉末を3gの割合で加えます。混ざりにくいので微量ずつ撹拌しながら添加していきます。(一昼夜放置すると自然に溶けていきます。) 2.筆塗りの場合の溶き方 上記で作ったCMC溶液150mlに対して、粉末楽焼用絵具500gの割合で溶きます。CMC溶液を乳鉢に取り、少しずつ粉末を加え良く擦っていきます。仕上がりは「天ぷらの衣」といった感じです。 3.浸し掛けの場合の溶き方 筆塗り用の要領で作った物に対して、350mlの水を加えよく撹拌します。楽焼き用の素焼き素地について半磁器土をおすすめしますが、土物、磁器物への使用も可能です。いずれにしても貫入は生じます。焼き上がりの強度を出すため、素焼き温度は1050〜1100℃で行ってください。描き方1.絵付けをされる場合は、下絵具で素焼き素地に描いてください。絵具の厚塗りは釉飛びを招きます。 楽焼釉薬を筆塗りする場合は1〜2mmの厚みで、描くというよりは付けていくといった感じで彩色します。 2.釉薬を塗る時は筆を強くこすり付けると描いた絵柄がニジミます。 3.浸しがけの場合は1mm強がベストです。 4.絵付けは、釉薬を塗ってから(乾燥後)上絵具を使って細かい絵付けをすることもできます。焼き方 良く乾燥させてから焼いてください。時間当たり100〜200℃の昇温、4〜8時間程度で指定の温度まで上げ、目的温度に到達したら10〜20分キープして終了。素地にもよりますが800℃の炉に入れてキープし引き出して急冷して焼成する方法もあります。耐急熱急冷土を使ってください。キープ時間は釉の融け具合を見て判断します。

楽焼色釉薬(粉末) 赤茶 500g

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楽焼色釉薬(粉末) 赤茶 500g

ツバメ印の楽焼用色釉薬です。 施釉後800℃前後で焼成してください。楽焼き釉薬の使い方1.粉末の楽焼釉薬を溶くための「CMC溶液」を作ります。 水150mlに対してCMC粉末を3gの割合で加えます。混ざりにくいので微量ずつ撹拌しながら添加していきます。(一昼夜放置すると自然に溶けていきます。) 2.筆塗りの場合の溶き方 上記で作ったCMC溶液150mlに対して、粉末楽焼用絵具500gの割合で溶きます。CMC溶液を乳鉢に取り、少しずつ粉末を加え良く擦っていきます。仕上がりは「天ぷらの衣」といった感じです。 3.浸し掛けの場合の溶き方 筆塗り用の要領で作った物に対して、350mlの水を加えよく撹拌します。楽焼き用の素焼き素地について半磁器土をおすすめしますが、土物、磁器物への使用も可能です。いずれにしても貫入は生じます。焼き上がりの強度を出すため、素焼き温度は1050〜1100℃で行ってください。描き方1.絵付けをされる場合は、下絵具で素焼き素地に描いてください。絵具の厚塗りは釉飛びを招きます。 楽焼釉薬を筆塗りする場合は1〜2mmの厚みで、描くというよりは付けていくといった感じで彩色します。 2.釉薬を塗る時は筆を強くこすり付けると描いた絵柄がニジミます。 3.浸しがけの場合は1mm強がベストです。 4.絵付けは、釉薬を塗ってから(乾燥後)上絵具を使って細かい絵付けをすることもできます。焼き方 良く乾燥させてから焼いてください。時間当たり100〜200℃の昇温、4〜8時間程度で指定の温度まで上げ、目的温度に到達したら10〜20分キープして終了。素地にもよりますが800℃の炉に入れてキープし引き出して急冷して焼成する方法もあります。耐急熱急冷土を使ってください。キープ時間は釉の融け具合を見て判断します。

楽焼色釉薬(粉末) 紫紺 500g

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楽焼色釉薬(粉末) 紫紺 500g

ツバメ印の楽焼用色釉薬です。 施釉後800℃前後で焼成してください。楽焼き釉薬の使い方1.粉末の楽焼釉薬を溶くための「CMC溶液」を作ります。 水150mlに対してCMC粉末を3gの割合で加えます。混ざりにくいので微量ずつ撹拌しながら添加していきます。(一昼夜放置すると自然に溶けていきます。) 2.筆塗りの場合の溶き方 上記で作ったCMC溶液150mlに対して、粉末楽焼用絵具500gの割合で溶きます。CMC溶液を乳鉢に取り、少しずつ粉末を加え良く擦っていきます。仕上がりは「天ぷらの衣」といった感じです。 3.浸し掛けの場合の溶き方 筆塗り用の要領で作った物に対して、350mlの水を加えよく撹拌します。楽焼き用の素焼き素地について半磁器土をおすすめしますが、土物、磁器物への使用も可能です。いずれにしても貫入は生じます。焼き上がりの強度を出すため、素焼き温度は1050〜1100℃で行ってください。描き方1.絵付けをされる場合は、下絵具で素焼き素地に描いてください。絵具の厚塗りは釉飛びを招きます。 楽焼釉薬を筆塗りする場合は1〜2mmの厚みで、描くというよりは付けていくといった感じで彩色します。 2.釉薬を塗る時は筆を強くこすり付けると描いた絵柄がニジミます。 3.浸しがけの場合は1mm強がベストです。 4.絵付けは、釉薬を塗ってから(乾燥後)上絵具を使って細かい絵付けをすることもできます。焼き方 良く乾燥させてから焼いてください。時間当たり100〜200℃の昇温、4〜8時間程度で指定の温度まで上げ、目的温度に到達したら10〜20分キープして終了。素地にもよりますが800℃の炉に入れてキープし引き出して急冷して焼成する方法もあります。耐急熱急冷土を使ってください。キープ時間は釉の融け具合を見て判断します。

