内田画廊
3,300円
■丘の三角塔 やさしい輪郭に淡い色づかいがとても可愛らしい版画作品です。 小ぶりなので場所を選ばず飾っていただけます。 贈り物にもおすすです。 画像と同じ作品をお届けします。 ■藤波美梨 1979 奈良県に生まれる 2002 大手前女子大学美学美術史学科卒 京都市在住 イラストレーターとして活躍 作家名 藤波美梨 題 名 丘の三角塔 技 法 シルクスクリーン版画 落 款 作者鉛筆サイン 限定部数 200部(エディションナンバー入り) 画面の寸法 縦16.0×横16.0cm 額縁の外寸法 縦29.6×横29.6cm 額縁の仕様 ピンク×ゴールド色版画額縁 裏面に吊り金具・ひも付き 額縁の窓 ガラス マット 紙マット 箱 かぶせ箱
内田画廊
3,300円
■散歩道 やさしい輪郭に淡い色づかいがとても可愛らしい版画作品です。 小ぶりなので場所を選ばず飾っていただけます。 贈り物にもおすすです。 画像と同じ作品をお届けします。 ■藤波美梨 1979 奈良県に生まれる 2002 大手前女子大学美学美術史学科卒 京都市在住 イラストレーターとして活躍 作家名 藤波美梨 題 名 散歩道 技 法 シルクスクリーン版画 落 款 作者鉛筆サイン 限定部数 200部(エディションナンバー入り) 画面の寸法 縦16.0×横16.0cm 額縁の外寸法 縦29.6×横29.6cm 額縁の仕様 ピンク×ゴールド色版画額縁 裏面に吊り金具・ひも付き 額縁の窓 ガラス マット 紙マット 箱 かぶせ箱
内田画廊
2,640円
開運花風水シリーズ ■紫の花 風水とは、古代中国で生まれた幸せに 暮らすための『環境開運学』です。 人間はみな環境によってハッピーに なったり落ち込んだりと変わるもの ですが、私たちにとって最も大切な 環境は家や部屋ではないでしょうか。 この最も身近な環境である住まいの 運気を良くして幸福になろうというのが 風水の考え方です。 【 成功 ・ 繁栄 】 風水で紫は芸術・人気運・企画力・感性 気力・活力の増大・商売繁盛・事業成功 など豊富なアイデアの源となる色とされて います。 南の方位に飾ると効果が大きいと されています。 ■吉岡浩太郎 1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967年 スクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研究のため渡欧 1974年 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997年 以降毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004年 東京絵画フェスティバル出品 2006年 ユニセフ絵葉書に決定 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載 2008年 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009年 額縁絵画展出品制作 作家名 吉岡浩太郎 題 名 開運花風水シリーズ 紫の花 限定部数 1000部 技 法 シルクスクリーン版画 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 一年中
内田画廊
11,000円
■阿波八幡神社花祭り 岡山 在庫限り。 同じ図柄の再入荷の予定はございません ■田中正秋 『週刊新潮』表紙絵作家 1947 東京都に生まれる 武蔵野美術大学油絵科卒業 1982 週刊新潮表紙に新作連載開始 【展覧会】 今日の精鋭120度出品 現代アジア美術展招待作品 現代日本版画展 ポーランド各地美術館巡回展 週刊新潮1500号記念展 その他アメリカ・ドイツ・フランス及び国内で個展多数 1991『週刊新潮表紙絵10周年記念展』開催 【パブリックコレクション】 アルプレックファインアート美術館 シカゴ美術館 ホノルル美術館 国際交流基金に作品収蔵 【その他】 1982 世田谷八幡中学校壁画制作 1988 野沢温泉新庁舎陶壁画制作 作家名 田中正秋 題 名 阿波八幡神社花祭り 岡山 技 法 シルクスクリーン版画 限定数 15/50 画面の寸法 よこ:25.0×たて:36.0cm 額縁の外寸法 よこ:47.5×たて:59.5cm 額縁の仕様 ゴールドブラウン色版画額縁 裏面に壁吊り用金具・ひも 額縁の窓 アクリル マット 紙マット 状 態 新品額付
内田画廊
7,920円
