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【2024年6月】 グリーンマックス|GREEN MAX 西武6000系アルミ車(6151編成・戸袋窓閉鎖後)基本4両編成セット(動力付き)【発売日以降のお届け】

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【2024年6月】 グリーンマックス|GREEN MAX 西武6000系アルミ車(6151編成・戸袋窓閉鎖後)基本4両編成セット(動力付き)【発売日以降のお届け】

西武6000系6151編成を戸袋窓閉鎖後の姿にて製品化。制御機器更新後・ヘッドライト交換後の2023年現在の姿を再現。■西武6000系は1992年に登場した西武池袋線と東京メトロ有楽町線との相互直通運転用の車両です。西武鉄道唯一のステンレス製車体を採用し、初めての10両固定編成車両として登場しました。くの字に曲がった先頭形状に地下鉄対応の非常用貫通路の設置など、それまでの西武電車にはないスタイルが特徴です。1996年以降製造された6151編成からは車体構造がアルミ製となり、更に1997年以降の6156編成?6158編成は戸袋窓の廃止など、製造時期によって差異がみられます。2014年からは走行機器の更新工事が行なわれ、2019年までには全編成へ施されました。車両番号、シンボルマーク (西武鉄道)は印刷済み。ステッカー (新規製作)が付属。種別行先表示、運行番号、弱冷房車、優先席、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークを収録。列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け。避雷器は一体彫刻表現。ラジオアンテナは取付け済み。ヘッドライト (白色)、テールライト、前面種別・行先表示・運行番号 (白色)が点灯。フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。車端部付きロングシートパーツを実装。

【2024年9月】 グリーンマックス|GREEN MAX 名鉄3700系(2次車)基本4両編成セット(動力付き)【発売日以降のお届け】

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【2024年9月】 グリーンマックス|GREEN MAX 名鉄3700系(2次車)基本4両編成セット(動力付き)【発売日以降のお届け】

名鉄3700系2次車を行先表示・標識灯点灯仕様で製品化。床下機器は新規製作して、より実車に即した姿を再現。■名鉄3700系は、3500系の改良型として1997年に登場した車両です。車体断面が従来の卵型から側板が垂直の角張った形状になり、屋根高さが高くなっている点やパンタグラフがシングルアームタイプになっている点が大きな特徴です。1998年には2次車が登場し、前面窓位置の高さや側面行先表示器の大きさなどに違いが見られます。他の3000系列と共通運用が組まれ、4両編成?8両編成で本線系統を中心に幅広く使用されています。車両番号、対空表示、コーポレートマーク、ECBマークは印刷済み。ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、優先席、車椅子・ベビーカーマーク、ドアステッカー(サル・イルカ)を収録。列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け。信号炎管、ベンチレーター、避雷器は一体彫刻表現。ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別行先表示(白色)、標識灯(緑色)が点灯。フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。車端部付きロングシートパーツを実装。

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】1263T 近鉄5800系(名古屋線・旧塗装) 4両編成動力付きトータルセット

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グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】1263T 近鉄5800系(名古屋線・旧塗装) 4両編成動力付きトータルセット

車体裾にラインが入った登場時カラーの5800系を塗装済みキットで製品化。近鉄5800系は1997(平成9)年から登場したVVVFインバータ制御の通勤形車両です。車内の座席がロングシート・クロスシートに切り替えが出来る「デュアルシート」を搭載した「L/Cカー」として登場しました。5811〜5813編成には長距離運用に対応するため、中間車のサ5710にトイレが設置されているのが特徴です。登場時から2000(平成12)年頃までは車体裾にマルーンカラーのラインが入った姿で活躍していました。【商品の特徴】■付属車両マークでお好みの車両番号を選択可能。■VVVFロゴ、L/Cカーロゴは印刷済み。■車両番号は付属車両マーク(新規製作)転写式。■前面・側面種別行先表示、優先席、携帯電話マナー、弱冷車は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式。■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯するライトユニットが付属。■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット付属。※本製品はキットのため、組み立てが必要です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。【セット内容】・ボディ(塗装済み)・屋根(グレー塗装済み)・クーラー(成型色:グレー)・前面/側面ガラス(印刷済み)・パンタグラフ PT48・床板/座席・床下機器(成型色:ダークグレー)・台車(KD306)・スカート・ダミーカプラー・小物パーツ・ライトユニット・コアレスモーター動力ユニット・車両マーク・ステッカー・組立説明書※近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中

【2024年6月】 グリーンマックス|GREEN MAX 東武30000系(東武スカイツリーライン前期形新ロゴ・車番選択式)増結4両セットM無し【発売日以降のお届け】

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【2024年6月】 グリーンマックス|GREEN MAX 東武30000系(東武スカイツリーライン前期形新ロゴ・車番選択式)増結4両セットM無し【発売日以降のお届け】

東武スカイツリーラインで活躍した東武30000系前期形。東武30000系(No.31892・31893)や東武10000型などと遊ぶことが出来る増結セット。■東武30000系は、1996年から製造された通勤型車両です。東武では初めてとなるワンハンドルマスコンや、側面大型行先表示機の搭載、営団半蔵門線(現東京メトロ半蔵門線)・東急田園都市線との相互直通運転対応機器の搭載など、新要素が多く採用されました。地下鉄半蔵門線との相互直通運転対応車両は10両編成ですが、当時の東武伊勢崎線内での検修設備の制限から6両+4両の10両編成で登場しました。製造時期により屋上ラジオアンテナ、客室窓の手掛けなどに差異が見られます。2006年に50050型が登場すると順次地上線(伊勢崎線・日光線)での運用に変更されましたが、2011年から東上線へと転属し10両固定編成化、運転台機器の交換などが施され、東上線の池袋〜小川町間で活躍をしています。TOBUロゴマークは印刷済み。車両番号、乗務員室立入り禁止は付属車両マーク(新規製作)からの転写式。ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、前面運行番号、優先席(新・旧)、弱冷房車、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークを収録。列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け。ヘッドライト(白色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)、前面運行番号(白色)が点灯。車端部付きロングシートパーツを実装。