楽焼色釉薬(粉末) 黄 500g

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楽焼色釉薬(粉末) 黄 500g

ツバメ印の楽焼用色釉薬です。 施釉後800℃前後で焼成してください。楽焼き釉薬の使い方1.粉末の楽焼釉薬を溶くための「CMC溶液」を作ります。 水150mlに対してCMC粉末を3gの割合で加えます。混ざりにくいので微量ずつ撹拌しながら添加していきます。(一昼夜放置すると自然に溶けていきます。) 2.筆塗りの場合の溶き方 上記で作ったCMC溶液150mlに対して、粉末楽焼用絵具500gの割合で溶きます。CMC溶液を乳鉢に取り、少しずつ粉末を加え良く擦っていきます。仕上がりは「天ぷらの衣」といった感じです。 3.浸し掛けの場合の溶き方 筆塗り用の要領で作った物に対して、350mlの水を加えよく撹拌します。楽焼き用の素焼き素地について半磁器土をおすすめしますが、土物、磁器物への使用も可能です。いずれにしても貫入は生じます。焼き上がりの強度を出すため、素焼き温度は1050〜1100℃で行ってください。描き方1.絵付けをされる場合は、下絵具で素焼き素地に描いてください。絵具の厚塗りは釉飛びを招きます。 楽焼釉薬を筆塗りする場合は1〜2mmの厚みで、描くというよりは付けていくといった感じで彩色します。 2.釉薬を塗る時は筆を強くこすり付けると描いた絵柄がニジミます。 3.浸しがけの場合は1mm強がベストです。 4.絵付けは、釉薬を塗ってから(乾燥後)上絵具を使って細かい絵付けをすることもできます。焼き方 良く乾燥させてから焼いてください。時間当たり100〜200℃の昇温、4〜8時間程度で指定の温度まで上げ、目的温度に到達したら10〜20分キープして終了。素地にもよりますが800℃の炉に入れてキープし引き出して急冷して焼成する方法もあります。耐急熱急冷土を使ってください。キープ時間は釉の融け具合を見て判断します。

[陶芸 釉薬] 楽焼釉薬 無鉛 黄緑色釉 1kg

陶芸ショップ

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[陶芸 釉薬] 楽焼釉薬 無鉛 黄緑色釉 1kg

■商品説明/仕様/規格 ●原料に鉛を使用しない楽焼釉薬です。 ●施釉を厚くすると深みのある色合い、施釉を薄くすると透明感が高い色合いになります。 ●溶けが良い釉薬ですので、施釉が厚かったり、焼成温度が高かったり、焼成時間が長かったりすると大きく流れる場合があります。低めの800℃で、キープ時間を長く(60〜90分)して焼成すると流れにくくなります。 焼成温度 800〜900℃ 推奨焼成温度 850℃ 釉掛厚 薄← 1 2 3 4 5 →厚 目安水分量 粉末1kgに対して水を1000±100cc 状態 粉末釉薬 使用方法 ●撹拌できるような大きめの容器に、目安水分量の8割くらいの水を入れ、その中に粉末釉薬を均等に加えます。 ●水分を粉末釉薬に浸透させるため、しばらくそのまま放置します。水分が粉末釉薬に十分に浸透した後、ゆっくりと撹拌しながら残りの2割の水を加えます。 ●ダマが残らないように十分に撹拌します。「粉末 楽焼釉薬」は微粉末ですので、十分に撹拌すればそのまま使用できます。 ●撹拌機やミキサーなどを使用すると作業効率が上がり、しっかりと撹拌できて便利です。撹拌後に60〜100目くらいのフルイで漉して、ゴミや粗粒を取り除くとより良い状態で使用きます。 ●釉薬によっては、調整剤(にがり液などの沈殿防止、ディーフなどの解膠剤、糊剤)が必要な場合があります。 ●十分に撹拌した上でも濃度が適切でないと思われる場合は、水を加えて濃度を適宜調整してください。 ●液体状にした釉薬は保存期間中に必ず沈殿したり、泥ついたりします。施釉をする直前に十分に撹拌した上で使用してください。 ●液体状にした釉薬は撹拌や施釉がしやすいように、口径が大きい蓋付の容器で保管する事をお奨めします。また、直射日光が当たらない涼しい場所で保管してください。 備考...

