ギャラリーメイスン
286,000円
10mm玉×20個 手首周り:約17cm ギベオン隕鉄を贅沢に使用したブレスレットです。 表面には独特のウィドマンシュテッテン構造が見えます。 シリンダーに近い形のビーズになっています。 この形状にて販売することは今までありませんでしたが今回は完全、限定品とさせて頂きます。 この形状のブレスレットにするにはかなりのコストがかかりました。 ※こちらはあえてロジューム加工を施していないブレスレットでございます。
ギャラリーメイスン
275,110円
16mm玉×14玉 手首周り:17.0cm 水晶のクラックの中にヘマタイトとライモナイト(褐鉄鉱)がしみ込み赤と黄色の美しい色の膜を作ったレアな石です。クラックからはレインボーが出るものもあります。 通常この天然オーラクォーツのブレスレットが流通していたとしましてもここまで透明感のあるブレスレットはなかなかありません。 素晴らしい透明感のあるブレスレットのみを仕入れさせていただいております。 こちらの商品には鑑別書が付属します。 ※ブラジル産
ギャラリーメイスン
308,000円
16mm玉×13玉 手首周り約15.5cm 透明感が有りリビアグラス特有の気泡がある本来の一番人気のある品質のブレスレットでございます。 今回この品質のブレスレットがこの価格にて販売することができました。特にこちらは16mmサイズでございまして特大サイズの中での特大で品質も素晴らしく良いです。このサイズになりますとこの品質が限界の品質です。 ※こちらのブレスレットには鑑別書が付属しております。画像の鑑別書はサンプルです。 ※エジプト産
ギャラリーメイスン
275,000円
サイズ:8.8×7.8×0.5cm 104g 色も濃く、美しい縞模様を持つインカローズ(ロードクロサイト)です。同心円状の模様が美しく、所々に宝石のような透明度があります。年々産出が減少し、貴重となって来ているアルゼンチン産です。
ギャラリーメイスン
275,000円
オレンッジがかったルチルを内包している上質の水晶に、中国で縁起が良いとされる蝉を彫刻しています。 蝉が縁起が良い生き物とされる理由は、一説では、地中から這い出し羽化するさまが、再生を象徴するからと言われています。 10×10×10.5cm(台含む)
ギャラリーメイスン
272,580円
14mm玉×15個 手首周り約16.0cm 当店最高級グレードのクンツァイトブレスレットでございます。 透明度が今までの物に比べ非常に高く、透き通るような美しさでございます。
ギャラリーメイスン
272,800円
手首回り:約16.5cm 13mm玉×16個 宝石質コハクの世界的産地であるバルト海で採取された最高品質のコハクブレスが限定で入荷いたしました。不純物やクラックが極めて少なく非常にクリアです。色合いは明るいイエローです。この品質で、この大玉のコハクブレスは大変な希少性がございます。限定3本のみの入荷となっております。※玉サイズ若干ばらつきあります。
ギャラリーメイスン
312,950円
11mm玉×19個 手首周り:16.0cm ファイナルグレード++のスーパーセブンブレスレットが入荷いたしました。 針状のインクルージョンがビッシリと入っており、吸い込まれるような深みのある色がとても印象的な一品です。 ブラジルエスピリット・サント産
仏像仏画チベット美術卸の天竺堂
297,000円
天体の神々の王者が、貴方を運命の病からまもります。 ラーフラ 銅造鍍金彫金仕上げ サイズ:奥行き8cm 幅15cm 高さ23.5cm 材質:銅・鍍金 本作品は、銅造鍍金彫金仕上げのラーフラ像です。 上質な銅製で程良いスケール。 稀有な尊像で、不気味さ際立つ異様かつ奇怪なる像容。 天体の神々の王者に相応しい、威圧的雰囲気も格別です。 端正な造作と豪華総鍍金による煌びやかな黄金色の光彩。 堂々たる迫力ならびに神々しいシルエットを醸し出しております。 眺める程に不思議な魅力に満ち溢れた秀作の逸品。 古代より天体は人の運命を司るものとして考えられ、洋の東西問わず、数々の星占いが生み出されてまいりました。 宇宙は様々なリズムや周期など、一定の規則や法則性に従って動いており、当然ながら私たち人間も、その法則性の中で動いております。 ですから、人生の岐路に立った時などは易占によって最善の策を講じるというのもひとつの方法なのであります。 しかし、運命に翻弄されがちとお考えの方は、少しでも自分の運命を自力でコントロールしたいと願うのではないでしょうか。 そんなきっかけが欲しい方に、おすすめ。 また、美術品や資料としてお飾りいただくのもよいでしょう。 羅ごう星(ラーフラ) 古来より太陽と月を含む七つの天体(月火水木金土日)を七曜、それに彗星(計都星)と日食月食などの触を起こす羅ごう星(らごうせい)の二つを加えた九つの天体は執曜と呼ばれ、人の運勢の吉凶を支配するものとして、たいへん重要視されてきました。 その中で羅ごう星(ラーフラ)は、執曜の天体を神格化した神々の中において、最高の王者とされています。 このラーフラの尊像を持つ者は、運命が撒き散らす病から護られるといわれています。