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※新製品 5月発売※京王5000系(京王ライナー 5737編成)基本4両編成セット(動力付き)【グリーンマックス・31845 】「鉄道模型 Nゲージ グリーンマックス」

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※新製品 5月発売※京王5000系(京王ライナー 5737編成)基本4両編成セット(動力付き)【グリーンマックス・31845 】「鉄道模型 Nゲージ グリーンマックス」

京王5000系は2017年に登場した車両で、京王初の座席指定列車として登場した車両です。座席指定列車として使用される際はクロスシートに、それ以外の使用に際してはロングシートに座席が変換できるようになっています。外観デザインは、シャープで立体的な形状とスピード感のある配色が特徴です。車内も、これまでの通勤車にはみられない自然の風合を生かした落ち着いた雰囲気と上質さが演出されています。現在は座席指定列車「京王ライナー」の愛称で、新宿?橋本・京王八王子・高尾山口間ほか、臨時列車「Mt.TAKAO号」の愛称で新宿?高尾山口間、ロングシートでの一般運用として、都営地下鉄新宿線への相互直通乗入れも見られます。5737編成は2022年10月に増備された編成で、日本初となるリクライニング機能を備えたデュアルシートの搭載、新造時よりデジタル無線に対応したアンテナの設置など、既存の編成と差異があります。 ●基本セット:動力付き●車両番号、KEIOマーク、優先席(車体)、車椅子 ベビーカーマーク、号車表示は印刷済み●ステッカー(新規製作)は基本セット(31845)に付属。種別行先表示、優先席(窓用)、弱冷房車、女性専用車、スカートの黒色表現を収録●列車無線アンテナ、WiMAXアンテナ、ヒューズボックス、床下はしごはユーザー取付け●避雷器は一体彫刻表現●ヘッドライト(白色)、テールライト、前面行先表示(白色)、通過標識灯(白色)が点灯(31845)●座席はクロスシートパーツで下り(京王八王子 高尾山口 橋本方面)列車を再現 ●メーカー:グリーンマックス ●商品番号:31845 ●スケール:Nゲージ 【こちらの商品はご予約品です! 】 ご予約される方は予約注文の注意事項を必ず確認ください。

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31776 東急電鉄2020系(車番選択式) 基本4両編成セット(動力付き)

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グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31776 東急電鉄2020系(車番選択式) 基本4両編成セット(動力付き)

東急電鉄2020系のIRアンテナ非搭載、新ロゴ(TOKYU RAILWAYS)の編成を製品化。東急電鉄2020系は、2018(平成30)年より運用を開始した田園都市線向けの通勤型車両です。VVVFインバータ制御、オールステンレス車体を採用し、車内には客室ドア上部へ車内案内表示器の設置のほか、座席上部・妻面上部へデジタルサイネージが設置されています。田園都市線から東京メトロ半蔵門線・東武スカイツリーラインまで直通運転を行っており、他社線内でも活躍しています。2019(令和元)年9月に新しいロゴマークが制定され、順次車両表示も変更されています。近年製造されている編成は、東京メトロ半蔵門線用のIRアンテナの設置が省略され、従来の編成も順次撤去されています。【特徴】■車両番号は付属車両マーク(新規製作)からの転写式。■新ロゴマーク、車端部黄色テープは印刷済み。■車両番号、号車表示、車椅子・ベビーカーマークは付属車両マーク(新規製作)からの転写式。■前面・側面種別行先表示、前面運行番号、優先席、弱冷房車、女性専用車は付属のステッカーからの貼付式。■列車無線アンテナ、WiMAXアンテナ、床下はしごはユーザー取付け。■避雷器は一体彫刻表現。■ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)、前面運行番号(白色)が点灯。■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。■車端部付きロングシートパーツを実装。※東急電鉄株式会社商品化許諾申請中※画像はイメージです。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

【2024年6月】 グリーンマックス|GREEN MAX 東武634型(スカイツリートレイン・ロゴマーク無し)4両セットM付【発売日以降のお届け】

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【2024年6月】 グリーンマックス|GREEN MAX 東武634型(スカイツリートレイン・ロゴマーク無し)4両セットM付【発売日以降のお届け】

東武634型スカイツリートレインを行先表示点灯仕様にて製品化。■東武634型は6050型をリニューアルし、2012年10月に展望列車「スカイツリートレイン」としてデビューしました。沿線の風景を堪能できるよう、座席を高床とし、屋根から回り込む天窓のような展望窓を設け、車内にはフリースペースとして前面展望が可能な「前面展望スペース」や「サロン」が設置されています。外観は、それぞれ白地に青空をイメージしたデサ?インの2両編成と、朝焼けをイメージしたデサ?インの2両編成があります。2017年4月以降は定期運用から外れ、臨時列車での運用になっています。2023年6月頃には、前面・側面に貼付けされていた「スカイツリートレイン」のロゴマークが撤去されました。車両番号、TOBUロゴは印刷済み。ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、号車札、車椅子マークを収録。列車無線アンテナ、前面貫通幌はユーサ?ー取付け。ヒューズボックスは取付済み。ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)、通過標識灯(黄色)が点灯。中間に入る先頭車のライトは非点灯。フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31750 JRキハ75形(太多線) 4両編成セット(動力付き)

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グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31750 JRキハ75形(太多線) 4両編成セット(動力付き)

高山本線・太多線で活躍するキハ75形を製品化。JRキハ75形は、1993(平成5)年からキハ58・65形気動車の置き換え用として製造された車両です。カミンズ社製の350馬力エンジンを1両あたり2基搭載し、最高時速120kmでの運転が可能で、特急形のキハ85系と同等の性能を持っています。名古屋〜鳥羽間の快速「みえ」や武豊線で使用されていましたが、武豊線の電化により、一部の車両は耐寒対策やワンマン化を施して美濃太田車両区に転属し、高山本線・太多線にて活躍をしています。高山本線・太多線用は全車2次車をベースとしており、そのうち快速「みえ」用であった200・300番台に耐寒対策を施したものが1200・1300番台、さらにワンマン化したものが3200・3300番台、武豊線ワンマン対応車であった400・500番台に耐寒対策を施したものが3400・3500番台に区分されます。【商品の特徴】■新規製作のステッカーが付属、電話アンテナは別パーツにて再現。■車両番号、JRマーク、ATS表記、エンド表記、所属・定員表記は印刷済み。■前面・側面種別行先表示、号車表示、優先席、車椅子マークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式。■電話アンテナ、電話アンテナ台座、前面貫通幌はユーザー取付け。■列車無線アンテナ、ベンチレーターは取付け済み。■信号炎管、ダクト、マフラーは一体彫刻表現。■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯。■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。※JR東海承認済

