メチャ買いたい.comがお届けする、おすすめの「トレーラー模型」検索結果。

トレーラー模型の商品検索結果全10件中1~10件目

TOMIX|トミックス 【HOゲージ】HO-432 国鉄 ディーゼルカー キハ47-0形(T) TOMIX

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16,500

TOMIX|トミックス 【HOゲージ】HO-432 国鉄 ディーゼルカー キハ47-0形(T) TOMIX

トイレ付の0番代を登場時の首都圏色で再現。キハ40系は、1977年に登場した一般形ディーゼルカーです。キハ47形は片運転台の両開きドアを持つ車両で、暖地向けのトイレ付は0番代、トイレなしは1000番代となりました。西日本を中心に現在も更新されながら活躍しています。【特徴】■キハ47-0形セットの増結などに使用できる単品トレーラー車。■床下はオリジナルのDMF15形エンジンの形態で再現。■前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「普通(紺地)・快速」を付属。■側面表示灯はクリアパーツで取付済み。■車番、JRマークは選択式で転写シート付属。■一部表記は印刷済み。■ヘッド・テールライトはON-OFFスイッチ付。■ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LED、前面表示部は白色LEDによる点灯。■後方時や連結面間の運転室内が点灯する運転室室内灯装備。■運転室室内灯はスイッチの切替により、運転室が中間に入った時のヘッド・テールライト、前面表示部非点灯状態でも点灯可能。■密自形TNカプラー標準装備。■最小半径R490通過可能(S字形の線形を除く)。【セット内容】 車両 ・キハ47-0(T)【付属品】・ランナーパーツ:前面表示部、無線アンテナ 各・ランナーパーツ:手すり・ランナーパーツ:信号炎管・ステップ 各・ランナーパーツ:タイフォンLシャッター・スリット 各・ランナーパーツ:タイフォンRシャッター・スリット 各・ランナーパーツ:ジャンパホース、ジャンパ栓蓋 各・ランナーパーツ:エアホース・ランナーパーツ(エッチング):ワイパー、点検口 各・パーツ:幌枠・パーツ:治具、スイッチバー 各・シール:行先表示など・転写シート:車番・検査表記など※JR東日本商品化許諾済※JR西日本商品化許諾済※JR四国承認済※JR九州承認済

【2024年4月】 TOMIX|トミックス キハ187-500系(スーパーいなば)セット(3両) TOMIX【発売日以降のお届け】

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12,800

【2024年4月】 TOMIX|トミックス キハ187-500系(スーパーいなば)セット(3両) TOMIX【発売日以降のお届け】

山陰地方を結ぶディーゼル特急、キハ187系!JR西日本のキハ187-500系特急ディーゼルカーを再現。前面貫通扉窓上部にワイパーカバーが追加された姿を再現。■キハ187-500系は、2003年に登場したJR西日本の特急ディーゼルカーです。従来岡山〜鳥取間を走行していたキハ181系「いなば」を置き換える形で「スーパーいなば」として登場しました。「スーパーいなば」は智頭急行線内を走行することもあり、保安機器の関係で500番代では従来のキハ187系とは窓配置が異なっています。また後年には、前面貫通扉窓上部にワイパーカバーが追加されました。JR西日本のキハ187-500系特急ディーゼルカーを再現。前面貫通扉窓上部にワイパーカバーが追加された姿を再現。トレーラー車用の台車を新規製作。トレインマークは選択式でシール付属。JRマーク、側面ロゴマークは印刷済み。車番は選択式で転写シート付属。ヘッド・テールライトは常点灯基板装備。キハ187-500(M)およびキハ187-1500のヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯。キハ187-500(T)のヘッド・テールライトは非点灯。キハ187-500(M)およびキハ187-1500の先頭車運転台側はTNカプラー(SP)装備。キハ187-500(T)の先頭車運転台側はアーノルドカプラー装備。フライホイール付動力、新集電システム、銀色車輪採用。M-13モーター採用。