■百合の花 百合とコスモス。 白とピンクのが優雅で優しいハーモニーを奏でます。 ■吉岡浩太郎 1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967年 スクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研究のため渡欧 1974年 セントラル画廊でシルクスクリーン 版画個展 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997年 以降 毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004年 東京絵画フェスティバル出品 2006年 ユニセフ絵葉書に決定 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載 2008年 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009年 額縁絵画展出品制作 作家名 吉岡浩太郎 題 名 百合の花 技 法 ジグレ・シルクスクリーン 落 款 作者鉛筆サイン 限定部数 800部 画面の寸法 縦15.9×横22.7cm 額縁の外寸法 縦34.2×横43.4cm 額縁の仕様 パールホワイト色版画額縁 裏面に吊り金具・ひも付き 額縁の窓 ガラス マット 紙マット 重 量 約1.3kg 箱 かぶせ箱 状 態 新品
内田画廊
9,780円
■荒波をこえて 手摺り版画に魅せられて 色の美しさと創作することの楽しさを作り続ける 版画家:吉岡浩太郎の作品です。 画像と同じ構図の作品をお届けいたします。 ■吉岡浩太郎 (2代目) 1960 山口県に生まれる 1996 二科展デザイン奨励賞 中部二科展 外遊賞 1997 個展 1998 二科会デザイン部会友推挙 ART BOX 大賞展入選 1999 孔版画コンクール金賞 個展 2000 個展 2001 二科展デザイン 会友賞 毎年個展、グループ展多数開催 2004 中部二科展EXP ACT賞 2005 愛・地球博会場にてワークショップ開催 2006 日韓グラフィックアート展出品 2008 中・日国際交流展出品 北京故宮博物院 2010 個展・グループ展開催 2013 横浜・グッズ001受賞 2014 NBC国際ビエンナーレ入選 2015 「日立」カレンダー採用 2018 第1偕ぎふ美術展出品 2019 「21世紀メッセージ展」銀座ギャラリー暁 個展 ギャラリー204 2020 日本ユネスコ教会ポストカード採用 現在 岐阜県各務原市在住 作家名 吉岡浩太郎 題 名 荒波をこえて 技 法 シルクスクリーン版画 落 款 作者鉛筆サイン 限定部数 500部 絵の寸法 18.6×26.2cm 額縁の外寸法 40.1×47.6×厚み2.0cm 額縁の仕様 パールホワイト色版画額縁 裏面に壁吊り用金具・ひも 額縁の窓 ガラス マット 紙マット 箱 かぶせ箱 状 態 新 品 重 量 約1.8kg
内田画廊
4,950円
■光る海 神秘的な光景に引き込まれる 色づかいがとても美しい一枚です。 ■吉岡浩太郎 1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967年 スクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研究のため渡欧 1974年 セントラル画廊でシルクスクリーン 版画個展 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997年 以降 毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004年 東京絵画フェスティバル出品 2006年 ユニセフ絵葉書に決定 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載 2008年 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2011年 額縁絵画展出品 2012年 個展・グループ展開催 2013年 横濱グッズ-001受賞 2014年 日本ユネスコ協会支援カード採用 2016年 没(享年88歳) 以後30年以上に渡り一緒に作品制作を行ってきました息子が 初代の意思を継ぎ二代目浩太郎に襲名する。 初代作品の名入り管理・販売を二代目浩太郎が行う。 作家名 吉岡浩太郎 題 名 光る海 技 法 ジグレ・シルクスクリーン版画 落 款 作者サイン 限定部数 800部(画像の番号はサンプルです) 画面の寸法 縦14.5×横9.4cm 額縁の外寸法 縦31.0×横25.7cm 額縁の仕様 パールホワイト色額縁 裏面に吊り金具・ひも付き 額縁の窓 UVカットアクリル 重 量 約620g 箱 紙 箱