御深井釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

陶芸.com/e-画材.com 楽天市場店

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御深井釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

推奨焼成温度・・1260℃ 釉掛量目安・・・薄め(0.7mm〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・透明釉に近いが、薄い色がつきます。流れやすいので注意。 水添加量目安・・800〜1000cc(釉薬1kgに対して)天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級〜中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。

青伊羅保釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

陶芸.com/e-画材.com 楽天市場店

2,860

青伊羅保釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

推奨焼成温度・・1300℃ 釉掛量目安・・・薄め(0.7mm〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・青緑色の伊羅保釉です。流れやすいので注意。 水添加量目安・・800〜1000cc(釉薬1kgに対して)天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級〜中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。

飴交趾釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

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2,398

飴交趾釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

推奨焼成温度・・1240℃ 釉掛量目安・・・薄め(0.7mm〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・あめ色の艶と、透明感の出る釉薬です。やや流れやすいので注意。 水添加量目安・・800〜1000cc(釉薬1kgに対して)天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級〜中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。

ルリ海鼠釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

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2,684

ルリ海鼠釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

推奨焼成温度・・1260℃ 釉掛量目安・・・普通(0.7mm〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・ルリ色で全体に霞がかかります。 水添加量目安・・800〜1000cc(釉薬1kgに対して)天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級〜中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。

鶉マット釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

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2,475

鶉マット釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

推奨焼成温度・・1240℃ 釉掛量目安・・・厚め(0.7mm〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・部分的に斑点ができ、激乳濁しが出ます。 水添加量目安・・800〜1000cc(釉薬1kgに対して)天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級〜中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。

萩焼釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

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2,596

萩焼釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

推奨焼成温度・・1260℃ 釉掛量目安・・・普通(0.7mm〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・透明度はあるが、厚く掛かった部分が白濁します。 水添加量目安・・800〜1000cc(釉薬1kgに対して)天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級〜中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。

黄伊羅保釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

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2,420

黄伊羅保釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

推奨焼成温度・・1250℃ 釉掛量目安・・・薄め(0.7mm〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・黄味のある流模様が魅力の釉です。流れやすいので注意。 水添加量目安・・800〜1000cc(釉薬1kgに対して)天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級〜中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。

古萩釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

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2,805

古萩釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

推奨焼成温度・・1300℃ 釉掛量目安・・・厚め(0.7mm〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・天然藁灰を使用した、濁りのある白釉です。 水添加量目安・・800〜1000cc(釉薬1kgに対して)天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級〜中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。

油滴天目釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

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2,860

油滴天目釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

推奨焼成温度・・1260℃ 釉掛量目安・・・厚め(0.7mm〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・釉面に斑文のできやすい釉薬です。 水添加量目安・・800〜1000cc(釉薬1kgに対して)天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級〜中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。

唐津釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

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2,706

唐津釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

推奨焼成温度・・1250℃ 釉掛量目安・・・薄め(0.7mm〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・わずかに乳濁した、自然な透明感があります。 水添加量目安・・800〜1000cc(釉薬1kgに対して)天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級〜中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。

黄瀬戸釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

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2,420

黄瀬戸釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

推奨焼成温度・・1250℃ 釉掛量目安・・・薄め(0.7mm〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・艶があり瀬戸焼では伝統的な釉薬です。流れやすいので注意。 水添加量目安・・800〜1000cc(釉薬1kgに対して)天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級〜中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。

鉄赤釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

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2,640

鉄赤釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

推奨焼成温度・・1250℃ 釉掛量目安・・・普通(0.7mm〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・酸化鉄の出す赤味が特徴です。 水添加量目安・・800〜1000cc(釉薬1kgに対して)天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級〜中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。

鉄砂釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

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2,563

鉄砂釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

推奨焼成温度・・1240℃ 釉掛量目安・・・普通(0.7mm〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・鉄錆を表面に帯びたマット釉です。 水添加量目安・・800〜1000cc(釉薬1kgに対して)天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級〜中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。

白萩釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

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2,816

白萩釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

推奨焼成温度・・1280℃ 釉掛量目安・・・厚め(0.7m〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・天然灰を基調とした自然な白味が出ます。 水添加量目安・・800〜1000cc(釉薬1kgに対して)天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級〜中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。

天目釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

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2,398

天目釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

推奨焼成温度・・1280℃ 釉掛量目安・・・厚め(0.7mm〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・黒色の代表的な釉薬です。 水添加量目安・・800〜1000cc(釉薬1kgに対して)「天目釉・天然灰」は通常メッシュに通す必要はなく、そのままドブ付け等で掛けて問題ありません。コンプレッサーを使用する場合のみ、30メッシュのふるいに通して下さい。天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級〜中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。

木灰透明釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

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2,178

木灰透明釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

推奨焼成温度・・1250℃ 釉掛量目安・・・薄め(0.7mm〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・天然木灰を基調とした透明釉です。 水添加量目安・・800〜1000cc(釉薬1kgに対して)天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級〜中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。