【2024年6月】 TOMIX|トミックス 【Nゲージ】7428 国鉄 ディーゼルカー キハ56-0形(T) TOMIX【発売日以降のお届け】

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4,080

【2024年6月】 TOMIX|トミックス 【Nゲージ】7428 国鉄 ディーゼルカー キハ56-0形(T) TOMIX【発売日以降のお届け】

[98579]狩勝セットの増結などに使用できるキハ56形のトレーラー単品です。キハ56系は、北海道用に酷寒地向けの装備が施された国鉄の急行形ディーゼルカーです。エンジンを2基搭載したキハ56形は、床下艤装の関係で水タンクを屋根上に搭載していました。【特徴】■ハイグレード(HG)仕様。■ドア下に丸い小窓が無い0番代を新規に再現。■先頭車前頭部のジャンパ栓・ホースは別パーツで再現。■ヘッド・テールライトの遮光ユニットはキハ56-200形で採用した小型ユニットより、前頭部周りのシースルー感が向上。■青色のカラーシート採用。■ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付。■ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯。■ヘッドライトはカラープリズム採用により電球色に近い色で点灯。■前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「急行・快速・普通(白地)・白幕」を付属。■車番・所属表記は選択式で転写シート付属。■新集電システム、黒色車輪採用。■TNカプラー(SP)標準装備。【セット内容】 車両 ・キハ56-0(T)【付属品】・ランナーパーツ:前面表示部・ランナーパーツ:ジャンパホース・栓・ランナーパーツ:幌枠・ランナーパーツ:排障器・ランナーパーツ:スノープロウ(複線型)、エアタンク・転写シート:車番※掲載しております画像は製品と一部異なる場合があります。

TOMIX|トミックス 【HOゲージ】HO-433 国鉄 ディーゼルカー キハ47-1000形 TOMIX

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16,500

TOMIX|トミックス 【HOゲージ】HO-433 国鉄 ディーゼルカー キハ47-1000形 TOMIX

トイレなしの1000番代を登場時の首都圏色で再現。キハ40系は、1977年に登場した一般形ディーゼルカーです。キハ47形は片運転台の両開きドアを持つ車両で、暖地向けのトイレ付は0番代、トイレなしは1000番代となりました。西日本を中心に現在も更新されながら活躍しています。【特徴】■キハ47-0形セットの増結などに使用できる単品トレーラー車。■床下はオリジナルのDMF15形エンジンの形態で再現。■前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「普通(紺地)・快速」を付属。■側面表示灯はクリアパーツで取付済み。■車番、JRマークは選択式で転写シート付属。■一部表記は印刷済み。■ヘッド・テールライトはON-OFFスイッチ付。■ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LED、前面表示部は白色LEDによる点灯。■後方時や連結面間の運転室内が点灯する運転室室内灯装備。■運転室室内灯はスイッチの切替により、運転室が中間に入った時のヘッド・テールライト、前面表示部非点灯状態でも点灯可能。■密自形TNカプラー標準装備。■最小半径R490通過可能(S字形の線形を除く)。【セット内容】 車両 ・キハ47-1000【付属品】・ランナーパーツ:前面表示部、無線アンテナ 各・ランナーパーツ:手すり・ランナーパーツ:信号炎管・ステップ 各・ランナーパーツ:タイフォンLシャッター・スリット 各・ランナーパーツ:タイフォンRシャッター・スリット 各・ランナーパーツ:ジャンパホース、ジャンパ栓蓋 各・ランナーパーツ:エアホース・ランナーパーツ(エッチング):ワイパー、点検口 各・パーツ:幌枠・パーツ:治具・スイッチバー 各・シール:行先表示サボなど・転写シート:車番・検査表記など※JR東日本商品化許諾済※JR東海承認済※JR西日本商品化許諾済※JR四国承認済※JR九州承認済

TOMIX|トミックス 【Nゲージ】98127 三陸鉄道36-700形セット(2両) TOMIX

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10,800

TOMIX|トミックス 【Nゲージ】98127 三陸鉄道36-700形セット(2両) TOMIX

三陸鉄道の36-700形を再現。三陸鉄道は1984年に開業した第3セクター方式の鉄道会社です。東日本大震災により被災したJR山田線の釜石から宮古までの区間が2019年に三陸鉄道へ移管され、現在では従来の「北リアス線」「南リアス線」と合わせて新たに「リアス線」として一体的に運行されています。36-700形は2013年4月より運転を開始した車両で、「リアス線」の開業時に増備された車両と合わせて2023年現在で14両が在籍しています。【特徴】■車番は選択式で転写シート付属。■ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付。■ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯。■トレーラー車のヘッド・テールライトは片側のみ点灯。■前面表示部は非点灯、行先シール付属。■フライホイール付動力採用。■新集電システム、銀色車輪採用。■TNカプラー(SP)装着済み。■M-13モーター採用。■ミニカーブ通過可能。(連結運転時は連結面にカプラーアダプター使用)【セット内容】 車両 ・36-700(M)・36-700(T)【付属品】・パーツ:カプラーアダプター・シール:行先など・転写シート:車番など※三陸鉄道株式会社商品化許諾済