内田画廊
7,920円
■星のめぐり逢い 輝くような画面に描かれた星空の世界。 夢の国へ連れて行ってくれるような素敵な作品です。 ■吉岡浩太郎 (2代目) 1960 山口県に生まれる 1996 二科展デザイン奨励賞 中部二科展 外遊賞 1997 個展 1998 二科会デザイン部会友推挙 ART BOX 大賞展入選 1999 孔版画コンクール金賞 個展 2000 個展 2001 二科展デザイン 会友賞 毎年個展、グループ展多数開催 2004 中部二科展EXP ACT賞 2005 愛・地球博会場にてワークショップ開催 2006 日韓グラフィックアート展出品 2008 中・日国際交流展出品 北京故宮博物院 2010 個展・グループ展開催 2013 横浜・グッズ001受賞 2014 NBC国際ビエンナーレ入選 2015 「日立」カレンダー採用 2018 第1偕ぎふ美術展出品 2019 「21世紀メッセージ展」銀座ギャラリー暁 個展 ギャラリー204 2020 日本ユネスコ教会ポストカード採用 現在 岐阜県各務原市在住 作家名 吉岡浩太郎 題 名 星のめぐり逢い 技 法 ジグレー版画 落 款 作者鉛筆サイン 限定部数 800部 画面の寸法 縦22.7×横16.0cm 額縁の外寸法 縦43.4×横34.2cm 額縁の仕様 パールホワイト色版画額縁 裏面に吊り金具・ひも付き 額縁の窓 UVカットアクリル マット 紙マット 箱 紙 箱 重 量 約1.3kg
内田画廊
27,500円
■イッカククジラー7 見る人の心をハッピーにする、夢と希望に満ち溢れた 楽しい作風で人気の版画家です。 画像はお届けする現品を撮影したものです。 ■おかもとみわこ 1981年 日大芸術学部卒業 1983年 同研究所修了 大学在学中よりシルクスクリーンによる絵本の創作を展開 厚生省・東京都庁・気象庁・NTT・ANA等で、カレンダー・ ポスター・プレミアムグッズに採用される 全国カレンダー展にて通産省生活局賞受賞 作家名 おかもとみわこ 題 名 イッカククジラー7 技 法 シルクスクリーン 落 款 作者サイン 限定部数 42/50 画面の寸法 縦18.0×横50.0cm 額縁の外寸法 縦36.2×横66.2×厚み2.3cm 額縁の仕様 ウッデイホワイト色版画額縁 裏面に吊り金具・ひも付き 額縁の窓 アクリル 重 量 約1.7kg 箱 差し箱 状 態 【中古】 マージン部分(作品画面の周りの空白部分)に 少し日焼けが有りますが、画面の変色等はなく 鑑賞に問題ありません。 額縁も気になるほどのキズも無く 状態は良好です。
内田画廊
7,920円
■幸せの散歩道 紫の絨毯を敷きつめたようなラベンダー畑。 心安らぐ香りが漂ってきそうな1枚です。 ■吉岡浩太郎 1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967年 スクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研究のため渡欧 1974年 セントラル画廊でシルクスクリーン版画個展 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997年 以降 毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004年 東京絵画フェスティバル出品 2006年 ユニセフ絵葉書に決定 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載 2008年 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2011年 額絵画展出品 2012年 個展・グループ展開催 2013年 横濱グッズ-001受賞 2014年 日本ユネスコ協会支援カード採用 2016年 没(享年88歳) 以後、30年以上に渡り一緒に作品制作を行ってきました 息子が初代の意思を継ぎ、2代目浩太郎を襲名 初代作品の名入り管理・販売を2代目浩太郎が行う 作家名 吉岡浩太郎 題 名 幸せの散歩道 技 法 ジグレ・シルクスクリーン 落 款 作者鉛筆サイン 限定部数 800部 画面の寸法 縦15.9×横22.7cm 額縁の外寸法 縦34.2×横43.4cm 額縁の仕様 パールホワイト色版画額縁 裏面に吊り金具・ひも付き 額縁の窓 UVカットアクリル マット 紙マット 箱 紙箱
内田画廊
2,640円
