メチャ買いたい.comがお届けする、おすすめの「トミックス」検索結果。

トミックスの商品検索結果全8件中1~8件目

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KATO カトー 3093-1 EF61 電気機関車

ホビーショップてづか

7,920

KATO カトー 3093-1 EF61 電気機関車

【実車ガイド】EF61は昭和36年(1961)に落成した旅客用の直流形電気機関車で、暖房用の蒸気発生装置(SG)と水・燃料タンクを搭載しているため、EF60・EF65に比べて車体長が長いことが最大の特徴です。新形直流電気機関車として唯一18両全車が茶色単色の塗装で落成した形式です。 昭和36年(1961)の登場当初は宮原機関区に配置され、東京〜岡山・広島間で急行列車や20系寝台特急の上り「あさかぜ」を牽引しましたが、昭和38年(1963)のEF60 500番台の登場により「あさかぜ」牽引の任を降り、以降は客車・荷物列車などの牽引を担いました。 のちに新性能直流機の標準塗色の青15号に塗り替えられました。山陽本線の荷物列車や貨物列車牽引などの運用が主となり、国鉄時代の東海道・山陽本線の輸送を支えた名バイプレイヤーでした。EF61同士や、EF58との重連で運用された荷物列車が有名です。 【製品特徴】 ・昭和50年(1975)前後の広島機関区所属の頃の姿で製品化。青15号に前面がクリーム1号の一般色を再現 ・1灯の前照灯や軽快でスマートな印象の外観を持つ側面フィルター・明り取り窓、蒸気発生装置(SG)搭載のため長い車体長を持つフォルムを的確に再現 ・クイル式駆動→リンク式駆動改造時に行われた一部の輪心がボックス式へ変更された姿を再現 ・特徴的な屋根上のSG排煙口の煙道、ランボードの蒸気吹き出し口を再現 ・スカートの解放テコ用のエアシリンダー、エアホース下の暖房用蒸気管を再現 ・前面車番下のヘッドマークステーを再現 ・避雷器はカバーなしのLA15形、信号炎管は青色で再現 ・フライホイール付動力ユニット搭載で安定した走行が可能 ・アーノルドカプラー標準装備、交換用ナックルカプラー付属 ・選択式ナンバープレート:「4」「9」「11」「16」...

TOMIX トミックス 7174 JR EF81形電気機関車(北斗星色)

ホビーショップてづか

9,240

TOMIX トミックス 7174 JR EF81形電気機関車(北斗星色)

EF81形は1968年に登場した直流・交流50Hzと交流60Hzに対応した電気機関車です。 北斗星の運転されていた当時、JR東日本の田端運転所に所属したEF81形のうち寝台特急列車のけん引を担う車両は赤2号の塗装と車体側面に流星の描かれたデザインをまとい活躍しました。 主に「北斗星」のけん引で活躍したほか、一時期は「あけぼの」「はくつる」の牽引においても活躍しました。 2010年にEF510形500番代が登場すると「北斗星」けん引の役目を譲りました。 同系を置き換えしたEF510形500番代が北斗星の廃止などにより2016年までに全機JR貨物へと譲渡されたことから、現在は主に「カシオペア」のけん引において活躍しています。 【特徴】 ●車体側面に流れ星をまとい、北斗星の牽引に活躍したEF81形を再現 ●ナンバープレートは切り口の残りにくい形状で新規製作し別パーツ付属「EF81-80・82・98・100」 ●運転台シースルー表現 ●Hゴムは黒色で再現 ●JRマークは印刷済み ●無線アンテナは取付済み ●前面手すり(縦)は別パーツ付属 ●解放テコは別パーツを装着済み ●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●印刷済みヘッドマーク付属「北斗星・カシオペア」 ●信号炎管、ホイッスルは別パーツ付属 ●フライホイール付動力採用 ●黒色台車枠、黒色車輪採用 ●プレート輪心付車輪採用 ●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属 ●M-13モーター採用 【製品内容】【車両】 ●EF81(北斗星色) 【付属品】 ●ランナーパーツ:ナンバープレート(前面用) ●ランナーパーツ:ナンバープレート(側面用) ●ランナーパーツ:メーカーズプレート ●ランナーパーツ:前面手すり(縦) ●ランナーパーツ...