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【2024年3月】 トミーテック|TOMY TEC ザ・バスコレクション 国際興業 さよなら V8エルガ 2台セット【発売日以降のお届け】

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4,550

【2024年3月】 トミーテック|TOMY TEC ザ・バスコレクション 国際興業 さよなら V8エルガ 2台セット【発売日以降のお届け】

あの力強い走り、匂い、まもなく引退へ…国際興業 さよなら V8エルガ 2台セットが登場!!国際興業バスは、東京23区の北部と埼玉県を主な事業エリアとしており、JR高崎線・JR京浜東北線・JR武蔵野線・東武東上線・埼玉高速鉄道の駅に乗入れています。また東北方面や羽田空港、成田空港への高速バスも運行している事業者です。国際興業を代表する車両として活躍していた「いすゞエルガ」のV8エンジン搭載車(KL-LV280)がいよいよ最後となり、池袋営業所のノンステップ車1台と飯能営業所のワンステップ車3台となりました。かつては数百台規模で国際興業バスの全エリアで活躍していたまさに国際興業を代表する車両の引退を記念し、さよならセットを製品化致します。製品ではノンステップ車最後の車番となる5029号車と、ワンステップ車3台のうち1台の6181号車をプロトタイプとしています。また国際興業と当社でコラボレーションした引退運行仕様も再現できるようシールも付属致します。※画像はイメージです。商品の仕様は予告無く変更される場合があります。(C)TOMYTEC

【2024年8月】 トミーテック|TOMY TEC 鉄道コレクション 京阪電車大津線700形 「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車2023 2両セット【発売日以降のお届け】

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4,980

【2024年8月】 トミーテック|TOMY TEC 鉄道コレクション 京阪電車大津線700形 「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車2023 2両セット【発売日以降のお届け】

京阪電車大津線フルラッピング車両 700形 「京阪電車 × 響け!ユーフォニアム2023」 仕様で登場!京阪電車700形は1992年に登場した車両で、5編成10両が活躍しています。709-710編成は2023年9月よりアニメ『響け!ユーフォニアム』のラッピングを施され人気を博しています。『響け!ユーフォニアム』ラッピング車両は石山坂本線の石山寺駅〜坂本比叡山口駅間で運用され、沿線でもその姿を見ることが出来ます。トミーテックでは、以前より鉄道コレクションで京阪電車のラッピング車を製品化しています。このたび、2023年デビューの700形 「京阪電車×響け!ユーフォニアム2023」 フルラッピング車両を精密な印刷で再現します!※別売の動力ユニットを使用することにより、Nゲージ鉄道模型として走行させることができます。※別売パーツの動力ユニットは 鉄道コレクション動力ユニット TM-20 、走行用パーツは TT-04R(グレー)、パンタグラフは PG16[0238]を推奨しています。※画像はイメージです。商品の仕様は予告無く変更される場合があります。(C)TOMYTEC