開運花風水シリーズ ■黄色い花 風水とは、古代中国で生まれた幸せに 暮らすための『環境開運学』です。 人間はみな環境によってハッピーに なったり落ち込んだりと変わるもの ですが、私たちにとって最も大切な 環境は家や部屋ではないでしょうか。 この最も身近な環境である住まいの 運気を良くして幸福になろうというのが 風水の考え方です。 【 金運向上 】 風水で黄色は古来より黄金やお金を表す 色とされ、金運向上・商売繁盛・また 改革や悦楽・センス向上などのパワーが あるとされています。 西の方位に飾ると効果が大きいとされて います。 ■吉岡浩太郎 1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967年 スクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研究のため渡欧 1974年 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997年 以降毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌(表紙)掲載 2004年 東京絵画フェスティバル出品 2006年 ユニセフ絵葉書に決定 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載 2008年 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009年 額縁絵画展出品制作 作家名 吉岡浩太郎 題 名 開運花風水シリーズ 黄色の花 限定部数 1000部 技 法 シルクスクリーン版画 作品の寸法 縦27.2×横24.2cm(色紙) 季 節 一年中 色紙を飾るなら→ 色紙の保管におすすめ→
内田画廊
9,780円
■花火大会 手摺り版画に魅せられて 色の美しさと創作することの楽しさを作り続ける 版画家:吉岡浩太郎。 画像では分かりづらいですが、 花火や風景のシルエットに部分に キラっと光るラメを使用た美しい作品です。 画像と同じ構図の作品をお届けいたします。 ■吉岡浩太郎 (2代目) 1960 山口県に生まれる 1996 二科展デザイン奨励賞 中部二科展 外遊賞 1997 個展 1998 二科会デザイン部会友推挙 ART BOX 大賞展入選 1999 孔版画コンクール金賞 個展 2000 個展 2001 二科展デザイン 会友賞 毎年個展、グループ展多数開催 2004 中部二科展EXP ACT賞 2005 愛・地球博会場にてワークショップ開催 2006 日韓グラフィックアート展出品 2008 中・日国際交流展出品 北京故宮博物院 2010 個展・グループ展開催 2013 横浜・グッズ001受賞 2014 NBC国際ビエンナーレ入選 2015 「日立」カレンダー採用 2018 第1回ぎふ美術展出品 2019 「21世紀メッセージ展」銀座ギャラリー暁 個展 ギャラリー204 2020 日本ユネスコ教会ポストカード採用 現在 岐阜県各務原市在住 作家名 吉岡浩太郎 題 名 花火大会 技 法 シルクスクリーン版画 落 款 作者鉛筆サイン 限定部数 500部 画面の寸法 18.6×26.2cm 額縁の外寸法 40.1×47.6×厚み2.0cm 額縁の仕様 パールホワイト色版画額縁 裏面に壁吊り用金具・ひも 額縁の窓 ガラス マット 紙マット 箱 かぶせ箱 状 態 新 品 重 量 約1.8kg
内田画廊
4,950円
■紫陽花 6月から7月の雨の多い時期に爽やかなひと時を 運んでくれる紫陽花。 そのしっとりとした魅了を描いた美しい作品です。 【ジグレ版画とは?】 アメリカでは主流になりつつある版画技法です。 デジタル技法による精密機器を利用したアートであり、色彩の美しさを徹底的に追及した 特殊技術によりコンピューターで色彩分析調整を行い特殊な用紙にプリントされています。 ■吉岡浩太郎 1928年 山口県に生まれる 香月泰男に師事 1967年 スクリーン版画の研究を始める 1973年 絵画研究のため渡欧 1974年 セントラル画廊でスクリーン版画個展 1996年 日蓮宗円頓寺壁面画制作 1997年 以降 毎年ピクチャーショーで新作発表 各種カレンダー、雑誌 (表紙)掲載 2004年 東京絵画フェスティバル出品 2006年 ユニセフ絵葉書に決定 2007年 技術評論社「和の趣」に掲載 2008年 西京銀行2008年カレンダー採用 風水版画展開催 2009年 額縁絵画展出品制作 作家名 吉岡浩太郎 題 名 紫陽花 技 法 ジグレ版画 落 款 作者鉛筆サイン 限定部数 800部 画面の寸法 縦10.5×横15.5cm 額縁の寸法 縦25.7×横31.0cm 額縁の仕様 ホワイト色額縁 裏面に吊り金具・ひも付き 額縁の窓 UVカットアクリル 重 量 約620g 箱 紙 箱