KATO カトー 3081 EF70 1000

ホビーショップてづか

8,140

KATO カトー 3081 EF70 1000

EF70は北陸本線・敦賀〜福井間の電化に際して、昭和36年(1961)より製造された交流電気機関車として初のF形機関車で、総数81両が製造され日本海縦貫線の輸送力増強、およびスピードアップに貢献、ブルートレインからローカル客車列車、貨物列車に至るまで同線の輸送を担っていた昭和の北陸本線の主役機でした。 EF70 1000番台は昭和43年(1968)10月ダイヤ改正〈ヨン・サン・トオ〉で新設された、20系寝台特急「日本海」の牽引対応として0番台2次車から7両が改造され、ブレーキ増強対応を行った20系寝台特急客車を牽引する高速形のグループです。 20系寝台特急「日本海」の牽引には最適の牽引機です。北陸本線における運転シーンや牽引機交換がお楽しみいただけます。 ●プロトタイプは昭和43年(1968)に0番台2次車から改造されたグループ。昭和50年(1975)頃の姿を再現。ブロック式ナンバープレート、ヘッドマークステー(ナンバープレート下)、ジャンパ栓、エアホースが増設されたスカート、Hゴムはグレー、碍子は緑色。●パワフルな走行を実現した、フライホイール付き動力ユニットを搭載。●選択式ナンバープレート。前面のみブロック式。側面は切り抜き文字。(「1002」「1004」「1005」「1007」)。メーカーズプレートは印刷済(全て「日立」)。●クイックヘッドマーク対応。(「日本海」「つるぎ」)●ヘッドライトLEDは電球色を採用。

KATO カトー 3070-2 EF56 1次形

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8,910

KATO カトー 3070-2 EF56 1次形

EF56は昭和12年(1937)に誕生した前後にデッキが付いた勇壮なスタイルの、EF57とともに戦前の国鉄を代表する旅客用直流電気機関車です。電気機関車で初めて客車の暖房用蒸気発生装置(通称:SG)を搭載し、暖房車の連結を不要にしました。12両が製造されたEF56の中でも、1次形(1〜7)は丸みを帯びた溶接車体が特徴で、晩年は東北本線などで活躍する姿が見られました。 【主な特徴】●昭和40年代後半から50年代前半、宇都宮機関区に所属し東北本線を中心に活躍した6号機の晩年の形態がプロトタイプ ●丸みを帯びた溶接構造の車体を再現 ●SG搭載のEF56の特徴である吹き上げ式煙突を的確に再現。屋根上高圧引込線、SG安全弁は金属パーツを採用 ●中央に寄ったパンタグラフは、PS14(黒)を搭載。常磐線無線アンテナを付属 ●旧形電気機関車独特の重厚な台車を的確に表現。EF57とは異なる内台枠式の先台車も正確に再現 ●スポークの抜けた先輪を採用 ●スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現 ●アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属 ●選択式ナンバープレート:「2」「3」「6」「7」 /メーカーズプレート:「川崎車輌」

TOMIX トミックス 5570 TCS5灯式信号機WP(F)

ホビーショップてづか

6,072

TOMIX トミックス 5570 TCS5灯式信号機WP(F)