火炎紅釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

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2,915

火炎紅釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

推奨焼成温度・・1280℃ 釉掛量目安・・・やや厚め(0.7mm〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・還元では深い赤色に発色します。還元焼成を推奨します。流れやすいので注意。 水添加量目安・・800〜1000cc(釉薬1kgに対して)天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級〜中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。

青銅マット釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

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2,585

青銅マット釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

推奨焼成温度・・1250℃ 釉掛量目安・・・普通(0.7mm〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・完全に失透した深い青色が出ます。 水添加量目安・・800〜1000cc(釉薬1kgに対して)天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級〜中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。

織部釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

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2,497

織部釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

推奨焼成温度・・1280℃ 釉掛量目安・・・薄め(0.7mm〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・織部焼に見られる緑釉です。やや流れやすいので注意。 水添加量目安・・800〜1000cc(釉薬1kgに対して)天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級〜中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。

別甲釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

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2,530

別甲釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

推奨焼成温度・・1250℃ 釉掛量目安・・・薄め(0.7mm〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・べっ甲のような深みのある褐色釉です。 水添加量目安・・800〜1000cc(釉薬1kgに対して)天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級〜中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。

青交趾釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

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2,530

青交趾釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

推奨焼成温度・・1280℃ 釉掛量目安・・・薄め(0.7mm〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・織部に比べ透明度少なく、濃い色合いです。やや流れやすいので注意。 水添加量目安・・800〜1000cc(釉薬1kgに対して)天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級〜中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。

砧青磁釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

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2,607

砧青磁釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

推奨焼成温度・・1300℃ 釉掛量目安・・・厚め(0.7mm〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・還元焼成で青みのある青磁となります。 水添加量目安・・800〜1000cc(釉薬1kgに対して)天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級〜中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。

銅青磁釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

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2,882

銅青磁釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

推奨焼成温度・・1280℃ 釉掛量目安・・・普通(0.7mm〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・銅を着色剤とした酸化青磁です。 水添加量目安・・800〜1000cc(釉薬1kgに対して)天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級〜中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。

ワラ灰釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

陶芸.com/e-画材.com 楽天市場店

2,596

ワラ灰釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

推奨焼成温度・・1280℃ 釉掛量目安・・・やや厚め(0.7mm〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・藁灰を基調とした、濁りのある白釉です。 水添加量目安・・800〜1000cc(釉薬1kgに対して)天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級〜中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。

辰砂釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

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2,915

辰砂釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

推奨焼成温度・・1280℃ 釉掛量目安・・・厚め(0.7mm〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・還元で赤味を帯びた発色をします。還元焼成を推奨します。 水添加量目安・・800〜1000cc(釉薬1kgに対して)天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級〜中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。

月白均窯釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

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2,805

月白均窯釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

推奨焼成温度・・1260℃ 釉掛量目安・・・厚め(0.7mm〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・還元で薄水色が出ます。還元焼成を推奨します。 水添加量目安・・800〜1000cc(釉薬1kgに対して)天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級〜中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。

柞灰透明釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

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2,321

柞灰透明釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

推奨焼成温度・・1280℃ 釉掛量目安・・・薄め(0.7mm〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・イスの木灰を基調とした透明釉です。 水添加量目安・・800〜1000cc(釉薬1kgに対して)天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級〜中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。

紫瑠璃釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

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2,948

紫瑠璃釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

推奨焼成温度・・1250℃ 釉掛量目安・・・薄め(0.7mm〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・深い青紫色で、部分的に霞が出ます。 水添加量目安・・800〜1000cc(釉薬1kgに対して)天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級〜中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。

[陶芸 釉薬] 楽焼釉薬 無鉛 空色釉 1kg

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2,214

[陶芸 釉薬] 楽焼釉薬 無鉛 空色釉 1kg

■商品説明/仕様/規格 ●原料に鉛を使用しない楽焼釉薬です。 ●施釉を厚くすると深みのある色合い、施釉を薄くすると透明感が高い色合いになります。 ●溶けが良い釉薬ですので、施釉が厚かったり、焼成温度が高かったり、焼成時間が長かったりすると大きく流れる場合があります。低めの800℃で、キープ時間を長く(60〜90分)して焼成すると流れにくくなります。 焼成温度 800〜900℃ 推奨焼成温度 850℃ 釉掛厚 薄← 1 2 3 4 5 →厚 目安水分量 粉末1kgに対して水を1000±100cc 状態 粉末釉薬 使用方法 ●撹拌できるような大きめの容器に、目安水分量の8割くらいの水を入れ、その中に粉末釉薬を均等に加えます。 ●水分を粉末釉薬に浸透させるため、しばらくそのまま放置します。水分が粉末釉薬に十分に浸透した後、ゆっくりと撹拌しながら残りの2割の水を加えます。 ●ダマが残らないように十分に撹拌します。「粉末 楽焼釉薬」は微粉末ですので、十分に撹拌すればそのまま使用できます。 ●撹拌機やミキサーなどを使用すると作業効率が上がり、しっかりと撹拌できて便利です。撹拌後に60〜100目くらいのフルイで漉して、ゴミや粗粒を取り除くとより良い状態で使用きます。 ●釉薬によっては、調整剤(にがり液などの沈殿防止、ディーフなどの解膠剤、糊剤)が必要な場合があります。 ●十分に撹拌した上でも濃度が適切でないと思われる場合は、水を加えて濃度を適宜調整してください。 ●液体状にした釉薬は保存期間中に必ず沈殿したり、泥ついたりします。施釉をする直前に十分に撹拌した上で使用してください。 ●液体状にした釉薬は撹拌や施釉がしやすいように、口径が大きい蓋付の容器で保管する事をお奨めします。また、直射日光が当たらない涼しい場所で保管してください。 備考...

