内田画廊
3,960円
■誕生花・三月 梔子 くちなし 花言葉は【優雅・洗練】 3月の誕生花ですが、開花時期は6月から8月です。 誕生花シリーズで複数並べて飾っていただくのも素敵です。 【誕生花シリーズ】他の月の作品はこちらをクリック ■中村千春 昭和35年生まれ 鹿児島県出身 無所属 平成10年 陶芸絵師より日本画に転向 得意:花鳥 陶芸展1回 岐阜県在住 作家名 中村千春 題 名 誕生花:三月 梔子 くちなし 技 法 ミックスドメディア版画 画面の寸法 13.5×13.5cm 額縁の寸法 よこ:23.3×たて:23.3×厚み:2.0cm 額縁の仕様 ブラウン色木製額縁 裏面に額吊金具・ひも付き 額縁の窓 ガラス 箱 かぶせ箱
内田画廊
3,520円
■三笑之図 熟れた様子がまるで口を開けて笑って いるかのような、あけび・栗・柘榴は 三笑之図と呼ばれ、縁起の良い図柄です。 画像と同じ構図の作品をお届けします。 作品の特性上、画像と多少の違いが ある場合がございます。 ご了承くださいませ。 ■中谷文魚 昭和22年京都府に生まれる 墨彩会会員 個展数回 得意:山水・花鳥 美術年鑑掲載 作家名 中谷文魚 題 名 三笑之図 落 款 作者サイン・朱落款 技 法 紙に岩彩 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 秋 色紙を飾るなら→ 色紙の保管におすすめ→
内田画廊
1,100円
■寛政の三美人 優美な趣を、大胆な構成と繊細な描線で 描く歌麿芸術の粋。 海外でも絶大な人気を誇る歌麿の優美な 世界を、プリント色紙で気軽にお楽しみ いただけます。 新絹本(布)に印刷することで、従来の 紙プリントと比べ、より美しい発色と 耐久性を実現した複製画色紙です。 ■喜多川歌麿 国際的にもよく知られ 葛飾北斎と並び称される 江戸時代の浮世絵師 作家名 喜多川歌麿 題 名 寛政の三美人 技 法 新絹本プリント(印刷) 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 一年中
内田画廊
7,920円
■富 士 四季を通じて様々な表情を見せ、訪れる 人の心を癒し、親しまれてきた富士山。 まさに日本国民の精神の中心となる存在 です。 画像はお届けする現品を撮影したものです。 ■山口茂二 昭和22年岐阜県に生まれる 師:五鈴・昭耀 県市展入選 個展三回 得意:花鳥・人物・俳画 作家名 山口茂二 題 名 富 士 落 款 作者サイン・朱落款 技 法 紙に岩彩(真筆・肉筆保証) 作品の寸法 24.2×27.2cm(色紙) 季 節 一年中 色紙を飾るなら→ 色紙の保管に→
内田画廊
77,000円
■鬼百合に揚羽蝶 道ばたの草花や、庭の猫や植物など、 何気ない身の回りをじっとみつめ続けた熊谷守一。 唯一無二の世界観をお楽しみいただける一枚です。 ■熊谷守一 1880 岐阜県恵那郡付知村に生まれる 1897 上京 1900 東京美術学校西洋画選科入学 黒田精輝らの指導を受ける 1904 東京美術学校西洋画選科を首席で卒業 1909 第三回文展に出品 褒状を受ける 1910 母の死を機に帰郷 1915 再び上京 武者小路実篤、志賀直哉らと親交を深める 1922 和歌山県の名家の子女と結婚 1938 大阪・阪急百貨店で初の淡彩画個展 1964 パリの画廊で個展 好評を博す 1967 文化勲章受賞者に内定するも辞退 1972 勲三等叙勲の内示があるも辞退 1977 逝去 97歳 1985 自宅跡に熊谷守一美術館が設立される 作 者 熊谷守一 題 名 鬼百合に揚羽蝶 技 法 シルクスクリーン エディションナンバー 180/350 画面の寸法 縦32.7×横25.5cm 額縁の外寸法 縦56.9×横45.4×厚み2.0cm 額縁の仕様 漆塗り風×ゴールド色版画額縁 裏面に吊り金具・ひも付き 額縁の窓 アクリル 重 量 約1.8kg 状 態 【 新古品 】 特に目につく汚れやキズもなく 非常にキレイな状態です。 箱 差し箱(黄袋付き)
内田画廊
88,000円
■牡 丹 道ばたの草花や、庭の猫や植物など、 何気ない身の回りをじっとみつめ続けた熊谷守一。 唯一無二の世界観をお楽しみいただける版画作品です。 画像はお届けする現品を撮影したものです。 ■熊谷守一 1880 岐阜県恵那郡付知村に生まれる 1897 上京 1900 東京美術学校西洋画選科入学 黒田精輝らの指導を受ける 1904 東京美術学校西洋画選科を首席で卒業 1909 第三回文展に出品 褒状を受ける 1910 母の死を機に帰郷 1915 再び上京 武者小路実篤、志賀直哉らと親交を深める 1922 和歌山県の名家の子女と結婚 1938 大阪・阪急百貨店で初の淡彩画個展 1964 パリの画廊で個展 好評を博す 1967 文化勲章受賞者に内定するも辞退 1972 勲三等叙勲の内示があるも辞退 1977 逝去 97歳 1985 自宅跡に熊谷守一美術館が設立される 作 者 熊谷守一 題 名 牡丹 技 法 シルクスクリーン 監 修 熊谷守一美術館 エディションナンバー 4/240 画面の寸法 縦24.0×横33.0cm 額縁の外寸法 縦47.6×横55.5×厚み2.6cm 額縁の仕様 ゴールド色版画額縁 裏面に壁掛け用金具・ひも 額縁の窓 アクリル マット 紙マット 重 量 約1.5kg 状 態 【中古】 特に気になる大きなキズや劣化はみられず 状態は非常に良好です。 箱 差し箱(黄袋付き)