【商品ガイド】 ワイドPCレール対応の5灯式信号機。 【製品特徴】 ●バラストと枕木を塗装し、非常に美しい外観 ●簡単確実な接続、灰色コンクリート枕木塗装表現 ●白黒ツートンカラーの美しくリアルな信号 ●道床幅37mmのワイドレールに対応した道床 ●信号柱と反対側のバラストを着脱可能で駅横に設置可能 ●別売りの柵、手すり、側壁をレール側面に装着可能 ●別売りの単線橋脚ベースS70を下面に装着して単線橋脚に対応 ●複線の間に信号柱が立つ場合に隙間をうめるバラスト付属 ●TCSコネクターより電源供給により単独で点灯 ●列車の動きに合わせて実物そっくりに点灯が切り替わる ●色は赤(停止)→黄・黄(警戒)→黄(注意)→黄・青(減速)→青(進行)の順番で切り替わる ●色灯の並びは上から黄黄赤黄青 ●列車の周回時間をカウントして記憶し、前の周の車両の周回時間に追従して次の周の点灯切り替わり時間が無段階に可変周回時間が長い場合は遅く、短い場合は速く切り替わる ●列車の進行方向と逆向きの信号は赤で点灯 ●運転時に線路が無通電になるとそれを感知して信号は赤で点灯するモードを搭載 ●黄・青フラッシュ(抑速)表示モードを搭載 ●設置したい場所にいくつでも自由に取り付け可能 ●外光に影響されないタッチセンサー方式 ●信号柱は交換が容易なコネクター式 ●信号灯にはLEDを使用 ●消費電流 約10mA 【セット内容】 ●5灯式信号機WP(F)本体×1 ●ワイド化バラストS70(F)×1 ●複線間信号柱対応バラスト×1 ●Wレールジョイント大×2、小×4ランナー×1 ●バラストジョイント×5、フック×5ランナー×1 【関連商品】 ・3054ワイドレール用壁S70・信号用 ・3099ワイドレール用単線橋脚ベースS70 ・5810TCS電源延長コード(信号・踏切用)...

KATO カトー 20-283 ユニトラック 電動ターンテーブル

ホビーショップてづか

38,500

KATO カトー 20-283 ユニトラック 電動ターンテーブル

蒸気機関車の全盛期、主要な駅には機関区が併設されており、必ずターンテーブル(転車台)がありました。 構造上進行方向が限定される蒸気機関車は、途中駅や終着駅で進行方向を変えるために、ターンテーブルに載せられて向きを変え、石炭に水、滑り止めの砂などを搭載、整備を受けて次の列車牽引へと出発して行きました。 古き良き時代、蒸気機関車が鉄道の華だった頃の機関区風景を再現するのにうってつけなのが、電動ターンテーブルです。下路式と呼ばれる比較的浅いピットを持ったタイプをプロトタイプに、スムーズな左右への回転と確実な停止機構で、蒸気機関車列車を走らせる楽しみを倍増させてくれるアイテムです。もちろん国内で活躍した蒸気機関車は余裕で搭載できる160mmの主桁を装備。ターンテーブルの周囲を形作る拡張線路セットや隣接線路など、豊富なアイテムで機関区風景をお手元に再現してみませんか。 【製品特徴】 ・蒸気機関車を楽しむのに欠かせないターンテーブルが、KATOより新登場!蒸気機関車ストラクチャーの決定版! ・下路式と呼ばれる比較的浅いピットを持ったタイプを再現し、お座敷運転にも対応した使いやすさを追求した仕様。 ・ターンテーブルの線路配置角度は10°を採用。本体の外径が217mm。ターンテーブル桁長は160mmと大形蒸機もOK! ・ターンテーブルの厚みは12mm。ユニトラックの線路上面7mmに対し、5mmのアップ。隣接線路の外側で高さ調整。 ・コントローラーのスイッチ操作で、左右に回転・停止と、正確に駆動するオートロック式の自動進角を採用。 ・1周約1分の実感的な旋回速度。停止直前にはさらに減速し確実に停止。実感的な動きが機関区風景を引き立てます。 ・コネクター式のワンタッチ配線で、複雑な電気配線は一切不要。どなたでも簡単にレイアウトに組み込むことが可能。 ...