[陶芸 釉薬] 楽焼釉薬 無鉛 橙色釉 1kg

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3,922

[陶芸 釉薬] 楽焼釉薬 無鉛 橙色釉 1kg

■商品説明/仕様/規格 ●原料に鉛を使用しない楽焼釉薬です。 ●施釉を厚くすると深みのある色合い、施釉を薄くすると透明感が高い色合いになります。 ●溶けが良い釉薬ですので、施釉が厚かったり、焼成温度が高かったり、焼成時間が長かったりすると大きく流れる場合があります。低めの800℃で、キープ時間を長く(60〜90分)して焼成すると流れにくくなります。 ●楽焼釉薬の赤色釉、橙色釉、黄色釉は、食器の内側や口が触れるところには使用しないでください。 焼成温度 800〜900℃ 推奨焼成温度 850℃ 釉掛厚 薄← 1 2 3 4 5 →厚 目安水分量 粉末1kgに対して水を1000±100cc 状態 粉末釉薬 使用方法 ●撹拌できるような大きめの容器に、目安水分量の8割くらいの水を入れ、その中に粉末釉薬を均等に加えます。 ●水分を粉末釉薬に浸透させるため、しばらくそのまま放置します。水分が粉末釉薬に十分に浸透した後、ゆっくりと撹拌しながら残りの2割の水を加えます。 ●ダマが残らないように十分に撹拌します。「粉末 楽焼釉薬」は微粉末ですので、十分に撹拌すればそのまま使用できます。 ●撹拌機やミキサーなどを使用すると作業効率が上がり、しっかりと撹拌できて便利です。撹拌後に60〜100目くらいのフルイで漉して、ゴミや粗粒を取り除くとより良い状態で使用きます。 ●釉薬によっては、調整剤(にがり液などの沈殿防止、ディーフなどの解膠剤、糊剤)が必要な場合があります。 ●十分に撹拌した上でも濃度が適切でないと思われる場合は、水を加えて濃度を適宜調整してください。 ●液体状にした釉薬は保存期間中に必ず沈殿したり、泥ついたりします。施釉をする直前に十分に撹拌した上で使用してください。 ●液体状にした釉薬は撹拌や施釉がしやすいように...

[陶芸 釉薬] 楽焼釉薬 無鉛 乳白釉 1kg

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[陶芸 釉薬] 楽焼釉薬 無鉛 乳白釉 1kg

■商品説明/仕様/規格 ●原料に鉛を使用しない楽焼釉薬です。 ●施釉を厚くすると深みのある色合い、施釉を薄くすると透明感が高い色合いになります。 ●溶けが良い釉薬ですので、施釉が厚かったり、焼成温度が高かったり、焼成時間が長かったりすると大きく流れる場合があります。低めの800℃で、キープ時間を長く(60〜90分)して焼成すると流れにくくなります。 焼成温度 800〜900℃ 推奨焼成温度 850℃ 釉掛厚 薄← 1 2 3 4 5 →厚 目安水分量 粉末1kgに対して水を1000±100cc 状態 粉末釉薬 使用方法 ●撹拌できるような大きめの容器に、目安水分量の8割くらいの水を入れ、その中に粉末釉薬を均等に加えます。 ●水分を粉末釉薬に浸透させるため、しばらくそのまま放置します。水分が粉末釉薬に十分に浸透した後、ゆっくりと撹拌しながら残りの2割の水を加えます。 ●ダマが残らないように十分に撹拌します。「粉末 楽焼釉薬」は微粉末ですので、十分に撹拌すればそのまま使用できます。 ●撹拌機やミキサーなどを使用すると作業効率が上がり、しっかりと撹拌できて便利です。撹拌後に60〜100目くらいのフルイで漉して、ゴミや粗粒を取り除くとより良い状態で使用きます。 ●釉薬によっては、調整剤(にがり液などの沈殿防止、ディーフなどの解膠剤、糊剤)が必要な場合があります。 ●十分に撹拌した上でも濃度が適切でないと思われる場合は、水を加えて濃度を適宜調整してください。 ●液体状にした釉薬は保存期間中に必ず沈殿したり、泥ついたりします。施釉をする直前に十分に撹拌した上で使用してください。 ●液体状にした釉薬は撹拌や施釉がしやすいように、口径が大きい蓋付の容器で保管する事をお奨めします。また、直射日光が当たらない涼しい場所で保管してください。 備考...

