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七宝釉薬の商品検索結果全29件中1~29件目

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楽焼色釉薬(粉末) 赤茶 500g

陶芸.com/e-画材.com 楽天市場店

2,475

楽焼色釉薬(粉末) 赤茶 500g

ツバメ印の楽焼用色釉薬です。 施釉後800℃前後で焼成してください。楽焼き釉薬の使い方1.粉末の楽焼釉薬を溶くための「CMC溶液」を作ります。 水150mlに対してCMC粉末を3gの割合で加えます。混ざりにくいので微量ずつ撹拌しながら添加していきます。(一昼夜放置すると自然に溶けていきます。) 2.筆塗りの場合の溶き方 上記で作ったCMC溶液150mlに対して、粉末楽焼用絵具500gの割合で溶きます。CMC溶液を乳鉢に取り、少しずつ粉末を加え良く擦っていきます。仕上がりは「天ぷらの衣」といった感じです。 3.浸し掛けの場合の溶き方 筆塗り用の要領で作った物に対して、350mlの水を加えよく撹拌します。楽焼き用の素焼き素地について半磁器土をおすすめしますが、土物、磁器物への使用も可能です。いずれにしても貫入は生じます。焼き上がりの強度を出すため、素焼き温度は1050〜1100℃で行ってください。描き方1.絵付けをされる場合は、下絵具で素焼き素地に描いてください。絵具の厚塗りは釉飛びを招きます。 楽焼釉薬を筆塗りする場合は1〜2mmの厚みで、描くというよりは付けていくといった感じで彩色します。 2.釉薬を塗る時は筆を強くこすり付けると描いた絵柄がニジミます。 3.浸しがけの場合は1mm強がベストです。 4.絵付けは、釉薬を塗ってから(乾燥後)上絵具を使って細かい絵付けをすることもできます。焼き方 良く乾燥させてから焼いてください。時間当たり100〜200℃の昇温、4〜8時間程度で指定の温度まで上げ、目的温度に到達したら10〜20分キープして終了。素地にもよりますが800℃の炉に入れてキープし引き出して急冷して焼成する方法もあります。耐急熱急冷土を使ってください。キープ時間は釉の融け具合を見て判断します。

楽焼色釉薬(粉末) ピーコック 500g

陶芸.com/e-画材.com 楽天市場店

2,420

楽焼色釉薬(粉末) ピーコック 500g

ツバメ印の楽焼用色釉薬です。 施釉後800℃前後で焼成してください。楽焼き釉薬の使い方1.粉末の楽焼釉薬を溶くための「CMC溶液」を作ります。 水150mlに対してCMC粉末を3gの割合で加えます。混ざりにくいので微量ずつ撹拌しながら添加していきます。(一昼夜放置すると自然に溶けていきます。) 2.筆塗りの場合の溶き方 上記で作ったCMC溶液150mlに対して、粉末楽焼用絵具500gの割合で溶きます。CMC溶液を乳鉢に取り、少しずつ粉末を加え良く擦っていきます。仕上がりは「天ぷらの衣」といった感じです。 3.浸し掛けの場合の溶き方 筆塗り用の要領で作った物に対して、350mlの水を加えよく撹拌します。楽焼き用の素焼き素地について半磁器土をおすすめしますが、土物、磁器物への使用も可能です。いずれにしても貫入は生じます。焼き上がりの強度を出すため、素焼き温度は1050〜1100℃で行ってください。描き方1.絵付けをされる場合は、下絵具で素焼き素地に描いてください。絵具の厚塗りは釉飛びを招きます。 楽焼釉薬を筆塗りする場合は1〜2mmの厚みで、描くというよりは付けていくといった感じで彩色します。 2.釉薬を塗る時は筆を強くこすり付けると描いた絵柄がニジミます。 3.浸しがけの場合は1mm強がベストです。 4.絵付けは、釉薬を塗ってから(乾燥後)上絵具を使って細かい絵付けをすることもできます。焼き方 良く乾燥させてから焼いてください。時間当たり100〜200℃の昇温、4〜8時間程度で指定の温度まで上げ、目的温度に到達したら10〜20分キープして終了。素地にもよりますが800℃の炉に入れてキープし引き出して急冷して焼成する方法もあります。耐急熱急冷土を使ってください。キープ時間は釉の融け具合を見て判断します。