KATO カトー 7008-F DD51 後期 耐寒形 北斗星

ホビーショップてづか

8,030

KATO カトー 7008-F DD51 後期 耐寒形 北斗星

北海道内の寝台特急牽引用として1988年に登場したDD51形北斗星色は、JR北海道の主力ディーゼル機関車として、重連でブルートレイン(北斗星・カシオペア)を牽引して活躍。客車列車の縮小により徐々に廃車が進み、平成28年(2016)3月の「カシオペア」通常運行終了に伴い最後の5両が引退しました。 前面窓寸法を見直し、ヘッドマークや、特徴的なステー部の形状を再現、タブレットキャッチャー及び同保護板を撤去した姿外観など、より実車に準じたディテールへと各所をリニューアルして製品化。 【主な特徴】●複雑な外観を持つ実車のイメージをよく捉えた外観、良好な走行性能、美しい塗装と車体表記、手すり・ランボード・エンドビームをはじめ、JR列車無線アンテナなどの細部のディテールを再現 ●キャブの前面窓を実感的な形状に改良の上、タブレットキャッチャーおよび同保護板を撤去後の姿を再現 ●各所のHゴムは黒色で再現 ●ボンネットのつなぎ部は黒色で再現 ●JR北海道のブルートレイン牽引機(A寒地仕様)をプロトタイプに製品化。スノープロウ・旋回窓・ホイッスルカバー装備、タブレットキャッチャー・同保護板・縦雨樋はなしの実車どおりの形態を再現 ●特徴的な形状のヘッドマークステーを別パーツで再現 ●ヘッドマークは「北斗星」「カシオペア」付属 ●ヘッドライト点灯。電球色LEDを採用 ●アーノルドカプラー標準搭載。交換用ナックルカプラーが付属 ●フライホイール搭載動力ユニットで、安定した走行と力強い牽引力を発揮 ●付属ナンバープレート:「1137」「1138」「1140」「1142」 ●ホビーセンターカトーの「品番28-260-1 DD51動力台車(タイヤ無)」を用いることで、重連運転時によりスムーズに運転をお楽しみいただけます

グリーンマックス 50754 JR北海道 キハ54形500番代+キハ150形0番代 ありがとう留萌本線 4両編成セットA(動力付き)

ホビーショップてづか

33,000

グリーンマックス 50754 JR北海道 キハ54形500番代+キハ150形0番代 ありがとう留萌本線 4両編成セットA(動力付き)

留萌本線は深川〜増毛間の66.8kmを結んでいた路線です。開業時より全線が非電化で、国鉄分割民営化後は主にキハ54形・キハ150形・キハ40形が活躍しました。 2016(平成28)年12月に留萌〜増毛間が廃止、2023(令和5)年4月1日に石狩沼田〜留萌間が廃止されました。残る石狩沼田〜深川間も2026(令和8)年3月に廃止予定となっています。 石狩沼田〜留萌間の最終運行日である2023(令和5)年3月31日には、キハ54形500番代とキハ150形0番代を2両ずつ繋いだ4両編成が運転されました。 ■ 50754 セットAは、2023(令和5)年3月31日に留萌本線で運転された、留萌発最終上り列車(4両編成)を製品化 ■スリーブは専用デザインを採用、ありがとう記念ポストカードが付属 ■車両番号、JRマーク、ATS表記、所属・定員表記、検査表記、エンド表記は印刷済み ■前面・側面種別表示、前面ワンマン表記、架線注意、車椅子マーク、禁煙マーク、優先席、記念ヘッドマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式 ■列車無線アンテナ、ホイッスル、ベンチレーターは取付け済 ■マフラー、信号炎管は一体彫刻表現 ■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯 ■中間に入る運転台側のライトは非点灯 ■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載 ■記念ポストカードが付属 ※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

グリーンマックス 50755 JR北海道 キハ54形500番代+キハ150形0番代 ありがとう留萌本線 4両編成セットB(動力付き)