内田画廊
77,000円
■薔 薇 道ばたの草花や、庭の猫や植物など、 何気ない身の回りをじっとみつめ続けた熊谷守一。 唯一無二の世界観をお楽しみいただける一枚です。 ■熊谷守一 1880 岐阜県恵那郡付知村に生まれる 1897 上京 1900 東京美術学校西洋画選科入学 黒田精輝らの指導を受ける 1904 東京美術学校西洋画選科を首席で卒業 1909 第三回文展に出品 褒状を受ける 1910 母の死を機に帰郷 1915 再び上京 武者小路実篤、志賀直哉らと親交を深める 1922 和歌山県の名家の子女と結婚 1938 大阪・阪急百貨店で初の淡彩画個展 1964 パリの画廊で個展 好評を博す 1967 文化勲章受賞者に内定するも辞退 1972 勲三等叙勲の内示があるも辞退 1977 逝去 97歳 1985 自宅跡に熊谷守一美術館が設立される 作 者 熊谷守一 題 名 薔薇 技 法 シルクスクリーン エディションナンバー 180/350 画面の寸法 縦32.5×横23.7cm 額縁の外寸法 縦56.9×横45.4×厚み2.0cm 額縁の仕様 漆塗り風×ゴールド色版画額縁 裏面に吊り金具・ひも付き 額縁の窓 アクリル 重 量 約1.8kg 状 態 【 新古品 】 特に目につく汚れやキズもなく 非常にキレイな状態です。 箱 差し箱(黄袋付き)
内田画廊
77,000円
■桜と赤うそ 道ばたの草花や、庭の猫や植物など、 何気ない身の回りをじっとみつめ続けた熊谷守一。 唯一無二の世界観をお楽しみいただける一枚です。 ■熊谷守一 1880 岐阜県恵那郡付知村に生まれる 1897 上京 1900 東京美術学校西洋画選科入学 黒田精輝らの指導を受ける 1904 東京美術学校西洋画選科を首席で卒業 1909 第三回文展に出品 褒状を受ける 1910 母の死を機に帰郷 1915 再び上京 武者小路実篤、志賀直哉らと親交を深める 1922 和歌山県の名家の子女と結婚 1938 大阪・阪急百貨店で初の淡彩画個展 1964 パリの画廊で個展 好評を博す 1967 文化勲章受賞者に内定するも辞退 1972 勲三等叙勲の内示があるも辞退 1977 逝去 97歳 1985 自宅跡に熊谷守一美術館が設立される 作 者 熊谷守一 題 名 桜と赤うそ 技 法 シルクスクリーン エディションナンバー 180/350 画面の寸法 縦33.7×横25.6cm 額縁の外寸法 縦56.9×横45.4×厚み2.0cm 額縁の仕様 漆塗り風×ゴールド色版画額縁 裏面に吊り金具・ひも付き 額縁の窓 アクリル 重 量 約1.8kg 状 態 【 新古品 】 特に目につく汚れやキズもなく 非常にキレイな状態です。 箱 差し箱(黄袋付き)
内田画廊
154,000円
■グランキャナル パリの古い街並みなどを描き続け、 フランスで最もよく知られる日本人画家の一人 荻須高徳画伯の作品を、版画をお楽しみいただける 一枚です。 在庫限り。 再入荷の予定はございません。 ■荻須高徳 1901 愛知県中島郡(現・稲沢市)に生まれる 1921 川端画学校に学ぶ 藤島武二に師事 1922 東京美術学校西洋画科に入学 1927 同校卒業 渡仏 1928 サロン・ドートンヌに初入選 1940 帰国 1948 戦後は初めて日本人画家として再渡仏 1956 レジオン・ドヌール勲章授賞 1972 勲三等旭日章授賞 中日文化賞受賞 1974 パリ市よりメダイユ・ド・ヴェルメイユ授与 1981 文化功労賞顕賞 1982 フランス国立造幣局が荻須高徳のメダイユを発行 1986 逝去 享年85歳 文化勲章受章 作 者 荻須高徳 題 名 グランキャナル 技 法 リトグラフ(石版画) 落 款 本人サイン 限定部数 112/250 画面の寸法 38.0×45.5cm 額縁の外寸法 63.1×70.6cm 額縁の仕様 ゴールド色版画額縁 裏面に壁掛け用金具・ひも 額縁の窓 アクリル マット 紙マット 状 態 【 中 古 】良 好 額縁は新品に交換済みで、 とてもきれいな状態です。 箱 差し箱(黄袋付き)
内田画廊
2,970円