【2024年7月】 KATO|カトー 683系「サンダーバード」(リニューアル車)6両基本セット【発売日以降のお届け】

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18,900

【2024年7月】 KATO|カトー 683系「サンダーバード」(リニューアル車)6両基本セット【発売日以降のお届け】

KATOのNゲージ車両、683系「サンダーバード」(リニューアル車) 6両基本セットです。■JR西日本近畿エリアの特急列車は大阪・京都を起点に北陸方面・山陰方面・紀南方面とネットワークを形成します。とりわけ北陸方面の特急は国鉄時代から「雷鳥」をはじめとした、いくつもの名門列車が名を馳せました。683系は北陸本線の特急「サンダーバード」として運転されています。同形式は681系の後継車種として設計され、老朽化した485系の一部を置き換えるために平成13年(2001)にデビューしました。平成27年(2015)の北陸新幹線金沢開業以後、リニューアルが行われ、従来のグレーを基調としたデザインから、黒とブルーを基調としたデザインに改められました。今回製品より、スロットレスモーターを採用するほか、先頭部フックなしカプラー、併結時に使用する前面扉パーツを付属(増結セットのみ)してリリースいたします。北陸新幹線の敦賀開業で注目が集まる特急電車です。関西エリアの様々な列車とともにお楽しみください。吹田総合車両所京都支所所属のW36編成(基本セット)、V35編成(増結セット)を製品化。窓周りの黒帯や、前面・側面の青帯、連結面にまたがるシンボルマークを再現。リニューアルの際に変更された内装のイスの色を再現。普通車を青、グリーン車を茶色で設定。ヘッド/テールライト点灯(電球色LED採用)。クモハ683、クハ683は消灯スイッチ付。スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現。クハ682、クハ683、クモハ683用に電連(2段)と連結器カバー付属。クロ683先頭部はダミーカプラー採用。付属シールは実車の動向に合わせた令和6年(2024)3月以降の運用も収録予定。増結セットには前面扉(開)パーツを2個付属。増結セットのパッケージを紙箱に改め...

【2024年7月】 KATO|カトー 683系「サンダーバード」(リニューアル車)3両増結セット【発売日以降のお届け】

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8,180

【2024年7月】 KATO|カトー 683系「サンダーバード」(リニューアル車)3両増結セット【発売日以降のお届け】

KATOのNゲージ車両、683系「サンダーバード」(リニューアル車) 3両増結セットです。■JR西日本近畿エリアの特急列車は大阪・京都を起点に北陸方面・山陰方面・紀南方面とネットワークを形成します。とりわけ北陸方面の特急は国鉄時代から「雷鳥」をはじめとした、いくつもの名門列車が名を馳せました。683系は北陸本線の特急「サンダーバード」として運転されています。同形式は681系の後継車種として設計され、老朽化した485系の一部を置き換えるために平成13年(2001)にデビューしました。平成27年(2015)の北陸新幹線金沢開業以後、リニューアルが行われ、従来のグレーを基調としたデザインから、黒とブルーを基調としたデザインに改められました。今回製品より、スロットレスモーターを採用するほか、先頭部フックなしカプラー、併結時に使用する前面扉パーツを付属(増結セットのみ)してリリースいたします。北陸新幹線の敦賀開業で注目が集まる特急電車です。関西エリアの様々な列車とともにお楽しみください。吹田総合車両所京都支所所属のW36編成(基本セット)、V35編成(増結セット)を製品化。窓周りの黒帯や、前面・側面の青帯、連結面にまたがるシンボルマークを再現。リニューアルの際に変更された内装のイスの色を再現。普通車を青、グリーン車を茶色で設定。ヘッド/テールライト点灯(電球色LED採用)。クモハ683、クハ683は消灯スイッチ付。クハ682、クハ683、クモハ683用に電連(2段)と連結器カバー付属。付属シールは実車の動向に合わせた令和6年(2024)3月以降の運用も収録予定。増結セットには前面扉(開)パーツを2個付属。増結セットのパッケージを紙箱に改め、基本セットのブック形車両ケース内に増結セットの内容を収納可能に変更。

【2024年8月】 KATO|カトー W7系北陸新幹線 6両増結セット【発売日以降のお届け】

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14,800

【2024年8月】 KATO|カトー W7系北陸新幹線 6両増結セット【発売日以降のお届け】

KATOのNゲージ車両、W7系北陸新幹線 6両増結セットです。■平成27年(2015)に北陸新幹線の金沢〜長野間開業にあわせてデビューしたW7系新幹線は、基本設計は同区間のE7系と共通ですが、ロゴマークや車体表記などに差異が見られます。W7系は登場後、車内荷物置場設置に伴い、平成27年(2015)より一部の窓が閉塞され閉塞されたのち、グリーン車の11号車とグランクラスの12号車を除く普通車の全車にも改造工事が施されました。令和6年(2024)3月のダイヤ改正より福井・敦賀へ延伸することから注目が集まる北陸新幹線のW7系を現在の形態を再現して製品化。北陸を走る並行在来線の第三セクターや、北陸特急との組み合わせなどがオススメです。ワンモーションラインと呼ばれるE2系新幹線の流れを継ぐ先頭部形状。空色と銅色を纏った落ち着きのあるスタイルを再現。車内荷物置場設置に伴い1?10号車の一部の窓が閉塞された外観を再現。付属する行先表示シールは敦賀延伸に準拠した内容にアップデートして収録予定。新幹線車両の特徴である、車輪側面のディスクブレーキを表現した車輪を採用。中間連結部はダイヤフラムカプラーを採用。実感的で確実な連結を実現。最小通過半径:R315。各セットとも6両ブックケース採用。二つを合わせると編成順に収納可能。