[陶芸 釉薬] 楽焼釉薬 無鉛 白色釉 1kg

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[陶芸 釉薬] 楽焼釉薬 無鉛 白色釉 1kg

■商品説明/仕様/規格 ●原料に鉛を使用しない楽焼釉薬です。 ●施釉を厚くすると深みのある色合い、施釉を薄くすると透明感が高い色合いになります。 ●溶けが良い釉薬ですので、施釉が厚かったり、焼成温度が高かったり、焼成時間が長かったりすると大きく流れる場合があります。低めの800℃で、キープ時間を長く(60〜90分)して焼成すると流れにくくなります。 焼成温度 800〜900℃ 推奨焼成温度 850℃ 釉掛厚 薄← 1 2 3 4 5 →厚 目安水分量 粉末1kgに対して水を1000±100cc 状態 粉末釉薬 使用方法 ●撹拌できるような大きめの容器に、目安水分量の8割くらいの水を入れ、その中に粉末釉薬を均等に加えます。 ●水分を粉末釉薬に浸透させるため、しばらくそのまま放置します。水分が粉末釉薬に十分に浸透した後、ゆっくりと撹拌しながら残りの2割の水を加えます。 ●ダマが残らないように十分に撹拌します。「粉末 楽焼釉薬」は微粉末ですので、十分に撹拌すればそのまま使用できます。 ●撹拌機やミキサーなどを使用すると作業効率が上がり、しっかりと撹拌できて便利です。撹拌後に60〜100目くらいのフルイで漉して、ゴミや粗粒を取り除くとより良い状態で使用きます。 ●釉薬によっては、調整剤(にがり液などの沈殿防止、ディーフなどの解膠剤、糊剤)が必要な場合があります。 ●十分に撹拌した上でも濃度が適切でないと思われる場合は、水を加えて濃度を適宜調整してください。 ●液体状にした釉薬は保存期間中に必ず沈殿したり、泥ついたりします。施釉をする直前に十分に撹拌した上で使用してください。 ●液体状にした釉薬は撹拌や施釉がしやすいように、口径が大きい蓋付の容器で保管する事をお奨めします。また、直射日光が当たらない涼しい場所で保管してください。 備考...

[陶芸 釉薬] 楽焼釉薬 無鉛 茶色釉 1kg

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[陶芸 釉薬] 楽焼釉薬 無鉛 茶色釉 1kg

■商品説明/仕様/規格 ●原料に鉛を使用しない楽焼釉薬です。 ●施釉を厚くすると深みのある色合い、施釉を薄くすると透明感が高い色合いになります。 ●溶けが良い釉薬ですので、施釉が厚かったり、焼成温度が高かったり、焼成時間が長かったりすると大きく流れる場合があります。低めの800℃で、キープ時間を長く(60〜90分)して焼成すると流れにくくなります。 焼成温度 800〜900℃ 推奨焼成温度 850℃ 釉掛厚 薄← 1 2 3 4 5 →厚 目安水分量 粉末1kgに対して水を1000±100cc 状態 粉末釉薬 使用方法 ●撹拌できるような大きめの容器に、目安水分量の8割くらいの水を入れ、その中に粉末釉薬を均等に加えます。 ●水分を粉末釉薬に浸透させるため、しばらくそのまま放置します。水分が粉末釉薬に十分に浸透した後、ゆっくりと撹拌しながら残りの2割の水を加えます。 ●ダマが残らないように十分に撹拌します。「粉末 楽焼釉薬」は微粉末ですので、十分に撹拌すればそのまま使用できます。 ●撹拌機やミキサーなどを使用すると作業効率が上がり、しっかりと撹拌できて便利です。撹拌後に60〜100目くらいのフルイで漉して、ゴミや粗粒を取り除くとより良い状態で使用きます。 ●釉薬によっては、調整剤(にがり液などの沈殿防止、ディーフなどの解膠剤、糊剤)が必要な場合があります。 ●十分に撹拌した上でも濃度が適切でないと思われる場合は、水を加えて濃度を適宜調整してください。 ●液体状にした釉薬は保存期間中に必ず沈殿したり、泥ついたりします。施釉をする直前に十分に撹拌した上で使用してください。 ●液体状にした釉薬は撹拌や施釉がしやすいように、口径が大きい蓋付の容器で保管する事をお奨めします。また、直射日光が当たらない涼しい場所で保管してください。 備考...