ホビーショップてづか

33,000

グリーンマックス 50755 JR北海道 キハ54形500番代+キハ150形0番代 ありがとう留萌本線 4両編成セットB(動力付き)

留萌本線は深川〜増毛間の66.8kmを結んでいた路線です。開業時より全線が非電化で、国鉄分割民営化後は主にキハ54形・キハ150形・キハ40形が活躍しました。 2016(平成28)年12月に留萌〜増毛間が廃止、2023(令和5)年4月1日に石狩沼田〜留萌間が廃止されました。残る石狩沼田〜深川間も2026(令和8)年3月に廃止予定となっています。 石狩沼田〜留萌間の最終運行日である2023(令和5)年3月31日には、キハ54形500番代とキハ150形0番代を2両ずつ繋いだ4両編成が運転されました。 ■ 50755 セットBは、2023(令和5)年3月31日に留萌本線で運転された、深川発最終下り列車(4両編成)を製品化 ■スリーブは専用デザインを採用、ありがとう記念ポストカードが付属 ■車両番号、JRマーク、ATS表記、所属・定員表記、検査表記、エンド表記は印刷済み ■前面・側面種別表示、前面ワンマン表記、架線注意、車椅子マーク、禁煙マーク、優先席、記念ヘッドマークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式 ■列車無線アンテナ、ホイッスル、ベンチレーターは取付け済 ■マフラー、信号炎管は一体彫刻表現 ■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯 ■中間に入る運転台側のライトは非点灯 ■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載 ■記念ポストカードが付属

TOMIX トミックス 5542 腕木式場内・通過信号機(F)

ホビーショップてづか

6,820

TOMIX トミックス 5542 腕木式場内・通過信号機(F)

【製品特徴】 ● レトロレイアウトに必須の、実物同様に動く、点灯する腕木式場内・通過信号機 ● 2つの腕木とおもりが実物のように動く ● ランプを点灯させると、腕木の動きに合わせて場内信号は赤と青に、通過信号は黄と青に色灯が変わる ● 駅のホームの列車が進入する手前のレールにつないで使用 ● ベースの切り換えノブで2つの腕木を手動で別々に動かせる ● ポイントコントロールボックスN-S×2台、パワーユニットとの組合せにより、2つの腕木を別々に遠隔操作可能 ● 変換コード(建物照明用)、パワーユニットとの組合せにより、信号ランプを夜間用に点灯可能 その場合、場内信号は腕木が水平時に赤、下降時に青、通過信号は水平時に黄、下降時に青と実物同様に色灯が変わる (白色LED使用により、実物同様カラーレンズを通すことによって色を変化) ● 信号柱は白、灰、黒の3色、ベースは砂利にまだら塗装+枕木に濃茶塗装の美しい外観、腕木の色は印刷済み ● 信号に併設のレールは長さ70mmのファイントラック ※ 腕木の可動には、ポイントコントロールボックスが2台必要となります。 ※ 腕木信号機の照明点灯には、変換分岐コードが必要となります。