【2024年6月】 TOMIX|トミックス 【Nゲージ】98558 JR HC85系ハイブリッド車 増結セットB(2両) TOMIX【発売日以降のお届け】

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9,580

【2024年6月】 TOMIX|トミックス 【Nゲージ】98558 JR HC85系ハイブリッド車 増結セットB(2両) TOMIX【発売日以降のお届け】

HC85系ハイブリッド車の量産車を新規製作で再現。HC85系はキハ85系で運用されている特急「ひだ」「南紀」の置き換え車両として2019年に発表され、試験走行を開始したハイブリッド車です。同系はハイブリッドシステムを採用しており、エンジンで発電した電力および蓄電池に蓄電した電力によりモーターを駆動させて走行するシステムとなり環境負荷の低減を行っています。2022年には量産車が登場し、2022年7月より特急「ひだ」、2023年7月より特急「南紀」として営業運転を開始しました。同系は、2023年3月に「ひだ」で、2023年6月には「南紀」でそれぞれ定期運行を終了したキハ85系と同様に、最短2両編成から最長で10両編成まで運用に合わせて柔軟に組成されます。【特徴】■JRマーク、禁煙マークは印刷済み。■車体側面の「HYBRID」ロゴは印刷済み。■カラーシート採用。■側面グリーンガラスを再現。■先頭車前面用として貫通扉が開いている姿を再現できる別パーツが付属。■ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付。■ヘッド・テールライトは白色LEDによる点灯。■車番は選択式で転写シート付属。■先頭車運転台側のみTNカプラー(SP)装備。■新集電システム、銀色車輪採用。【セット内容】 車両 ・クモハ85-200(T)・クモハ85-100【付属品】・ランナーパーツ:先頭車前面用貫通扉窓・ランナーパーツ:先頭車前面用貫通扉(開)・パーツ:先頭車前面用貫通幌・転写シート:車番など※掲載しております画像は製品と一部異なる場合があります。※JR東海承認済

【2024年6月】 KATO|カトー 787系 アラウンド・ザ・九州  7両セット【発売日以降のお届け】

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20,800

【2024年6月】 KATO|カトー 787系 アラウンド・ザ・九州 7両セット【発売日以降のお届け】

7両セットは南福岡車両センター所属のBM13編成、4両セットは大分車両センター所属のBo104編成を製品化。■平成23年(2011)頃の「AROUND THE KYUSHU」ロゴ化〜平成29年(2017)までのワンマン化改造前の形態を再現。7両セットは南福岡車両センター所属のBM13編成、4両セットは大分車両センター所属のBo104編成を製品化。平成23年(2011)頃の「AROUND THE KYUSHU」ロゴ化〜平成29年(2017)までのワンマン化改造前の形態を再現。4両セットはクロハ786(下り方半室グリーン車)とクハ787 0番台(上り方普通車)を再現。サハ787-100を単品でラインナップ。7両セットの増結用として「リレーかもめ」「かささぎ」の再現にオススメ。各セットの先頭車は電連付ダミーカプラーおよびスカートを再現。先頭連結用カプラーセット・スカートが付属。6+6の12両編成の「きらめき」の再現や時折見られて話題となる4+4の代走「ソニック」の再現も可能。ヘッド/テールライト点灯。ヘッドライトは白色LEDで再現(上部ライト電球色、フォグライト黄色)。消灯スイッチ付。床下機器・台車などの走り装置は、787系「つばめ」に準じた青灰、カプラーは黒色で設定。黒染車輪を採用。定評ある動力ユニット採用で、安定した走行が可能。4両セットは併結運転を考慮し、トラクションタイヤなし。行先表示シール付属。 新たに運用を開始した「かささぎ」「リレーかもめ」を収録。4両セットの付属シールはワンマン運行の特急や普通列車運用もカバー。ワンマン化改造の姿が再現できるように車外スピーカー表現も収録。7両セットは8両用のブック形車両ケースを採用。単品のサハ787-100を収納可能。