【2024年6月】 TOMIX|トミックス 【Nゲージ】98860 JR 200系東北新幹線(K編成) 基本セット(6両) TOMIX【発売日以降のお届け】

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【2024年6月】 TOMIX|トミックス 【Nゲージ】98860 JR 200系東北新幹線(K編成) 基本セット(6両) TOMIX【発売日以降のお届け】

実車においてリニューアルされる前のK編成を再現。200系は1982年開業の東北・上越新幹線用に開発された新幹線車両で、運用区間の気候から耐寒耐雪構造が強化されています。山形および秋田新幹線との併結用に用意されたK編成は、盛岡寄り先頭車の222形に連結機能が搭載されていました。【特徴】■先頭車は実車において0番代より定員が増加した1500番代で再現。■セット構成は1・2・3・8・9・10号車の6両基本で、増結セットとあわせることで10両編成化された姿を再現可能。■222-1500形の前頭部にTNカプラーによる連結機能を搭載。■各パンタグラフカバーは付属の別パーツで再現可能。■フック・U字型通電カプラー採用。■ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯。■車番は選択式で転写シート付属。■各号車表示やグリーンカーマークは印刷済み。■フライホイール付動力。■新集電システム、銀色車輪採用。■M-13モーター採用。【セット内容】 車両 ・221-1500・226-1000(T)・225-1400・226-1000(M)・215-1000・222-1500【付属品】・ランナーパーツ:パンタカバー(大)・ランナーパーツ:パンタカバー(小)・パーツ:動力台車取付補助棒・転写シート:車番など※掲載しております画像は製品と一部異なる場合があります。※JR東日本商品化許諾済

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】50743 西武9000系 幸運の赤い電車(RED LUCKY TRAIN・ヘッドマーク無し) 基本4両編成セット(動力付き)

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グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】50743 西武9000系 幸運の赤い電車(RED LUCKY TRAIN・ヘッドマーク無し) 基本4両編成セット(動力付き)

西武池袋線で活躍した9103編成・幸運の赤い電車「RED LUCKY TRAIN」を製品化。西武9000系は、1993(平成5)年から101系の車体更新車として10両編成8本の計80両が製造されました。わずかな仕様の差異を除き、新2000系とほぼ同様の車体となっています。登場当初は走行機器などに101系の電装品からの再利用で構成されていましたが、2004(平成16)年から2007(平成19)年までに全ての編成が抵抗制御方式からVVVFインバータ制御方式に更新されました。また、2013(平成25)年頃から2014(平成26)年2月頃にかけて、全編成の戸袋窓が閉鎖され、形態変化がみられるようになったほか、その後屋根上のベンチレーターも撤去されました。9103編成「RED LUCKY TRAIN」は、幸運を運ぶ赤い電車として、2014(平成26)年7月から2020(令和2)年11月まで池袋線系統にて活躍しました。【商品の特徴】■エコトレインヘッドマーク撤去後の2018(平成30)年以降の姿。■車両番号、シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み。■前面・側面種別行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマーク、女性専用車は付属ステッカーからの選択式。■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け。■避雷器は一体彫刻表現、ラジオアンテナは取付済み。■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯。■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。■車端部付きロングシートパーツを実装。■別売の「50744 増結用中間車6両セット(動力無し)」と組み合わせることで、実車と同じ10両編成が再現可能。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。※西武鉄道株式会社商品化許諾済

【2024年9月】 TOMIX|トミックス 225-0系近郊電車(転落防止幌付・4両編成)セット(4両) TOMIX【発売日以降のお届け】

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【2024年9月】 TOMIX|トミックス 225-0系近郊電車(転落防止幌付・4両編成)セット(4両) TOMIX【発売日以降のお届け】

次々、続々、新快速。225系0番代転落防止幌付が登場!■225系は2010年に登場したJR西日本の近郊形電車です。同系は223系の後継車両として登場し、前頭部にはクラッシャブルゾーンを採用するなど、より一層安全面に注力した設計が採用されています。また、車内には321系で初めて採用された「WESTビジョン」と呼ばれる液晶モニターを引き続き採用し、停車駅や各種運行情報などを提供しています。主に新快速や快速などで最長12両での運用がされており、225系0番代同士の他に223系や225系100番代との併結運転もおこなわれています。2015年からは先頭車運転台側への転落防止幌の増設が実施されています。225-0系の先頭車運転台側に転落防止幌が追加された姿を再現。先頭車前面の転落防止幌を新規製作で再現、先頭用と併結用の2種を付属。先頭車前面の運行番号表示器が無くなった姿を再現。先頭車同士の連結時用として進行方向に関わらず点灯するヘッドライト点灯機構装備。先頭車運転台側は胴受けの小さいTNカプラー(SP)を採用。JRマーク、靴摺りの黄色は印刷済み。車番は選択式で転写シート付属。[98868]と[98869]を組み合わせて12両編成が再現可能。ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付。ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯。前面表示は印刷済みパーツ「新快速」装着済み、交換用パーツ付属。フライホイール付動力、新集電システム、銀色車輪採用。M-13モーター採用。

【2024年7月】 KATO|カトー 683系「サンダーバード」(リニューアル車)6両基本セット【発売日以降のお届け】

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【2024年7月】 KATO|カトー 683系「サンダーバード」(リニューアル車)6両基本セット【発売日以降のお届け】