楽焼色釉薬(粉末) 濃緑 500g

陶芸.com/e-画材.com 楽天市場店

2,420

楽焼色釉薬(粉末) 濃緑 500g

ツバメ印の楽焼用色釉薬です。 施釉後800℃前後で焼成してください。楽焼き釉薬の使い方1.粉末の楽焼釉薬を溶くための「CMC溶液」を作ります。 水150mlに対してCMC粉末を3gの割合で加えます。混ざりにくいので微量ずつ撹拌しながら添加していきます。(一昼夜放置すると自然に溶けていきます。) 2.筆塗りの場合の溶き方 上記で作ったCMC溶液150mlに対して、粉末楽焼用絵具500gの割合で溶きます。CMC溶液を乳鉢に取り、少しずつ粉末を加え良く擦っていきます。仕上がりは「天ぷらの衣」といった感じです。 3.浸し掛けの場合の溶き方 筆塗り用の要領で作った物に対して、350mlの水を加えよく撹拌します。楽焼き用の素焼き素地について半磁器土をおすすめしますが、土物、磁器物への使用も可能です。いずれにしても貫入は生じます。焼き上がりの強度を出すため、素焼き温度は1050〜1100℃で行ってください。描き方1.絵付けをされる場合は、下絵具で素焼き素地に描いてください。絵具の厚塗りは釉飛びを招きます。 楽焼釉薬を筆塗りする場合は1〜2mmの厚みで、描くというよりは付けていくといった感じで彩色します。 2.釉薬を塗る時は筆を強くこすり付けると描いた絵柄がニジミます。 3.浸しがけの場合は1mm強がベストです。 4.絵付けは、釉薬を塗ってから(乾燥後)上絵具を使って細かい絵付けをすることもできます。焼き方 良く乾燥させてから焼いてください。時間当たり100〜200℃の昇温、4〜8時間程度で指定の温度まで上げ、目的温度に到達したら10〜20分キープして終了。素地にもよりますが800℃の炉に入れてキープし引き出して急冷して焼成する方法もあります。耐急熱急冷土を使ってください。キープ時間は釉の融け具合を見て判断します。

楽焼色釉薬(粉末) 紫マンガン 500g

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2,530

楽焼色釉薬(粉末) 紫マンガン 500g

ツバメ印の楽焼用色釉薬です。 施釉後800℃前後で焼成してください。楽焼き釉薬の使い方1.粉末の楽焼釉薬を溶くための「CMC溶液」を作ります。 水150mlに対してCMC粉末を3gの割合で加えます。混ざりにくいので微量ずつ撹拌しながら添加していきます。(一昼夜放置すると自然に溶けていきます。) 2.筆塗りの場合の溶き方 上記で作ったCMC溶液150mlに対して、粉末楽焼用絵具500gの割合で溶きます。CMC溶液を乳鉢に取り、少しずつ粉末を加え良く擦っていきます。仕上がりは「天ぷらの衣」といった感じです。 3.浸し掛けの場合の溶き方 筆塗り用の要領で作った物に対して、350mlの水を加えよく撹拌します。楽焼き用の素焼き素地について半磁器土をおすすめしますが、土物、磁器物への使用も可能です。いずれにしても貫入は生じます。焼き上がりの強度を出すため、素焼き温度は1050〜1100℃で行ってください。描き方1.絵付けをされる場合は、下絵具で素焼き素地に描いてください。絵具の厚塗りは釉飛びを招きます。 楽焼釉薬を筆塗りする場合は1〜2mmの厚みで、描くというよりは付けていくといった感じで彩色します。 2.釉薬を塗る時は筆を強くこすり付けると描いた絵柄がニジミます。 3.浸しがけの場合は1mm強がベストです。 4.絵付けは、釉薬を塗ってから(乾燥後)上絵具を使って細かい絵付けをすることもできます。焼き方 良く乾燥させてから焼いてください。時間当たり100〜200℃の昇温、4〜8時間程度で指定の温度まで上げ、目的温度に到達したら10〜20分キープして終了。素地にもよりますが800℃の炉に入れてキープし引き出して急冷して焼成する方法もあります。耐急熱急冷土を使ってください。キープ時間は釉の融け具合を見て判断します。