【2024年7月】 TOMIX|トミックス 東武N100系スペーシア Xセット(6両) TOMIX【発売日以降のお届け】

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31,800

【2024年7月】 TOMIX|トミックス 東武N100系スペーシア Xセット(6両) TOMIX【発売日以降のお届け】

スタイリッシュな東武の新型特急、スペーシアXがTOMIXから登場!■東武鉄道N100系は2023年7月より運行を開始した新型特急電車です。従来の100系スペーシアを現代に進化させたデザインとなり、後継車両として「スペーシア X」の愛称が与えられています。車体各部のデザインは100系スペーシアの形状をアップデートし、車体色には日光東照宮陽明門・唐門・御本社に塗られた「胡粉(ごふん)」の白をイメージした塗装を採用しています。同系は2023年7月15日より、浅草〜日光・鬼怒川方面を結ぶ観光特急として運行されています。ハイグレード(HG)仕様。東武鉄道の新型特急N100系「スペーシア X」を新規製作で再現。中間車両のスタンダードシートやプレミアムシートのほか、先頭車両のコックピットスイート、コックピットラウンジなど特徴ある各車両の内装を可能な限り立体的に再現。座席の座面を再現した薄型の動力ユニットを新規製作。先頭車の特徴あるライト形状を再現、ヘッドライトはハイビーム・ロービームを切り替えで再現可能。N100-6、N100-1の車内シェードランプは点灯可能。全車両に専用の室内灯を装着済み。車番は選択式で転写シート付属。車体側面のTOBUマーク、号車表記は印刷済み。靴ずりは印刷済み。ヘッド・テールライトは常点灯基板装備。ヘッドライトは白色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯。先頭車運転台側は連結器カバー付きダミーカプラー装備。連結面側はTNカプラー(SP)標準装備、各車両の車端部機器は装着済み。フライホイール付動力、新集電システム、銀色車輪採用。M-11モーター採用。

【2024年6月】 TOMIX|トミックス 【Nゲージ】98557 JR HC85系ハイブリッド車 増結セットA(4両) TOMIX【発売日以降のお届け】

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14,800

【2024年6月】 TOMIX|トミックス 【Nゲージ】98557 JR HC85系ハイブリッド車 増結セットA(4両) TOMIX【発売日以降のお届け】

HC85系ハイブリッド車の量産車を新規製作で再現。HC85系はキハ85系で運用されている特急「ひだ」「南紀」の置き換え車両として2019年に発表され、試験走行を開始したハイブリッド車です。同系はハイブリッドシステムを採用しており、エンジンで発電した電力および蓄電池に蓄電した電力によりモーターを駆動させて走行するシステムとなり環境負荷の低減を行っています。2022年には量産車が登場し、2022年7月より特急「ひだ」、2023年7月より特急「南紀」として営業運転を開始しました。同系は、2023年3月に「ひだ」で、2023年6月には「南紀」でそれぞれ定期運行を終了したキハ85系と同様に、最短2両編成から最長で10両編成まで運用に合わせて柔軟に組成されます。【特徴】■JRマーク、禁煙マークは印刷済み。■車体側面の「HYBRID」ロゴは印刷済み。■カラーシート採用。■側面グリーンガラスを再現。■先頭車前面用として貫通扉が開いている姿を再現できる別パーツが付属。■ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付。■ヘッド・テールライトは白色LEDによる点灯。■車番は選択式で転写シート付属。■先頭車運転台側のみTNカプラー(SP)装備。■新集電システム、銀色車輪採用。【セット内容】 車両 ・クモハ85-300・モハ84-100(T)・モハ84-0・クモハ85-0【付属品】・ランナーパーツ:先頭車前面用貫通扉窓・ランナーパーツ:先頭車前面用貫通扉(開)・パーツ:先頭車前面用貫通幌・転写シート:車番など※掲載しております画像は製品と一部異なる場合があります。※JR東海承認済