KATOのNゲージ車両、683系「サンダーバード」(リニューアル車) 6両基本セットです。■JR西日本近畿エリアの特急列車は大阪・京都を起点に北陸方面・山陰方面・紀南方面とネットワークを形成します。とりわけ北陸方面の特急は国鉄時代から「雷鳥」をはじめとした、いくつもの名門列車が名を馳せました。683系は北陸本線の特急「サンダーバード」として運転されています。同形式は681系の後継車種として設計され、老朽化した485系の一部を置き換えるために平成13年(2001)にデビューしました。平成27年(2015)の北陸新幹線金沢開業以後、リニューアルが行われ、従来のグレーを基調としたデザインから、黒とブルーを基調としたデザインに改められました。今回製品より、スロットレスモーターを採用するほか、先頭部フックなしカプラー、併結時に使用する前面扉パーツを付属(増結セットのみ)してリリースいたします。北陸新幹線の敦賀開業で注目が集まる特急電車です。関西エリアの様々な列車とともにお楽しみください。吹田総合車両所京都支所所属のW36編成(基本セット)、V35編成(増結セット)を製品化。窓周りの黒帯や、前面・側面の青帯、連結面にまたがるシンボルマークを再現。リニューアルの際に変更された内装のイスの色を再現。普通車を青、グリーン車を茶色で設定。ヘッド/テールライト点灯(電球色LED採用)。クモハ683、クハ683は消灯スイッチ付。スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現。クハ682、クハ683、クモハ683用に電連(2段)と連結器カバー付属。クロ683先頭部はダミーカプラー採用。付属シールは実車の動向に合わせた令和6年(2024)3月以降の運用も収録予定。増結セットには前面扉(開)パーツを2個付属。増結セットのパッケージを紙箱に改め...

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31764 近鉄2610系(連続キセ・B更新車・2623編成) 4両編成セット(動力付き)

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グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31764 近鉄2610系(連続キセ・B更新車・2623編成) 4両編成セット(動力付き)

クーラーが連続キセで、大阪線を中心に活躍する2623編成と名古屋線を中心に活躍するL/Cカー編成を車番選択式で製品化。■近鉄2610系は1972年(昭和47年)から導入された車両で2200系の置き換え用として登場した大阪線・名古屋線用の4扉クロスシート車です。登場時より冷房装置を搭載しており、製造時期の違いによりキセが連続型と分散型があります。長きにわたり、大阪線・名古屋線で急行の運用を中心に活躍していましたが、5200系などの登場により1991年(平成3年)から順次ロングシート化されたほか、1996年(平成8年)から一部編成が座席をロングシートとクロスシートに変更できるL/Cカーに改造されています。1回目の更新(A更新)では側面の列車種別表示器の方向幕化、分散型冷房車編成の中間電動車のクーラーキセが変更され、2回目の更新(B更新)では側面客ドア上に雨樋が設置され、側面窓の一部が大型1枚ガラス化されるなどの変化が見られます。2623編成は搭載するパンタグラフの違いを再現(2623型⇒PT42L、2673型⇒PT48)。車両番号、2623編成は印刷済み、L/Cカー編成は付属車両マークからの選択式。前面・側面行先表示、優先座席、弱冷車、車椅子表示などは付属ステッカー(新規製作)貼付式。列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面貫通幌はユーザー取付。ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯。フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

【2024年6月】 KATO|カトー E235系1000番台 横須賀線・総武快速線付属編成セット(4両)【発売日以降のお届け】

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【2024年6月】 KATO|カトー E235系1000番台 横須賀線・総武快速線付属編成セット(4両)【発売日以降のお届け】

鎌倉車両センター所属F-08編成(基本編成)/J-08編成(付属編成セット)を製品化。■基本編成中のモハユニットに搭載されている、非常走行用電源装置の関連機器やモハE234屋根上に設置された特徴的な元空気溜タンク、モハE234床下の主回路蓄電池、モハE235床下の関連機器などを的確に表現。鎌倉車両センター所属F-08編成(基本編成)/J-08編成(付属編成セット)を製品化。基本編成中のモハユニットに搭載されている、非常走行用電源装置の関連機器やモハE234屋根上に設置された特徴的な元空気溜タンク、モハE234床下の主回路蓄電池、モハE235床下の関連機器などを的確に表現。グリーン車は、クーラー形状や機器箱が無い屋根など、E235系1000番台のグリーン車(サロE234-1008・サロE235-1008)に見られる形態をリアルに再現。クハE234-1008、クハE235-1108のスカートは実車同様の2段の電連対応となった形状を再現。ドアスイッチを表現。先頭車先頭部カプラーは、クハE234-1008/クハE235-1108…連結用カプラー、クハE235-1008/クハE234-1108…ダミーカプラー。中間連結部はボディマウント密連カプラーを採用。スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現。付属編成のモハE235-1108はトラクションタイヤなし。前面行先表示「普通 JO 横須賀線ー総武線」取付済。交換用前面表示「快速 JO 横須賀線ー総武線」、無地を付属。側面表示は黒色で印刷。行先表示シール付属。増結セットAの車両ブック形車両ケースに基本セット(4両)、付属編成セットの車両ブックケースに増結セットB(3両)の内容を収納可能。

【2024年5月】 TOMIX|トミックス 【Nゲージ】98806 JR 583系特急電車(青森運転所) 基本セット(6両) TOMIX【発売日以降のお届け】

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【2024年5月】 TOMIX|トミックス 【Nゲージ】98806 JR 583系特急電車(青森運転所) 基本セット(6両) TOMIX【発売日以降のお届け】

隙間風防止!貫通扉や非常口が埋まった青森の583系を再現!民営化の際に青森運転所に配置された583系は「はくつる・ゆうづる・はつかり」のほか急行「津軽」や臨時「あけぼの」に使用されました。1994年に定期運用が終了してからは波動輸送用に使用されましたが、2002年の東北新幹線八戸延伸による特急「はつかり」の運行終了で南秋田運転所と仙台電車区へ転出し、同系の配置が無くなりました。【特徴】■ハイグレード(HG)仕様。■側面の非常口とクハネ583の前面貫通扉が埋められた姿を再現。■モハネユニットの床下は後期型を再現。■クハネ583形の運転台側はダミーカプラー装備。■JRマーク印刷済み。■Hゴムは黒色で再現。■印刷済みトレインマークは「ゆうづる」装着済み。「はつかり・はくつる」付属。■ATS車上子パーツ付属。■車番は選択式で転写シート付属。■ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備。■ヘッド・テールライトは電球色LEDによる点灯。■トレインマークはカラープリズムの採用で白色に近い色で点灯。■フライホイール付動力採用。■新集電システム、黒色車輪採用。■M-13モーター採用。■配管付きTNカプラー(SP)標準装備。(クハネ583形先頭部を除く)【セット内容】 車両 ・クハネ583・モハネ582(後期型)・モハネ583(後期型)・モハネ582(後期型・M)・モハネ583(後期型)・クハネ583【付属品】・ランナーパーツ:特急シンボルマーク・ランナーパーツ:無線アンテナなど・ランナーパーツ:ATS車上子・パーツ:トレインマーク・パーツ:治具・転写シート:車番など※JR東日本商品化許諾済