楽焼色釉薬(粉末) 水色 500g

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2,365

楽焼色釉薬(粉末) 水色 500g

ツバメ印の楽焼用色釉薬です。 施釉後800℃前後で焼成してください。楽焼き釉薬の使い方1.粉末の楽焼釉薬を溶くための「CMC溶液」を作ります。 水150mlに対してCMC粉末を3gの割合で加えます。混ざりにくいので微量ずつ撹拌しながら添加していきます。(一昼夜放置すると自然に溶けていきます。) 2.筆塗りの場合の溶き方 上記で作ったCMC溶液150mlに対して、粉末楽焼用絵具500gの割合で溶きます。CMC溶液を乳鉢に取り、少しずつ粉末を加え良く擦っていきます。仕上がりは「天ぷらの衣」といった感じです。 3.浸し掛けの場合の溶き方 筆塗り用の要領で作った物に対して、350mlの水を加えよく撹拌します。楽焼き用の素焼き素地について半磁器土をおすすめしますが、土物、磁器物への使用も可能です。いずれにしても貫入は生じます。焼き上がりの強度を出すため、素焼き温度は1050〜1100℃で行ってください。描き方1.絵付けをされる場合は、下絵具で素焼き素地に描いてください。絵具の厚塗りは釉飛びを招きます。 楽焼釉薬を筆塗りする場合は1〜2mmの厚みで、描くというよりは付けていくといった感じで彩色します。 2.釉薬を塗る時は筆を強くこすり付けると描いた絵柄がニジミます。 3.浸しがけの場合は1mm強がベストです。 4.絵付けは、釉薬を塗ってから(乾燥後)上絵具を使って細かい絵付けをすることもできます。焼き方 良く乾燥させてから焼いてください。時間当たり100〜200℃の昇温、4〜8時間程度で指定の温度まで上げ、目的温度に到達したら10〜20分キープして終了。素地にもよりますが800℃の炉に入れてキープし引き出して急冷して焼成する方法もあります。耐急熱急冷土を使ってください。キープ時間は釉の融け具合を見て判断します。

楽焼色釉薬(粉末) 透明釉 500g

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楽焼色釉薬(粉末) 透明釉 500g

ツバメ印の楽焼用色釉薬です。 施釉後800℃前後で焼成してください。楽焼き釉薬の使い方1.粉末の楽焼釉薬を溶くための「CMC溶液」を作ります。 水150mlに対してCMC粉末を3gの割合で加えます。混ざりにくいので微量ずつ撹拌しながら添加していきます。(一昼夜放置すると自然に溶けていきます。) 2.筆塗りの場合の溶き方 上記で作ったCMC溶液150mlに対して、粉末楽焼用絵具500gの割合で溶きます。CMC溶液を乳鉢に取り、少しずつ粉末を加え良く擦っていきます。仕上がりは「天ぷらの衣」といった感じです。 3.浸し掛けの場合の溶き方 筆塗り用の要領で作った物に対して、350mlの水を加えよく撹拌します。楽焼き用の素焼き素地について半磁器土をおすすめしますが、土物、磁器物への使用も可能です。いずれにしても貫入は生じます。焼き上がりの強度を出すため、素焼き温度は1050〜1100℃で行ってください。描き方1.絵付けをされる場合は、下絵具で素焼き素地に描いてください。絵具の厚塗りは釉飛びを招きます。 楽焼釉薬を筆塗りする場合は1〜2mmの厚みで、描くというよりは付けていくといった感じで彩色します。 2.釉薬を塗る時は筆を強くこすり付けると描いた絵柄がニジミます。 3.浸しがけの場合は1mm強がベストです。 4.絵付けは、釉薬を塗ってから(乾燥後)上絵具を使って細かい絵付けをすることもできます。焼き方 良く乾燥させてから焼いてください。時間当たり100〜200℃の昇温、4〜8時間程度で指定の温度まで上げ、目的温度に到達したら10〜20分キープして終了。素地にもよりますが800℃の炉に入れてキープし引き出して急冷して焼成する方法もあります。耐急熱急冷土を使ってください。キープ時間は釉の融け具合を見て判断します。