【2024年6月】 グリーンマックス|GREEN MAX 京急新1000形(ステンレス車・車番選択式)基本4両セットM付【発売日以降のお届け】

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23,800

【2024年6月】 グリーンマックス|GREEN MAX 京急新1000形(ステンレス車・車番選択式)基本4両セットM付【発売日以降のお届け】

SRアンテナが増設された京急新1000形ステンレス車を製品化。■京急新1000形は、従来の1000形の後継車として2002年4月から運用されている車両で、現在も増備が続く京急の主力車種です。初期の車両は、アルミ製車体にドイツのシーメンス社製の制御機器・主電動機を採用し、一部の編成では発車時の特徴的な起動音によりドレミファ電車と呼ばれていました。2007年以降の増備車から車体がステンレス製に、制御機器類が日本製に変更されています。先頭部側面KEIKYUロゴ、前面1000ロゴは印刷済み。車両番号、車端部KEIKYUロゴ、乗務員室は付属の車両マークからの転写式。ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、運行番号、弱冷房車、優先席、車椅子・ベビーカーマークを収録。列車無線アンテナ、誘導無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け。ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)、前面運行番号(白色)、通過標識灯(電球色)が点灯。フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。車端部付きロングシートパーツを実装。

【2024年6月】 グリーンマックス|GREEN MAX 西武6000系アルミ車(6151編成・戸袋窓閉鎖後)基本4両編成セット(動力付き)【発売日以降のお届け】

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23,800

【2024年6月】 グリーンマックス|GREEN MAX 西武6000系アルミ車(6151編成・戸袋窓閉鎖後)基本4両編成セット(動力付き)【発売日以降のお届け】

西武6000系6151編成を戸袋窓閉鎖後の姿にて製品化。制御機器更新後・ヘッドライト交換後の2023年現在の姿を再現。■西武6000系は1992年に登場した西武池袋線と東京メトロ有楽町線との相互直通運転用の車両です。西武鉄道唯一のステンレス製車体を採用し、初めての10両固定編成車両として登場しました。くの字に曲がった先頭形状に地下鉄対応の非常用貫通路の設置など、それまでの西武電車にはないスタイルが特徴です。1996年以降製造された6151編成からは車体構造がアルミ製となり、更に1997年以降の6156編成?6158編成は戸袋窓の廃止など、製造時期によって差異がみられます。2014年からは走行機器の更新工事が行なわれ、2019年までには全編成へ施されました。車両番号、シンボルマーク (西武鉄道)は印刷済み。ステッカー (新規製作)が付属。種別行先表示、運行番号、弱冷房車、優先席、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークを収録。列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け。避雷器は一体彫刻表現。ラジオアンテナは取付け済み。ヘッドライト (白色)、テールライト、前面種別・行先表示・運行番号 (白色)が点灯。フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。車端部付きロングシートパーツを実装。

【2024年6月】 KATO|カトー (HO)EF58(ツララ切り付・ブルー)【発売日以降のお届け】

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【2024年6月】 KATO|カトー (HO)EF58(ツララ切り付・ブルー)【発売日以降のお届け】

EF58の新しいラインナップとして耐雪装備が施されたバリエーションが登場。■往年の旅客列車・貨物列車を迫力のHOゲージでお楽しみいただけます。LP403形ヘッドライト、側面フィルタが原形、電暖表示灯が旧形の89号機をモデルに、昭和40年代後半〜50年代までの高崎第二機関区、宇都宮運転所、長岡運転所などに配備された日立製車両の特徴を再現。ツララ切り、前面小窓Hゴム、ホイッスルカバー、スノープロウ、電気暖房装備などの耐雪装備を再現。運転台下部の特徴的な車体端部のRと、日立製の四角い枕梁を再現。車体塗色および前面の帯を美しく再現。手スリ、ジャンパ管、ワイパーなど、別パーツを多用し立体的なディテールを再現。ワイパーはWP50形装備の形態を再現。PS15パンタグラフを新規に作成。動輪・先輪ともスポーク間が抜けた形態を再現。フライホイール付き動力ユニット採用で、安定した走行が可能。ヘッドライト点灯。メーカーズプレート(日立)は印刷で表現。特徴的な「立」の文字を再現。選択式ナンバープレート:「89」「90」「102」「105」。ジャンパ栓受やスノープロウを装備した先台車を新規作成。付属パーツとの交換でスノープロウ非装備の状態を再現可能。最小通過半径:R550。

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