【2024年9月】 TOMIX|トミックス 225-0系近郊電車(転落防止幌付・8両編成)セット(8両) TOMIX【発売日以降のお届け】

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【2024年9月】 TOMIX|トミックス 225-0系近郊電車(転落防止幌付・8両編成)セット(8両) TOMIX【発売日以降のお届け】

次々、続々、新快速。225系0番代転落防止幌付が登場!■225系は2010年に登場したJR西日本の近郊形電車です。同系は223系の後継車両として登場し、前頭部にはクラッシャブルゾーンを採用するなど、より一層安全面に注力した設計が採用されています。また、車内には321系で初めて採用された「WESTビジョン」と呼ばれる液晶モニターを引き続き採用し、停車駅や各種運行情報などを提供しています。主に新快速や快速などで最長12両での運用がされており、225系0番代同士の他に223系や225系100番代との併結運転もおこなわれています。2015年からは先頭車運転台側への転落防止幌の増設が実施されています。225-0系の先頭車運転台側に転落防止幌が追加された姿を再現。先頭車前面の転落防止幌を新規製作で再現、先頭用と併結用の2種を付属。先頭車前面の運行番号表示器が無くなった姿を再現。先頭車同士の連結時用として進行方向に関わらず点灯するヘッドライト点灯機構装備。先頭車運転台側は胴受けの小さいTNカプラー(SP)を採用。JRマーク、靴摺りの黄色は印刷済み。車番は選択式で転写シート付属。[98868]と[98869]を組み合わせて12両編成が再現可能。ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付。ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯。前面表示は印刷済みパーツ「新快速」装着済み、交換用パーツ付属。フライホイール付動力、新集電システム、銀色車輪採用。M-13モーター採用。

グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31748 JRキハ75形(高山本線・太多線) 3両編成セットB(動力付き)

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グリーンマックス|GREEN MAX 【Nゲージ】31748 JRキハ75形(高山本線・太多線) 3両編成セットB(動力付き)

高山本線・太多線で活躍するキハ75形を製品化。JRキハ75形は、1993(平成5)年からキハ58・65形気動車の置き換え用として製造された車両です。カミンズ社製の350馬力エンジンを1両あたり2基搭載し、最高時速120kmでの運転が可能で、特急形のキハ85系と同等の性能を持っています。名古屋〜鳥羽間の快速「みえ」や武豊線で使用されていましたが、武豊線の電化により、一部の車両は耐寒対策やワンマン化を施して美濃太田車両区に転属し、高山本線・太多線にて活躍をしています。高山本線・太多線用は全車2次車をベースとしており、そのうち快速「みえ」用であった200・300番台に耐寒対策を施したものが1200・1300番台、さらにワンマン化したものが3200・3300番台、武豊線ワンマン対応車であった400・500番台に耐寒対策を施したものが3400・3500番台に区分されます。【商品の特徴】■新規製作のステッカーが付属、電話アンテナは別パーツにて再現。■車両番号、JRマーク、ATS表記、エンド表記、所属・定員表記は印刷済み。■前面・側面種別行先表示、号車表示、優先席、車椅子マークは付属ステッカー(新規製作)からの貼付式。■電話アンテナ、電話アンテナ台座、前面貫通幌はユーザー取付け。■列車無線アンテナ、ベンチレーターは取付け済み。■信号炎管、ダクト、マフラーは一体彫刻表現。■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯。■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。※中間に入る先頭車(キハ75-3402)のライトは非点灯です。※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。※JR東海承認済

【2024年9月】 TOMIX|トミックス 185-0系特急電車(踊り子・強化型スカート)基本セットA(5両) TOMIX【発売日以降のお届け】

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【2024年9月】 TOMIX|トミックス 185-0系特急電車(踊り子・強化型スカート)基本セットA(5両) TOMIX【発売日以降のお届け】

東日本最後の国鉄型特急をリニューアル!■185系は1981年に登場した直流特急型電車です。田町車両センターの185系は主に特急「踊り子」で活躍し、車両は153系の置き換えとして登場した0番代に加えて、余剰により転入した耐雪耐寒仕様の200番代が配置されていました。「踊り子」用の185系は1999年頃より更新工事が行われて新塗装となり、さらに2010年にはスカートが強化型へと変更されましたが、2011年からは再度登場時のクリーム10号に緑14号の斜めストライプの帯をまとった塗装へと変更されました。2021年3月のダイヤ改正で特急「踊り子」での運用を終了し、2024年現在は6両編成2本が団体・臨時列車において活躍をしています。ハイグレード(HG)仕様。車番は選択式で転写シート付属。JRマーク・グリーンカーマーク・靴ずり・ドアレールは印刷済み・トイレタンクは取付済み。トレインマークは印刷済みで「踊り子」装着済み「湘南ライナー」「回送」付属。ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON−OFFスイッチ付。ヘッド・テールライト、トレインマークは白色LEDによる点灯。ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯。フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用。M13モーター採用。先頭車運転台側は胴受けの小さいTNカプラー(SP)を採用。各連結面間には配管付きTNカプラー(SP)標準装備。

【2024年7月】 KATO|カトー 【Nゲージ】10-1834 E353系「あずさ・かいじ」 基本セット(4両)【発売日以降のお届け】

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【2024年7月】 KATO|カトー 【Nゲージ】10-1834 E353系「あずさ・かいじ」 基本セット(4両)【発売日以降のお届け】