■七福神 福をもたらすとして 日本で信仰されている七柱の神です。 縁起物の年中掛けとして 飾っていただけます。 画像と同じ構図の作品をお届けします。 作品の特性上画像と多少の違いが ある場合がございます。 ご了承くださいませ。 ■佐藤浩二 昭和34年 徳島県に生まれる 彩美遊園会会員 個展2回 得意:花鳥・動物 美術年鑑掲載 題 名 七福神 技 法 紙に岩彩 落 款 作者サイン・朱落款 作品の寸法 縦36.3×横6.1cm(短冊並幅) 季 節 年中掛け ●ネコポスはご利用できません 短冊を飾るなら→ 保管におすすめ短冊用タトウ紙→
内田画廊
1,485円
■七福宝船 七福神が乗っている宝船には、 珊瑚・金銀・宝石など様々な宝物が 積み込まれているといいます。 お祝い行事・お正月はもちろん 縁起図として一年中飾っていただけます。 一色ごとに丹念に摺り上げ摺り重ねた 芸術性の高い作品です。 【 記念品などにもおすすめ 】 在庫数以上をご希望の場合は お取り寄せも承ります。 お気軽にお問い合わせくださいませ。 ■吉岡浩太郎 1928 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967 スクリーン版画の研究を始める 1973 絵画研究のため渡欧 1974 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1996 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997 以降 毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004 東京絵画フェスティバル出品 2006 ユニセフ絵葉書に決定 2007 技術評論社「和の趣」に掲載 2008 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2011 額縁絵画展出品 2012 個展・グループ展開催 2013 横濱グッズ-001受賞 2014 日本ユネスコ協会支援カード採用 2016 没(享年88歳) 以後30年に渡り一緒に作品制作を行ってきた 息子が初代の意思を継ぎ二代目浩太郎を襲名 初代作品の名入り管理・販売を二代目浩太郎が 行う 作家名 吉岡浩太郎 題 名 七福宝船 技 法 シルクスクリーン版画 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 お祝い行事 お正月 縁起図として一年中 色紙を飾るなら→ 色紙の保管におすすめ→
内田画廊
3,267円
■七福神 福をもたらすとして信仰される七柱の 神です。 縁起物の年中掛けとして飾ってください。 画像と同じ構図の作品をお届けします。 作品の特性上、画像と多少の違いが ある場合がございます。 ご了承くださいませ。 ■佐藤浩二 昭和34年に生まれる 徳島県出身 彩美遊園会会員 得意:花鳥・動物 個展2回 作家名 佐藤浩二 題 名 七福神 落 款 作者サイン・朱落款 技 法 紙に岩彩 作品の寸法 24.2×27.2cm(色紙) 季 節 一年中 色紙を飾るなら→ 色紙の保管におすすめ→
内田画廊
1,485円
■雛 お雛様は遠く平安時代にひいな遊びとして 始まり、後に女児の健やかな成長と幸せを 願う祭りとして行われるようになりました。 一色ごとに丹念に摺上げ摺り重ねた 芸術性の高い版画色紙です。 ■吉岡浩太郎 1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967年 スクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研究のため渡欧 1974年 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997年 以降毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004年 東京絵画フェスティバル出品 2006年 ユニセフ絵葉書に決定 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載 2008年 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2011年 額縁絵画展出品 2012年 個展・グループ展開催 2013年 横濱グッズ-001受賞 2014年 ユネスコ協会支援カード採用 2016年 没(享年88歳) 以後30年以上に渡り一緒に作品制作を行って きた息子が初代の意思を引き継ぎ、二代目浩太郎を 襲名。 初代作品の名入り管理・販売を二代目浩太郎が行う 作家名 吉岡浩太郎 題 名 雛 技 法 シルクスクリーン版画 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 桃の節句・春