楽焼色釉薬(粉末) 黄 500g

陶芸.com/e-画材.com 楽天市場店

2,365

楽焼色釉薬(粉末) 黄 500g

ツバメ印の楽焼用色釉薬です。 施釉後800℃前後で焼成してください。楽焼き釉薬の使い方1.粉末の楽焼釉薬を溶くための「CMC溶液」を作ります。 水150mlに対してCMC粉末を3gの割合で加えます。混ざりにくいので微量ずつ撹拌しながら添加していきます。(一昼夜放置すると自然に溶けていきます。) 2.筆塗りの場合の溶き方 上記で作ったCMC溶液150mlに対して、粉末楽焼用絵具500gの割合で溶きます。CMC溶液を乳鉢に取り、少しずつ粉末を加え良く擦っていきます。仕上がりは「天ぷらの衣」といった感じです。 3.浸し掛けの場合の溶き方 筆塗り用の要領で作った物に対して、350mlの水を加えよく撹拌します。楽焼き用の素焼き素地について半磁器土をおすすめしますが、土物、磁器物への使用も可能です。いずれにしても貫入は生じます。焼き上がりの強度を出すため、素焼き温度は1050〜1100℃で行ってください。描き方1.絵付けをされる場合は、下絵具で素焼き素地に描いてください。絵具の厚塗りは釉飛びを招きます。 楽焼釉薬を筆塗りする場合は1〜2mmの厚みで、描くというよりは付けていくといった感じで彩色します。 2.釉薬を塗る時は筆を強くこすり付けると描いた絵柄がニジミます。 3.浸しがけの場合は1mm強がベストです。 4.絵付けは、釉薬を塗ってから(乾燥後)上絵具を使って細かい絵付けをすることもできます。焼き方 良く乾燥させてから焼いてください。時間当たり100〜200℃の昇温、4〜8時間程度で指定の温度まで上げ、目的温度に到達したら10〜20分キープして終了。素地にもよりますが800℃の炉に入れてキープし引き出して急冷して焼成する方法もあります。耐急熱急冷土を使ってください。キープ時間は釉の融け具合を見て判断します。

楽焼色釉薬(粉末) 黒 500g

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2,805

楽焼色釉薬(粉末) 黒 500g

ツバメ印の楽焼用色釉薬です。 施釉後800℃前後で焼成してください。楽焼き釉薬の使い方1.粉末の楽焼釉薬を溶くための「CMC溶液」を作ります。 水150mlに対してCMC粉末を3gの割合で加えます。混ざりにくいので微量ずつ撹拌しながら添加していきます。(一昼夜放置すると自然に溶けていきます。) 2.筆塗りの場合の溶き方 上記で作ったCMC溶液150mlに対して、粉末楽焼用絵具500gの割合で溶きます。CMC溶液を乳鉢に取り、少しずつ粉末を加え良く擦っていきます。仕上がりは「天ぷらの衣」といった感じです。 3.浸し掛けの場合の溶き方 筆塗り用の要領で作った物に対して、350mlの水を加えよく撹拌します。楽焼き用の素焼き素地について半磁器土をおすすめしますが、土物、磁器物への使用も可能です。いずれにしても貫入は生じます。焼き上がりの強度を出すため、素焼き温度は1050〜1100℃で行ってください。描き方1.絵付けをされる場合は、下絵具で素焼き素地に描いてください。絵具の厚塗りは釉飛びを招きます。 楽焼釉薬を筆塗りする場合は1〜2mmの厚みで、描くというよりは付けていくといった感じで彩色します。 2.釉薬を塗る時は筆を強くこすり付けると描いた絵柄がニジミます。 3.浸しがけの場合は1mm強がベストです。 4.絵付けは、釉薬を塗ってから(乾燥後)上絵具を使って細かい絵付けをすることもできます。焼き方 良く乾燥させてから焼いてください。時間当たり100〜200℃の昇温、4〜8時間程度で指定の温度まで上げ、目的温度に到達したら10〜20分キープして終了。素地にもよりますが800℃の炉に入れてキープし引き出して急冷して焼成する方法もあります。耐急熱急冷土を使ってください。キープ時間は釉の融け具合を見て判断します。