[陶芸 釉薬] 楽焼釉薬 無鉛 黒色釉 1kg

陶芸ショップ

2,214

[陶芸 釉薬] 楽焼釉薬 無鉛 黒色釉 1kg

■商品説明/仕様/規格 ●原料に鉛を使用しない楽焼釉薬です。 ●施釉を厚くすると深みのある色合い、施釉を薄くすると透明感が高い色合いになります。 ●溶けが良い釉薬ですので、施釉が厚かったり、焼成温度が高かったり、焼成時間が長かったりすると大きく流れる場合があります。低めの800℃で、キープ時間を長く(60〜90分)して焼成すると流れにくくなります。 焼成温度 800〜900℃ 推奨焼成温度 850℃ 釉掛厚 薄← 1 2 3 4 5 →厚 目安水分量 粉末1kgに対して水を1000±100cc 状態 粉末釉薬 使用方法 ●撹拌できるような大きめの容器に、目安水分量の8割くらいの水を入れ、その中に粉末釉薬を均等に加えます。 ●水分を粉末釉薬に浸透させるため、しばらくそのまま放置します。水分が粉末釉薬に十分に浸透した後、ゆっくりと撹拌しながら残りの2割の水を加えます。 ●ダマが残らないように十分に撹拌します。「粉末 楽焼釉薬」は微粉末ですので、十分に撹拌すればそのまま使用できます。 ●撹拌機やミキサーなどを使用すると作業効率が上がり、しっかりと撹拌できて便利です。撹拌後に60〜100目くらいのフルイで漉して、ゴミや粗粒を取り除くとより良い状態で使用きます。 ●釉薬によっては、調整剤(にがり液などの沈殿防止、ディーフなどの解膠剤、糊剤)が必要な場合があります。 ●十分に撹拌した上でも濃度が適切でないと思われる場合は、水を加えて濃度を適宜調整してください。 ●液体状にした釉薬は保存期間中に必ず沈殿したり、泥ついたりします。施釉をする直前に十分に撹拌した上で使用してください。 ●液体状にした釉薬は撹拌や施釉がしやすいように、口径が大きい蓋付の容器で保管する事をお奨めします。また、直射日光が当たらない涼しい場所で保管してください。 備考...

[陶芸 釉薬] 楽焼釉薬 無鉛 淡茶色釉 1kg

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2,214

[陶芸 釉薬] 楽焼釉薬 無鉛 淡茶色釉 1kg

■商品説明/仕様/規格 ●原料に鉛を使用しない楽焼釉薬です。 ●施釉を厚くすると深みのある色合い、施釉を薄くすると透明感が高い色合いになります。 ●溶けが良い釉薬ですので、施釉が厚かったり、焼成温度が高かったり、焼成時間が長かったりすると大きく流れる場合があります。低めの800℃で、キープ時間を長く(60〜90分)して焼成すると流れにくくなります。 焼成温度 800〜900℃ 推奨焼成温度 850℃ 釉掛厚 薄← 1 2 3 4 5 →厚 目安水分量 粉末1kgに対して水を1000±100cc 状態 粉末釉薬 使用方法 ●撹拌できるような大きめの容器に、目安水分量の8割くらいの水を入れ、その中に粉末釉薬を均等に加えます。 ●水分を粉末釉薬に浸透させるため、しばらくそのまま放置します。水分が粉末釉薬に十分に浸透した後、ゆっくりと撹拌しながら残りの2割の水を加えます。 ●ダマが残らないように十分に撹拌します。「粉末 楽焼釉薬」は微粉末ですので、十分に撹拌すればそのまま使用できます。 ●撹拌機やミキサーなどを使用すると作業効率が上がり、しっかりと撹拌できて便利です。撹拌後に60〜100目くらいのフルイで漉して、ゴミや粗粒を取り除くとより良い状態で使用きます。 ●釉薬によっては、調整剤(にがり液などの沈殿防止、ディーフなどの解膠剤、糊剤)が必要な場合があります。 ●十分に撹拌した上でも濃度が適切でないと思われる場合は、水を加えて濃度を適宜調整してください。 ●液体状にした釉薬は保存期間中に必ず沈殿したり、泥ついたりします。施釉をする直前に十分に撹拌した上で使用してください。 ●液体状にした釉薬は撹拌や施釉がしやすいように、口径が大きい蓋付の容器で保管する事をお奨めします。また、直射日光が当たらない涼しい場所で保管してください。 備考...