松本車両センター所属。S203+S103編成がプロトタイプ。平成29年(2017)12月より営業運転を開始したE353系は、従来「あずさ」「かいじ」などで活躍していたE257系、E351系の後継車両です。空気ばね式車体傾斜装置を採用し、E351系と同等の曲線通過性能を備えるのが大きな特徴です。アルパインホワイトの車体にあずさバイオレットの帯を纏った、スピード感あふれる、シンプルで力強いデザインは、まさに次世代の特急電車を象徴しています。現在「スーパーあずさ」「あずさ」「かいじ」にて活躍中です。KATOオリジナルの車体傾斜機構を搭載し、実車に迫る実感的な曲線通過シーンをお楽しみいただけます。【主な特長】■スピード感あふれる先頭形状、力強いデザインの塗装色を実車同様リアルに再現。■KATOオリジナルの車体傾斜機構を採用。車体を傾斜させ、実車に迫る実感的な曲線通過シーンをリアルに再現。■屋根上のアンテナ類は取付済、クーラーは中央本体部がステンレス鋼無塗装、前後のカバーが銀塗装された姿を再現。■スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現。■中間連結部はボディマウント密連カプラー(フック無)を採用。1、12号車の先頭部はカバー付の形態を再現したダミーカプラーを採用。 3・4号車の先頭部には、電連部分を再現したボディマウント密連カプラー(フック無)を採用。■ヘッドライト/テールライト点灯。ヘッドライトは5灯全てが点灯。■車内のイスは普通車を青紫、グリーン車を茶色で再現。■号車番号、禁煙表記、車椅子表記印刷済。■行先表示シール付属。「スーパーあずさ」「あずさ」「かいじ」など豊富な行先を収録予定。■3セット全て揃えると、増結セットと付属編成セットのブックケースに12両全てを収納可能。 付属編成セットのブックスケースは...

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グリーンマックス Nゲージ 小田急1000形更新車 (1091編成)基本4両編成セット (動力付き) 31689 鉄道模型 電車【沖縄県へ発送不可です】

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グリーンマックス Nゲージ 小田急1000形更新車 (1091編成)基本4両編成セット (動力付き) 31689 鉄道模型 電車【沖縄県へ発送不可です】

メーカー・ブランド グリーンマックス(Greenmax) 商品説明 小田急1000形更新車10両貫通編成を新規金型にて製品化 一体型床下機器・中間連結部の貫通幌を標準装備など新機軸を導入 車両番号、OERマーク、ブランドマークは印刷済み 車両番号、OERマーク、ブランドマークは印刷済み。 前面・側面種別行先表示、優先席 (車体用・窓用)、号車表示、弱冷房車、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー (新規製作)貼付式。 列車無線アンテナ、ヒューズボックス、WiMAXアンテナ、前面手すりはユーザー取付け。 前面渡り板、中間連結部の貫通幌は取付け済み。 ヘッドライト (白色)、テールライト (赤色)、前面種別・行先表示 (白色)が点灯。 フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載。 車端部付きロングシートパーツを実装 (動力車を除く)。 ※鉄道模型はレールより給電するシステムです。走行、発光、点灯する場合でも電池は使用しません。 ※本製品に電池は含まれません。 ※本製品に燃料は使用しません。 ※本製品に燃料は含まれません。 ※本製品に塗料は含まれません。★重要★鉄道模型に関する注意事項「初期不具合等について」当店では新品を外装検品後に発送させていただいております。 商品開封後の製品不具合につきましてはメーカーが直接対応させていただきます。製品箱に記載の問い合わせ先に直接ご連絡いただき症状をお伝えいただきますとメーカー直接の対応がスムーズでございます。 「テープの二重貼りについて」メーカーでは出荷前にランダムに商品を開封して検品を行う場合があり調査する際に一度テープを切り、改めて貼り直しするため2重になる事があります。これらを理由に返品・交換をお受けする事はできません。 ※製品特性上、当店では鉄道模型製品の返品...

【2024年5月】 TOMIX|トミックス 小田急ロマンスカー10000形HiSE(ロゴマーク付)セット(11両) TOMIX【発売日以降のお届け】

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【2024年5月】 TOMIX|トミックス 小田急ロマンスカー10000形HiSE(ロゴマーク付)セット(11両) TOMIX【発売日以降のお届け】

ハイデッカー構造が特徴の小田急HiSE!1996年頃より改造された小田急ロマンスカー7000形LSEと同様に、ユリの花をあしらったロゴマークが付いた後の姿を再現。■小田急10000形HiSEは1987年に登場した、7000形LSE車に続く前面展望車型ロマンスカーです。展望席部分以外の客席部はハイデッカー構造となっています。1996年からは塗装変更された7000形LSE車と共に、1997年頃より3・9号車にユリの花をあしらったロゴマークが付きました。また2008年より小田急グループのブランドマーク制定に伴い、車体の側面にブランドマークが追加されました。50000形VSE車の投入により、2012年3月をもって定期運用を終了し全編成が引退となりました。1996年頃より改造された小田急ロマンスカー7000形LSEと同様に、ユリの花をあしらったロゴマークが付いた後の姿を再現。遮光ケースの構造を変更、ヘッド・テールライトは独立したプリズムにより点灯。車番・ユリの花をあしらったロゴマークは印刷済み。「odakyu」ブランドマークは付属の転写シートで再現。ヘッド・テールライトは常点灯基板装備。ヘッド・テールライトは電球色LEDによる点灯。補助ウエイト付属。フライホイール付動力採用。新集電システム、銀色車輪採用。M-13モーター採用。

【2024年5月】 TOMIX|トミックス キハ187-10系(スーパーまつかぜ2号)セット(4両) TOMIX【発売日以降のお届け】

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【2024年5月】 TOMIX|トミックス キハ187-10系(スーパーまつかぜ2号)セット(4両) TOMIX【発売日以降のお届け】