楽焼色釉薬(粉末) ピンク 500g

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2,915

楽焼色釉薬(粉末) ピンク 500g

ツバメ印の楽焼用色釉薬です。 施釉後800℃前後で焼成してください。楽焼き釉薬の使い方1.粉末の楽焼釉薬を溶くための「CMC溶液」を作ります。 水150mlに対してCMC粉末を3gの割合で加えます。混ざりにくいので微量ずつ撹拌しながら添加していきます。(一昼夜放置すると自然に溶けていきます。) 2.筆塗りの場合の溶き方 上記で作ったCMC溶液150mlに対して、粉末楽焼用絵具500gの割合で溶きます。CMC溶液を乳鉢に取り、少しずつ粉末を加え良く擦っていきます。仕上がりは「天ぷらの衣」といった感じです。 3.浸し掛けの場合の溶き方 筆塗り用の要領で作った物に対して、350mlの水を加えよく撹拌します。楽焼き用の素焼き素地について半磁器土をおすすめしますが、土物、磁器物への使用も可能です。いずれにしても貫入は生じます。焼き上がりの強度を出すため、素焼き温度は1050〜1100℃で行ってください。描き方1.絵付けをされる場合は、下絵具で素焼き素地に描いてください。絵具の厚塗りは釉飛びを招きます。 楽焼釉薬を筆塗りする場合は1〜2mmの厚みで、描くというよりは付けていくといった感じで彩色します。 2.釉薬を塗る時は筆を強くこすり付けると描いた絵柄がニジミます。 3.浸しがけの場合は1mm強がベストです。 4.絵付けは、釉薬を塗ってから(乾燥後)上絵具を使って細かい絵付けをすることもできます。焼き方 良く乾燥させてから焼いてください。時間当たり100〜200℃の昇温、4〜8時間程度で指定の温度まで上げ、目的温度に到達したら10〜20分キープして終了。素地にもよりますが800℃の炉に入れてキープし引き出して急冷して焼成する方法もあります。耐急熱急冷土を使ってください。キープ時間は釉の融け具合を見て判断します。

[陶芸 釉薬] 楽焼釉薬 無鉛 淡黄色釉 1kg

陶芸ショップ

2,214

[陶芸 釉薬] 楽焼釉薬 無鉛 淡黄色釉 1kg

■商品説明/仕様/規格 ●原料に鉛を使用しない楽焼釉薬です。 ●施釉を厚くすると深みのある色合い、施釉を薄くすると透明感が高い色合いになります。 ●溶けが良い釉薬ですので、施釉が厚かったり、焼成温度が高かったり、焼成時間が長かったりすると大きく流れる場合があります。低めの800℃で、キープ時間を長く(60〜90分)して焼成すると流れにくくなります。 焼成温度 800〜900℃ 推奨焼成温度 850℃ 釉掛厚 薄← 1 2 3 4 5 →厚 目安水分量 粉末1kgに対して水を1000±100cc 状態 粉末釉薬 使用方法 ●撹拌できるような大きめの容器に、目安水分量の8割くらいの水を入れ、その中に粉末釉薬を均等に加えます。 ●水分を粉末釉薬に浸透させるため、しばらくそのまま放置します。水分が粉末釉薬に十分に浸透した後、ゆっくりと撹拌しながら残りの2割の水を加えます。 ●ダマが残らないように十分に撹拌します。「粉末 楽焼釉薬」は微粉末ですので、十分に撹拌すればそのまま使用できます。 ●撹拌機やミキサーなどを使用すると作業効率が上がり、しっかりと撹拌できて便利です。撹拌後に60〜100目くらいのフルイで漉して、ゴミや粗粒を取り除くとより良い状態で使用きます。 ●釉薬によっては、調整剤(にがり液などの沈殿防止、ディーフなどの解膠剤、糊剤)が必要な場合があります。 ●十分に撹拌した上でも濃度が適切でないと思われる場合は、水を加えて濃度を適宜調整してください。 ●液体状にした釉薬は保存期間中に必ず沈殿したり、泥ついたりします。施釉をする直前に十分に撹拌した上で使用してください。 ●液体状にした釉薬は撹拌や施釉がしやすいように、口径が大きい蓋付の容器で保管する事をお奨めします。また、直射日光が当たらない涼しい場所で保管してください。 備考...