[陶芸 釉薬] 楽焼釉薬 無鉛 青色釉 1kg

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2,214

[陶芸 釉薬] 楽焼釉薬 無鉛 青色釉 1kg

■商品説明/仕様/規格 ●原料に鉛を使用しない楽焼釉薬です。 ●施釉を厚くすると深みのある色合い、施釉を薄くすると透明感が高い色合いになります。 ●溶けが良い釉薬ですので、施釉が厚かったり、焼成温度が高かったり、焼成時間が長かったりすると大きく流れる場合があります。低めの800℃で、キープ時間を長く(60〜90分)して焼成すると流れにくくなります。 焼成温度 800〜900℃ 推奨焼成温度 850℃ 釉掛厚 薄← 1 2 3 4 5 →厚 目安水分量 粉末1kgに対して水を1000±100cc 状態 粉末釉薬 使用方法 ●撹拌できるような大きめの容器に、目安水分量の8割くらいの水を入れ、その中に粉末釉薬を均等に加えます。 ●水分を粉末釉薬に浸透させるため、しばらくそのまま放置します。水分が粉末釉薬に十分に浸透した後、ゆっくりと撹拌しながら残りの2割の水を加えます。 ●ダマが残らないように十分に撹拌します。「粉末 楽焼釉薬」は微粉末ですので、十分に撹拌すればそのまま使用できます。 ●撹拌機やミキサーなどを使用すると作業効率が上がり、しっかりと撹拌できて便利です。撹拌後に60〜100目くらいのフルイで漉して、ゴミや粗粒を取り除くとより良い状態で使用きます。 ●釉薬によっては、調整剤(にがり液などの沈殿防止、ディーフなどの解膠剤、糊剤)が必要な場合があります。 ●十分に撹拌した上でも濃度が適切でないと思われる場合は、水を加えて濃度を適宜調整してください。 ●液体状にした釉薬は保存期間中に必ず沈殿したり、泥ついたりします。施釉をする直前に十分に撹拌した上で使用してください。 ●液体状にした釉薬は撹拌や施釉がしやすいように、口径が大きい蓋付の容器で保管する事をお奨めします。また、直射日光が当たらない涼しい場所で保管してください。 備考...

[陶芸 釉薬] 楽焼釉薬 無鉛 黄色釉 1kg

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[陶芸 釉薬] 楽焼釉薬 無鉛 黄色釉 1kg

■商品説明/仕様/規格 ●原料に鉛を使用しない楽焼釉薬です。 ●施釉を厚くすると深みのある色合い、施釉を薄くすると透明感が高い色合いになります。 ●溶けが良い釉薬ですので、施釉が厚かったり、焼成温度が高かったり、焼成時間が長かったりすると大きく流れる場合があります。低めの800℃で、キープ時間を長く(60〜90分)して焼成すると流れにくくなります。 ●楽焼釉薬の赤色釉、橙色釉、黄色釉は、食器の内側や口が触れるところには使用しないでください。 焼成温度 800〜900℃ 推奨焼成温度 850℃ 釉掛厚 薄← 1 2 3 4 5 →厚 目安水分量 粉末1kgに対して水を1000±100cc 状態 粉末釉薬 使用方法 ●撹拌できるような大きめの容器に、目安水分量の8割くらいの水を入れ、その中に粉末釉薬を均等に加えます。 ●水分を粉末釉薬に浸透させるため、しばらくそのまま放置します。水分が粉末釉薬に十分に浸透した後、ゆっくりと撹拌しながら残りの2割の水を加えます。 ●ダマが残らないように十分に撹拌します。「粉末 楽焼釉薬」は微粉末ですので、十分に撹拌すればそのまま使用できます。 ●撹拌機やミキサーなどを使用すると作業効率が上がり、しっかりと撹拌できて便利です。撹拌後に60〜100目くらいのフルイで漉して、ゴミや粗粒を取り除くとより良い状態で使用きます。 ●釉薬によっては、調整剤(にがり液などの沈殿防止、ディーフなどの解膠剤、糊剤)が必要な場合があります。 ●十分に撹拌した上でも濃度が適切でないと思われる場合は、水を加えて濃度を適宜調整してください。 ●液体状にした釉薬は保存期間中に必ず沈殿したり、泥ついたりします。施釉をする直前に十分に撹拌した上で使用してください。 ●液体状にした釉薬は撹拌や施釉がしやすいように...

[陶芸 釉薬] 基礎釉薬 1号釉(石灰透明) 8kg

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[陶芸 釉薬] 基礎釉薬 1号釉(石灰透明) 8kg

■商品説明/仕様/規格 ●日本陶料製の基礎釉薬です。石灰系の透明な釉薬です。主に磁器への施釉に使用されます。 焼成温度 1260〜1300℃ 推奨焼成温度 1280℃ 雰囲気 酸化◎ 還元◎ 釉掛厚 薄← 1 2 3 4 5 →厚 ※製品のデザイン・仕様は、品質向上や性能改善の為に予告なく変更される場合があります 通常商品ですので、送料は全国一律420円です。1万円以上のご注文は送料は無料です。 納期はご注文から一週間以内です。3営業日以内の出荷を心がけています。 ■商品の詳細説明 基礎釉薬 1号釉(石灰透明) の色見本です。色見本の素地には信楽粘土の白土を使用しています。 基礎釉薬 1号釉(石灰透明) の色見本です。色見本の素地には信楽粘土の赤土を使用しています。 基礎釉薬 1号釉(石灰透明) を酸化焼成した色見本です。色見本の素地には信楽粘土の白土を使用しています。 基礎釉薬 1号釉(石灰透明) を還元焼成した色見本です。色見本の素地には信楽粘土の白土を使用しています。 基礎釉薬 1号釉(石灰透明) を酸化焼成した色見本です。色見本の素地には信楽粘土の赤土を使用しています。 基礎釉薬 1号釉(石灰透明) を還元焼成した色見本です。色見本の素地には信楽粘土の赤土を使用しています。

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