山陰地方を結ぶディーゼル特急、キハ187系!JR西日本のキハ187-10系特急ディーゼルカーを再現。前面貫通扉窓上部にワイパーカバーが追加された姿を再現。■キハ187-10系は、2003年に登場したJR西日本の特急ディーゼルカーです。先に登場していた0番代から改良が加えられ、クーラーの増設などが行われています。0番代とともに「スーパーおき」「スーパーまつかぜ」で活躍しています。「スーパーまつかぜ」は2023年9月現在、2号のみ所定4両編成にて米子-鳥取間を運行しています。また後年には、前面貫通扉窓上部にワイパーカバーが追加されました。JR西日本のキハ187-10系特急ディーゼルカーを再現。前面貫通扉窓上部にワイパーカバーが追加された姿を再現。トレーラー車用の台車を新規製作。トレインマークは選択式でシール付属。JRマーク、側面ロゴマークは印刷済み。車番は印刷済み。ヘッド・テールライトは常点灯基板装備。キハ187-1011(M)およびキハ187-12のヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯。キハ187-11およびキハ187-1012のヘッド・テールライトは非点灯。先頭車運転台側はTNカプラー(SP)装備。先頭車連結面側はアーノルドカプラー装備。フライホイール付動力、新集電システム、銀色車輪採用。M-13モーター採用。

【2024年5月】 KATO|カトー 【Nゲージ】10-1893 JR西日本 マイテ49+旧形客車 4両セット【発売日以降のお届け】

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【2024年5月】 KATO|カトー 【Nゲージ】10-1893 JR西日本 マイテ49+旧形客車 4両セット【発売日以降のお届け】

JR西日本のイベント列車をお楽しみいただける客車セットで、マイテ49は復活整備に伴い更新された冷房装置や、増設された展望デッキの手すりなどの外観を再現。JR西日本のイベント列車として各地を巡ったマイテ49。マイテ49は、スイテ37040形として昭和13年(1938)に2両登場しました。当初は特急「富士」用として活躍し、称号改正を重ねスイテ49を経てマイテ49となりました。昭和36年(1961)に一度廃車となり、大阪交通科学博物館に展示保存されていましたが、昭和62年(1987)に改修され復活を遂げました。JR西日本への継承後は、一般形客車のオハフ33、オハ46とともにイベント列車として各地で運行されました。令和4年(2022)10月11日に京都鉄道博物館に収蔵され、現在はオハ46とともに展示されています。【主な特長】 マイテ49 2 ■国鉄末期に施工された復活整備後の手すりが増設された展望デッキ部、クーラー交換後の形態を再現。■濃い灰色の屋根と淡灰色のベンチレーターを再現。■平軸受台車を再現した3軸台車TR73には黒染スポーク車輪を装備。■連結面側は台車マウントアーノルドカプラー(カプラーポケット付)、展望デッキ側はダミーカプラーを採用。 ダミーカプラーは取り外し可能で、別途Assyパーツの「5313-2D マイテ49台車平軸受」をご用意いただくとデッキ側の台車マウントアーノルドカプラー化が可能。■テールライト、バックサイン点灯。 JR西日本旧形客車 ■昭和62年(1987)から平成初期の宮原運転所所属車の形態を再現。■バックサインは「つばめ」を取付済。交換用にバックサイン4種を付属(「やまぐち」「さようなら国鉄」「EF58&マイテ49」「はと」)。■国鉄旧一般形客車の標準塗色(ぶどう色2号)を美しく再現。■オハフ33...

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※新製品 6月発売※長野電鉄8500系(8503編成)3両編成セット(動力付き)【グリーンマックス・31897】「鉄道模型 Nゲージ グリーンマックス」

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※新製品 6月発売※長野電鉄8500系(8503編成)3両編成セット(動力付き)【グリーンマックス・31897】「鉄道模型 Nゲージ グリーンマックス」

長野電鉄8500系は東急電鉄8500系を譲り受け、2005年9月から営業運転を開始した車両です。3両編成×6本が導入され、行先表示器の交換、ワンマン運転装置の搭載、車椅子スペースの設置、耐寒耐雪設備の搭載などの改造工事が行われ、長野-信州中野間で運行されています。登場時は前面にある赤帯が東急電鉄にて活躍していた姿と同色でしたが、2012年頃より通称「長電レッド」と呼ばれる色調が濃いカラーへ変更がされています。 ●動力付き●車両番号、社章は印刷済み●ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、優先席、弱冷房車、車椅子マークを収録●列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け●避雷器は一体彫刻表現●ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別行先表示(白色)が点灯●フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載●車端部付きロングシートパーツを実装 ●メーカー:グリーンマックス ●商品番号:31897 ●スケール:Nゲージ 【こちらの商品はご予約品です! 】 ご予約される方は予約注文の注意事項を必ず確認ください。

【2024年6月】 TOMIX|トミックス 【Nゲージ】98579 国鉄 キハ56-0系急行ディーゼルカー(狩勝)セット(4両) TOMIX【発売日以降のお届け】

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【2024年6月】 TOMIX|トミックス 【Nゲージ】98579 国鉄 キハ56-0系急行ディーゼルカー(狩勝)セット(4両) TOMIX【発売日以降のお届け】

急行「狩勝」以外の北海道内急行列車にも使用可能。キハ56系は、北海道用に酷寒地向けの装備が施された国鉄の急行形ディーゼルカーで、1961年に登場しました。急行「狩勝」は札幌と帯広・釧路を結ぶ急行列車で、走行地域の石狩・十勝地域の間にある「狩勝峠」から命名されました。【特徴】■ハイグレード(HG)仕様。■ドア下に丸い小窓が無い0番代を新規に再現。■先頭車前頭部のジャンパ栓・ホースは別パーツで再現。■ヘッド・テールライトの遮光ユニットはキハ56-200形で採用した小型の遮光ケースにより、前頭部周りのシースルー感が向上。■キロ26形の等級帯は選択式で転写シートに付録。■キハは青色、キロはエンジ色系のカラーシート採用。■ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付。■ヘッド・テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯。■ヘッドライトはカラープリズム採用により電球色に近い色で点灯。■前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「急行・快速・普通(白地)・白幕」を付属。■車番・所属表記は選択式で転写シート付属。■フライホイール付動力採用。■新集電システム、黒色車輪採用。■M-13モーター採用。■TNカプラー(SP)標準装備。【セット内容】 車両 ・キハ56-0・キロ26-0・キハ27-0・キハ56-0(M)【付属品】・ランナーパーツ:前面表示部・ランナーパーツ:ジャンパ栓・ホース・ランナーパーツ:キハ56用スノープロウ(複線型)・エアタンク・パーツ:キハ27用スノープロウ(複線型)・パーツ:幌枠・パーツ:排障器・転写シート:車番など※掲載しております画像は製品と一部異なる場合があります。※JR北海道商品化許諾済