鉄赤釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

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鉄赤釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

推奨焼成温度・・1250℃ 釉掛量目安・・・普通(0.7mm〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・酸化鉄の出す赤味が特徴です。 水添加量目安・・800〜1000cc(釉薬1kgに対して)天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級〜中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。

天目釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

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2,398

天目釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

推奨焼成温度・・1280℃ 釉掛量目安・・・厚め(0.7mm〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・黒色の代表的な釉薬です。 水添加量目安・・800〜1000cc(釉薬1kgに対して)「天目釉・天然灰」は通常メッシュに通す必要はなく、そのままドブ付け等で掛けて問題ありません。コンプレッサーを使用する場合のみ、30メッシュのふるいに通して下さい。天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級〜中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。

白萩釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

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白萩釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

推奨焼成温度・・1280℃ 釉掛量目安・・・厚め(0.7m〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・天然灰を基調とした自然な白味が出ます。 水添加量目安・・800〜1000cc(釉薬1kgに対して)天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級〜中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。

鉄砂釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

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2,563

鉄砂釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

推奨焼成温度・・1240℃ 釉掛量目安・・・普通(0.7mm〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・鉄錆を表面に帯びたマット釉です。 水添加量目安・・800〜1000cc(釉薬1kgに対して)天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級〜中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。

陶芸/ペルシャブルー釉B 1kg 現代釉薬(粉末釉薬)

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陶芸/ペルシャブルー釉B 1kg 現代釉薬(粉末釉薬)

ペルシャブルー釉の後継品です。原料が異なるため、色味が若干異なります。推奨焼成温度・・1180~1200℃ 釉厚さ・・・・・0.8mm焼成適性・・・・酸化 特徴・・・・・・透明性の高い淡い水色です。白素地ほど青みがきれいに出ます。流れやすいので平面作品向きです。水添加量目安・・1kg:800mlボーメ度・・・・56 このペルシャブルー釉Bは非常に透明性が高く深みのある淡いトルコブルー色の釉薬です。 より美しい発色をさせるには・・・ ・素地(陶土)は、白い素地ほどトルコブルー色の発色となります。 ・茶素地は、透明な緑色系の発色となります。 ・釉は厚い程、深みのある美しい発色となり、また、素地に彫刻が施されいると、変化に富んだ釉調になります。 留意事項 ・非常に流れやすい釉薬ですので、立物(垂直面)の施釉は、下部まで釉掛けしないで、半分くらいまでにして釉受け(釉がおちない形状)にしてください。 ・焼成時間は酸化焼成で1180~1200℃が標準です。 900~1200℃までを4~5時間で昇温し1200℃でのキープ(保持)時間は不要です。 ※液体のまま釉薬を長期間保管される場合は、水分を取り除き乾燥状態で保管してください。陶芸釉薬の中でも、現代風なカラフルで鮮やかな色が多く、発色も安定しております。 初級者〜上級者まで、独創的な作品を創作することができます。

御深井釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

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2,563

御深井釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

推奨焼成温度・・1260℃ 釉掛量目安・・・薄め(0.7mm〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・透明釉に近いが、薄い色がつきます。流れやすいので注意。 水添加量目安・・800〜1000cc(釉薬1kgに対して)天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級〜中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。