TOMIX トミックス 98838 JR キハ261 1000系特急ディーゼルカー(7次車・おおぞら・新塗装)セット

ホビーショップてづか

23,650

TOMIX トミックス 98838 JR キハ261 1000系特急ディーゼルカー(7次車・おおぞら・新塗装)セット

キハ261-1000系は、2006年に登場したJR北海道の特急形ディーゼルカーです。 2018年から登場した7次車は、外板の表面仕上げや繋ぎ目が変更され、2022年全列車がキハ261系になった特急「おおぞら」の釧路所属車で運用される編成は、基本7次車で揃う編成となりました。 【特徴】●実車において側面窓上の継ぎ目がなくなり、妻面にビードがある7次車の特徴を再現 ●先頭部のスカートは、電子ホーンのスリットがある形状を再現 ●ステンレス車体の表現を、キハ261-5000系「はまなす」「ラベンダー」と同様の輝き感のある銀色塗装で再現 ●印刷済みトレインマークは「OZORA」を装着済み、「HOKUTO・TOKACHI」を付属 ●ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッド・テールライト、トレインマークは白色LEDによる点灯 ●キロ261形のグリーンカーマークは印刷済み ●車番は選択式で転写シート付属 ●フライホイール付動力・新集電システム・黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 製品内容【車両】 ●キロ261-1100(7次車) ●キハ260-1100(7次車)(M) ●キハ260-1300(7次車) ●キハ260-1300(7次車) ●キハ260-1200(7次車) ●キハ261-1200(7次車) 【付属品】 ●ランナーパーツ:トレインマーク ●パーツ :スノープロウ ●転写シート :車番

グリーンマックス 31735 JR北海道キハ54形(500番代・元急行仕様)2両編成セット(動力付き)[完成品モデル]

ホビーショップてづか

16,390

グリーンマックス 31735 JR北海道キハ54形(500番代・元急行仕様)2両編成セット(動力付き)[完成品モデル]

【実車ガイド】JR北海道で活躍するキハ54形500番代は、酷寒地向けとして登場した21m級の両運転台式一般形気動車です。 2003(平成15)年から2005(平成17)年にかけて機器の更新工事が施工され、外観上では、台車が従来のDT22からボルスタレス台車N-DT54に交換されているのが大きな特徴です。機器更新工事の他に、鹿笛の設置で、前面のタイフォンが撤去されています。 【製品特徴】 ●北海道の道北・道東にて活躍するキハ54形500番代を製品化 ●元急行色は2両編成にて設定 ●前面ワンマン表記・方向幕、行先方向板(サボ)、ヘッドマーク、架線注意は付属ステッカーからの選択式 ●車両番号(キハ54-527・キハ54-529)、JRマーク、ATS表記、所属・定員表記、検査表記、エンド表記は印刷済み ●マフラー、信号炎管は一体彫刻表現 ●列車無線アンテナ、ホイッスル、ベンチレーターは取付け済 ●ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯 ●フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載 ※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。 前回製品 30409 との違い ●車両番号の変更 ●セット構成の変更

TOMIX トミックス 98523 JR キハ183-6000系ディーゼルカー(お座敷車)セット (3両)

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16,170

TOMIX トミックス 98523 JR キハ183-6000系ディーゼルカー(お座敷車)セット (3両)

キハ183系は、1979年に登場した特急形ディーゼルカーです。 6000番代は、500・550番代車をお座敷に改造した車両で1999年に先頭車2両と中間車1両が登場し、3両による単独編成や定期列車にも1両単位で併結されながら運用されました。 【特徴】●一部窓が埋められるなど、改造で変化した各車体を新規製作で再現 ●屋根は形状が変わった換気装置や衛星放送用アンテナなど、従来と変わったところをそれぞれ新規で再現 ●各シートはお座敷になった姿を再現(M車はフラットとなります) ●実車の各連結面貫通扉上に増設されたテールライトを再現(点灯はしません) ●側面のシンボルマークや車番は印刷済み ●先頭車の運転台側はTNカプラー装備 ●先頭車の運転台側をアーノルドカプラーにするためのスカートと台車枠を付属 ●各台車はヨーダンパ表現のある台車を使用 ●ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯 ●トレインマークはカラープリズム採用により白色に近い色で点灯 ●印刷済みトレインマークは「臨時」装着済み、「花と湿原号・HOKUTO・オホーツク(OKマーク)」付属 ●フライホイール付動力採用 ●新集電システム、黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 【製品内容】【車両】 ●キハ183-6001 ●キハ182-6001(M) ●キハ183-6101 【付属品】 ●ランナーパーツ:トレインマーク ●ランナーパーツ:ホイッスル ●パーツ :幌枠 ●パーツ :衛星放送用アンテナ ●パーツ :アーノルドカプラー用スカート ●パーツ :台車枠(カプラー付)

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