グリーンマックス 31587 名鉄9500系 基本4両編成セット(動力付き)

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グリーンマックス 31587 名鉄9500系 基本4両編成セット(動力付き)

商品説明【ご注文前に下記を必ず ご確認ください】■商品の仕様についてメーカー様HPにてご確認いただきますよう お願いいたします。■販売価格について商品は1点(1個)の価格となります。画像に 複数個掲載されていた場合でも 1点(1個)の販売となります。■商品の返品・交換について模型商品の返品・交換はお受けいたしかねます。初期不良の場合、各メーカー様 カスタマー窓口にご連絡願います。※塗装などの状態に関しては、メーカー基準で判断致します。お客様の都合による返品・交換もお受けいたしかねますので、ご了承下さい。■テープの2重貼りについてメーカーでは出荷前にランダムで商品を開封して検品調査を行う場合があります。中身を調査する際、一度テープを切り、改めて貼りなおしますので2重になることがあります。このようにして2重にテープが貼られた商品は開梱品や再生品ではありませんので予めご留意くださいますようお願いします。これらを理由に返品・交換をお受けすることもできませんのでご了承ください。※テープの状態を確認して出荷することもできません。■パッケージのスレに関して商品のプラスチックケースや紙パッケージ等 スレによる小さな傷がつく場合がございます。これらを理由に返品・交換をお受けすることもできませんのでご了承ください。※外観の状態を確認して出荷することもできません。■商品の動作チェックについて当店では原則として動作及び外観チェックを行っておりません。あらかじめご了承ください。■商品の納期についてご注文いただいてから問屋、メーカーに在庫確認を致します。在庫切れや再生産待ちの場合、長期にわたりお待ちいただく場合や、ご要望に添いかねる場合もあります。その際は、別途ご連絡申し上げます。■組立/加工作業などについて当方では、別売商品の組み込み...

[鉄道模型]グリーンマックス 【再生産】(Nゲージ) 31656 名鉄1800系(新塗装・行先表示点灯) 基本2両編成セット(動力付き)

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[鉄道模型]グリーンマックス 【再生産】(Nゲージ) 31656 名鉄1800系(新塗装・行先表示点灯) 基本2両編成セット(動力付き)

【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2024年05月〜2024年06月頃 発売予定※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【ご予約商品をお求めの方へ】◆商品は余裕をもってメーカーへ発注しておりますが、メーカーの都合により、入荷数が大幅に少なくなる場合がございます。 この場合、早期にご注文いただいたお客様より順番に販売させて頂き、完売後はやむなくご注文を取り消しさせて頂くこともございますので、予めご了承願います。◆模型・玩具の発売日はメーカーにより発表された目安です。発売が遅れたり、大幅に延期になる場合もございます。 また、発売が中止になる事もございます。 上記の理由により、ご注文を取り消しさせて頂くこともございますので、予めご了承願います。◆同時にご注文頂いた商品は全て揃ってからのお届けとなりますので、個別での発送は承れません。 ご予約商品と発売済み商品は別々にご注文をお願い致します。◆ご予約商品は生産途中のため、外観、商品仕様、価格などが変更される場合がございます。【商品紹介】グリーンマックスの完成品Nゲージ車両、名鉄1800系(新塗装・行先表示点灯) 基本2両編成セット(動力付き)です。名鉄1800系新塗装を再生産専用のライトユニットで通過標識灯・フォグランプが点灯車両番号、対空表示、コーポレートマーク、一般車表示は印刷済みステッカーが付属。種別行先表示、優先席、号車表示、車椅子・ベビーカーマーク、ドアステッカーを収録列車無線アンテナ、信号炎管、ヒューズボックス、避雷器はユーザー取付けベンチレーターは取付け済みヘッドライト(電球色)、テールライト、前面行先表示(白色)、通過標識灯(緑色)、フォグランプ(黄色)が点灯フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載...

[鉄道模型]グリーンマックス (Nゲージ) 31827 近鉄12410系(旧塗装・喫煙室無し・12415編成)基本4両編成セット(動力付き)

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[鉄道模型]グリーンマックス (Nゲージ) 31827 近鉄12410系(旧塗装・喫煙室無し・12415編成)基本4両編成セット(動力付き)

【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□■新製品■2024年04月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】グリーンマックスの完成品Nゲージ車両、近鉄12410系(旧塗装・喫煙室無し・12415編成)基本4両編成セット(動力付き)です。付属の貫通路開扉パーツを取付けることで連結面をよりリアルに再現可能前面行先表示が赤幕の12415編成、喫煙室未設置の2013年頃の姿車両番号、座席番号表示は印刷済み種別行先表示、側面号車表示は付属ステッカー(新規製作)からの貼付式列車無線アンテナ、ヒューズボックス、貫通路開扉パーツはユーザー取付ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)、通過標識灯(白色)が点灯フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。【商品セット構成】←大阪難波・京都[ 12415 ] + [ 12565 ] + [ 12465(M) ] + [ 12515 ]近鉄名古屋→【実車紹介】近鉄12410系は、1980(昭和55)年に名阪甲特急(ノンストップ)用として12400系を基礎に製造されました。製造当初は3両編成で登場しましたが、その後中間車を組み込んで4両編成化されました。1997(平成9)年から断続的に車両内外のリニューアルが実施され、行先表示のLED化、喫煙室の設置、車体色の新塗装化が行なわれています。12415編成は、前面行先表示が赤幕、側面行先表示は白幕仕様のまま活躍しています。【商品仕様】スケール:Nゲージ商品形態:塗装済完成品車体の材質:プラスティックモーター:フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載ライト:ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)...

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