青灰釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

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2,420

青灰釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

推奨焼成温度・・1260℃ 釉掛量目安・・・厚め(0.7mm〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・釉面に貫入の入りやすい青磁釉です。 水添加量目安・・800〜1000cc(釉薬1kgに対して)天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級〜中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。

古信楽釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

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2,398

古信楽釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

推奨焼成温度・・1260℃ 釉掛量目安・・・薄め(0.7mm〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・登り窯の自然釉を模倣しました。流れやすいので注意。 水添加量目安・・800〜1000cc(釉薬1kgに対して)天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級〜中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。

黄瀬戸釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

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2,420

黄瀬戸釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

推奨焼成温度・・1250℃ 釉掛量目安・・・薄め(0.7mm〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・艶があり瀬戸焼では伝統的な釉薬です。流れやすいので注意。 水添加量目安・・800〜1000cc(釉薬1kgに対して)天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級〜中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。

黄伊羅保釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

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2,420

黄伊羅保釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

推奨焼成温度・・1250℃ 釉掛量目安・・・薄め(0.7mm〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・黄味のある流模様が魅力の釉です。流れやすいので注意。 水添加量目安・・800〜1000cc(釉薬1kgに対して)天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級〜中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。

土灰透明釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

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2,398

土灰透明釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

推奨焼成温度・・1250℃ 釉掛量目安・・・薄め(0.7mm〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・天然土灰を使用した透明釉です。 水添加量目安・・800〜1000cc(釉薬1kgに対して)天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級〜中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。

油滴天目釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

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2,860

油滴天目釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

推奨焼成温度・・1260℃ 釉掛量目安・・・厚め(0.7mm〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・釉面に斑文のできやすい釉薬です。 水添加量目安・・800〜1000cc(釉薬1kgに対して)天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級〜中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。

青伊羅保釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

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2,860

青伊羅保釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

推奨焼成温度・・1300℃ 釉掛量目安・・・薄め(0.7mm〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・青緑色の伊羅保釉です。流れやすいので注意。 水添加量目安・・800〜1000cc(釉薬1kgに対して)天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級〜中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。

飴交趾釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

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2,398

飴交趾釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

推奨焼成温度・・1240℃ 釉掛量目安・・・薄め(0.7mm〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・あめ色の艶と、透明感の出る釉薬です。やや流れやすいので注意。 水添加量目安・・800〜1000cc(釉薬1kgに対して)天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級〜中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。

乳白釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

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2,211

乳白釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

推奨焼成温度・・1250℃ 釉掛量目安・・・薄め(0.7mm〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・天然藁灰による自然な乳白色が出ます。 水添加量目安・・800〜1000cc(釉薬1kgに対して)天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級〜中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。

白マット釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

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2,321

白マット釉 1kg 天然灰 窯変釉薬(粉末釉薬)

推奨焼成温度・・1240℃ 釉掛量目安・・・厚め(0.7mm〜0.8mm厚を普通として) 焼成適性・・・・酸化・還元 特徴・・・・・・白色で艶のないマット質の釉薬です。 水添加量目安・・800〜1000cc(釉薬1kgに対して)天然灰窯変釉薬シリーズは、伊勢久製の釉薬の中でも上級者向けです。 最近の釉薬は、初心者の方でも濃い目に発色するように調整されたものが多くなっておりますが、このシリーズは釉薬に関する基礎知識や、焼成に関する深いを知識を持った方が、諸条件を合わせて使えば他では得られない、奥行きと味わい深い作品を得ることができます。 初級〜中級者には扱いが難しく、失敗が多くなりますので、御了解の上で御購入下さい。 この釉薬は天然土灰・ワラ灰・イス灰に長石・陶石を加えて調合してあり、自然灰ならではの特性を持っています。 熔融範囲が広く、酸性炎・還元炎及び中性炎の違いによって、それぞれ温雅な発色をします。 構成成分の粒子が不揃いのケースがありますので、必ず乳鉢かポットミルで良く擦ってからご使用下さい。 テスト焼成で御自分のお好みの釉調になる諸条件を試みた上で、本焼きにご利用下さい。

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